JP6447218B2 - インクジェットヘッド及びダンパー部材の製造方法 - Google Patents
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Description
2列以上配列された圧力室と、
前記圧力室のインク入口を介して全ての前記圧力室と連通する共通インク室と、
前記共通インク室内に配置されたダンパー部材とを有するインクジェットヘッドであって、
前記ダンパー部材は、ダンパーフレームと少なくとも前記インク入口に対向する面に張設された可撓膜とによってダンパー室が画成され、該ダンパー室を外部と連通させるための圧力調整用穴を有していると共に、前記圧力調整用穴が封止部材によって封止されていることにより前記ダンパー室に封入された気体が、常温では収縮して前記可撓膜の面が凹んだ湾曲面を形成してなり、前記共通インク室内のインクが常温よりも高い使用温度にあるときは膨張して前記可撓膜の面が略平坦面又は凹んだ湾曲面を形成してなることを特徴とするインクジェットヘッド。
前記圧力調整用穴は、前記ダンパー部材において、前記可撓膜とは反対側の面に配置されていることを特徴とする前記1記載のインクジェットヘッド。
前記圧力調整用穴は、前記ダンパー部材において、前記インク入口の配列領域の外側に対応する部位に配置されていることを特徴とする前記1又は2記載のインクジェットヘッド。
前記可撓膜の厚みは、10μm以上150μm以下であることを特徴とする前記1、2又は3記載のインクジェットヘッド。
前記ダンパーフレームは、少なくとも一部が金属で形成されていることを特徴とする前記1〜4の何れかに記載のインクジェットヘッド。
前記ダンパー部材は、前記インク入口と前記可撓膜との離間距離が、隣り合う前記圧力室の列同士の前記インク入口間の離間距離よりも小さくなるように配置されていることを特徴とする前記1〜5の何れかに記載のインクジェットヘッド。
前記使用温度であるときに前記可撓膜の面が平坦面又は凹んだ湾曲面を形成してなることを特徴とする前記1〜6の何れかに記載のインクジェットヘッド。
前記1〜7の何れかに記載のインクジェットヘッドを備えたインクジェット記録装置。
インクジェットヘッドの複数の圧力室のインク入口を介して全ての前記圧力室と連通する共通インク室内に配置され、ダンパーフレームと少なくとも前記インク入口に対向する面に設けられた可撓膜とによって画成されるダンパー室に封入された気体が、常温では収縮して前記可撓膜の面が凹んだ湾曲面を形成してなり、前記共通インク室内のインクが常温よりも高い使用温度にあるときは膨張して前記可撓膜の面が略平坦面又は凹んだ湾曲面を形成してなるダンパー部材の製造方法であって、
前記ダンパーフレームに前記可撓膜を平坦になるように張設して前記ダンパー室を画成すると共に、前記ダンパー室を圧力調整用穴によって外部と連通させた状態で前記ダンパー室の気体を加熱し、その後、前記圧力調整用穴を封止部材によって封止することによって、前記ダンパー室に前記加熱された気体を封入することを特徴とするダンパー部材の製造方法。
前記ダンパー室を圧力調整用穴によって外部と連通させた状態で前記ダンパー室の気体を加熱し、その後、該気体が前記共通インク室内のインクの使用温度に達したときに、前記封止部材による封止を開始することによって前記圧力調整用穴を塞ぎ、前記ダンパー室に前記加熱された気体を封入することを特徴とする前記9記載のダンパー部材の製造方法。
前記圧力調整用穴は、前記可撓膜とは反対側の面に配置されていることを特徴とする前記9又は10記載のダンパー部材の製造方法。
ホットプレートの上面に前記可撓膜側の面を配置させた状態で、前記ダンパー室の気体を加熱することを特徴とする前記9、10又は11記載のダンパー部材の製造方法。
加熱時の前記可撓膜側の面と前記ホットプレートとの間の距離を、3mm以下に保持することを特徴とする前記12記載のダンパー部材の製造方法。
前記封止部材は熱硬化型樹脂であり、前記ダンパー室の気体を加熱する際の熱を利用して該封止部材を硬化させることを特徴とする前記9〜13の何れかに記載のダンパー部材の製造方法。
前記圧力調整用穴は、直径3mm以下であることを特徴とする前記9〜14の何れかに記載のダンパー部材の製造方法。
図1は本発明に係るインクジェットヘッドの第1の実施形態を示す分解斜視図、図2は図1中の(ii)−(ii)線に沿って切断したインクジェットヘッドの断面図、図3はダンパー部材の断面図である。
次に、かかるダンパー部材15の製造方法の一例について、図6〜図9を用いて説明する。
図11は本発明に係るインクジェットヘッドの第2の実施形態を示す断面図である。
本発明に係るインクジェット記録装置は、以上の第1の実施形態又は第2の実施形態によって説明したインクジェットヘッド1又は2を備えてなる。
11:ノズルプレート
111:ノズル
12:ヘッドチップ
121:チャネル(圧力室)
121a:インク出口
122:隔壁
13:基板
13a:面
131:貫通孔
131a:インク入口
14:インクマニホールド
141:共通インク室
141a:インク流路
142:インク流入口
143:インク流出口
15:ダンパー部材
151:ダンパーフレーム
151a:開口縁
152:可撓膜
153:ダンパー室
154:圧力調整用穴
155:封止部材
156:接着剤
157:脚部
2:インクジェットヘッド
21:ヘッド基板
211:ノズルプレート
211a:ノズル
212:中間プレート
212a:連通路
213:圧力室プレート
213a:圧力室
214:振動板
214a:開口部
215:アクチュエータ
22:配線基板
221:インク供給路
221a:インク入口
23:接着樹脂層
231:貫通孔
24:インクマニホールド
241:共通インク室
242:インク流入口
243:インク流出口
25:ダンパー部材
251:ダンパーフレーム
252:可撓膜
253:ダンパー室
254:圧力調整用穴
255:封止部材
26:外部配線部材
3:インクジェット記録装置
31:プラテン
32:搬送ローラー
41、42、43、44:ラインヘッド
5:インクジェットユニット
51:保持部
100:ベーク炉
200:ホットプレート
200a:表面
300:カバー
K:記録媒体
Claims (15)
- 2列以上配列された圧力室と、
前記圧力室のインク入口を介して全ての前記圧力室と連通する共通インク室と、
前記共通インク室内に配置されたダンパー部材とを有するインクジェットヘッドであって、
前記ダンパー部材は、ダンパーフレームと少なくとも前記インク入口に対向する面に張設された可撓膜とによってダンパー室が画成され、該ダンパー室を外部と連通させるための圧力調整用穴を有していると共に、前記圧力調整用穴が封止部材によって封止されていることにより前記ダンパー室に封入された気体が、常温では収縮して前記可撓膜の面が凹んだ湾曲面を形成してなり、前記共通インク室内のインクが常温よりも高い使用温度にあるときは膨張して前記可撓膜の面が略平坦面又は凹んだ湾曲面を形成してなることを特徴とするインクジェットヘッド。 - 前記圧力調整用穴は、前記ダンパー部材において、前記可撓膜とは反対側の面に配置されていることを特徴とする請求項1記載のインクジェットヘッド。
- 前記圧力調整用穴は、前記ダンパー部材において、前記インク入口の配列領域の外側に対応する部位に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のインクジェットヘッド。
- 前記可撓膜の厚みは、10μm以上150μm以下であることを特徴とする請求項1、2又は3記載のインクジェットヘッド。
- 前記ダンパーフレームは、少なくとも一部が金属で形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のインクジェットヘッド。
- 前記ダンパー部材は、前記インク入口と前記可撓膜との離間距離が、隣り合う前記圧力室の列同士の前記インク入口間の離間距離よりも小さくなるように配置されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のインクジェットヘッド。
- 前記使用温度であるときに前記可撓膜の面が平坦面又は凹んだ湾曲面を形成してなることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のインクジェットヘッド。
- 請求項1〜7の何れかに記載のインクジェットヘッドを備えたインクジェット記録装置。
- インクジェットヘッドの複数の圧力室のインク入口を介して全ての前記圧力室と連通する共通インク室内に配置され、ダンパーフレームと少なくとも前記インク入口に対向する面に設けられた可撓膜とによって画成されるダンパー室に封入された気体が、常温では収縮して前記可撓膜の面が凹んだ湾曲面を形成してなり、前記共通インク室内のインクが常温よりも高い使用温度にあるときは膨張して前記可撓膜の面が略平坦面又は凹んだ湾曲面を形成してなるダンパー部材の製造方法であって、
前記ダンパーフレームに前記可撓膜を平坦になるように張設して前記ダンパー室を画成すると共に、前記ダンパー室を圧力調整用穴によって外部と連通させた状態で前記ダンパー室の気体を加熱し、その後、前記圧力調整用穴を封止部材によって封止することによって、前記ダンパー室に前記加熱された気体を封入することを特徴とするダンパー部材の製造方法。 - 前記ダンパー室を圧力調整用穴によって外部と連通させた状態で前記ダンパー室の気体を加熱し、その後、該気体が前記共通インク室内のインクの使用温度に達したときに、前記封止部材による封止を開始することによって前記圧力調整用穴を塞ぎ、前記ダンパー室に前記加熱された気体を封入することを特徴とする請求項9記載のダンパー部材の製造方法。
- 前記圧力調整用穴は、前記可撓膜とは反対側の面に配置されていることを特徴とする請求項9又は10記載のダンパー部材の製造方法。
- ホットプレートの上面に前記可撓膜側の面を配置させた状態で、前記ダンパー室の気体を加熱することを特徴とする請求項9、10又は11記載のダンパー部材の製造方法。
- 加熱時の前記可撓膜側の面と前記ホットプレートとの間の距離を、3mm以下に保持することを特徴とする請求項12記載のダンパー部材の製造方法。
- 前記封止部材は熱硬化型樹脂であり、前記ダンパー室の気体を加熱する際の熱を利用して該封止部材を硬化させることを特徴とする請求項9〜13の何れかに記載のダンパー部材の製造方法。
- 前記圧力調整用穴は、直径3mm以下であることを特徴とする請求項9〜14の何れかに記載のダンパー部材の製造方法。
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