JP6443909B2 - 障害検出装置、障害検出システム、障害検出方法、および、プログラム - Google Patents
障害検出装置、障害検出システム、障害検出方法、および、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6443909B2 JP6443909B2 JP2014076120A JP2014076120A JP6443909B2 JP 6443909 B2 JP6443909 B2 JP 6443909B2 JP 2014076120 A JP2014076120 A JP 2014076120A JP 2014076120 A JP2014076120 A JP 2014076120A JP 6443909 B2 JP6443909 B2 JP 6443909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- network
- failure
- information processing
- network device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
前記第1の態様の変形例に係る障害検出装置は、複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置がそれぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として取得した第1の情報および第2の情報を受信する受信手段と、前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定する特定手段と、を備え、前記特定手段は、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている。
前記第2の態様の変形例に係る障害検出システムは、複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置と、
障害検出装置と、を備え、前記第1の情報処理装置および複数の前記第2の情報処理装置は、それぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として第1の情報および第2の情報を取得するように構成され、前記障害検出装置は、前記第1の情報および前記第2の情報を受信する受信手段と、前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定する特定手段と、を有し、前記特定手段は、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、前記障害検出装置は、前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている。
前記第3の態様の変形例に係る障害検出方法は、障害検出装置が、障害検出装置が、複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置がそれぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として取得した第1の情報および第2の情報を受信するステップと、前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定するステップと、を含み、前記障害箇所を特定するステップでは、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、前記障害検出装置は、前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている。
前記第4の態様の変形例に係るプログラムは、複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置がそれぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として取得した第1の情報および第2の情報を受信する処理と、前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定する処理と、をコンピュータに実行させ、前記障害箇所を特定する処理では、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、前記コンピュータは、前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている。
次に、第1の実施形態に係る障害検出システムについて、図面を参照して詳細に説明する。図2は、本実施形態に係る障害検出システムの構成を例示する図である。
次に、図面を参照して、本実施形態の障害検出システム(図2)の動作について詳細に説明する。
[形態1]
上記第1の態様に係る障害検出装置のとおりである。
[形態2]
前記特定手段は、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定する、
形態1に記載の障害検出装置。
[形態3]
前記特定手段は、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示さない場合、前記第1の情報において死活監視の結果が正常であるネットワーク機器と異常であるネットワーク機器を接続するネットワークを故障個所として特定する、
形態2に記載の障害検出装置。
[形態4]
前記第1の情報および前記第2の情報は、それぞれ、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置が所定の時間間隔で前記ネットワーク機器の死活監視を行って取得したものであり、
前記特定手段は、前記第1の情報と、前記第1の情報処理装置による前記第1の情報の取得時を基準として前記所定の時間だけ遡った時点から前記所定の時間だけ経過した時点までの間に前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報に基づいて、前記障害箇所を特定する、
形態1ないし3のいずれか一に記載の障害検出装置。
[形態5]
前記第1の情報および前記第2の情報、ならびに、前記障害箇所を関連付けて保持するテーブルを備え、
前記特定手段は、前記テーブルを参照して前記障害箇所を特定する、
形態1ないし4のいずれか一に記載の障害検出装置。
[形態6]
前記ネットワーク機器と前記ネックワーク機器の保守を担当する拠点とを対応付けて保持する第2のテーブルと、
障害箇所として特定されたネットワーク機器の保守を担当する拠点を前記第2のテーブルから抽出し、抽出した拠点に対して該ネットワーク機器の障害を通知する通知手段と、を備える、
形態1ないし5のいずれか一に記載の障害検出装置。
[形態7]
上記第2の態様に係る障害検出システムのとおりである。
[形態8]
上記第3の態様に係る障害検出方法のとおりである。
[形態9]
前記障害検出装置は、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定する、
形態8に記載の障害検出方法。
[形態10]
前記障害検出装置は、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示さない場合、前記第1の情報において死活監視の結果が正常であるネットワーク機器と異常であるネットワーク機器を接続するネットワークを故障個所として特定する、
形態9に記載の障害検出方法。
[形態11]
前記第1の情報および前記第2の情報は、それぞれ、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置が所定の時間間隔で前記ネットワーク機器の死活監視を行って取得したものであり、
前記障害検出装置は、前記第1の情報と、前記第1の情報処理装置による前記第1の情報の取得時を基準として前記所定の時間だけ遡った時点から前記所定の時間だけ経過した時点までの間に前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報に基づいて、前記障害箇所を特定する、
形態8ないし10のいずれか一に記載の障害検出方法。
[形態12]
上記第4の態様に係るプログラムのとおりである。
[形態13]
前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定する処理を、前記コンピュータに実行させる、
形態12に記載のプログラム。
[形態14]
前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示さない場合、前記第1の情報において死活監視の結果が正常であるネットワーク機器と異常であるネットワーク機器を接続するネットワークを故障個所として特定する処理を、前記コンピュータに実行させる、
形態13に記載のプログラム。
[形態15]
前記第1の情報および前記第2の情報は、それぞれ、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置が所定の時間間隔で前記ネットワーク機器の死活監視を行って取得したものであり、
前記第1の情報と、前記第1の情報処理装置による前記第1の情報の取得時を基準として前記所定の時間だけ遡った時点から前記所定の時間だけ経過した時点までの間に前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報に基づいて、前記障害箇所を特定する処理を、前記コンピュータに実行させる、
形態12ないし14のいずれか一に記載のプログラム。
5 ネットワーク
10 ホストコンピュータ
20 端末
30 障害検出装置
32 受信手段
34 特定手段
36 ネットワーク構成情報
38 対応表
42 通知手段
44 保守担当表
61、62 保守会社端末
D0H、E0H、D01〜D03、E01〜E04 保守拠点
BH、CH ホストコンピュータ
BNW11、CNW11 ネットワーク機器1
BNW12、CNW12 ネットワーク機器2
BNW13、BNW23、BNW33、CNW13、CNW23、CNW33、CNW43 ネットワーク機器3
BNW14、BNW24、BNW34、CNW14、CNW24、CNW34、CNW44 ネットワーク機器4
B01〜B03、C01〜C04 端末
Claims (8)
- 複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置がそれぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として取得した第1の情報および第2の情報を受信する受信手段と、
前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定する特定手段と、を備え、
前記特定手段は、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、
前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている、
ことを特徴とする障害検出装置。 - 前記特定手段は、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示さない場合、前記第1の情報において死活監視の結果が正常であるネットワーク機器と異常であるネットワーク機器を接続するネットワークを故障個所として特定する、
請求項1に記載の障害検出装置。 - 前記第1の情報および前記第2の情報は、それぞれ、前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置が所定の時間間隔で前記ネットワーク機器の死活監視を行って取得したものであり、
前記特定手段は、前記第1の情報と、前記第1の情報処理装置による前記第1の情報の取得時を基準として前記所定の時間だけ遡った時点から前記所定の時間だけ経過した時点までの間に前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報に基づいて、前記障害箇所を特定する、
請求項1又は2に記載の障害検出装置。 - 前記第1の情報および前記第2の情報、ならびに、前記障害箇所を関連付けて保持する第1のテーブルを備え、
前記特定手段は、前記第1のテーブルを参照して前記障害箇所を特定する、
請求項1ないし3のいずれか1項に記載の障害検出装置。 - 前記ネットワーク機器と前記ネットワーク機器の保守を担当する拠点とを対応付けて保持する第2のテーブルと、
障害箇所として特定されたネットワーク機器の保守を担当する拠点を前記第2のテーブルから抽出し、抽出した拠点に対して該ネットワーク機器の障害を通知する通知手段と、を備える、
請求項1ないし4のいずれか1項に記載の障害検出装置。 - 複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置と、
障害検出装置と、を備え、
前記第1の情報処理装置および複数の前記第2の情報処理装置は、それぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として第1の情報および第2の情報を取得するように構成され、
前記障害検出装置は、前記第1の情報および前記第2の情報を受信する受信手段と、
前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定する特定手段と、を有し、
前記特定手段は、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、
前記障害検出装置は、前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている、
ことを特徴とする障害検出システム。 - 障害検出装置が、複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置がそれぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として取得した第1の情報および第2の情報を受信するステップと、
前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定するステップと、を含み、
前記障害箇所を特定するステップでは、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、
前記障害検出装置は、前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている、
ことを特徴とする障害検出方法。 - 複数のネットワーク機器およびネットワークを介して接続された第1の情報処理装置および複数の第2の情報処理装置がそれぞれ複数の前記ネットワーク機器に対する死活監視の結果として取得した第1の情報および第2の情報を受信する処理と、
前記第1の情報および前記第2の情報に基づいて複数の前記ネットワーク機器のいずれか1つまたは前記ネットワークにおける障害箇所を特定する処理と、をコンピュータに実行させ、
前記障害箇所を特定する処理では、前記第1の情報に異常を検知したことを示す情報を含むかどうかを確認し、前記第1の情報に前記異常を検知したことを示す情報を含むときに、前記第1の情報処理装置と複数の前記ネットワーク機器と複数の前記第2の情報処理装置の構成情報を検索し、前記第1の情報処理装置に接続された複数の前記第2の情報処理装置によって取得された前記第2の情報を検索し、前記第1の情報および前記第2の情報が同一のネットワーク機器の障害を示す場合、前記同一のネットワーク機器を障害箇所として特定し、それ以外の場合、前記ネットワークを障害箇所として特定し、
前記コンピュータは、前記ネットワーク機器および前記ネットワークを介さずに前記第1の情報処理装置および前記第2の情報処理装置と接続されている、
ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014076120A JP6443909B2 (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | 障害検出装置、障害検出システム、障害検出方法、および、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014076120A JP6443909B2 (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | 障害検出装置、障害検出システム、障害検出方法、および、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015198386A JP2015198386A (ja) | 2015-11-09 |
JP6443909B2 true JP6443909B2 (ja) | 2018-12-26 |
Family
ID=54547840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014076120A Active JP6443909B2 (ja) | 2014-04-02 | 2014-04-02 | 障害検出装置、障害検出システム、障害検出方法、および、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6443909B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6835700B2 (ja) * | 2017-11-21 | 2021-02-24 | 日本電信電話株式会社 | 通信障害区間切り分け装置、通信障害区間切り分け方法、及びプログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285041A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Fujitsu Ltd | マスタ/スレ−ブ切替方式 |
JP2005176268A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Nec Engineering Ltd | 死活監視を利用したipネットワーク迂回システム |
JP4485344B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2010-06-23 | 株式会社日立製作所 | サーバ装置、障害経路診断方法、および障害経路診断プログラム |
JP2010034876A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 障害監視サーバおよびネットワーク障害監視システム。 |
JP5251538B2 (ja) * | 2009-01-20 | 2013-07-31 | 富士通株式会社 | 異常箇所特定プログラム、異常箇所特定装置、異常箇所特定方法 |
JP5618946B2 (ja) * | 2011-08-22 | 2014-11-05 | 三菱電機株式会社 | 通信装置および通信システム |
JP5794633B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2015-10-14 | Kddi株式会社 | 障害リンク特定システムの監視経路設定方法および装置 |
-
2014
- 2014-04-02 JP JP2014076120A patent/JP6443909B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015198386A (ja) | 2015-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9875165B2 (en) | Communication bus with baseboard management controller | |
JP2012198796A (ja) | ログ収集システム、装置、方法及びプログラム | |
CN108965049B (zh) | 提供集群异常解决方案的方法、设备、系统及存储介质 | |
CN108282355B (zh) | 云桌面系统中设备巡检装置 | |
JP2008217735A (ja) | 障害解析システム、方法、及び、プログラム | |
CN105760240A (zh) | 分布式任务处理方法及装置 | |
JP2007128424A (ja) | 監視装置、監視方法、監視システム | |
CN104683145A (zh) | 告警监控系统服务器、客户端及告警信息处理、查询方法 | |
JP6443909B2 (ja) | 障害検出装置、障害検出システム、障害検出方法、および、プログラム | |
US9565583B2 (en) | Monitoring device and monitoring system | |
JP2009187230A (ja) | サーバの監視装置 | |
CN115102838B (zh) | 服务器宕机风险的应急处理方法和装置、电子设备 | |
JP4364879B2 (ja) | 障害通報システム、障害通報方法及び障害通報プログラム | |
WO2011051999A1 (ja) | 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 | |
CN111385157A (zh) | 一种服务器异常检测方法及装置 | |
JP4775894B2 (ja) | 遠隔診断用の仲介装置 | |
CN109391496A (zh) | 告警日志上传方法及装置 | |
JP2012169956A (ja) | ユーザネットワークとサービスの影響範囲を特定する装置、方法及びプログラム | |
JP2011142390A (ja) | 監視システムおよび障害通信機器判定方法 | |
CN107864057B (zh) | 一种基于联网状态的联机自动检查及告警方法 | |
JP2012068729A (ja) | 情報処理装置及び管理装置及びプログラム | |
JP2005202446A (ja) | 障害監視復旧支援装置 | |
JP2012129664A (ja) | ネットワーク通信状態監視装置 | |
JP6513001B2 (ja) | 故障検知装置、故障検知方法、及びプログラム | |
JP2012118800A (ja) | 運用管理障害対応システム及び運用管理障害対応方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160803 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170627 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170808 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170919 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171108 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20171115 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20171201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180918 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181122 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6443909 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |