JP4364879B2 - 障害通報システム、障害通報方法及び障害通報プログラム - Google Patents
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Description
通報を行なうことを要旨とする。
済み」の状態のいずれかの状況ステータスを特定する状態特定手段、前記状況ステータスが「回復済み」の場合には、検知した障害内容、「通報中」を示すデータを記録した新たな通報データを生成し、前記障害データ記憶手段に記録するとともに、前記連絡先データ記憶手段を用いて、前記通報グループ識別子が記録された連絡先データにおいて優先順位の高い通報先を特定し、この連絡先の連絡先端末に、障害が発生した旨の通報を送信し、前記状況ステータスが「通報中」、「確認済み」の場合には、新たな通報データを生成することなく、前記障害データ記憶手段に記録された前記通報グループ識別子の通報データに前記新たな障害を追加記録する処理実行手段、前記通報を送信した担当者の連絡先端末から通報確認又は回復を示すデータを受信した場合、前記障害データ記憶手段に、状況ステータスとして「確認済み」又は「回復済み」を記録する確認手段として機能させることを要旨とする。
請求項1、3又は4に記載の発明によれば、管理コンピュータは、監視対象機器における障害を検知した場合、この障害の障害事象に基づいて、通報グループデータ記憶手段を用いて通報グループを特定する。管理コンピュータは、障害データ記憶手段に記録された状況ステータスを用いて、特定した通報グループに対して通報管理状態を特定する。管理コンピュータは、通報グループに対する通報管理処理を行っている場合にはこの通報管理処理を継続する。また、管理コンピュータは、通報管理処理を行なっていない場合には、連絡先データ記憶手段を用いて、優先順位の高い通報先の担当者の連絡先端末への通報を行なう通報管理処理を行ない、前記障害データ記憶手段に、検知した障害に関するデータを記録する。すなわち、管理コンピュータは、新たな障害が発生しても、発生した障害を対処する通報グループが同じであり、この通報グループに対して通報を行なっている場合には、新たな通報を行なわない。従って、管理コンピュータにとっては、無駄な通報を抑制することにより、システム負荷を軽減して、効率的に通報を行なうことができる。一方、担当者にとっては、多数の障害が連続して発生した場合にも個別に通知を受けることがないので、煩雑さを低減させることができる。
生した障害に対処することが可能となる。
監視対象機器10を監視するために、図1に示すように、本実施形態の障害通報システムとしての監視システム20を用いる。本実施形態では、例えばホストコンピュータやサーバなどを監視対象機器10として、これらの稼動状況や障害発生の有無を監視する。この監視対象機器10は、ネットワークN1を介して監視システム20に接続されている。そして、各監視対象機器10は、障害が発生すると、発生した障害の内容(例えば、障害を特定するための障害コード)に関する障害メッセージを監視システム20に対して送信する。更に、これら監視対象機器10は、定期的に稼動チェック処理をそれぞれ行ない、稼動チェックが終了した場合には、この終了メッセージデータを監視システム20に送信
する。なお、本実施形態では、障害メッセージや終了メッセージには、送信した監視対象機器10を特定するための機器特定データが含まれている。
更に、管理コンピュータ21は、担当者特定データ記憶部を備えている。この担当者特定データ記憶部には、担当者特定データが記憶されている。この担当者特定データは、担当者を特定するための担当者識別子データと、この担当者の連絡先データとを関連付けたデータである。担当者識別子データは、監視システム20へのアクセス時に認証を行なうために用いられる。更に、担当者特定データは、担当者識別子に基づいて担当者の連絡先を特定するためにも用いられる。
図3に示すように、連絡先データ記憶部23には、各障害事象を対処するグループの担当者に対して通報を行なうための通報先に関する連絡先データ230が記録されている。この連絡先データ230は、監視対象機器10のメンテナンスを対処するグループが決定した場合に登録される。この連絡先データ230は、通報グループ識別子、第1優先順位通報先、第2優先順位通報先及び第3優先順位通報先に関するデータを含んで構成される。この連絡先データ230には、第1優先順位通報先に関するデータは必ず含まれる。なお、第2優先順位通報先及び第3優先順位通報先がない場合には、これらのデータが記録されない場合もある。ただし、第2優先順位通報先の登録がない場合には、第3優先順位通報先の登録はできないものとする。
スを行なう担当者を特定するための担当者情報(ここでは担当者識別子データ)を用いる。そして、この担当者識別子を用いることにより、担当者特定データ記憶部から担当者の連絡先(携帯電話のメールアドレスや電話番号など)を取得することができる。
通報グループ識別子データ領域には、通報を行なうグループを特定するための識別子に関するデータが記録される。この通報グループ識別子を介して通報データ240と連絡先データ230とが関連付けられて、通報を行なう通報先を特定することができる。
することができる。この場合、アクセス時に認証された担当者の担当者識別子を用いて特定された通報データ240のみを抽出して、担当者端末30に表示させてもよい。
(通報処理)
監視対象機器10は、障害が発生すると、ネットワークN1を介して監視システム20に通知を行なう。具体的には、監視対象機器10は、発生した障害の内容、この障害の発生時刻及びこの監視対象機器10の機器を特定可能な情報(機器特定情報)を含む障害メッセージを監視システム20に送信する。
そして、管理コンピュータ21は、通報に対して確認済みかどうかを判断する(ステップS1−4)。具体的には、ステップS1−3において特定した通報データ240の通報状況データ領域に「確認済み」を示すデータが記録されているか否かを判断する。ここで、「確認済み」を示すデータが記録されている場合(ステップS1−4において「YES」の場合)には、管理コンピュータ21は、後述する障害の追加記録処理を行なう(ステップS1−6)。
ップS1−4において「NO」の場合)は、管理コンピュータ21は、「通報中」を示すデータが記録されているか否かを判断する(ステップS1−5)。
(通報管理処理)
この通報管理処理において、管理コンピュータ21は、まず、第1優先順位の担当者に通報を行なう(ステップS2−1)。具体的には、管理コンピュータ21は、新たに記録した通報データ240の通報グループ識別子を含む連絡先データ230を抽出する。そして、この連絡先データ230の第1優先順位通報先データ領域に記録されている担当者に対して障害が発生した旨の通報を行なう。具体的には、第1優先順位通報先データ領域に記録されている担当者識別子を用いて、担当者特定データ記憶部から連絡先として、例えばメールアドレスを取得し、このメールアドレスに障害が発生した旨のメールを送信する。また、連絡先が担当者端末30の携帯電話番号であれば、この電話番号に障害が発生した旨の音声メッセージを送信する。なお、本実施形態において、第1優先順位通報先データ領域に複数の担当者情報が記録されていた場合には、管理コンピュータ21は、この複数の担当者情報に基づいて担当者特定データ記憶部に記憶されている連絡先に対して、順次、通報を行なう。通報を行なうと、管理コンピュータ21は、このときの通報グループ識別子が記録されている通報データ240の通報状況データに、通報した担当者識別子及びその通報時刻に関するデータを記録する。
、管理コンピュータ21は、通報データ記憶部24から、通報状況が「通報中」又は「確認済み」を示す通報状況の通報データ240であって、この担当者識別子を含むすべての通報データ240を抽出する。そして、抽出した通報データ240に含まれる障害情報を、担当者端末30に送信する。この障害情報には、少なくとも通報番号と障害内容に関する情報を含める。担当者端末30は、受信したデータに基づいて障害内容を表示する。なお、この担当者端末30を用いて、「回復済み」を示すデータがすでに記録されている通報データ240を検索して、この回復した障害内容について表示することもできる。
S」の場合)には、管理コンピュータ21は、第1優先順位及び第2優先順位の担当者に通報を行なう(ステップS2−5)。具体的には、管理コンピュータ21は、連絡先データ230の第1優先順位通報先データ領域及び第2優先順位通報先データ領域に記憶されているすべての通報先に通報を行なう。この場合にも、担当者特定データ記憶部を用いて、担当者識別子に対応する連絡先を特定して通報を行なう。そして、通報した担当者識別子及びこの通報時刻に関するデータを記録する。ここで、管理コンピュータ21は、ステップS2−5の処理によって通報を行なった回数を通報回数とする。
−12)。具体的には、監視システム20は、システムオペレータ端末に対して、障害発生のメッセージを出力する。
○ 本実施形態では、監視システム20の管理コンピュータ21は、監視対象機器10における障害を検知した場合には、この障害の障害事象データ記憶部22から通報グループを特定する。管理コンピュータ21は、特定した通報グループの通報データ240を特定して(ステップS1−3)、確認済み又は通報中の場合(ステップS1−4又は1−5において「YES」の場合)には、検知した障害の追加記録処理を行なう(ステップS1−6)。一方、通報中でない場合(ステップS1−5において「NO」の場合)には、管理コンピュータ21は、新たな通報データ240を記録し(ステップS1−7)、通報管理処理(ステップS1−8)を行なう。すなわち、管理コンピュータ21は、新たな障害が発生しても、この障害を対処する通報グループに対して通報管理処理が行なわれている場合には、新たな通報を行なわない。従って、管理コンピュータ21は、無駄な通報を抑制することにより、システム負荷を軽減して、効率的に通報を行なうことができる。一方、担当者にとっては、多数の障害が連続して発生した場合にも個別に通知を受けることがないので、煩雑さを低減させることができる。
・ 上記実施形態では、連絡先データ記憶部23には、第3優先順位の通報先まで記憶させた。これに限らず、より多くの優先順位を付与し、この順位に応じた通報先に関するデータを記憶させてもよい。
第2及び第3優先順位の担当者に通報する。これに限らず、第1優先順位の担当者に通報して所定時間内に通報確認がなかった場合には、第2優先順位の担当者のみに通報してもよい。また、第2優先順位の担当者に通報して所定時間内に確認データを受信しなかった場合には、第3優先順位の担当者のみに通報してもよい。すなわち、通報先から所定時間内に確認データを受信しなかった場合には、次優先順位の通報先を少なくとも含む通報先に連絡するようにすればよい。
Claims (4)
- 監視対象機器の機器特定データ及び障害コードからなる障害事象、通報グループ識別子を含む障害事象データを記録した通報グループデータ記憶手段と、
前記通報グループ識別子、優先順位、担当者の通報先を含む連絡先データを記録した連絡先データ記憶手段と、
前記通報グループ識別子、「通報中」、「確認済み」又は「回復済み」の状態のいずれかを示す状況ステータス、及び通報以降に発生した各障害の内容、障害発生時刻を含む通報データを記録する障害データ記憶手段と、
連絡先端末に接続された管理コンピュータとを用いて通報を行なうシステムであって、
前記管理コンピュータが、
監視対象機器における障害を検知した場合、この障害の機器特定データ及び障害コードに基づいて、前記通報グループデータ記憶手段に記録された障害事象データを用いて通報グループ識別子を特定するグループ特定手段と、
前記障害データ記憶手段において、前記特定した通報グループ識別子に対して記録された「通報中」、「確認済み」又は「回復済み」の状態のいずれかの状況ステータスを特定する状態特定手段と、
前記状況ステータスが「回復済み」の場合には、検知した障害内容、「通報中」を示すデータを記録した新たな通報データを生成し、前記障害データ記憶手段に記録するとともに、前記連絡先データ記憶手段を用いて、前記通報グループ識別子が記録された連絡先データにおいて優先順位の高い通報先を特定し、この連絡先の連絡先端末に、障害が発生した旨の通報を送信し、
前記状況ステータスが「通報中」、「確認済み」の場合には、新たな通報データを生成することなく、前記障害データ記憶手段に記録された前記通報グループ識別子の通報データに前記新たな障害を追加記録する処理実行手段と、
前記通報を送信した担当者の連絡先端末から通報確認又は回復を示すデータを受信した場合、前記障害データ記憶手段に、状況ステータスとして「確認済み」又は「回復済み」を記録する確認手段と
を備えたことを特徴とする障害通報システム。 - 請求項1に記載の障害通報システムにおいて、
前記管理コンピュータは、前記通報から経過時間を計測し、
前記所定時間が経過しても前記障害データ記憶手段において「確認済み」が記録されていない場合には、次優先順位の通報先を前記連絡先データ記憶手段から特定し、この次優先順位の通報先を含む担当者の連絡先端末へ通報を行なうことを特徴とする障害通報システム。 - 監視対象機器の機器特定データ及び障害コードからなる障害事象、通報グループ識別子を含む障害事象データを記録した通報グループデータ記憶手段と、
前記通報グループ識別子、優先順位、担当者の通報先を含む連絡先データを記録した連絡先データ記憶手段と、
前記通報グループ識別子、「通報中」、「確認済み」又は「回復済み」の状態のいずれかを示す状況ステータス、及び通報以降に発生した各障害の内容、障害発生時刻を含む通報データを記録する障害データ記憶手段と、
連絡先端末に接続された管理コンピュータとを用いて通報を行なう方法であって、
前記管理コンピュータが、
監視対象機器における障害を検知した場合、この障害の機器特定データ及び障害コードに基づいて、前記通報グループデータ記憶手段に記録された障害事象データを用いて通報グループ識別子を特定するグループ特定段階と、
前記障害データ記憶手段において、前記特定した通報グループ識別子に対して記録された「通報中」、「確認済み」又は「回復済み」の状態のいずれかの状況ステータスを特定する状態特定段階と、
前記状況ステータスが「回復済み」の場合には、検知した障害内容、「通報中」を示すデータを記録した新たな通報データを生成し、前記障害データ記憶手段に記録するとともに、前記連絡先データ記憶手段を用いて、前記通報グループ識別子が記録された連絡先データにおいて優先順位の高い通報先を特定し、この連絡先の連絡先端末に、障害が発生した旨の通報を送信し、
前記状況ステータスが「通報中」、「確認済み」の場合には、新たな通報データを生成することなく、前記障害データ記憶手段に記録された前記通報グループ識別子の通報データに前記新たな障害を追加記録する処理実行段階と、
前記通報を送信した担当者の連絡先端末から通報確認又は回復を示すデータを受信した場合、前記障害データ記憶手段に、状況ステータスとして「確認済み」又は「回復済み」を記録する確認段階と
を実行することを特徴とする障害通報方法。 - 監視対象機器の機器特定データ及び障害コードからなる障害事象、通報グループ識別子を含む障害事象データを記録した通報グループデータ記憶手段と、
前記通報グループ識別子、優先順位、担当者の通報先を含む連絡先データを記録した連絡先データ記憶手段と、
前記通報グループ識別子、「通報中」、「確認済み」又は「回復済み」の状態のいずれかを示す状況ステータス、及び通報以降に発生した各障害の内容、障害発生時刻を含む通報データを記録する障害データ記憶手段と、
連絡先端末に接続された管理コンピュータとを用いて通報を行なうプログラムであって、
前記管理コンピュータを、
監視対象機器における障害を検知した場合、この障害の機器特定データ及び障害コードに基づいて、前記通報グループデータ記憶手段に記録された障害事象データを用いて通報グループ識別子を特定するグループ特定手段、
前記障害データ記憶手段において、前記特定した通報グループ識別子に対して記録された「通報中」、「確認済み」又は「回復済み」の状態のいずれかの状況ステータスを特定する状態特定手段、
前記状況ステータスが「回復済み」の場合には、検知した障害内容、「通報中」を示すデータを記録した新たな通報データを生成し、前記障害データ記憶手段に記録するとともに、前記連絡先データ記憶手段を用いて、前記通報グループ識別子が記録された連絡先データにおいて優先順位の高い通報先を特定し、この連絡先の連絡先端末に、障害が発生した旨の通報を送信し、
前記状況ステータスが「通報中」、「確認済み」の場合には、新たな通報データを生成することなく、前記障害データ記憶手段に記録された前記通報グループ識別子の通報データに前記新たな障害を追加記録する処理実行手段、
前記通報を送信した担当者の連絡先端末から通報確認又は回復を示すデータを受信した場合、前記障害データ記憶手段に、状況ステータスとして「確認済み」又は「回復済み」を記録する確認手段
として機能させることを特徴とする障害通報プログラム。
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