JP6437580B2 - シートフレーム - Google Patents
シートフレーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6437580B2 JP6437580B2 JP2017002852A JP2017002852A JP6437580B2 JP 6437580 B2 JP6437580 B2 JP 6437580B2 JP 2017002852 A JP2017002852 A JP 2017002852A JP 2017002852 A JP2017002852 A JP 2017002852A JP 6437580 B2 JP6437580 B2 JP 6437580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- frame
- seat frame
- tether anchor
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
上記のシートフレームによれば、テザーアンカと、スライド機構のロックを解除するための操作部材がシート幅方向で重なる位置に配置されているので、テザーアンカと操作部材をコンパクトに配置することができる。
こうすることで、テザーアンカと、操作部材をガイドする第1線状部材の位置決め精度を向上できる。
こうすることで、テザーアンカの取り付け位置の自由度を向上できる。さらに、左右延出部材の長さを左右のスライド機構の間の距離よりも短くすることができる。これにより、シートフレームの重量増加を抑制できる。
こうすることで、操作部材を第1線状部材の近傍を通す位置を、左右延出部材から離すことができる。これにより、操作部材を第1線状部材の近傍を通す作業の作業性を向上できる。
こうすることで、第2線状部材と左右延出部材の位置が離れているため、操作部材を第1線状部材と第2線状部材の間に通す作業の際に、左右延出部材が上記の作業を阻害することがない。これにより、操作部材を第1線状部材と第2線状部材の間に通す作業の作業性を向上できる。
こうすることで、テザーアンカに掛かる力と、第1線状部材に掛かる力とが相殺されやすくなる。これにより、左右延出部材に加わる外力を減じることができる。
こうすることで、操作部材の端部をシート後方に配することができる。また、操作部材の配置位置の自由度を向上できる。
こうすることで、カバー部材とテザーアンカとの配置の干渉を抑制できる。これにより、カバー部材の組み付けの作業性を向上できる。
こうすることで、テザーアンカが取り付けられる左右延出部材をシート後方に設けることができる。この際、前後連結部材にカバー部材を取り付けるようにしたことで、カバー部材の取り付けに要する部材数、重量の増加を抑制できる。
こうすることで、フロアパネルの上から操作部材の把持部を掴みやすくなり、スライド機構のロック解除の操作性を向上できる。
本発明の一側面によれば、テザーアンカと、操作部材をガイドする第1線状部材の位置決め精度を向上できる。
本発明の一側面によれば、テザーアンカの取り付け位置の自由度を向上できる。
本発明の一側面によれば、操作部材を第1線状部材の近傍を通す作業の作業性を向上できる。
本発明の一側面によれば、操作部材を第1線状部材と第2線状部材の間に通す作業の作業性を向上できる。
本発明の一側面によれば、左右延出部材に加わる外力を減じることができる。
本発明の一側面によれば、操作部材の配置位置の自由度を向上できる。
本発明の一側面によれば、カバー部材とテザーアンカとの配置の干渉を抑制できる。
本発明の一側面によれば、カバー部材の取り付けに要する部材数、重量の増加を抑制できる。
本発明の一側面によれば、スライド機構のロック解除の操作性を向上できる。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明の理解を容易にするための一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。すなわち、以下に説明する部材の形状、寸法、配置等については、本発明の趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
「シート幅方向」とは、車両用シートの横幅方向を意味し、車両用シートの着座者から見たときの左右方向と一致する。
また、「上下方向」とは、車両用シートの高さ方向を意味し、車両用シートを正面から見たときの上下方向と一致する。
図1に示されるように、シートクッションフレーム20は主に、左右に配置されたクッションサイドフレーム21、パンフレーム22、及び連結パイプ23を備える。
パンフレーム22は、乗員の大腿部を支持する略矩形状の板状フレームである。
また、左右のクッションサイドフレーム21の後端部は、連結パイプ24を介してサイドフレーム13に連結されている。
また、左右のクッションサイドフレーム21の中間部には連結パイプ23が架設されている。
図1に示されるように、シートバックフレーム10は、主にパイプフレーム11(シートバックメインフレームの一例)、バックパネル12及びサイドフレーム13を備える。なお、以下において、パイプフレーム11とサイドフレーム13から構成されるフレーム部分をベースフレーム10Aと称する。
サイドフレーム13は、断面がシート内側に向けて開口したコの字状の板状フレームであり、上部が側部11Bの中央部に溶接される。
ここで、ブラケット14の上端は、パイプフレーム11の下部11A及び、側部11Bの連結部に溶接されている。
また、ブラケット14の側部は、サイドフレーム13の側部に溶接されている。
なお、サイドフレーム13の内側に、ブラケット14が入り込むように配置され、サイドフレーム13とブラケット14のシート幅方向の断面が閉断面を構成するようになっている。
具体的には、ワイヤ18の上端部は、左側の側部11Bの側面に溶接され、下端部は、左側のサイドフレーム13の側面に溶接される。
また、ワイヤ18の上端部と下端部の間にある中間部は、上下に延在する直線状に形成された部分であり、バックパネル12に溶接される。
具体的には、ワイヤ19の上端部は、右側の側部11Bの右側面に溶接され、下端部は、右側のサイドフレーム13の右側面に溶接される。
また、ワイヤ19の上端部と下端部の間にある中間部は、上下に延在する直線状に形成された部分であり、バックパネル12に溶接される。
具体的には、前倒し操作部43には、ケーブル41が接続されている。そして、ケーブル41は、バックパネル12とブラケット44の間、バックパネル12とワイヤ19の間、さらには、サイドフレーム13に形成される貫通孔を通じて、シートバックフレーム10のシートクッションフレーム20に対する前倒しを規制するロック機構に連結している。
そして、前倒し操作部43を操作することで、ロック機構のロック状態が解除され、シートバックフレーム10がシートクッションフレーム20に対し前倒し可能となる。
ここで、ワイヤ15は、パイプフレーム11の下部11Aにおいて、側部11Bの連結部と補強部11Aaとの間に取り付けられる。
なお、ワイヤ15の構成は左右対称であり、実質的に同一であるため、以下においてはシート右側に設けられたワイヤ15の構成について説明する。
この水平延出部は、チャイルドシートを固定するためのロアアンカレッジとして機能する。
また、水平延出部の他端から下方に延出する部分は、ブラケット14に溶接されている。
その上で、ワイヤ15は、パイプフレーム11の下部11Aと、サイドフレーム13に取り付けられるブラケット14とを上下方向に連結しているため、パイプフレーム11とサイドフレーム13を有するシートバックフレーム10の剛性を高めることができる。
すなわち、ワイヤ15は、チャイルドシートを固定するためのロアアンカレッジと、シートバックフレーム10の剛性を高める補強部材の両方の機能を果たすようになっている。
このように、ブラケット16を設けることで、ワイヤ15をブラケット16により保護するとともに、ワイヤ15の取り付けの剛性も高めることができる。
このように、リアブラケット17は、上部がサイドフレーム13に連結しており、下部がアッパーレール26に連結している。
また、前後連結部材64の上面には、前方と後方のそれぞれにおいて貫通孔64Aが形成されている。
そして、前方に形成された貫通孔64Aには、図7乃至図9に示すカバー部材86がネジ等の締結具を用いて取り付けられる。
図7乃至図9に示されるように、カバー部材86には、後述するテザーアンカ60と対向する位置に開口部86Aが形成されており、カバー部材86とテザーアンカ60との干渉を抑制している。これにより、カバー部材86を組み付けやすくしている。
ここで、図8及び図9に示されるように、カバー部材86の下面部の後方には、取り付け時に左右延出部材63と係合する後方爪部86Cが設けられている。
また、カバー部材86の下面部の前方には、取り付け時にスライド機構連結部材65と係合する前方爪部86Dが設けられている。
図1に示されるように、ロック部材71は、ケーブル72を介してリンク機構80に接続されている。
リンク機構80は、シートクッションフレーム20の下部に配された保持部材68に保持されている。
また、保持部材68の側部は、スライド機構連結部材65に対し溶接部85Eにおいて溶接される。
ここで、操作部材70は、例えばポリエステル等の繊維からなる帯状部材であり、シート後方側とシート前方側にそれぞれ、輪状の把持部70Aと取付部70Cが設けられる。把持部70Aは、操作部材70の後端部を折り返して、折り返した端部をリベット70Bにより留めることにより形成される。また、取付部70Cは、操作部材70の前端部を折り返して、折り返した端部を縫合することにより形成される。
すなわち、左右延出部材63の中央部には、テザーアンカ60の端部60Cの上部に形成された屈曲部60Bが溶接部81により取り付けられている。テザーアンカ60の屈曲部60Bは、左右延出部材63の外周に沿って屈曲した形状となっている。
なお、テザーアンカ60の水平方向(左右方向)に延出した延出部が、チャイルドシートを固定するためのテザーストラップを係合させる係合部60Aとなる。
また、図5に示されるように、テザーアンカ60の係合部60Aは、左右延出部材63の上方に配置され、係合部60Aの後端部は、左右延出部材63の後端部よりも後方に位置している。
第1ワイヤ61の端部61Aは、テザーアンカ60の端部60Cの内側に配されて、端部60Cに対し溶接部82により取り付けられる。
第1ワイヤ61は、端部61Aから屈曲部61Bで屈曲し、シート後方に延出した前後延出部61Cを有する。そして、左右の前後延出部61Cは、水平方向(左右方向)に延出した水平延出部61Dで連結している。
なお、第2ワイヤ62の外径は、第1ワイヤ61の外径よりも小さくなっている。
なお、第1ワイヤ61の前後延出部61Cが、操作部材70と近接する部分となる。例えば、前後延出部61Cは、操作部材70の上面と当接し、第2ワイヤ62は、操作部材70の下面と当接する。
これにより、操作部材70が第2ワイヤ62の上、及び第1ワイヤ61の水平延出部61Dの下を通される位置を、左右延出部材63から離すことができる。そのため、操作部材70を第1ワイヤ61と第2ワイヤ62の間に通す作業の作業性を向上させることができる。
後方延出部材69の後端部69Aには、貫通孔69Bが形成されており、この貫通孔69Bに操作部材70の把持部70Aを下から上に通す。そして、フロアパネルPの上方に把持部70Aとリベット70Bとを露出させるようにする。
こうすることで、フロアパネルPに大きな開口を設ける必要がないため、フロアパネルPの面積を大きくすることができる。また、フロアパネルPから操作部材70の把持部70Aが露出しているため、スライド機構25のロックを解除させるための操作を容易にできる。
また、テザーアンカ60と、操作部材70をガイドする第1ワイヤ61の位置決め精度を向上できる。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、上記の実施形態では、テザーアンカ60と操作部材70とが前後に配置することとしたが、上下に配置することとしてもよい。
10 シートバックフレーム
10A ベースフレーム
11 パイプフレーム
11A 下部
11Aa 補強部
11B 側部
11C 上部
11Ca 補強部
12 バックパネル
13 サイドフレーム
14 ブラケット
15 ワイヤ(線状部材)
16 ブラケット
17 リアブラケット
18 ワイヤ
19 ワイヤ
20 シートクッションフレーム
21 クッションサイドフレーム
22 パンフレーム
23 連結パイプ
24 連結パイプ
25 スライド機構
26 アッパーレール
27 ロアレール
41 ケーブル
42 回転軸
43 前倒し操作部
44 ブラケット
60 テザーアンカ
60A 係合部
60B 屈曲部
60C 端部
61 第1ワイヤ
61A 端部
61B 屈曲部
61C 前後延出部
61D 水平延出部
62 第2ワイヤ
63 左右延出部材
63A 前端部
64 前後連結部材
64A 貫通孔
65 スライド機構連結部材(左右連結部材)
68 保持部材
69 後方延出部材
69A 後端部
69B 貫通孔
70 操作部材(スライドストラップ)
70A 把持部
70B リベット
70C 取付部
71 ロック部材
72 ケーブル
80 リンク機構
80A 前端部
80B 軸部
80C ケーブル取付部
81 溶接部
82 溶接部
83 溶接部
85A 溶接部
85B 溶接部
85C 溶接部
85D 溶接部
85E 溶接部
86 カバー部材
86A 開口部
86B 貫通孔
86C 後方爪部
86D 前方爪部
P フロアパネル
Claims (10)
- チャイルドシートを固定するためのテザーアンカと、
スライド機構のロックを解除するための操作部材と、を備え、
前記テザーアンカと前記操作部材との少なくとも一部をシート幅方向で重なる位置に配置したことを特徴とするシートフレーム。 - 前記テザーアンカに取り付けられる第1線状部材をさらに備え、
前記操作部材は、前記第1線状部材の下部を通されることを特徴とする請求項1に記載のシートフレーム。 - 左右の前記スライド機構よりも内側に配置され、左右方向に延出する左右延出部材をさらに備え、
前記テザーアンカは、前記左右延出部材に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載のシートフレーム。 - 前記第1線状部材において前記操作部材と近接する部分は、前記左右延出部材の後方にあることを特徴とする請求項3に記載のシートフレーム。
- 前記第1線状部材の下部に取り付けられる第2線状部材をさらに備え、
前記第2線状部材は、前記左右延出部材の前端部よりも後方に配置され、
前記操作部材は、前記第2線状部材の上部を通されることを特徴とする請求項3又は4に記載のシートフレーム。 - 前記テザーアンカにおいて前記チャイルドシートの取付部と係合する係合部が、前記左右延出部材の上方に配置され、
前記第1線状部材において前記操作部材と近接する部分が、前記左右延出部材の下方に配置されることを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載のシートフレーム。 - 前記左右延出部材に取り付けられ、前記左右延出部材から後方に延出する後方延出部をさらに備え、
前記後方延出部の後端部には、貫通孔が形成されており、
前記操作部材が、前記貫通孔に対し下から上に通されることを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載のシートフレーム。 - 左右の前記スライド機構を連結する左右連結部材と、
前記左右連結部材と前記左右延出部材の上部を覆うカバー部材と、をさらに備え、
前記カバー部材は、前記テザーアンカと対向する位置に、後方に開口した開口部が形成されていることを特徴とする請求項3乃至7のいずれかに記載のシートフレーム。 - 前記左右連結部材と前記左右延出部材とを前後に連結する前後連結部材をさらに備え、
前記カバー部材は、前記前後連結部材の上面に取り付けられることを特徴とする請求項8に記載のシートフレーム。 - 前記操作部材は、端部に設けられた、操作者により把持される把持部を有し、
前記把持部は、フロアパネルから上方に露出することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のシートフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017002852A JP6437580B2 (ja) | 2017-01-11 | 2017-01-11 | シートフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017002852A JP6437580B2 (ja) | 2017-01-11 | 2017-01-11 | シートフレーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018111396A JP2018111396A (ja) | 2018-07-19 |
JP6437580B2 true JP6437580B2 (ja) | 2018-12-12 |
Family
ID=62910815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017002852A Active JP6437580B2 (ja) | 2017-01-11 | 2017-01-11 | シートフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6437580B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4364386B2 (ja) * | 2000-02-10 | 2009-11-18 | 日野自動車株式会社 | 車両用シート |
JP5870858B2 (ja) * | 2012-06-22 | 2016-03-01 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シートのストラップ装置 |
DE102012016918B4 (de) * | 2012-06-26 | 2015-08-13 | Johnson Controls Components Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz mit Bodenstellung |
JP5968803B2 (ja) * | 2013-02-25 | 2016-08-10 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用シート |
JP6007227B2 (ja) * | 2014-11-11 | 2016-10-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
-
2017
- 2017-01-11 JP JP2017002852A patent/JP6437580B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018111396A (ja) | 2018-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5930304B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5717390B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6050097B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6586024B2 (ja) | 車体フロア構造 | |
JP6260018B2 (ja) | ハーネスプロテクタ | |
JP6219683B2 (ja) | 乗物用シートのフレーム構造 | |
JP7131601B2 (ja) | 車両用乗員拘束構造 | |
JP5087987B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2021014193A (ja) | 車両用シート | |
JP6437580B2 (ja) | シートフレーム | |
JP6450931B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2014046782A (ja) | 車両用ドア | |
JP5381413B2 (ja) | 車両の下部車体構造 | |
JP6278443B2 (ja) | シートバックフレームの補強構造 | |
JP6245638B2 (ja) | 乗物用シートのスライドロック装置 | |
JP6378411B2 (ja) | 乗物用シートのフレーム構造 | |
JP6663557B2 (ja) | 乗物用シートのフレーム構造、及びそれを用いた乗物用シート | |
JP7007572B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2009137501A (ja) | 車両用シート | |
JP2010083375A (ja) | 車両のシート構造 | |
JP5820426B2 (ja) | アシストグリップの取付構造 | |
JP6219684B2 (ja) | 乗物用シート装置におけるレールカバー取り付け構造 | |
JP6811823B1 (ja) | シート構造 | |
JP2006096235A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JP6634120B2 (ja) | シートクッションフレームの補強構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181016 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6437580 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |