JP6436366B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

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本発明は、車両のアイドリングストップ、および、車両のアイドリングストップからの復帰を、表示によって報知する車両用表示装置に関するものである。
アイドリングストップを行う車両に搭載され、アイドリングストップ状態にて照明手段を減光させるとともに、アイドリングストップ状態から復帰する際に、徐々に照明輝度を高めるように制御する車両用表示装置が、特許文献1に開示されている。
また、アイドリングストップ機能によるエンジン停止中であることを示すインジケータが点灯中に、計測値を表示する表示手段の照明を、エンジンの作動時よりも減光するように制御する車両用計器が、特許文献2に開示されている。
特開2010−254108 特開2012−224118
しかしながら、報知手段の報知と、車両のアイドリングストップおよび車両のアイドリングストップからの復帰との関連性を直観的に報知することにおいて、改善の余地があった。
そこで、本発明は上述した課題を解消し、車両のアイドリングストップおよび車両のアイドリングストップからの復帰と、報知手段の報知とを関連付けて、直観的に報知することを目的とするものである。
基準照明値に対応する第1輝度で、車両のエンジン回転数を表示するエンジン回転数表示手段と、
前記エンジン回転計表示手段の表示および表示輝度を制御する制御手段と、
アイドリングストップ機能搭載車両の、前記アイドリングストップとなったことと前記アイドリングストップから復帰したことを、表示光の輝度変化によって報知する報知領域を備える報知手段と、
を備えた車両用表示装置であって、
前記エンジン回転数表示手段の少なくとも一部の表示領域を、前記報知手段の報知領域と兼用し、
前記アイドリングストップとなったことを、前記エンジン回転数表示手段内の前記報知領域の輝度を、前記第1輝度から前記第1輝度よりも低い第2輝度へ至るように輝度を変化させることにより報知し、
前記アイドリングストップから復帰したことを、前記エンジン回転数表示手段内の前記報知領域の輝度を、前記第2輝度から前記第1輝度に至るように輝度を変化させることにより報知し、
前記エンジン回転数表示手段内の前記報知領域は、各々独立して輝度変更可能な、少なくとも第1報知領域と第2報知領域とによって構成され、
前記第1報知領域は、指標部と、前記指標部を指し示す指示部を含み、
前記第2報知領域は、境界枠部あるいは背景部を含み、
前記アイドリングストップとなったことを報知する表示光の輝度変化の開始を、前記第2報知領域、前記第1報知領域の順にし、
前記アイドリングストップから復帰したことを報知する表示光の輝度変化の開始を、前記第1報知領域、前記第2報知領域の順にする。
本発明は、直観的に車両のアイドリングストップおよび車両のアイドリングストップからの復帰を報知することができる車両用表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による車両用表示装置の正面図である。 同実施形態における車両用表示装置の回路構成図である。 同実施形態における車両用表示装置のエンジン回転数表示手段における車両のアイドリングストップ、および、車両のアイドリングストップからの復帰の報知を説明した図であり、特に、(a)は、エンジン回転数表示手段の各部位を説明する図であり、(b)は、エンジン回転数表示手段の各部位の報知タイミングを説明する図である。
以下に、本発明の実施形態に係る車両用表示装置を添付図面の図1乃至3に基づいて説明する。
本実施形態に係る車両用表示装置1は、図1および図2に示すように、表示手段2と、不揮発性メモリ3と、揮発性メモリ4と、制御手段5と、によって構成する。
表示手段2は、制御手段5の制御のもとで所定の画像を表示するものであり、液晶ディスプレイや有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイなどの表示装置によって構成され、速度計21と、エンジン回転計(エンジン回転数表示手段)22を表示する。
速度計21は、車両の走行速度に対応する指標部の位置を、指針によって指示する。
エンジン回転計22は、車両のエンジン回転数に対応する指標部の位置を、指針によって表示する。
不揮発性メモリ3は、例えば、フラッシュメモリであり、制御手段5のプログラム、および、表示手段2に表示する各種画像データを予め記憶する。
揮発性メモリ4は、例えば、SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)であり、制御手段5の一時記憶媒体として用いられる。
制御手段5は、不揮発性メモリ3に予め記憶されているプログラムを揮発性メモリ4に読み込んで実行するものであって、車内LAN6から入力されたイグニッションスイッチIGNの状態(ON/OFF),走行速度,エンジン回転数などの各種車両情報に応じて、適宜、不揮発性メモリ3に予め記憶されている各種画像データを揮発性メモリ4に読み込んで、計器画像として速度計21とエンジン回転計22を構成して表示手段2に表示する。
また、制御手段5は、速度計21、およびエンジン回転計22の表示輝度の基準となる基準照明値に基づいて、速度計21と、エンジン回転計22に表示する画像の輝度を変化させる、または、異なる輝度の画像を切り替えて表示することで表示輝度を変更する。
なお、この基準照明値は、車内LAN6を経由して車内LAN6に接続されるスイッチなどによって構成される外部入力機器から変更可能で、車両用表示計器の表示輝度の調光可能となっている。
次に、車両用表示装置1のエンジン回転計22における車両のアイドリングストップ、および、車両のアイドリングストップからの復帰の報知について図3に基づいて説明する。
制御手段5は、車内LAN6からアイドリングストップ(エンジン停止)信号Iを入力し、信号IがONときに、車両がアイドリングストップ(エンジン停止)したことを、信号IがOFFのときに、車両がアイドリングストップから復帰したことを検知する。
図3(a)に示すように、エンジン回転計22は、指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dと、から構成され、車両のエンジン回転数に対応する指標部22bの位置を、指針部22aによって指示する。
制御手段5は、指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dを、各々独立して表示輝度を調整制御できるように構成される。
制御手段5は、イグニッションスイッチIGNがOFFのとき、速度計21を消灯表示すると共に、エンジン回転計22の指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dをそれぞれ消灯表示(La0,Lb0,Lc0,Ld0)する。
制御手段5は、イグニッションスイッチIGNがONとなりメータが起動してから信号IがONとなるまでの間(図3(b)T0乃至T1の間)、速度計21を基準照明値に対応する輝度で表示すると共に、エンジン回転計22の指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dを、それぞれ基準照明値に対応する第1輝度La1,Lb1,Lc1,Ld1で表示する。
制御手段5は、信号IがOFFからONに切り替わって、車両がアイドリングストップとなったことを検知すると(図3(b)T1)、エンジン回転計22の指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dの表示輝度を、第1輝度La1,Lb1,Lc1,Ld1から、第1輝度よりも輝度の低い第2輝度La2,Lb2,Lc2,Ld2に至るように変化させる。
また、制御手段5は、信号IがONからOFFに切り替わって、車両がアイドリングストップから復帰したことを検知すると(図3(b)T2)、エンジン回転計22の指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dの表示輝度を、第2輝度La2,Lb2,Lc2,Ld2から、第1輝度La1,Lb1,Lc1,Ld1に至るように変化させる。
なお、制御手段5は、イグニッションスイッチIGNがONである間、速度計21については、常に基準照明値に対応する輝度で表示する。
エンジン回転計(エンジン回転数表示手段)22は、エンジンの回転軸の回転速度を表すものであるから、車両がアイドリングストップしエンジン停止することに付随して、エンジン回転数が0となり、エンジン回転計と車両のアイドリングストップには強い親和性がある。
そのため、上述した形態をとることで、運転者に、エンジン回転計の表示輝度を第1輝度から第1輝度よりも低い第2輝度に至るように変化させることにより、車両がアイドリングストップしたことを、エンジン回転計の表示輝度を第2輝度から第1輝度に至るように変化させることにより、車両がアイドリングストップから復帰したことを、それぞれ違和感なく想起させ、他の計器表示(例えば車速計21)がアイドリングストップの報知手段を兼用する場合や、表示手段全体の表示輝度を変化させること、および、所謂アイドリングストップ警告灯による報知に比べ、直観的な報知とすることができる。
また、制御手段5は、車両がアイドリングストップとなったことを検知すると、まず、エンジン回転数22の最も外側に位置する境界枠部22cの表示輝度を、第1輝度から第2輝度に至るように輝度変化を開始させ(図3(b)T1)、その時点から時間t1経過後に、その次に外側に位置する背景部22dの表示輝度を、第1輝度から第2輝度に至るように輝度変化を開始させ(図3(b)T2)、その時点から時間t2経過後に、その次に外側に位置する指標部22bの表示輝度を、第1輝度から第2輝度に至るように輝度変化を開始させ(図3(b)T3)、その時点から時間t3経過後に、最も内側に位置する指針部22aの表示輝度を、第1輝度から第2輝度に至るように輝度変化を開始させる(図3(b)T4)。
および、制御手段5は、車両がアイドリングストップから復帰したことを検知すると、車両がアイドリングストップとなったときとは逆順に、まず、エンジン回転数22の最も内側に位置する指針部22aを、第2輝度から第1輝度に至るように輝度変化を開始させ(図3(b)T5)、その時点から時間t5経過後に、指標部22bの表示輝度を、第2輝度から第1輝度に至るように輝度変化を開始させ(図3(b)T6)、その時点から時間t6経過後に、その次に背景部22cの表示輝度を、第2輝度から第1輝度に至るように輝度変化を開始させ(図3(b)T7)、その時点から時間t7経過後に、境界枠部22cの表示輝度を、第2輝度から第1輝度に至るように輝度変化を開始させる(図3(b)T8)。
上述のように、制御手段5は、車両がアイドリングストップしたことを検知したとき、および、車両がアイドリングストップから復帰したことを検知したときの、エンジン回転計22の指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dの表示輝度変化の開始時間に、時間差を持たせるようにすることで、車両がアイドリングストップしたこと、および、車両がアイドリングストップから復帰したことを、より見栄えよく報知することが出来る。
また、その順番は、車両がアイドリングストップしたことを検知したときは、指針22aと指標部22bの表示輝度変化の開始を後段の時間とし、車両がアイドリングストップから復帰したことを検知したときは、それとは逆順に、指針22aと指標部22bの表示輝度変化の開始を前段の時間とすることで、車両のアイドリングストップに伴う、エンジン回転計22の指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dの表示輝度変化によるエンジン回転計22の視認性低下の虞を低減することができる。
また、制御手段5は、車両がアイドリングストップから復帰したことを検知し、エンジン回転数22の境界枠部22cの表示輝度を、第2輝度Lc2から第1輝度Lc1に至るように輝度変化させる際に、第1輝度Lc1よりも輝度の高い第3輝度Lc3を経由して第1輝度Lc1になるように変化させる。
このように構成することで、車両がアイドリングストップから復帰したことを、より鮮明に印象付けて報知することができる。
また、制御手段5は、エンジン回転計22の指針部22aと、指標部22bと、境界枠部23cと、背景部22dの表示輝度の輝度変化の時間差t1乃至t7について、t5乃至t7の平均値は、t1乃至t3の平均値よりも短く設定する。
このように構成することで、車両がアイドリングストップとなったことを報知する輝度変化は、車両がアイドリングストップから復帰したことを報知する輝度変化に比べ緩慢となり、車両がアイドリングストップを想起させやすくなり、翻って、車両がアイドリングストップから復帰したことを報知する輝度変化は、車両がアイドリングストップとなったことを報知する輝度変化と対比して、車両がアイドリングストップから復帰し、エンジンが始動したことを想起させやすくなり、それゆえに、車両のアイドリングストップと、アイドリングストップからの復帰を、エンジン回転計22の表示輝度変化の演出がより直観的となる。
以上、実施形態について説明したが、本願のエンジン回転数表示手段22は、表示手段2に画像表示する構成に限定するものではない。例えば、指針部と、指標部と、境界枠部と、背景部を、それぞれ樹脂等で構成して、各々をLEDなどの光源によって照明する構成としても良い。
また、本願のエンジン回転数表示手段22は、指標部を指針部によって指示するアナログ計器に限らず、エンジン回転数をバーグラフの長短変化や、数字などで表現したもので提示しても良い。
1 車両用表示装置
2 表示手段
21 速度計
22 エンジン回転計(エンジン回転数表示手段)
22a 指針部
22b 指標部
22c 境界枠部
22d 背景部
3 不揮発性メモリ
4 揮発性メモリ
5 制御手段
6 車内LAN
La0 指針部の第0輝度(消灯)
La1 指針部の第1輝度
La2 指針部の第2輝度
Lb0 指標部の第0輝度(消灯)
Lb1 指標部の第1輝度
Lb2 指標部の第2輝度
Lc0 境界枠部の第0輝度(消灯)
Lc1 境界枠部の第1輝度
Lc2 境界枠部の第2輝度
Lc3 境界枠部の第3輝度
Ld0 背景部の第0輝度(消灯)
Ld1 背景部の第1輝度
Ld2 背景部の第2輝度
I アイドリングストップ(エンジン停止)信号

Claims (3)

  1. 基準照明値に対応する第1輝度で、車両のエンジン回転数を表示するエンジン回転数表示手段と、
    前記エンジン回転表示手段の表示および表示輝度を制御する制御手段と、
    アイドリングストップ機能搭載車両の、前記アイドリングストップとなったことと前記アイドリングストップから復帰したことを、表示光の輝度変化によって報知する報知領域を備える報知手段と、
    を備えた車両用表示装置であって、
    前記エンジン回転数表示手段の少なくとも一部の表示領域を、前記報知手段の報知領域と兼用し、
    前記アイドリングストップとなったことを、前記エンジン回転数表示手段内の前記報知領域の輝度を、前記第1輝度から前記第1輝度よりも低い第2輝度へ至るように輝度を変化させることにより報知し、
    前記アイドリングストップから復帰したことを、前記エンジン回転数表示手段内の前記報知領域の輝度を、前記第2輝度から前記第1輝度に至るように輝度を変化させることにより報知し、
    前記エンジン回転数表示手段内の前記報知領域は、各々独立して輝度変更可能な、少なくとも第1報知領域と第2報知領域とによって構成され、
    前記第1報知領域は、指標部と、前記指標部を指し示す指示部を含み、
    前記第2報知領域は、境界枠部あるいは背景部を含み、
    前記アイドリングストップとなったことを報知する表示光の輝度変化の開始を、前記第2報知領域、前記第1報知領域の順にし、
    前記アイドリングストップから復帰したことを報知する表示光の輝度変化の開始を、前記第1報知領域、前記第2報知領域の順にする
    ことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記アイドリングストップから復帰したことを報知するにあたって、前記第2報知領域を、前記第2輝度から前記第1輝度よりも高い第3輝度を経由して、前記第1輝度に至るように輝度を変化させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記アイドリングストップとなったことを報知する前記第1報知領域または前記第2報知領域の輝度変化の開始は、最も外側に位置するものから開始させ、
    前記アイドリングストップから復帰したことを報知する前記第1報知領域または前記第2報知領域の輝度変化の開始は、最も内側に位置するものから開始させる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置。
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