JP6433236B2 - テープフィーダ - Google Patents

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Description

本発明は、部品を保持した部品供給用テープをテープ搬送経路に沿って移動させることにより、その部品を例えば部品実装装置のピックアップ位置に供給するテープフィーダに関する。
部品実装装置において、移載ヘッドのノズルのピックアップ位置に部品(電子部品)を供給する方法として、テープフィーダを用いる方法が知られている。この方法は、部品を保持する部品供給用テープを供給リールから引き出し、部品の実装タイミングに同期させてピッチ送りしてノズルのピックアップ位置に供給するものである。部品供給用テープ(以下、単に「テープ」ともいう。)は、部品を保持するキャリアテープテープと、部品の保護と脱落防止のためにその部品を覆うようにキャリアテープの上面に接着(貼着)されたカバーテープとからなり、カバーテープはピックアップ位置に送られる手前でキャリアテープの上面から剥離される。そのため、従来一般的なテープフィーダは、そのテープ搬送経路の途中にキャリアテープからカバーテープを剥離させるためのスクレーパ等からなるカバーテープ剥離機構を有する(例えば特許文献1)。
このカバーテープ剥離機構により、テープ搬送中に連続的にキャリアテープからカバーテープを剥離させることができる。しかし、テープの自動セッティング時などに新しいテープをテープフィーダに装着する場合、上記のカバーテープ剥離機構によっては新しいテープの先端部分においてキャリアテープからカバーテープを剥離させるには困難を伴う。特にテープの先端は、テープの切断時の影響等により、例えば図6に示すように下方に垂れることが多い。そうすると、キャリアテープT1とカバーテープT2との界面の位置がスクレーパ11の高さ位置に合わないため、カバーテープの剥離に失敗することが多い。
この点に関し特許文献1では、カバーテープの剥離開始位置において、テープを下方からガイドする下方ガイド部材を下面側からレバー部材によって押し上げる構成が提案されている。しかし、テープを下方から押し上げるだけでは、図6に示したようなテープ先端の垂れを矯正することは困難で、依然としてカバーテープの剥離失敗が起こり、その剥離成功率は十分ではない。また、特許文献1の構成では、別途レバー部材が必要であるから、テープフィーダの大型化・複雑化やコストアップの要因となる。
特開2012−156220号公報
本発明が解決しようとする課題は、部品供給用テープの先端部分においてキャリアテープからカバーテープを剥離させる剥離成功率を向上させることができるテープフィーダを提供することにある。
本発明の一観点によれば、次のテープフィーダが提供される。
「部品を保持したキャリアテープ及びこのキャリアテープの上面を覆うカバーテープを有する部品供給用テープをテープ搬送経路に沿って移動させながら、当該テープ搬送経路の途中に配置されたスクレーパによって前記カバーテープを剥離させるテープフィーダにおいて、
前記スクレーパの上流側のテープ搬送経路は、部品供給用テープの幅方向両側の下面をガイドする下ガイド面を有する下面ガイド部材と、部品供給用テープの幅方向両側の上面をガイドする上ガイド面を有する上面ガイド部材とによって規定され、
前記下ガイド面及び前記上ガイド面は、部品供給用テープの少なくとも幅方向一側を下方に湾曲させる形状を有することを特徴とするテープフィーダ。」
このように、スクレーパの上流側において部品供給用テープの少なくとも幅方向一側を下方に湾曲させることで、当該部品供給用テープの先端部分は、仮に図6に示したように垂れていたとしても、その幅方向中央部が上方に盛り上がる凸形状に矯正される。すなわちこれにより、部品供給用テープの先端部分の幅方向中央部におけるキャリアテープとカバーテープとの界面の位置が、スクレーパの高さ位置に合うように矯正されるため、剥離成功率が向上する。
本発明において、部品供給用テープの少なくとも幅方向一側を下方に湾曲させる下ガイド面及び上ガイド面は、当該幅方向一側に向けて漸次下方に下がる形状を有することが好ましい。これにより、部品供給用テープの幅方向に急激な変形が生じることを防止できる。部品供給用テープの幅方向に急激な変形があると、当該部品供給用テープのテープ搬送経路に沿った搬送性に支障をきたすおそれがあるところ、上述のように下ガイド面及び上ガイド面を漸次下方に下がる形状とすることで、部品供給用テープの搬送性を維持しつつ、剥離成功率向上という本発明の効果を得ることができる。
また本発明において、下面ガイド部材はテープフィーダ本体に一体的又は固定的に設け、上面ガイド部材はテープフィーダ本体に対して上下方向に移動可能に取り付け、そして上面ガイド面が部品供給用テープの幅方向両側の上面を弾性的に押圧しながらガイドする構成とすることが好ましい。この構成により、部品供給用テープは下面ガイド部材の下ガイド面を基準面として搬送され、部品供給用テープの厚みが種類によって変わったとしても、上面ガイド部材の上下方向の移動によって対応できる。
この構成の場合、スクレーパは上面ガイド部材に一体的又は固定的に設けることが好ましい。部品供給用テープは種類によってその全体の厚みは変わるが、カバーテープの厚みはほぼ一定(数十μm程度)である。すなわち、上面ガイド部材の上ガイド面を基準とすれば、部品供給用テープの種類が変わったとしても、キャリアテープとカバーテープとの界面の高さ位置は一定である。したがって、スクレーパを上面ガイド部材に一体的又は固定的に設けて、予め所定の高さ位置に設定しておけば、部品供給用テープの種類が変わったとしても問題なくカバーテープを剥離することができる。
また本発明において、下面ガイド部材の下ガイド面は、部品供給用テープの幅方向両側に離隔して設け、これら幅方向両側の下ガイド面の間に、キャリアテープに保持された部品が通過可能な空間が形成されるようにすることができる。これにより部品供給用テープを安定して搬送できる。また、前記空間の大きさを最大の部品が通過しうるように設定しておけば、いずれの部品供給用テープも安定して搬送できる。
以上のとおり本発明によれば、部品供給用テープの先端部分においてキャリアテープからカバーテープを剥離させる剥離成功率を向上させることができる。これにより、剥離失敗によるテープフィーダの動作停止の頻度を低減でき、生産性を向上させることができる。
本発明の一実施例に係るテープフィーダの全体構成を概略的に示す図である。 図1のテープフィーダのスクレーパ近傍を斜め上方から見た斜視図である。 図2のA−A断面による斜視図である。 図2のA−A断面図である。 上ガイド面及び下ガイド面がいずれも平坦である比較例を示す、図4に対応する図である。 部品供給用テープの先端部分が垂れた場合におけるスクレーパとの位置関係を示す図である。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例に係るテープフィーダの全体構成を概略的に示す図である。図1のテープフィーダは、細長い箱型のテープフィーダ本体1に、以下に説明する各要素を設けて構成されており、部品を保持したテープTをピッチ送りすることにより、部品を部品実装装置のピックアップ位置Pに供給する。図示は省略するが、テープTにはその長手方向に沿って所定ピッチ(定ピッチ)で部品が保持されている。
テープフィーダ本体1の上部にテープ搬送経路2が設けられている。テープTは、テープ搬送経路2のテープ導入部2aから導入され、テープ搬送経路2に沿って搬送される。
テープ搬送経路2の下流端側に第1スプロケット3が配置されている。第1スプロケット3の歯はテープTに定ピッチで設けられたテープ送り用の孔部に噛み合い、第1スプロケット3がピッチ回転することにより、テープをピッチ送りする。第1スプロケット3には複数の中間ギヤ4を介して第1モータ5の回転軸が連結されており、第1モータ5の回転駆動により第1スプロケット3が回転する。この第1スプロケット3の下流側近接位置が部品のピックアップ位置Pとなっている。
第1スプロケット3の上流側に第2スプロケット6が配置され、更に第2スプロケット6の上流側に第3スプロケット7が配置されている。第2スプロケット6及び第3スプロケット7のそれぞれの歯は、テープTに定ピッチで設けられたテープ送り用の孔部に噛み合い、第2スプロケット6及び第3スプロケット7が回転することにより、テープTがテープ搬送経路2に沿って送られる。第2スプロケット6及び第3スプロケット7は、それぞれ複数の中間ギヤ4を介して第2モータ8及び第3モータ9の回転駆動により回転する。これら第1モータ5、第2モータ8及び第3モータ9の回転駆動は、制御部10が制御する。第1モータ5、第2モータ8及び第3モータ9の種類は特に限定されないが、本実施例ではエンコーダ付きのサーボモータを使用している。
図2は図1のテープフィーダのスクレーパ近傍を斜め上方から見た斜視図、図3は図2のA−A断面による斜視図、図4は図2のA−A断面図である。
第1スプロケット3と第2スプロケット6との間のテープ搬送経路2にスクレーパ11が配置されている。このスクレーパ11によって、テープ搬送経路2に沿って移動するテープTのキャリアテープからカバーテープを剥離させる。
スクレーパ11は上面ガイド部材12と一体的に設けられている。そして上面ガイド部材12は、テープフィーダ本体1に対して支持ピン13を介して取り付けられている。これにより、上面ガイド部材12は支持ピン13周りに回転することでテープフィーダ本体1に対して開閉可能である。支持ピン13は、テープフィーダ本体1に対して上下方向に移動可能に装着されている。また、支持ピン13は、図示しない弾性部材によって常時下方に付勢されている。これにより、上面ガイド部材12はテープフィーダ本体1に対して下方に付勢されつつ上下方向に移動可能である。
上面ガイド部材12は、テープフィーダ本体1に一体的又は固定的に設けられた下面ガイド部材14とともに、スクレーパ11の上流側のテープ搬送経路2を規定する。
具体的に説明すると、図4に示すように上面ガイド部材12は、テープTの幅方向両側の上面をガイドする上ガイド面12aを有し、下面ガイド部材14は、テープTの幅方向両側の下面をガイドする下ガイド面14a有する。すなわち、上面ガイド部材12の上ガイド面12aと下面ガイド部材14の下ガイド面14aとでテープ搬送経路2が規定されている。
なお、下面ガイド部材14において、テープTの幅方向両側の下面をガイドする下ガイド面14aはテープTの幅方向に離隔して設けられており、これら幅方向両側の下ガイド面14a,14aの間には、テープTのキャリアテープT1に保持された部品(図示省略)が通過可能な空間14bが形成されている。この空間14bは、想定される最大の部品が通過可能な大きさとされている。
本実施例では図4に表れているように、テープTの幅方向一側(テープ送り用の孔部(スプロケット孔)が形成されている側)の上ガイド面12a及び下ガイド面14aは、当該幅方向一側に向けて漸次下方に下がる形状を有する。これにより、テープTの幅方向一側が下方に湾曲し、その結果、当該テープTは、幅方向中央部が上方に盛り上がる凸形状となる。したがって、テープTの先端部分が図6に示したように垂れていたとしても、その幅方向中央部が上方に盛り上がる凸形状に矯正される。これにより、図4に示すように、テープTの先端部分の幅方向中央部におけるキャリアテープT1とカバーテープT2との界面の位置が、スクレーパ11の高さ位置に合うようになり、剥離成功率が向上する。
これに対して、図5に示すように上ガイド面12a及び下ガイド面14aがいずれも平坦であると、テープTの先端部分の垂れが矯正できずに、そのテープT先端部分の幅方向中央部が垂れたままとなる。そうすると、テープTの先端部分の幅方向中央部におけるキャリアテープT1とカバーテープT2との界面の位置が、スクレーパ11の高さ位置より低くなり、結果として剥離失敗が発生する。
なお、図4及び図5では、各部の構成を分かりやすく示すために、上ガイド面12aとテープT(カバーテープT2)との間の隙間を大きく示したが、上ガイド面12aはテープT2の上面をガイドするものであるため、実際は、前記隙間はもっと小さいか、実質的に隙間はない。
ここで本実施例では、上述のとおり下面ガイド部材14はテープフィーダ本体1に一体的又は固定的に設け、上面ガイド部材12はテープフィーダ本体1に対して上下方向に移動可能に取り付けており、上ガイド面12aはテープTの幅方向両側の上面を弾性的に押圧しながらガイドする。これにより、テープTは下ガイド面14bを基準面として搬送され、テープTの厚みが種類によって変わったとしても、上面ガイド部材12の上下方向の移動によって対応できる。また、スクレーパ11は上面ガイド部材12に一体的又は固定的に設けている。したがって、上面ガイド部材12の上ガイド面12aを基準としてスクレーパ11の高さ位置をカバーテープT2の剥離位置に予め設定しておけば、テープTの種類が変わったとしても問題なくカバーテープT2を剥離することができる。
なお、本実施例ではテープTの幅方向一側の上ガイド面12a及び下ガイド面14aを下方に下がる形状としたが、幅方向両側で下方に下がる形状としてもよい。また、上ガイド面12a及び下ガイド面14aが下方に下がる形状としては図4の例のほか種々の形状を採用できるが、テープTの幅方向に急激な変形が生じることを防止する点から、例えば、図4の例のように上ガイド面12a及び下ガイド面14aは漸次下方に下がる形状とすることが好ましい。これにより、テープTの搬送性を維持しつつ、剥離成功率向上という本発明の効果を得ることができる。
また本実施例では、上面ガイド部材12(上ガイド面12a)と下面ガイド部材14(下ガイド面14a)とで規定されるテープ搬送経路2は、スクレーパ11を挟んで、その上流側から下流側にまたがるように設けたが、スクレーパ11の上流側、特に直前が図4のようなテープ搬送経路2になっていればよい。
1 テープフィーダ本体
2 テープ搬送経路
2a テープ導入部
3 第1スプロケット
4 中間ギヤ
5 第1モータ
6 第2スプロケット
7 第3スプロケット
8 第2モータ
9 第3モータ
10 制御部
11 スクレーパ
12 上面ガイド部材
12a 上ガイド面
13 支持ピン
14 下面ガイド部材
14a 下ガイド面
14b 空間

Claims (5)

  1. 部品を保持したキャリアテープ及びこのキャリアテープの上面を覆うカバーテープを有する部品供給用テープをテープ搬送経路に沿って移動させながら、当該テープ搬送経路の途中に配置されたスクレーパによって前記カバーテープを剥離させるテープフィーダにおいて、
    前記スクレーパの上流側のテープ搬送経路は、部品供給用テープの幅方向両側の下面をガイドする下ガイド面を有する下面ガイド部材と、部品供給用テープの幅方向両側の上面をガイドする上ガイド面を有する上面ガイド部材とによって規定され、
    前記下ガイド面及び前記上ガイド面は、部品供給用テープの少なくとも幅方向一側を下方に湾曲させる形状を有することを特徴とするテープフィーダ。
  2. 部品供給用テープの少なくとも幅方向一側を下方に湾曲させる前記下ガイド面及び前記上ガイド面は、当該幅方向一側に向けて漸次下方に下がる形状を有する、請求項1に記載のテープフィーダ。
  3. 前記下面ガイド部材はテープフィーダ本体に一体的又は固定的に設けられ、前記上面ガイド部材はテープフィーダ本体に対して上下方向に移動可能に取り付けられ、前記上面ガイド面は部品供給用テープの幅方向両側の上面を弾性的に押圧しながらガイドする、請求項1又は2に記載のテープフィーダ。
  4. 前記スクレーパは、前記上面ガイド部材に一体的又は固定的に設けられている、請求項1から請求項3のいずれかに記載のテープフィーダ。
  5. 前記下面ガイド部材の下ガイド面は、部品供給用テープの幅方向両側に離隔して設けられており、これら幅方向両側の下ガイド面の間に、キャリアテープに保持された部品が通過可能な空間が形成されている、請求項1から請求項4のいずれかに記載のテープフィーダ。
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