JP6432241B2 - 立体画像形成装置、立体画像形成方法、パターンデータ生成方法、及び、プログラム - Google Patents
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Description
上に、該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部を形成する熱吸収部形成手段と、前記媒体に熱エネルギーを放射する熱エネルギー放射手段と、前記熱吸収部の形成情報
に基づき、前記熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重
なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように生成されたパターンデータを生成する制御部と、前記パターンデータに対応する前記濃淡差抑制部を形成する濃淡差抑制部形成手段と、を備え、前記熱吸収部は、第1吸収部と、該第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部と、を含み、前記熱吸収部の前記形成情報は、前記熱吸収部の濃淡情報を含み、前記制御部は、少なくとも前記熱吸収部の前記濃淡情報に基づき、前記濃淡差抑制部の濃度が、前記第1吸収部に重なる部分よりも前記第2吸収部に重なる部分において濃くなるように、前記パターンデータを生成する。
に形成される該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡
差抑制部のパターンデータの生成をコンピュータに実行させる際、前記熱吸収部の形成情
報に基づき、前記濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃
淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように、前記パターンデー
タを生成する処理を前記コンピュータに実行させ、前記熱吸収部は、第1吸収部と、該第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部と、を含み、前記熱吸収部の前記形成情報は、前記熱吸収部の濃淡情報を含み、少なくとも前記熱吸収部の前記濃淡情報に基づき、前記濃淡差抑制部の濃度が、前記第1吸収部に重なる部分よりも前記第2吸収部に重なる部分において濃くなるように、前記パターンデータを生成する。
図1は、本発明の実施の形態に係る立体画像形成装置1の内部構造を模式的に示す断面図である。
また、熱膨張性シートSに転写された黒色トナーKの画像は、熱膨張性シートSの表面上に形成され、熱膨張性シートSよりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部の一例である。
なお、上記の搬送ローラ対26は、搬送方向に直交する熱膨張性シートSの幅方向に延在する長尺のローラ対で構成してもよく、又は熱膨張性シートSの両側端部のみを挟持して搬送する短尺のローラ対で構成することもできる。
図2に示すインクジェットプリンタ部4は、図1に示す搬送経路cと、排紙トレー29を外部に備えた媒体排出口28との間に、図2に示す内部フレーム37が配置されている。
また、プラテン38に接して熱膨張性シートSが給紙ローラ対39(下のローラは熱膨張性シートSの陰になっていて図2では見えない)及び排紙ローラ対41(下のローラは同様に見えない)により図2の矢印eで示す印字副走査方向に間欠的に搬送される。
図3に示すように、回路ブロックは、CPU(central processing unit)45を中心にして、このCPU45に、それぞれデータバスを介して、I/F_CONT(インターフェイスコントローラ)46、PR_CONT(プリンタコントローラ)47、及び画像切取り部48が接続されている。
すなわち、各部において、先ず、I/F_CONT46は、例えばパーソナルコンピュータ等のホスト機器から供給される印字データをビットマップデータに変換し、フレームメモリ55に展開する。
図4は、本発明の実施の形態に係る立体画像形成方法を説明するためのフローチャートである。
熱膨張性シートSは、黒色トナーにより形成される熱吸収部71の濃度(例えば、面積階調)が濃い部分ほど、熱エネルギーをより多く吸収する。発泡樹脂層57の発泡高さは発泡樹脂層57の吸収する熱量に正の相関を有するため、結局、熱吸収部71の濃度がより濃く形成された部分ほど、熱膨張性シートSの発泡高さは高くなる。
そこで、熱膨張性シートSが吸収する熱量を、光源ユニット27の長手方向gにおける位置によらず、実質的に均等になるように制御するために、光源ユニット27の長手方向gの中央側から両端部側に近づくにつれて熱吸収部71の濃度が濃くなるように濃淡が決定された情報を、熱吸収部71を形成する際に用いられる情報の他の1つである第2濃淡情報73とする。この第2濃淡情報73は、熱膨張性シートSが熱エネルギーを受ける際の熱エネルギー放射特性に対応する濃淡情報といえる。また、この第2濃淡情報73は熱吸収部71の形成情報である。
図5(b)に示すように、熱膨張性シートSは、基材56と、この基材56上に設けられた熱可塑性樹脂であるバインダー内に熱発泡剤(熱膨張性マイクロカプセル)が分散配置された発泡樹脂層57と、を有する。
図6に示すコンピュータ100は、CPU(Central Processing Unit)101と、記憶部102と、入力部103と、表示部104と、インターフェース部105と、記録媒体駆動部106と、を備える。これらの構成要素は、バスライン107を介して接続されており、各種のデータを互いに授受する。
ROMは、所定の基本制御プログラムが予め記録されている読み出し専用半導体メモリである。なお、ROMとして、フラッシュメモリ等の、電力供給の停止に対して記憶データが不揮発性であるメモリを使用してもよい。
ハードディスクは、CPU101によって実行される各種の制御プログラムや各種のデータを記憶する。
インターフェース部105は、各種機器との間での各種情報の授受の管理を行う。
記録媒体駆動部106は、可搬型記録媒体108に記録されている各種の制御プログラムやデータの読み出しを行う装置である。CPU101は、可搬型記録媒体108に記録されている所定の制御プログラムを、記録媒体駆動部106を介して読み出して実行することによって、パターンデータ生成の各処理を行うようにすることもできる。
図7(a)〜(d)は、本発明の実施の形態における濃淡差抑制部形成工程について説明するための説明図である。
このように、全面白印刷に加えて全面白グラデーション印刷を行うことで濃淡差抑制部を形成する場合、濃淡差抑制部は、図7(a)に示す熱吸収部71の中央71a(第1吸収部の一例)に重なる部分よりも、両端部71b(第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部の一例)に重なる部分において濃くなり、熱膨張性シートSの表面において濃度的に不均一に形成される。
図9(a)及び(b)は、本発明の実施の形態の変形例における濃淡差抑制部形成工程について説明するための説明図である。
吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に、該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部を形成する熱吸収部形成手段と、
前記媒体に熱エネルギーを放射する熱エネルギー放射手段と、
前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように生成されたパターンデータを生成する制御部と、
前記パターンデータに対応する前記濃淡差抑制部を形成する濃淡差抑制部形成手段と、
を備えることを特徴とする立体画像形成装置。
前記熱吸収部は、前記第1吸収部と、該第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部と、を含み、
前記熱吸収部の前記形成情報は、前記熱吸収部の濃淡情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記熱吸収部の前記濃淡情報に基づき、前記濃淡差抑制部の濃度が、前記第1吸収部に重なる部分よりも前記第2吸収部に重なる部分において濃くなるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする付記1記載の立体画像形成装置。
前記熱吸収部の前記濃淡情報は、前記媒体が熱エネルギーを受ける際に該媒体が発泡する目標高さに相関があり、該媒体が発泡膨張することにより形成される立体形状の目標高さに対応する第1濃淡情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記第1濃淡情報に基づき、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする付記2記載の立体画像形成装置。
前記熱吸収部の前記濃淡情報は、前記媒体が熱エネルギーを受ける際の熱エネルギー放射特性に対応する第2濃淡情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記第2濃淡情報に基づき、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする付記2又は3記載の立体画像形成装置。
前記熱吸収部の形成情報は、前記熱吸収部の位置情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記熱吸収部の前記位置情報に基づき、前記濃淡差抑制部が前記媒体の表面の一部に形成されるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする付記1から4のいずれか記載の立体画像形成装置。
吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に、該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部を形成し、
前記媒体に熱エネルギーを放射し、
前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように生成されたパターンデータに対応する前記濃淡差抑制部を形成する、
ことを特徴とする立体画像形成方法。
吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に形成される該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部のパターンデータをコンピュータにより生成する際、前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とするパターンデータ生成方法。
吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に形成される該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部のパターンデータの生成をコンピュータに実行させる際前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように、前記パターンデータを生成する処理を前記コンピュータに実行させる、
ことを特徴とするプログラム。
2 黒トナー印刷部
3 熱膨張加工部
4 インクジェットプリンタ部
27 光源ユニット
27a ハロゲンランプ
27b 反射鏡
32 印字ヘッド
56 基材
57 発泡樹脂層
71 熱吸収部
71a 中央
71b 両端部
72 第1濃淡情報
73 第2濃淡情報
73a 中央
73b 両端部
81 熱吸収部
82 濃淡差抑制部
100 コンピュータ
101 CPU
Claims (7)
- 吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に、該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部を形成する熱吸収部形成手段と、
前記媒体に熱エネルギーを放射する熱エネルギー放射手段と、
前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるようにパターンデータを生成する制御部と、
前記パターンデータに対応する前記濃淡差抑制部を形成する濃淡差抑制部形成手段と、
を備え、
前記熱吸収部は、第1吸収部と、該第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部と、を含み、
前記熱吸収部の前記形成情報は、前記熱吸収部の濃淡情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記熱吸収部の前記濃淡情報に基づき、前記濃淡差抑制部の濃度が、前記第1吸収部に重なる部分よりも前記第2吸収部に重なる部分において濃くなるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする立体画像形成装置。 - 前記熱吸収部の前記濃淡情報は、前記媒体が熱エネルギーを受ける際に該媒体が発泡する目標高さに相関があり、該媒体が発泡膨張することにより形成される立体形状の目標高さに対応する第1濃淡情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記第1濃淡情報に基づき、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の立体画像形成装置。 - 前記熱吸収部の前記濃淡情報は、前記媒体が熱エネルギーを受ける際の熱エネルギー放射特性に対応する第2濃淡情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記第2濃淡情報に基づき、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の立体画像形成装置。 - 前記熱吸収部の形成情報は、前記熱吸収部の位置情報を含み、
前記制御部は、少なくとも前記熱吸収部の前記位置情報に基づき、前記濃淡差抑制部が前記媒体の表面の一部に形成されるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の立体画像形成装置。 - 吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に、該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部を形成し、
前記媒体に熱エネルギーを放射し、
前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように生成されたパターンデータに対応する前記濃淡差抑制部を形成し、
前記熱吸収部は、第1吸収部と、該第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部と、を含み、
前記熱吸収部の前記形成情報は、前記熱吸収部の濃淡情報を含み、
少なくとも前記熱吸収部の前記濃淡情報に基づき、前記濃淡差抑制部の濃度が、前記第1吸収部に重なる部分よりも前記第2吸収部に重なる部分において濃くなるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とする立体画像形成方法。 - 吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に形成される該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部のパターンデータをコンピュータにより生成する際、前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように、前記パターンデータを生成し、
前記熱吸収部は、第1吸収部と、該第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部と、を含み、
前記熱吸収部の前記形成情報は、前記熱吸収部の濃淡情報を含み、
少なくとも前記熱吸収部の前記濃淡情報に基づき、前記濃淡差抑制部の濃度が、前記第1吸収部に重なる部分よりも前記第2吸収部に重なる部分において濃くなるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とするパターンデータ生成方法。 - 吸収した熱量に応じて発泡膨張する媒体の表面上に形成される該媒体よりも熱エネルギーを吸収しやすい熱吸収部の濃淡差を抑制する濃淡差抑制部のパターンデータの生成をコンピュータに実行させる際、前記熱吸収部の形成情報に基づき、前記濃淡差抑制部が少なくとも前記熱吸収部に重なるように、且つ、前記濃淡差抑制部が前記媒体の前記表面において不均一に形成されるように、前記パターンデータを生成する処理を前記コンピュータに実行させ、
前記熱吸収部は、第1吸収部と、該第1吸収部よりも濃度が濃い第2吸収部と、を含み、
前記熱吸収部の前記形成情報は、前記熱吸収部の濃淡情報を含み、
少なくとも前記熱吸収部の前記濃淡情報に基づき、前記濃淡差抑制部の濃度が、前記第1吸収部に重なる部分よりも前記第2吸収部に重なる部分において濃くなるように、前記パターンデータを生成する、
ことを特徴とするプログラム。
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