JP6421730B2 - 燃料噴射装置 - Google Patents
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Description
ノズルは、燃料が噴射される噴孔(13)、および、噴孔の周囲に環状に形成される弁座(14)を有している。
ハウジングは、筒状に形成され、一端がノズルに接続され、噴孔に連通する燃料通路(100)を内側に有している。
可動コアは、ニードル本体に対し相対移動し、弁座とは反対側の面(402)が鍔部の弁座側の面(331、34)に当接可能に設けられている。
固定コアは、筒状に形成され、ハウジングの内側の可動コアに対し弁座とは反対側に設けられている。
弁座側付勢部材は、隙間形成部材に対し弁座とは反対側に設けられ、隙間形成部材を介してニードルおよび可動コアを弁座側に付勢可能である。
コイルは、通電されると可動コアを固定コア側に吸引し、ニードルを弁座とは反対側に移動させることが可能である。
隙間形成部材は、「板部が鍔部に当接しているときは特定空間に非連通であり、板部が鍔部から所定距離以上離間したときは特定空間と環状空間または隙間形成部材の外側の空間とを接続する特定空間接続通路(63、64)」を有している。
このように、本発明では、コイルに流す電流の大きさを調整することで、微量の燃料を高精度に噴射したり、高圧の燃料を噴射したりすることができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による燃料噴射弁を図1に示す。燃料噴射装置1は、例えば図示しない内燃機関としての直噴式ガソリンエンジンに用いられ、燃料としてのガソリンをエンジンに噴射供給する。
燃料噴射装置1は、ノズル10、ハウジング20、ニードル30、可動コア40、固定コア50、隙間形成部材60、弁座側付勢部材としてのスプリング71、コイル80、および、ガイド部28等を備えている。
ハウジング20は、第1筒部21、第2筒部22、第3筒部23、インレット部24、フィルタ241等を有している。
第1筒部21の第2筒部22とは反対側の端部の内側には、ノズル筒部11のノズル底部12とは反対側の端部が接合されている。第1筒部21とノズル10とは、例えば溶接により接合されている。
フィルタ241は、インレット部24の内側に設けられている。フィルタ241は、燃料通路100に流入する燃料中の異物を捕集する。
ニードル30は、燃料通路100内をハウジング20の軸Ax1方向へ往復移動可能なようハウジング20内に収容されている。ニードル30は、ニードル本体31、シール部32、鍔部33等を有している。
ニードル本体31は、棒状、より具体的には長い円柱状に形成されている。シール部32は、ニードル本体31の一端、すなわち、弁座14側の端部に形成され、弁座14に当接可能である。
凹部44は、可動コア本体41の弁座14側の面401から弁座14とは反対側へ円形に凹むよう可動コア本体41の中央に形成されている。ここで、軸穴部42は、凹部44の底部に開口している。
本実施形態では、可動コア本体41の弁座14とは反対側の面402に、例えば硬質クロムめっき等の硬質加工処理および耐摩耗処理が施されている。
隙間形成部材60は、例えば非磁性材料により形成されている。隙間形成部材60の硬度は、ニードル30の硬度とほぼ同等に設定されている。
本実施形態では、隙間形成部材60は、特定空間接続通路63および環状空間接続通路621をさらに有している。
なお、本実施形態では、環状空間接続通路621は、特定空間接続通路63と同様、例えば延伸部62の周方向に等間隔で4つ形成されている(図2(B)参照)。
また、本実施形態では、特定空間接続通路63は、環状空間接続通路621を経由して延伸部62の径方向外側の空間、すなわち、隙間形成部材60の外側の空間と接続している。
このように、コイル80は、通電されると、可動コア40を固定コア50側に吸引し、ニードル30を弁座14とは反対側に移動させることが可能である。
また、コイル80に流す電流の大きさを調整することで、微量の燃料を噴射したり、高圧の燃料を噴射したりすることができる。
本実施形態では、燃料噴射装置1は、ばね座部291、固定部292、筒部293およびスプリング73をさらに備えている。
本実施形態では、ばね座部291と固定部292とは、筒部293により互いに接続されている。ばね座部291、固定部292および筒部293は、例えばステンレス等の金属により一体に形成されている。
固定部292は、筒状に形成され、可動コア40とばね座部291との間においてニードル本体31の径方向外側に位置している。固定部292は、内壁がニードル本体31の外壁に嵌合し、ニードル本体31に固定されている。
また、延伸部62の外側の燃料は、環状空間接続通路621、環状空間S1を経由して特定空間接続通路63に流入可能である。
コイル80に通電されていないときは、ニードル30のシール部32は弁座14に当接しており、図2に示すように、隙間形成部材60の板部61はニードル30の鍔部33に当接し、延伸部62は可動コア40に当接している。このとき、鍔部33の当接面34と可動コア40との間には、軸方向隙間CL1が形成されている。また、このとき、特定空間S2は、容積が0であり、密閉されている。
ハウジング20は、筒状に形成され、一端がノズル10に接続され、噴孔13に連通する燃料通路100を内側に有している。
可動コア40は、ニードル本体31に対し相対移動し、弁座14とは反対側の面402が鍔部33の弁座14側の面331に当接可能に設けられている。
固定コア50は、筒状に形成され、ハウジング20の内側の可動コア40に対し弁座14とは反対側に設けられている。
スプリング71は、隙間形成部材60に対し弁座14とは反対側に設けられ、隙間形成部材60を介してニードル30および可動コア40を弁座14側に付勢可能である。
コイル80は、通電されると可動コア40を固定コア50側に吸引し、ニードル30を弁座14とは反対側に移動させることが可能である。
このように、本実施形態では、コイル80に流す電流の大きさを調整することで、微量の燃料を高精度に噴射したり、高圧の燃料を噴射したりすることができる。
本発明の第2実施形態による燃料噴射装置の一部を図7に示す。第2実施形態は、鍔部33の構成等が第1実施形態と異なる。
第2実施形態は、上述した点以外の構成は、第1実施形態と同様である。
本発明の第3実施形態による燃料噴射装置の一部を図8に示す。第3実施形態は、板部61の構成等が第1実施形態と異なる。
第3実施形態は、上述した点以外の構成は、第1実施形態と同様である。
本発明の第4実施形態による燃料噴射装置の一部を図9に示す。第4実施形態は、隙間形成部材60の構成等が第2実施形態と異なる。
第4実施形態は、上述した点以外の構成は、第2実施形態と同様である。
このように、本実施形態では、第2実施形態と同様、コイル80に流す電流の大きさを調整することで、微量の燃料を高精度に噴射したり、高圧の燃料を噴射したりすることができる。
本発明の第5実施形態による燃料噴射装置の一部を図10に示す。第5実施形態は、鍔部33の構成等が第2実施形態と異なる。
第5実施形態は、上述した点以外の構成は、第2実施形態と同様である。
本発明の第6実施形態による燃料噴射装置の一部を図11に示す。第6実施形態は、鍔部33の構成等が第2実施形態と異なる。
第6実施形態は、上述した点以外の構成は、第2実施形態と同様である。
本発明の第7実施形態による燃料噴射装置の一部を図12に示す。第7実施形態は、固定コア50の構成等が第2実施形態と異なる。
第7実施形態では、固定コア50は、ブッシュ52をさらに有している。
第7実施形態は、上述した点以外の構成は、第2実施形態と同様である。
上述の第3実施形態では、板部突出部613が円柱状に形成される例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、板部突出部613は、鍔部33側の面614が、第5実施形態の鍔部突出部333の面334のように球面状に形成されることとしてもよい。また、板部突出部613は、第6実施形態の鍔部突出部333のように円錐状に形成されることとしてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、鍔部突出部333および板部突出部613は、それぞれ、端面332または端面611の任意の位置に任意の数形成されることとしてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、隙間形成部材60は、環状空間接続通路621を有していなくてもよい。
また、上述の実施形態では、特定空間S2が、特定空間接続通路が非連通のときは、密閉された空間となる例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、特定空間S2は、特定空間接続通路が非連通のとき、厳密に密閉された空間でなくてもよい。
本発明は、直噴式のガソリンエンジンに限らず、例えばポート噴射式のガソリンエンジンやディーゼルエンジン等に適用してもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
Claims (9)
- 燃料が噴射される噴孔(13)、および、前記噴孔の周囲に環状に形成される弁座(14)を有するノズル(10)と、
一端が前記ノズルに接続され、前記噴孔に連通する燃料通路(100)を内側に有する筒状のハウジング(20)と、
棒状のニードル本体(31)、前記弁座に当接可能なよう前記ニードル本体の一端に形成されるシール部(32)、および、前記ニードル本体の他端に設けられ外径が前記ニードル本体の外径より大きい板状の鍔部(33)を有し、前記燃料通路内を往復移動可能に設けられ、前記シール部が前記弁座から離間または前記弁座に当接すると前記噴孔を開閉するニードル(30)と、
前記ニードル本体に対し相対移動し前記弁座とは反対側の面(402)が前記鍔部の前記弁座側の面(331、34)に当接可能に設けられる可動コア(40)と、
前記ハウジングの内側の前記可動コアに対し前記弁座とは反対側に設けられる筒状の固定コア(50)と、
一方の端面が前記鍔部に当接可能なよう前記ニードルに対し前記弁座とは反対側に設けられる板部(61)、および、前記板部から前記弁座側へ筒状に延び前記板部とは反対側の端部が前記可動コアの前記固定コア側の面(402)に当接可能に形成される延伸部(62)を有し、前記板部が前記鍔部に当接し前記延伸部が前記可動コアに当接しているとき、前記鍔部と前記可動コアとの間に軸(Ax2)方向の隙間である軸方向隙間(CL1)を形成可能な隙間形成部材(60)と、
前記隙間形成部材に対し前記弁座とは反対側に設けられ、前記隙間形成部材を介して前記ニードルおよび前記可動コアを前記弁座側に付勢可能な弁座側付勢部材(71)と、
通電されると前記可動コアを前記固定コア側に吸引し、前記ニードルを前記弁座とは反対側に移動させることが可能なコイル(80)と、を備え、
前記鍔部は、外壁が前記延伸部の内壁に摺動可能であり、「前記弁座側の面(331)」と「前記可動コアの前記弁座とは反対側の面(402)」と「前記延伸部の内壁」と「前記ニードル本体の外壁」との間に環状の空間である環状空間(S1)を形成可能であり、「前記板部側の端面(332)」と「前記板部の前記鍔部側の端面(611)」と「前記延伸部の内壁」との間に特定空間(S2)を形成可能であり、
前記隙間形成部材は、「前記板部が前記鍔部に当接しているときは前記特定空間に非連通であり、前記板部が前記鍔部から所定距離以上離間したときは前記特定空間と前記環状空間または前記隙間形成部材の外側の空間とを接続する特定空間接続通路(63、64)」を有する燃料噴射装置(1)。 - 前記板部が前記鍔部に当接し前記延伸部が前記可動コアに当接しているときの前記鍔部と前記可動コアとの距離をd1、前記板部が前記鍔部に当接しているときの前記鍔部の前記板部側の端面(332)と前記特定空間接続通路との距離をd2とすると、
前記鍔部および前記隙間形成部材は、d1>d2の関係を満たすよう形成されている請求項1に記載の燃料噴射装置。 - 前記鍔部は、前記板部側の端面(332)から前記板部側へ突出し前記板部に当接可能な鍔部突出部(333)を有する請求項1または2に記載の燃料噴射装置。
- 前記鍔部突出部は、前記板部側の面(334)が平面状に形成され、前記板部と面接触可能である請求項3に記載の燃料噴射装置。
- 前記板部は、前記鍔部側の端面から前記鍔部側へ突出し前記鍔部に当接可能な板部突出部(613)を有する請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料噴射装置。
- 前記板部突出部は、前記鍔部側の面(614)が平面状に形成され、前記鍔部と面接触可能である請求項5に記載の燃料噴射装置。
- 前記隙間形成部材は、前記環状空間と前記延伸部の径方向外側の空間とを接続する環状空間接続通路(621)を有する請求項1〜6のいずれか一項に記載の燃料噴射装置。
- 前記隙間形成部材は、前記固定コアの内壁との間に燃料が流通可能な燃料流路(101)を形成し、
前記可動コアは、前記弁座側の面(401)と前記固定コア側の面(402)とを接続し燃料が流通可能な通孔(43)を有する請求項1〜7のいずれか一項に記載の燃料噴射装置。 - 前記ハウジングの内側の前記可動コアに対し前記弁座側に設けられ、内壁が前記ニードル本体の外壁と摺動し前記ニードルの往復移動を案内可能なガイド部(28)をさらに備える請求項1〜8のいずれか一項に記載の燃料噴射装置。
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