JP6420779B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/53—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the absorbing medium
Description
着用者の排泄口と対向する中央域と、
着用者の臀部と対向する後側域と、
前記中央域と前記後側域の間に位置する中間域と、
前記中央域、前記後側域及び前記中間域に配置される吸収コアと、を有する吸収性物品であって、
前記吸収コアは、前記吸収コアの両外側縁から幅方向内側にそれぞれ延びる一対の第1低目付領域と、前記後側域において前記幅方向の中心を結ぶ中心線に沿って前記前後方向に延びる第2低目付領域と、を有し、
前記第1低目付領域の目付及び前記第2低目付領域の目付は、前記後側域における前記吸収コアの外側縁の目付よりも低く、
前記一対の第1低目付領域は、前記幅方向において離間しており、前記中央域、前記後側域、及び前記中間域のうち前記中間域のみに配置される、吸収性物品。
前記吸収コアの非肌面側に位置する非肌面シートには、前記吸収性物品を下着に止めるための粘着領域が設けられており、
前記第1低目付領域及び前記第2低目付領域は、厚み方向において前記粘着領域に重ならない領域に配置されることが望ましい。
前記中央域には、前記中心線を挟んで両側に一対の第1サイド圧搾部がそれぞれ設けられており、
前記後側域には、前記第2低目付領域を挟んで両側に一対の第2サイド圧搾部がそれぞれ設けられており、
前記中間域には、圧搾部が設けられないことが望ましい。
前記第1低目付領域の前後方向の長さは、前記第1低目付領域の外側縁の位置で、10mm以上、50mm以下であることが望ましい。
前記後側域には、前記中央域の吸収コアの外側縁よりも幅方向の外側に延出するヒップフラップを有することが望ましい。
前記第1低目付領域の外側縁の前後方向の長さは、前記第1低目付領域の内側縁の前後方向の長さよりも長く、
前記第1低目付領域の前後方向の長さは、前記幅方向の外側に向かうにつれて長くなることが望ましい。
前記吸収性物品を折り畳むための折り線を有し、
前記第1低目付領域は、前記折り線を有しない領域に配置されることが望ましい。
前記第2低目付領域の後端縁は、前記吸収コアの後端縁よりも前方に位置してよい。
以下、図面を参照して、実施形態に係る吸収性物品ついて説明する。吸収性物品は、パンティーライナー(おりものシート)や生理用ナプキンや失禁パッド等の任意の吸収性物品であってよい。以下の実施形態では、吸収性物品の一例として使い捨ての生理用ナプキンについて説明する。
図1は、一実施形態における吸収性物品の平面図である。図2は、図1とは反対側から見た吸収性物品の平面図である。図3は、図1のA−A線に沿った吸収性物品の断面図である。図4は、図1のB−B線に沿った吸収性物品の断面図である。
次に、吸収体30の構成についてより具体的に説明する。吸収コア31は、少なくとも中央域S1に、中高部33を有する。中高部33は、中央域S1から前側域S2へ延びていてもよい。中高部33は、中央域S1において、中心線CLを跨いで配置されている。中心線は、吸収性物品の幅方向の中心を結ぶ線であり、前後方向と平行である。中高部33は、吸収コアの外側縁の厚みよりも厚みが厚い領域を意味する。中高部33の吸収材料の目付は、中央域S1内の中高部33以外の領域における吸収コア31の目付よりも高く、中間域S4における一対の第1低目付領域41の間の領域の目付よりも高い。好ましくは、第1低目付領域41間の吸収コアの厚み、及び第1低目付領域41よりも後側の吸収コア31の厚みは、中高部33の厚みよりも薄い。より好ましくは、後側域S3全体の吸収コア31の厚みは、中高部33の厚みよりも薄い。中高部33の厚みが比較的厚いため、着用者の排泄口にフィットさせ易い。一方、後側域S3の吸収コアの厚みが比較的薄く、後側域S3の剛性が比較的低いため、着用者の脚の動きに追従し易くなり、脚を動かした際の違和感を低減できる。また、吸収コアの目付が比較的高いと、吸収コアがよれやすくなる。第1低目付領域41間の吸収コアの目付及び第1低目付領域41よりも後側の吸収コア31の目付が低いことにより、着用者の臀部側における吸収コアがよれ難くなる。中高部33の後端縁は、第1低目付領域41の前端縁である。中高部33の前端縁は、後述する第1サイド圧搾部81に隣接している。中高部33は、第1サイド圧搾部81によって囲まれている。
吸収性物品1は、少なくとも吸収コア31が厚み方向Tに圧縮されることによって形成された圧搾部80を有する。圧搾部が形成された領域は、圧搾部が形成されてない領域と比較して密度が高い部分である。圧搾部80は、圧搾部が形成されてない領域と比較して密度が高い部分である。圧搾部80は、第1サイド圧搾部81と、第2サイド圧搾部82と、を有している(図1参照)。圧搾部80は、中央域S1、前側域S2、及び後側域S3に設けられ、中間域S4に設けられていない。よって、第1低目付領域41には、圧搾部が設けられていない。このような吸収性物品によれば、中間域に圧搾部が設けられなく、第1サイド圧搾部と第2サイド圧搾部が前後方向に離れているため、中央域における吸収コアの変形が、後側域における吸収コアの変形に与える影響をより効果的に抑制できる。また、第2低目付領域の両側には、前後方向に延びる一対の第2サイド圧搾部が設けられている。第2サイド圧搾部は、比較的剛性が高いため、吸収コアの変形基点となる。一対の第2サイド圧搾部の間に挟まれた第2低目付領域は、より着用者の体側に隆起し易くなる。これにより、より着用者の体になじみ、着用者に対して心地よいフィット感を与えることができる。中央域における吸収コアの側部は、第1サイド圧搾部によって剛性が高くなり、吸収コアの側部に対して幅方向の中央が着用者の排泄口に向かって凸状に変形し易くなる。また、中間域は、圧搾部が設けられず、比較的剛性が低いため、吸収性物品に捻じれ方向の力がかかった際に一対の第1低目付領域によって変形し易い。よって、脚の動きに追従するように、吸収性物品が捻じれるように変形できる。よって、第1低目付領域41によって前側域の変形を吸収し、後側域を臀部により沿わせ続けることができ、漏れを抑制できる。
図2に示すように、吸収性物品1は、吸収性物品1を下着Sに止めるための粘着剤が設けられた第1粘着領域としての第1本体粘着領域61、第2粘着領域としての第2本体粘着領域62、ウイング粘着領域63及びヒップフラップ粘着領域64を有する。これらの粘着領域61〜64は、非肌面シート20の非肌面側に設けられている。
次に、図5から図7を参照し、着用中の吸収性物品の形状について説明する。図5は、使用中の吸収性物品の、図1のC−C線に沿った模式的断面図である。図6は、使用中の吸収性物品の、図1のD−D線に沿った模式的断面図である。図7は、下着に装着された状態の吸収性物品を肌対向面側から見た図である。なお、図5及び6では、着用者の体の形状を示すラインを二点鎖線で示している。
次いで、図8に基づいて変形例に係る吸収性物品1Aについて説明する。なお、変形例の説明において、上述の実施形態と同様の構成については同符号を用いて説明を省略する。変形例1に係る第1低目付領域41は、切れ込みによって構成されている。当該切れ込みからなる第1低目付領域によっても、中央域と後側域の吸収コアの動きを分断する効果、及び吸収性物品が捻じれるような変形を実現できる。
3 :ウイング
4 :ヒップフラップ
10 :肌面シート
20 :非肌面シート
31 :吸収コア
33 :中高部
41 :第1低目付領域
42 :第2低目付領域
61 :第1本体粘着領域
62 :第2本体粘着領域
81 :第1サイド圧搾部
82 :第2サイド圧搾部
L :前後方向
W :幅方向
T :厚み方向
S1 :中央域
S2 :前側域
S3 :後側域
S4 :中間域
CL :中心線
FL、F1、F2、F3 :折り線
Claims (10)
- 互いに直交する前後方向及び幅方向と、
着用者の排泄口と対向する中央域と、
着用者の臀部と対向する後側域と、
前記中央域よりも前側に位置する前側域と、
前記中央域と前記後側域の間に位置する中間域と、
前記中央域、前記前側域、前記後側域及び前記中間域に配置される吸収コアと、を有する吸収性物品であって、
前記吸収コアは、前記吸収コアの両外側縁から幅方向内側にそれぞれ延びる一対の第1低目付領域と、前記後側域において前記幅方向の中心を結ぶ中心線に沿って前記前後方向に延びる第2低目付領域と、を有し、
前記第1低目付領域の目付及び前記第2低目付領域の目付は、前記後側域における前記吸収コアの外側縁の目付よりも低く、
前記一対の第1低目付領域は、前記幅方向において離間しており、前記中央域、前記後側域、及び前記中間域のうち前記中間域のみに配置され、前記前側域に設けられていない、吸収性物品。 - 前記吸収コアの非肌面側に位置する非肌面シートには、前記吸収性物品を下着に止めるための粘着領域が設けられており、
前記第1低目付領域及び前記第2低目付領域は、厚み方向において前記粘着領域に重ならない領域に配置される、請求項1に記載の吸収性物品。 - 前記中央域には、前記中心線を挟んで両側に一対の第1サイド圧搾部がそれぞれ設けられており、
前記後側域には、前記第2低目付領域を挟んで両側に一対の第2サイド圧搾部がそれぞれ設けられており、
前記中間域には、圧搾部が設けられない、請求項1又は請求項2に記載の吸収性物品。 - 前記第1低目付領域の前後方向の長さは、前記第1低目付領域の外側縁の位置で、10mm以上かつ50mm以下である、請求項1から請求項3のいずれかに記載の吸収性物品。
- 前記後側域には、前記中央域の吸収コアの外側縁よりも幅方向の外側に延出するヒップフラップを有する、請求項1から請求項4のいずれかに記載の吸収性物品。
- 前記第1低目付領域の外側縁の前後方向の長さは、前記第1低目付領域の内側縁の前後方向の長さよりも長く、
前記第1低目付領域の前後方向の長さは、前記幅方向の外側に向かうにつれて長くなる、請求項1から請求項5のいずれかに記載の吸収性物品。 - 前記第2低目付領域は、前記第1低目付領域の後端縁同士を結ぶ仮想線に対して交差する、請求項1から請求項6のいずれかに記載の吸収性物品。
- 前記吸収性物品を折り畳むための折り線を有し、
前記第1低目付領域は、前記折り線を有しない領域に配置される、請求項1から請求項7のいずれかに記載の吸収性物品。 - 前記第2低目付領域の後端縁は、前記吸収コアの後端縁よりも前方に位置する、請求項1から請求項8のいずれかに記載の吸収性物品。
- 前記第2低目付領域の後端縁は、前記吸収コアの後端縁に位置する、請求項1から請求項8のいずれかに記載の吸収性物品。
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