JP6420060B2 - チャット見積もりシステム並びにチャット問合わせシステム - Google Patents

チャット見積もりシステム並びにチャット問合わせシステム Download PDF

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Description

チャットを利用した見積もりシステム係り、特に個人情報の保護を図りながらチャットで商談が可能であって、その後に見積もりを行って複数の業者から一つの業者を選定することのできるチャット見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムに関する。
インターネットの普及に伴い、複数の業者にインターネット上で見積もりの依頼を行うことで容易に相見積もりを行うことができるようになった。
例えば、特許文献1では、「見積もり依頼者に対して設けられた第1のコンピュータと、見積もり業者に対して設けられた第2のコンピュータと、見積もりデータを提供する第3のコンピュータと、からなり、前記第3のコンピュータは、前記見積もり依頼者からの依頼データに対して識別子を発行する識別子発行手段と、前記依頼データに対する見積もり依頼を第2のコンピュータに送付する手段と、前記第2のコンピュータから見積もりを受信し、その見積もりに対する依頼者の識別子を第1のコンピュータに送付する手段と、第1のコンピュータから送付された識別子に基づいて、前記見積もりデータを第1のコンピュータに送付する手段と、を備えることを特徴とする」見積もりシステムが提案されている。
特開2001−344461号公報
ところで、特許文献1では、個人情報を最終的に選定された業者以外に渡すことを避けるために、商談を業者の選択後に一社のみに限定する仕組みが提案されている。しかしながら、商談そのものの業者を選定した後に行う場合、商談中に交渉決裂となった場合に、再度業者選定をやり直すため極めて効率が悪いこととなっている。
一方、インターネット上で良く行われる一斉見積もりを行うと、次から次へと業者から電話や電子メールが送付されてしまいその対応に追われて見積もり依頼者は煩わしいこととなる。また、業者に断わる場合も一社づつ断わるため選定業者以外に対しては断わり続けなければならない。
さらに、断わった場合も個人情報は業者の手元に残るため、後に再度問い合わせがなされたり、第三者への個人情報の漏えいの可能性も生じる。
そこで、本発明では、特に個人情報の保護を図りながらチャットで商談が可能であって、その後に見積もりを行って複数の業者から一つの業者を選定することのできる見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムを提供することを目的とする。
前記の課題を解決するために、本発明に係る見積もりシステムは、運営者プログラムと業者プログラムとユーザプログラムを備えたアプリケーションサーバと、ログイン管理用のラディウスサーバと、運営者情報データとユーザ情報データを備えてユーザの提供する問い合わせに対して見積もり情報を回答可能なシステムであって、複数の業者から見積もりを受けながら、一つの業者を選択して、他の業者からの問い合わせを遮断することができる。選択された業者にのみ電話番号や電子メールが伝達されて非選択業者には伝達されない。ユーザの問い合わせや業者の提案に対して、既読情報がユーザ又は業者に信号として伝達される。
本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムにより、個人情報の保護を図りながらチャットで商談が可能であって、その後に見積もりを行って複数の業者から一つの業者を選定することができる。
本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例におけるブロック図である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例におけるフローチャートである。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例におけるフローチャートである。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。 本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムの第1の実施例における表示画面である。
以下に詳細に本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステムについて説明する。
(実施例)
実施例では、図1乃至図16を用いて本発明に係るシステムについて説明する。図1に本発明に係る見積もりシステムの第1の実施例におけるブロック図を示す。本システムは、引越しを依頼するユーザと、引越しを受託する引越し業者である運営者が使用するシステムであって、引越し業者が見積もりを提案するシステムである。
本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステム1は、見積もりシステム1の本体プログラムが搭載されるアプリケーションサーバ2と、アプリケーションサーバ2と連結されて認証機能を有するラディウスサーバ4と、アプリケーションサーバ2に連結されてアプリケーションサーバ2に搭載されるプログラムに関連するデータを格納するメモリ6と、ラディウスサーバ4と連結されるインターネット等から構成されるネットワーク12と、ネットワーク12に連結されてサービスを提供する運営者が操作するための運営者端末14と、同じくネットワーク12に連結されて運営者の提供するサービスを享受するユーザが操作するためのユーザ端末16と、ユーザにサービスを提供する業者の端末である業者端末17とから構成される。なお、ここで、ユーザ端末16と業者端末17は便宜上一台としているが、実際は複数の台数が接続可能である。
このうち、アプリケーションサーバ2は、運営者ページを制御する運営者プログラム8と、ユーザページを制御するユーザプログラム10と、業者プログラム11が格納される。図示しない中央演算素子とメモリ素子とインターフェース部とを備え、メモリ素子に格納される運営者プログラム8とユーザプログラム10と業者プログラム11とが中央演算素子と協働してインターフェース部を介して動作する。
メモリ6には、運営者端末14とユーザ端末16とからアクセスする利用者のID情報とパスワード情報であるID情報データ18と、運営者端末14を利用する運営者の所在地、名称、サービス内容からなる運営者プロフィールデータ20と、ユーザ端末16を利用するユーザの引越しに関する情報であるユーザ情報データ22と、運営者がユーザ情報データ22に基づき決定する簡易見積情報データ24と、業務委託を行う場合にユーザが依頼先のみに開示するユーザ現住所データ26と、ユーザ端末16から入力されたユーザ会話履歴データ28と、ユーザが業務委託を申し込む場合の申込内容を格納するユーザ申込情報データ30と、ユーザが簡易見積もりの募集時刻の締切時間が格納されるユーザ締切情報データ32と、各社の提案データを格納する各社提案データ34と、運営者の個別情報を格納する運営者個別データ36と、運営者の会話情報を格納する運営者会話履歴データ38と、業者端末17を利用する業者の所在地、名称、サービス内容からなる業者プロフィールデータ40と、業者の個別情報を格納する業者個別データ42と、業者の会話情報を格納する業者会話履歴データ44と、が格納される。
続いて、図2、図3に示すフローチャートと、図4から図16までの表示画面を用いて本発明に係る見積もりシステム並びにチャット問合わせシステム1の動作について説明する。
(ログインC2、A2、D2)
予め運営者としてID情報データ18に格納される運営者のために、アプリケーションサーバ2が運営者プログラム8に従って図4に示すログイン画面50を運営者端末14に表示させる(C2)。
予めユーザとしてID情報データ18に格納されるユーザのために、アプリケーションサーバ2がユーザプログラム10に従って図4に示すログイン画面50をユーザ端末16に表示させる(A2)。
予めユーザとしてID情報データ18に格納されるユーザのために、アプリケーションサーバ2がユーザプログラム10に従って図4に示すログイン画面50をユーザ端末16に表示させる(D2)。
運営者が運営端末14に正しいIDとパスワードを入力してログインボタン52が選択されると、ラディウスサーバ4がID情報データ18と対比して判定して運営者端末14を認証してログインを許諾する。
同様にユーザがユーザ端末16に正しいIDとパスワードを入力してログインボタン52が選択されると、ラディウスサーバ4がID情報データ18と対比して判定してユーザ端末16を認証してログインを許諾する。
(プロフィール入力C4、D4)
運営者がプロフィール設定の入力を行っていない場合、アプリケーションサーバ2が運営者プログラム8に従って図5に示すプロフィール設定画面54を表示させる。プロフィール設定画面54には、進捗状況コラム56、提案中一覧コラム58、設定コラム60、提案履歴ボタン62、対応中ボタン64、契約成立ボタン66、NGボタン68、CSVダウンロードボタン70、設定ページボタン72が表示される。
進捗状況コラム56は、当月のユーザの応募数である当月応募数と、ユーザに対して見積もりを提案した案件数である提案中件数と、提案後に引越し受注となった締結数と、提案後に引越し失注となったNG数とが掲示される。これらは運営者個別データ36に格納されてアプリケーションサーバ2が運営者プログラム8に従ってメモリ6から読みだして表示する。
提案中一覧コラム58は、提案チャット内容と更新ボタンが表示される。提案チャット内容は、提案日時と募集時刻までの残り時間と提案チャット本文内容が表示される。通常は最大で3件の提案チャット内容が表示される。一方、更新ボタンを選択すると最新3件の提案チャット内容が表示されるように更新される。これらは、運営者会話履歴データ38に格納されて、アプリケーションサーバ2が運営者プログラム8に従ってメモリ6から読みだして表示する。
設定コラム60は、プロフィール設定コラム74と、対応地域コラム76と、初回自動定型文コラム78とが表示される。
プロフィール設定コラム74は、会社名枠と、メールアドレス枠と、パスワード変更リンクと、住所枠と、電話番号枠と、FAX番号枠と、自己紹介枠と、メール通知設定ラジオボタンとが表示される。運営者は運営者端末14に表示されたプロフィール設定コラムに、データが入力されていない場合にそれぞれの枠に適切なデータを入力する。また、データの内容に誤りがある場合に修正したデータを入力する(C4)。
業者のプロフィール入力も運営者プロフィール同様に入力する必要がある。
対応地域コラム76は、全国の都道府県名とその脇にチェックボックスが配置され、運営者が引越しの受先と送り先として対応可能な都道府県名にチェックできるように設けられる。
(データ格納B2(運営者))
初回自動定型文コラム78は、応募があった際に回答するための初回回答チャット案文である。図5には開示しないが、設定ボタンが設けられ、全てのコラムに入力後に選択することで、これらは、運営者個別データ36に格納されて、アプリケーションサーバ2が運営者プログラム8に従ってメモリ6から読みだして表示し、メモリ6に格納する(B2)。
(申し込み内容入力A4)
一方、ユーザは本発明のシステムを用いて引越し依頼のオファーを行って、見積もりを請求する為に本システムに登録する。ユーザによるユーザ端末16への申し込み内容入力について図10を用いて説明する(A4)。
(データ格納B2(ユーザ))
申込内容確認画面80には、提案締切時間表示枠82と、申し込み内容確認ボタン84と各社最新提案状況枠86と、申し込み内容の確認枠88と、簡単見積もり枠90と、現住所の情報枠92とが掲載されている。
提案締切時間表示枠82は、提案締切時間を表示する枠であり、提案締切時間は、ユーザが簡易見積もりを登録する際に運営者と交渉する時間の終了時間の目標値として本システムに入力するものである。実際は、アプリケーションサーバ2がユーザプログラム10に従って、ユーザの入力した提案締切時間をユーザ締切情報データ32として格納し、さらに現在の時刻と提案締切時間との差の時間を算出し、順次、提案締切時間表示枠に表示する。
申し込み内容確認ボタン84は、このボタンを選択すると申込内容確認画面を表示する。アプリケーションサーバ2がユーザプログラム10に従ってメモリ6から読みだして表示する。
各社最新提案状況枠86は、運営者がチャットで提案してきた内容を運営者毎に表示する枠である。提案日時と運営者名と提案チャット本文が表示される。アプリケーションサーバ2がユーザプログラム10に従ってメモリ6から読みだして表示する。
申し込み内容の確認枠88は、氏名枠、提案締切枠、生年月日枠、電話番号枠、メールアドレス枠、連絡の付きやすい時間帯枠、その他ご要望枠、お見積り方法枠、お祝いキャンペーン情報枠、引越し祝い金オプション枠とが掲載される。氏名枠はユーザの氏名を入力する為の枠である。提案締切枠は、引越業者である運営側と商談をする時間の期限を入力するための枠である。年月日、時刻を入力する。生年月日枠は、ユーザの生年月日を入力する枠である。電話番号枠は、ユーザの電話番号を入力するための枠である。ユーザの電話番号は営業活動で重要な情報となるため、契約前には運営者には伝えない。メールアドレス枠は、ユーザのメールアドレスを入力する枠である。ユーザのメールアドレスも営業活動で重要な情報となるため、契約前には業者には伝えない。連絡の付きやすい時間帯枠は、ユーザに電話連絡する際に都合がよくかつ連絡の取れる時間帯を入力する枠である。その他ご要望枠は、ユーザが他の枠では入力できない項目や伝言を入力するための枠である。お見積り方法枠は、ユーザが希望する見積もり方式を指定して入力するための枠である。チャットでの入力や、郵送、メール等を指定する。お祝いキャンペーン情報枠は、プレゼントキャンペーンや御祝い品等の情報をメールやチャットで受領するか否かの指定を入力する枠である。引越し祝い金オプション枠は、引越し祝い金オプションの有無を表示する枠である。メールアドレスと電話番号を含む申し込み内容の確認枠の情報は運営者には伝達しない。メールアドレスと電話番号を含むユーザの情報は、ユーザ情報データ22に格納される。
簡単見積もり枠90は、運営者に見積もりを依頼するに際して、ユーザ情報データ22のうちユーザの個人情報の中で重要なメールアドレスと電話番号を提供することのない、引越し見積もりのための最小限の情報を入力するための枠である。これらの情報は運営側に公開される情報である。簡単見積もり枠は、間取り枠と、移動距離枠と、引越し希望日枠である。間取り枠は、間取りを入力するための枠である。1LDK,2K等の情報を入力する。荷物の容量を決める条件である。作業員数やトラックの大きさ数量を決める条件となる。移動距離枠は、荷物を輸送する距離を入力する枠である。トラックや作業員の拘束時間と燃料費を決める条件のとなる。引越し希望日枠は、休日か平日なのか、曜日の希望があるのか等スケジュール決定の条件となる。
現住所の情報枠92は、住所枠と、間取り枠と、住居タイプ枠とが存在する。住所枠は、ユーザの住所を入力する枠である。引越の起点となる重要な情報である。間取り枠は、正確な間取りを入力するための枠である。しかし、間取りもまた住居を特定する個人情報となりうる。住居タイプ枠は、マンションや戸建ての別を入力する枠である。引越方法を決定する重要な情報である。
この他、申し込みボタンが図示されないが用意され、申し込みボタンが選択されると上記枠に入力された情報が確定される。ユーザは、これらの枠に入力が無い場合と、これらの枠に入力された値が誤っている場合に、正しい値を入力する(A4)。
正しい値がユーザによってユーザ端末16から入力されると、メールアドレスと電話番号を含む申し込み内容の確認枠はユーザ申込情報データ30、簡単見積もり枠は簡易見積情報データ24に、現住所の情報枠はユーザ現住所データ26に格納されて、アプリケーションサーバ2がユーザプログラム10に従ってメモリ6から読みだして表示し、メモリ6に格納する(B2)。
(締切時間入力A6)
提案締切時間表示枠82で締切日程の変更ボタンを選択すると締切変更の設定画面が表示される。設定画面は、現在の設定日時表示と選択枠と変更するボタンが配置されている。現在の設定日時表示は、現在の設定に基づいた年月日と時刻とが表示されている。そこで、選択枠において、年、月、日、時、分について、引越しの日時から逆算して業者決定の日時を自ら決定することができる。ここで、締切時間を年、月、日、時、分について入力する(A6)。
(締切時間算出B4)
アプリケーションサーバ2がユーザプログラム10に従って入力された締切時間の年、月、日、時、分と現在の年、月、日、時、分とから残り時間を減算で算出する(B4)。ここで、算出された残り時間は、提案締切時間表示枠で表示できるように配置される。
(申込内容表示B6)
データ格納B2で格納されたデータは、ユーザの申し込み内容の確認枠で入力された情報を除いて公開される(B6)。
(ユーザ一覧表表示指示:C6)
図示されないユーザ一覧表示ボタンを選択する。ユーザ一覧表示ボタンの選択により、ユーザ一覧表示の信号がアプリケーションサーバ2に送信される(C6)。
(ユーザ一覧表示:B8)
図6に示すように、アプリケーションサーバ2が現在引越し依頼を行っているユーザの最新メッセージデータを用いてユーザ一覧表データ100が生成される(B8)。ここでは、日付、時刻、氏名、最新メッセージが掲載され、見積もりがなされている場合、只今の見積もり金額が掲載される。
(ユーザ選択:C8)
ユーザ一覧表から運営者がそのなかの一ユーザを選択してユーザ名をクリックすると、ユーザ選択情報がアプリケーションサーバ2に送信される(C8)。
(申込内容表示:B10)
アプリケーションサーバ2は、運営者プログラム8に従って、選択したユーザのユーザ情報データ22と、簡易見積もり情報データ24と、ユーザ現住所データ26を読み込んで、運営者端末14の画面にユーザの情報と簡単見積もりと現住所の情報を表示させる(B10)。図7に示すようにユーザの情報として、氏名と締切り日時と、連絡の付きやすい時間帯と、その他のご要望を表示する。また、簡易見積もりは、間取りと、移動距離と、引越希望日とが記載される。また、現住所の情報として、住所と、間取りと、住居タイプと、建物の階数と、エレベータの有無と、オートロックの有無と、建物に面した道路の幅とが開示される。
(チャット入力:C10、D10)
アプリケーションサーバ2は、運営者プログラム8に従って、ユーザが前記入力した現住所と引越しの移動距離から、図5に示す対応地域を算出する。例えば、図7では、住所は「東京都渋谷区南平台町3−13新堀ビル3F」であり、移動距離は「5km以下」である。このため、対応地域は「東京」となる。すると、アプリケーションサーバ2は、運営者プログラム8に従って、対応地域に「東京」を選択指定した業者を抽出する。例えば、図5では、対応地域東京に選択されたことを意味する選択ボックスにレ点が入力されていることから「タダで運ぶゾウ「運営側」」は抽出対象となる。
抽出対象が決定されると、アプリケーションサーバ2は、運営者プログラム8に従って、予め登録されている初回自動定型文データを、ユーザ会話履歴データ28へ送信する(C10、D10)。すると、初回自動定型文データがユーザ会話履歴データ28に格納される。
(チャット通知B14)
初回自動定型文データがユーザ会話履歴データ28に格納されると、ユーザアカウント宛てに格納された旨が記載されたチャット通知のメールが伝達される(B14)。このメール到着後、ユーザはユーザ画面よりチャットを開始することができる。
伝達された初回自動定型文データは、ユーザが読んだか否かは図8に示す会話履歴のように、初回自動定型文と送信業者名と既読の有無と既読時間により確認できる。ここ締切時間枠に締切までの時間が表示される(B16)。
(チャット画面開始後、)チャット画面は、図8、9のごとく、氏名枠102と、文章入力枠104と、会話履歴枠106と、進捗状況コラム108と、提案中一覧コラム110と、提案履歴ボタン112と、対応中ボタン114と、契約成立ボタン116と、NGボタン118と、CSVダウンロードボタン120と、設定ページボタン122とが掲載される。
氏名枠には、ユーザ氏名と、提案締切時間表示枠と、お荷物情報閲覧ボタンと、ステータス表示ボタンと、設定ボタンと、見積もり金額枠と更新ボタンが掲載される。ユーザ氏名は本ページを開示する主体であるユーザ氏名である。
提案締切時間表示枠は、このユーザが設定した提案締切時間までの残時間を秒きざみで表示する。
お荷物情報閲覧ボタンは、図7に示すユーザの情報が開示され、見積もり金額決定のためのデータが表示される。
ステータス表示ボタンは、対応中と契約成立とNGとが設けられ、ユーザと引越しの提案について提案前や提案中である場合は対応中であり、ユーザのデータは対応中フォルダに格納される。業者がステータスを確認してステータスを選択した後に設定ボタンを選択することで、ステータスが確定する。
契約成立は、ユーザに選択された業者がユーザとサービスと見積もり金額で合意を得た場合である。ユーザのデータは契約成立フォルダに格納される。
NGは、ユーザに選択されなかった業者であり、ユーザのデータはNGに格納される。
文章入力枠は、チャット文章を入力する枠であって、特に定型で定まっている文章でなくとも良い。文章入力後に、更新&送信ボタンを選択することで、文章が更新される。
会話履歴枠は、この枠には、業者による入力文データと、ユーザによる入力文データを時系列で配列した枠である。アプリケーションサーバ2がユーザ会話履歴データ28と業者会話履歴データ44とからデータを抽出して枠内に表示する。
進捗状況コラムと、提案中一覧コラムと、提案履歴ボタンと、対応中ボタンと、契約成立ボタンと、NGボタンと、CSVダウンロードボタンと、設定ページボタンは、上記同名のコラムと同様である。
(見積額入力D12)
見積もり金額枠は、ユーザの情報を確認して業者が入力して提案するための枠である。枠に提案金額を入力して、更新ボタンを選択することで更新される(D12)。アプリケーションサーバ2が見積もり金額を、業者会話履歴データ44に格納する。
(見積額通知B18)
アプリケーションサーバ2は、業者から入力された見積額を業者会話履歴データ44に格納し、ユーザにおける各社提案状況枠(図11)および、会社別の会話履歴(図13)に表示させる(B18)。
(提案一覧表示指示A8)
ユーザが、ユーザ端末16において、各社最新提案状況枠において各社最新提案状況ボタンを選択すると提案一覧表示指示が発信される(A8)。アプリケーションサーバ2は、ユーザプログラム10に従って、提案一覧表示指示信号が発信される。
(提案一覧表示B20)
提案一覧表示指示信号が発信されると、アプリケーションサーバ2は、ユーザプログラム10に従って、各社最新提案状況枠が表示される(B20)。
各社最新提案状況枠は、投稿日時と、業者名と、見積もり金額と、直近に更新されたチャット文章データが表示される。ここで、登録されている全業者について表示される。ここで、これらの各社最新提案状況は、業者のチャットの更新順又は見積もり金額の安い順序のいずれか選択した順序で並べられる。
(業者選択A10)
ユーザは、各社最新提案状況枠から、見積もり金額またはチャットの内容から任意の業者を選択し、各社最新提案状況枠の業者名を選択する(A10)。アプリケーションサーバ2は、ユーザプログラム10に従って、各社最新提案状況枠の業者名を選択すると選択信号が発信される。
(会話履歴表示B22)
各社最新提案状況枠の業者名を選択すると選択信号が発信されると、会話履歴(図13)を示す。
会話履歴には、業者名枠と、会話枠と、会話履歴枠と、提案締切まで枠と、申し込み内容のご確認ボタンと、各社最新提案状況枠とが掲載される(B22)。
業者名枠は、業者名と、只今の見積もり枠と、ココに決めるボタンと、この業者とのチャットを遮断するボタンとから構成される。
業者名は、ユーザが選択して表示させた業者名である。
只今の見積もり枠は、D12で入力した見積額である。
ココに決めるボタンは、ユーザがこの業者に納得した場合に選択するボタンである。このボタンを選択すると、現在表示している業者のみ選択が可能となる。逆にそれらを除いた業者に対しては、全ての接続を遮断することとなる。
会話枠は、この業者とチャットを行うための枠であり、文章を入力して後に、更新&送信ボタンを選択することで文章を入力することができる。
会話履歴枠は、ユーザと業者の会話データが掲載され、入力日時と、入力者名と、会話内容が表示される。
提案締切まで枠は、アプリケーションサーバ2が、(B4)で入力した締切時間までの残時間を表示する。
申し込み内容のご確認ボタンは、本ボタンを選択することで図10に示す申込内容の確認ページが開かれる。
(見積額表示A12)
各社最新提案状況枠を表示することで、只今の見積もり枠で見積額表示がなされる(A12)。アプリケーションサーバ2が、業者会話履歴データ44から見積額を抽出する。
(チャット入力A14)
ユーザは、業者の提案した見積額とチャット内容に対して、更なる値引き交渉や、打ち合わせ申し込み、個別の条件について対応の可能性などの問い合わせなどのテキストデータを会話枠に入力することができる(A14)。アプリケーションサーバ2は、ユーザプログラム10に従って、入力されたテキストデータをユーザ会話履歴データ28に格納する。
(チャット通知B24,D14)
テキストデータがユーザ会話履歴データ28に格納されると、宛先の業者の会話履歴のページである図9に示される会話履歴に新たなテキストデータが表示され、会話履歴枠のフレーム色が未読に対応する色に変化して(D14)新たなチャットの発生が通知される(B24)。また、同時にアプリケーションサーバ2が、業者宛てにメール文章データを生成して、業者宛てに送信する。メール文章データは、宛先の他に業者会話履歴データ44の掲載されたwebページのアドレスが掲載される。本メールの配信により、テキストデータの入力が確認される。
このメールのアドレスをクリックして会話履歴にアクセスし、会話履歴を業者が読めば、未読状態から既読状態に代わりその記録が業者会話履歴データ44に格納される。
アプリケーションサーバ2が、業者プログラム11に従って、ユーザ会話履歴データ28から読みだして、業者会話履歴データ44に格納する。業者はユーザのチャット入力の有無を、入力時のメールで確認することができる。
(ユーザ選択D16、会話履歴表示D18)
業者は、提案中一覧枠のユーザ名を選択して(D16)、ユーザの会話履歴である図9で示す会話履歴画面を表示することでユーザの入力したテキストデータを閲覧する(D18)。アプリケーションサーバ2が、業者プログラム11に従って、業者端末17の指示に基づき業者会話履歴データ44から読み出してテキストデータを表示する。また、テキストデータは、チャットの会話者の名前と、会話日時と、チャット相手方が既に読んだか未読なのかを示す既読データと、チャットの内容が格納されており、CSVデータとしてダウンロードも可能に構成される。
(既読通知B26,A16)
業者がユーザの会話履歴を業者端末17でユーザの会話履歴を閲覧すると、ユーザ側の業者との会話履歴のフレームの枠を既読を示す色に変化させる(B26)。アプリケーションサーバ2が、ユーザプログラム10に従って、会話履歴データに記録された既読、未読の状態を読み取り、会話履歴のフレームの枠を既読を示す色に変化させる。さらに、相手方の会話履歴のフレーム内に、「既読」の文字が表示される。
(プロフィール表示選択指示A18)
ここで、ユーザが業者を検討する為に、図13における業者名枠に設けられる「業者のプロフィールを確認する」ボタンを選択する(A18)。アプリケーションサーバ2が、ユーザプログラム10に従って「業者のプロフィールを確認する」ボタンの選択信号を受け付ける。
(プロフィール表示B28)
「業者のプロフィールを確認する」ボタンの選択により、ユーザ端末16に業者プロフィール(図14)が表示される(B28)。業者プロフィールは、業者商標、会社名、住所、電話番号、FAX番号、対応エリア、自己紹介とが掲載される。アプリケーションサーバ2が、ユーザプログラム10に従って業者プロフィールデータ42にアクセスしてユーザ端末16に表示させる。
(個別公開ボタン選択A20)
ここで、ユーザは業者が信用でき、電話等で相談したい場合は、図13に「業者のプロフィールを確認する」ボタンの下にある個別公開ボタン「この業者に連絡先を公開する」ボタンを選択する(A20)。個別公開ボタン「この業者に連絡先を公開する」ボタンが選択されると、ユーザプログラム10に従ってユーザ端末16からアプリケーションサーバ2へ選択信号が送信される。選択信号には、ユーザ情報と選択された業者情報が含まれる。
(個別公開B30)
アプリケーションサーバ2は、選択信号を受信すると、選択信号に含まれるユーザ情報に基づいてユーザ情報データ22のうちユーザの個人情報の中で重要なメールアドレスと電話番号を抽出する。アプリケーションサーバ2は、抽出したメールアドレスと電話番号を選択された業者の業者会話履歴データ44に格納して、図8に示すように掲載する(B30)。
(決定ボタン選択A22)
業者プロフィールの確認が完了して、他の業者の検討も終了した後に、選択したい業者について図13における業者名枠に設けられる「ココに決める」ボタンを選択する(A22)。アプリケーションサーバ2が、ユーザプログラム10に従って、「ココに決める」ボタンの信号を受信する。
(決定通知(情報)B32)
アプリケーションサーバ2が、ユーザプログラム10に従って、「ココに決める」ボタンの信号を受信すると、「『ユーザ名』さんが御社を選びました。」とのメッセージを選択された業者の業者会話履歴データ44に格納して、図15に示すように掲載する(B32)。また、提案締切までの時間表記が「00:00:00」と記載される。さらに、選択された業者に対して、選択された内容をアプリケーションサーバ2が、ユーザプログラム10に従って、通知する。この通知の際に、選択された業者にはユーザ申込情報データ30のうちメールアドレスと電話番号が伝達される。
(遮断通知B34)
一方、アプリケーションサーバ2が、ユーザプログラム10に従って、「ココに決める」ボタンの信号を受信すると、「見積もり期限は終了致しました。」とのメッセージを選択された業者の業者会話履歴データ44に格納して、図16に示すように掲載する(B34)。
一方、非選択者には同時に遮断通知も伝達される(B34)。非選択の業者には、図16で示すように「見積もり期限は終了致しました。」との記載が会話履歴画面の上に表示される。また、提案締切までの時間表記が「00:00:00」と記載される。ユーザ申込情報データ30のうちメールアドレスと電話番号が伝達されない。
このように設定されることで、ユーザは業者を決定した場合に他社へ断わりの連絡を取る必要が無い。さらに、他の業者は連絡先が分からないため、ユーザに対して業者決定後に他の業者からの問い合わせがくることもないのである。
なお、引越し業者が決定した後に、運営側が、本システムを利用してユーザと、警備会社の選択や、インターネット、電話会社の選択に用いることもできる。さらには、相見積もりを行うケースとして、あらゆる全ての物販と生命保険の加入や自動車の購入その他に適用が可能である。
以上本発明の好適な実施例について図面により説明したが、当業者であれば、上記の図面および説明に基づいて種々の変形をすることが可能であることはもちろんである。
1 見積もりシステム
2 アプリケーションサーバ
4 ラディウスサーバ
6 メモリ
8 運営者プログラム
10 ユーザプログラム
11 業者プログラム
12 ネットワーク
14 運営者端末
16 ユーザ端末
17 業者端末
18 ID情報データ
20 運営者プロフィールデータ
22 ユーザ情報データ
24 簡易見積情報データ
26 ユーザ現住所データ
28 ユーザ会話履歴データ
30 ユーザ申込情報データ
32 ユーザ締切情報データ
34 各社提案データ
36 運営者個別データ
38 運営者会話履歴データ
40 業者プロフィールデータ
42 業者個別データ
44 業者会話履歴データ
50 ログイン画面
52 ログインボタン
54 プロフィール設定画面

Claims (2)

  1. 運営者プログラムと業者プログラムとユーザプログラムを備えたアプリケーションサーバと、ログイン管理用のラディウスサーバと、運営者情報データとユーザ情報データを備えてユーザの提供する問い合わせに対して見積もり情報を回答可能なシステムであって、複数の業者から見積もりを受けながら、
    複数の業者と同時にチャットを行うことができ、
    一つの業者を選択して、他の業者からのチャットを遮断することができ、他の業者には見積もり時間が終了したことを伝え、選択された業者にのみ電話番号や電子メールが伝達されて非選択業者には伝達されないことができるチャット見積もりシステム。
  2. ユーザの問い合わせや業者の提案に対して、既読情報がユーザ又は業者に信号として伝達される請求項1記載の見積もりシステム。
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