JP6417914B2 - 三次元造形装置、三次元造形方法およびコンピュータープログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1実施形態としての三次元造形装置の概略構成を示す説明図である。三次元造形装置100は、造形部10と、粉体供給部20と、平坦化機構30と、粉体回収部40と、ヘッド部50と、硬化エネルギー付与部60と、制御部70と、を備えている。制御部70には、コンピューター200が接続されている。三次元造形装置100とコンピューター200とをあわせて広義の三次元造形装置として捉えることもできる。図1には、互いに直行するX方向とY方向とZ方向とを示している。Z方向は、鉛直方向に沿った方向であり、X方向は、水平方向に沿った方向である。Y方向は、Z方向およびX方向に垂直な方向である。Z方向は第1の方向、X方向は第2方向、Y方向は第3の方向にそれぞれ相当する。
図2は、コンピューター200および三次元造形装置100によって実行される三次元造形処理のフローチャートである。本実施形態では、まず、コンピューター200が、記録媒体やネットワーク、コンピューター200において実行されているアプリケーションプログラム等から、三次元物体の形状を表す三次元データを取得する(ステップS100)。三次元データは、例えば、三次元ポリゴンデータや、断面毎の二次元ラスターデータ、断面毎の二次元ベクトルデータによって表される。本実施形態では、ポリゴンデータによって三次元データが表されているものとする。コンピューター200は、三次元データを取得すると、平滑化処理を行う(ステップS200)。
ただし、ポリゴン体積率とは、対象要素に対応する立体格子VXの体積に対して、その体積をポリゴンによって切断した場合に残存する体積VLの割合である。
上記第1実施形態の三次元造形装置100は、硬化液と粉体とを用いて三次元物体を造形している。これに対して、第2実施形態の三次元造形装置100は、硬化液に加え、サポート材を用いて三次元物体を造形する。本実施形態におけるサポート材とは、硬化液を硬化させる硬化エネルギーと同等の硬化エネルギーによって硬化する液体であり、硬化後に、水や所定の溶液に晒すことで溶解し、簡単に除去することが可能な材料である。サポート材を、三次元物体の輪郭の外側に向けて吐出すれば、硬化液によって形成された三次元物体の輪郭が外側に向かって広がってしまうことを抑制することができる。第2実施形態の三次元造形装置100は、ヘッド部50に、硬化液とサポート材とを吐出するためのノズルがそれぞれ備えられ、また、ヘッド部50には、硬化液が収容されたタンクと、サポート材が収容されたタンクとが接続される。本実施形態では、ヘッド部50は、硬化液を吐出する走査と同じ走査においてサポート材を吐出する。なお、ヘッド部50は、硬化液を吐出する走査と異なる走査においてサポート材を吐出することも可能である。
図10は、第3実施形態における平滑化処理のフローチャートである。上記第1実施形態では、三次元物体の形状を表す三次元データが、三次元ポリゴンデータによって表されている。これに対して、第3実施形態では、三次元データが、断面毎のラスターデータによって表されている。第3実施形態における三次元造形装置100およびコンピューター200の構成は、第1実施形態と同じである。
図11は、第4実施形態における平滑化処理のフローチャートである。上記第3実施形態では、断面毎のラスターデータによって三次元データが表されている。これに対して、第4実施形態では、三次元データが、断面毎のベクトルデータによって表されている。第4実施形態における三次元造形装置100およびコンピューター200の構成は、第1実施形態と同じである。
図12は、第5実施形態における三次元造形装置の概略構成を示す説明図である。第1実施形態の三次元造形装置100は、造形部10内に供給された粉体に対して硬化液を吐出することによって三次元物体を造形している。これに対して、第5実施形態の三次元造形装置100aは、粉体を用いることなく、樹脂を含有する硬化液のみによって三次元物体を造形する。
<第1変形例>
上記実施形態において、硬化エネルギー付与部60によって仮硬化、本硬化を行うタイミングは、図8に示したタイミングに限らず、硬化液(あるいはサポート材。以下、同じ)の化学的性質や硬化液の飛翔速度などに応じて適宜設定できる。例えば、仮硬化は、断面体形成処理の実行中から充填処理が開始されるまでの間に実行すればよい。また、本硬化は、充填処理の実行中から次の断面体形成処理が実行されるまでの間のいずれかのタイミングで実行すればよい。本硬化は、充填処理によって厚みの小さい部分に吐出された硬化液が、段差部分を埋めるまでに十分な時間が経過した後に行えばよい。
上記実施形態では、硬化液の吐出後に、仮硬化と本硬化とを行っているが、仮硬化と本硬化のうち、いずれか一方を省略することも可能である。また、硬化液や粉体の材料によっては、仮硬化と本硬化の両方を省略してもよい。硬化処理を両方とも行わない例としては、硬化液として接着剤(バインダー)、粉体として石膏パウダーを用いる場合がある。また、硬化エネルギーの種類についても、紫外線に限らず、硬化液や粉体の性質に応じて適宜変更可能である。
上記実施形態では、造形ステージ11がZ方向に移動することによって、ヘッド部50が相対的にZ方向に移動する。これに対して、造形ステージ11の位置を固定し、ヘッド部50をZ方向に直接的に移動させてもよい。また、上記実施形態では、ヘッド部50がX方向およびY方向に移動するが、ヘッド部50のX方向およびY方向の位置を固定し、造形ステージ11をX方向およびY方向に移動させてもよい。
上記実施形態では、図2に示した三次元造形処理のうち、ステップS100における三次元データの取得と、ステップS200における平滑化処理と、ステップS300における主データと副データの生成とが、コンピューター200によって実行されている。これに対して、これらのステップは、三次元造形装置100によって実行されてもよい。つまり、三次元造形装置100が、単体で、三次元データの取得から三次元物体の造形までのすべてを実行してもよい。また、上記実施形態では、図2に示した三次元造形処理のステップS400〜S900が三次元造形装置100の制御部70によって実行されている。これに対して、これらのステップは、コンピューター200が三次元造形装置100の各部を制御することによって実行してもよい。つまり、コンピューター200が、三次元造形装置100の制御部70の機能を果たしてもよい。
上記実施形態では、ヘッド50は、鉛直方向に沿って硬化液を吐出するが、水平方向あるいはその他の方向に硬化液を吐出して三次元物体を造形してもよい。
上記実施形態では、制御部70は、階調値に応じた量の硬化液をヘッド部50に吐出させる際に、予め定められた種類の量の中から、指定された階調値に最も近い量を選択している。これに対して、制御部70は、単一の量の硬化液、あるいは、少ない種類の量の硬化液を、同一の位置に複数回吐出させることにより、より多くの種類の硬化液の量によってドットを形成可能としても良い。
11…造形ステージ
12…枠体
13…アクチュエーター
20…粉体供給部
30…平坦化機構
40…粉体回収部
50…ヘッド部
51…タンク
60…硬化エネルギー付与部
61…本硬化用発光装置
62…仮硬化用発光装置
70…制御部
100,100a…三次元造形装置
200…コンピューター
AL…法線
PL…ポリゴン
VL…三次元形状
VX…立体格子
EL1…第1の要素
EL2…第2の要素
Claims (10)
- 三次元の物体を造形する三次元造形装置であって、
前記物体の一材料である液体を、互いに交わる第1の方向と第2の方向と第3の方向のうち、前記第1の方向に沿って吐出可能なヘッド部と、
前記ヘッド部を制御して、前記第2の方向の位置および前記第3の方向の位置を表す座標のうちの指定された座標に対して、それぞれ第1の量の前記液体を吐出させることにより前記物体の1層分の断面体を形成する断面体形成処理を、複数回実行することによって、複数の前記断面体を積層させて前記物体を造形する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
複数回実行される前記断面体形成処理のうちの第1の断面体形成処理において、前記断面体の輪郭が前記第2の方向および前記第3の方向に同時に変化する変化部分については、前記第1の量よりも少ない第2の量の前記液体を吐出することによって前記断面体を形成し、
前記第1の断面体形成処理が実行された後、第2の断面体形成処理が実行される前に、前記第2の量の液体を吐出した部分に対して、前記第2の量に加算すると前記第1の量を超える第3の量の前記液体を吐出させる充填処理を実行する、
三次元造形装置。 - 請求項1に記載の三次元造形装置であって、
前記液体を硬化させるための硬化エネルギーを付与する硬化エネルギー付与部を備え、
前記硬化エネルギー付与部は、
前記第1の断面体形成処理において前記液体が吐出された後、第1の期間を空けて、前記充填処理が実行される前に、前記吐出された液体に硬化エネルギーを付与し、
前記充填処理において前記液体が吐出された後、前記第1の期間よりも長い第2の期間を空けて、前記第2の断面体形成処理が実行される前に、前記吐出された液体に硬化エネルギーを付与する、
三次元造形装置。 - 請求項1または請求項2に記載の三次元造形装置であって、
前記断面体形成処理において前記液体を吐出させる座標は、各座標に対応する要素を有し、前記各要素に階調値が対応づけられた二次元のラスターデータによって指定され、
前記変化部分は、前記ラスターデータの前記断面体の輪郭に相当する部分を平滑化処理したときに、前記階調値が100%未満になる第1の要素の前記第2の方向側または前記第3の方向側の内側に接する第2の要素が存在する部分である、三次元造形装置。 - 請求項3に記載の三次元造形装置であって、
前記第2の量は、前記第1の要素の階調値に応じた量である、三次元造形装置。 - 請求項3または請求項4に記載の三次元造形装置であって、
前記第3の量は、前記第2の要素の階調値に応じた量である、三次元造形装置。 - 請求項3から請求項5までのいずれか一項に記載の三次元造形装置であって、
前記物体の形状は、複数のポリゴンの集合であるポリゴンデータによって表され、
前記第1の要素は、前記ポリゴンが横切る位置に対応する要素である、三次元造形装置。 - 請求項6に記載の三次元造形装置であって、
前記第1の要素の階調値は、前記第1の要素が三次元空間中に占める体積に対して、該体積を前記ポリゴンによって切断した場合に残存する体積の割合に応じた値である、三次元造形装置。 - 請求項6または請求項7に記載の三次元造形装置であって、
前記第2の要素は、前記第1の要素に接する前記第2の方向の要素、および、前記第1の要素に接する前記第3の方向の要素のうち、前記第1の要素を横切る前記ポリゴンの内向きの法線の前記第2の方向の成分および前記第3の方向の成分のうち、大きな成分の方向に接する要素である、三次元造形装置。 - 三次元造形装置が三次元の物体を造形する三次元造形方法であって、
前記三次元造形装置は、前記物体の一材料である液体を、互いに交わる第1の方向と第2の方向と第3の方向のうち、前記第1の方向に沿って吐出可能なヘッド部を備え、
前記ヘッド部を制御して、前記第2の方向の位置および前記第3の方向の位置を表す座標のうちの指定された座標に対して、それぞれ第1の量の前記液体を吐出させることにより前記物体の1層分の断面体を形成する断面体形成処理を、複数回実行することによって、複数の前記断面体を積層させて前記物体を造形し、
複数回実行される前記断面体形成処理のうちの第1の断面体形成処理において、前記断面体の輪郭が前記第2の方向および前記第3の方向に同時に変化する変化部分については、前記第1の量よりも少ない第2の量の前記液体を吐出することによって前記断面体を形成し、
前記第1の断面体形成処理が実行された後、第2の断面体形成処理が実行される前に、前記第2の量の液体を吐出した部分に対して、前記第2の量に加算すると前記第1の量を超える第3の量の前記液体を吐出させる充填処理を実行する、
三次元造形方法。 - コンピューターが三次元造形装置を制御して三次元の物体を造形するためのコンピュータープログラムであって、
前記三次元造形装置は、前記物体の一材料である液体を、互いに交わる第1の方向と第2の方向と第3の方向のうち、前記第1の方向に沿って吐出可能なヘッド部を備え、
前記ヘッド部を制御して、前記第2の方向の位置および前記第3の方向の位置を表す座標のうちの指定された座標に対して、それぞれ第1の量の前記液体を吐出させることにより前記物体の1層分の断面体を形成する断面体形成処理を、複数回実行することによって、複数の前記断面体を積層させて前記物体を造形する機能と、
複数回実行される前記断面体形成処理のうちの第1の断面体形成処理において、前記断面体の輪郭が前記第2の方向および前記第3の方向に同時に変化する変化部分については、前記第1の量よりも少ない第2の量の前記液体を吐出することによって前記断面体を形成する機能と、
前記第1の断面体形成処理が実行された後、第2の断面体形成処理が実行される前に、前記第2の量の液体を吐出した部分に対して、前記第2の量に加算すると前記第1の量を超える第3の量の前記液体を吐出させる充填処理を実行する機能と、
を前記コンピューターに実現させるためのコンピュータープログラム。
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