JP6407009B2 - 開閉器 - Google Patents

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本発明は、警報スイッチや補助スイッチなどの付属装置が組み込まれた開閉器に関するものである。
回路遮断器等の開閉器における回路オン・オフ等の情報を外部に知らせる手段として、開閉器内に補助スイッチや警報スイッチなどの付属装置を組み込む技術が知られている(特許文献1等)。
これらの従来技術では、開閉器内で、これらの2つのスイッチが、開閉器の底面に対し垂直に配置された取付ベースを挟みこむように、開閉器の幅方向に並べて配置されている。
近年、設置スペースを縮小できる開閉器への需要が増加しているが、上記の従来技術は、付属装置の占有面積分、開閉器の底面積を大きく確保せざるを得ず、これらの需要に適合しないという問題があった。
特開平6−139904号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、開閉器の底面における付属装置による占有面積を縮小し、従来よりも狭小スペースにも設置可能な開閉器を提供することである。
本発明では、上記の課題を解決する手段として、複数の付属装置を組み込んだ開閉器において、前記付属装置は開閉器のオン・オフ状態を検出する補助スイッチと、開閉器のトリップ動作を検出する警報スイッチであり、これらの付属装置は何れも切替ボタンを備えたマイクロスイッチであり、これらのマイクロスイッチをその少なくとも一部が、開閉器の底面に対して略垂直方向で重なり合うように、かつ下方のマイクロスイッチの上方に形成される空間に、上方のマイクロスイッチの切替ボタンと、この切替ボタンを動作させる検出機構が位置するように、配置する、という構成を採用している。
請求項2記載の発明のように、付属装置として、スイッチ操作手段として切替ボタンを備えたマイクロスイッチを使用し、各マイクロスイッチの切替ボタンを、各々、異なる方向に向けて配置することが好ましい。
また、請求項3記載の発明のように、下方のマイクロスイッチは、前記の切替ボタンを、開閉器の底面に向けて配置し、上方のマイクロスイッチは、前記の切替ボタンを、開閉器の入線部方向もしくは出線部方向に向けて配置することができる。この場合、請求項4記載の発明のように、前記の下方のマイクロスイッチが、開閉器のオン・オフ状態を表示する補助スイッチであり、前記の上方のマイクロスイッチが、開閉器のトリップ動作を検出して表示する警報スイッチであることが好ましく、この警報スイッチの切替ボタンに対向する位置には、請求項5記載の発明のように、開閉器のトリップ動作を検出する検出機構を配置することが好ましい。
なお、マイクロスイッチとは、厳密には精密スナップアクションスイッチ(Precision Snap Acting Switch)又は、センシティブスイッチ(Sensitive Switch)と呼ばれるもので、JIS C 4526-1(機器用スイッチ-第1部:一般要求事項)(以下JIS)では、「機器のなかに組み込み又は固定することを目的とし、個別に試験することができる組込みスイッチ(Incorporated switch)であり、スイッチの操作方法からは、押しボタンスイッチ(Push-button switch)」と定義され、NECA(日本電気制御機器工業会)及びNEMA(米国電気製造業者協会)では、「微小接点間隔(3.2mm以下)とスナップアクション機構をもち、規定された動きと規定された力で開閉動作する接点機構がケースに覆われ、その外部にアクチュエータを備え、小型に作られたスイッチ」と定義されるものである。
本発明では、「複数の付属装置を組み込んだ開閉器において、これらの付属装置を、その少なくとも一部が、開閉器の底面に対して略垂直方向で重なり合うように重ねて配置する」という構成を採用しているため、前記した従来技術(2つのスイッチが、開閉器の底面に対し垂直に配置された取付ベースを挟みこむように、開閉器の幅方向に並べて配置したもの)に比べて、開閉器の底面における付属装置による占有面積を縮小し、従来よりも狭小スペースにも設置可能な開閉器を提供することができる。
請求項2記載の発明のように、付属装置として、スイッチ操作手段として切替ボタンを備えたマイクロスイッチを使用し、各マイクロスイッチの切替ボタンを、各々、異なる方向に向けて配置することにより、他のマイクロスイッチによって切替ボタンへのアクセスが阻害されるといった問題を生じることなく、前記の問題を回避することができる。
請求項5記載の発明のように、「重ねて配置」されるマイクロスイッチのうち、下方のマイクロスイッチが開閉器のオン・オフ状態を検出する補助スイッチであり、上方のマイクロスイッチが、開閉器のトリップ動作を検出する警報スイッチであって、補助スイッチの切替ボタンを、開閉器の底面に向けて配置し、警報スイッチの切替ボタンを、開閉器の入線部方向もしくは出線部方向に向けて配置するとともに、この警報スイッチの切替ボタンに対向する位置には、開閉器のトリップ動作を検出する検出機構を配置することにより、開閉器の空間内において、よりコンパクトな空間に付属装置を収容することができるとともに、各スイッチの切替ボタンを操作し易い位置に配置することができる。
本実施形態の回路遮断器の全体斜視図である。 本実施形態の回路遮断器の分解説明図である。 本実施形態の回路遮断器の垂直断面図である。 本実施形態の回路遮断器に組み込まれた付属装置ユニットの斜視断面図である。 本実施形態の回路遮断器に組み込まれた付属装置ユニットの垂直断面図である(トリップ時の電路がOFFの状態)。 本実施形態の回路遮断器に組み込まれた付属装置ユニットの垂直断面図である(電路がON状態)。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。本発明は、複数の付属装置を組み込んだ開閉器に関するものであり、付属装置としては補助スイッチ4と警報スイッチ5が用いられる。
本実施形態の開閉器は、分電盤や制御盤などの電気機器収納用箱に用いられる回路遮断器である。図1、2に示すように、この回路遮断器1には、開閉器のオン・オフ状態を検出する補助スイッチ4と開閉器のトリップ動作を検出する警報スイッチ5をユニット化した付属装置ユニット2が内蔵されている。
これらの補助スイッチ4と警報スイッチ5は、規定された動きと規定された力で開閉動作する接点機構とアクチュエータを備えたマイクロスイッチからなり、それぞれのスイッチの動きは、図1に示す通信線3を介して外部に伝えられ、ブザーやランプ等によって開閉器の状態が表示される。
本実施形態では、図3に示すように、これらの補助スイッチ4と警報スイッチ5は、その一部が、開閉器の底面に対して略垂直方向で重なり合うように、重ねて配置されている。本発明では、このように、スイッチ等の付属装置を、その少なくとも一部が、開閉器の底面に対して略垂直方向で重なり合うように重ねて配置する構成を採用することによって、従来技術(2つのスイッチが、開閉器の底面に対し垂直に配置された取付ベースを挟みこむように、開閉器の幅方向に並べて配置したもの)に比べて、開閉器の底面における付属装置による占有面積の縮小を実現している。
本実施形態では、図3に示すように、付属装置ユニット2内で、上方に警報スイッチ5を配置し、下方に補助スイッチ4を配置している。補助スイッチ4と警報スイッチ5は、各々、スイッチ操作手段として切替ボタン6、7を備えており、警報スイッチ5の切替ボタン7は、開閉器の入線部方向もしくは出線部方向に向けて配置され、補助スイッチ4の切替ボタン6は、開閉器の底面に向けて配置されている。また、警報スイッチ5の切替ボタン7は、補助スイッチ4の上方に形成される空間に向けて配置されている。
更に、本実施形態では、図4に示すように、開閉器のトリップ動作を検出する検出機構8を、付属装置ユニット2内で、警報スイッチ5の切替ボタン7に対向する位置に配置している。図4に示すように、付属装置ユニット2を構成するユニットケース9の中に、補助スイッチ4と警報スイッチ5とを切替ボタン6、7の向きが直交するように重ねて配置するとともに、補助スイッチ4の上方に形成される空間に検出機構8を配置することにより、コンパクトな付属装置ユニット2を構成することができる。
検出機構8は、バネ10によって付勢されおり、回路遮断器がトリップしていない通常時には、図6に示すように、警報スイッチ5の切替ボタン7を押圧する位置に配置されている。
回路に過電流が流れると、バイメタル(図示しない)がトリガーレバー(図示しない)に当接して、この動きに連動してラッチ11が上方に押し上げられて回路遮断器がトリップし、図5に示すように、検出機構8が回動する。これによって、切替ボタン7に対する押圧力の付加が解除される。切替ボタン7に対する押圧力の付加が解除されると、トリップ動作の検出信号が生成されて、通信線3を介して外部に送信される。
また、回路遮断器がトリップしたり、あるいは、ハンドル12を「OFF」位置に移動させると、開閉機構であるクロスバー13が上方に持ち上げられ、補助スイッチ4に設けたヒンジ14に当接し、ヒンジ14が補助スイッチ4の切替ボタン6を押圧する。補助スイッチ4の切替ボタン6が押圧されると、電路がOFF状態にあることを示すOFF信号が生成されて、通信線3を介して外部に送信される。一方、補助スイッチ4の切替ボタン6に対する押圧力の付加が解除されている状態では、電路がON状態にあることを示すON信号が生成されて、通信線3を介して外部に送信される。このように、警報スイッチ5の切替ボタン7は付属ユニット2内の上方で、開閉器の入線部方向もしくは出線部方向に向けて配置されており、メカ機構部の側方に位置する。そのため、バイメタルやトリガレバーやラッチ11等の引き外し機構の動作伝達に適したものである。また、補助スイッチ4の切替ボタン6は付属装置ユニット2内の下方で開閉器底面に向けて配置されており、開閉器底部に位置するクロスバー13等の開閉機構の動作伝達に適したものである。
上記実施形態は、警報スイッチと補助スイッチを内蔵した回路遮断器の例で説明したが、その他、遮断機能のない開閉器に補助スイッチを2つ内蔵したものなどに適用することもできる。そうすれば、外部の異なる場所で電路の開閉状態を知らせることができる。
また、上記実施形態では、付属装置ユニット2を構成するユニットケース9の中に、補助スイッチ4と警報スイッチ5を配置しているが、ユニットケース9を用いず、補助スイッチ4と警報スイッチ5等の付属装置を開閉器内に直接収容することもできる。
1 回路遮断器
2 付属装置ユニット
3 通信線
4 補助スイッチ
5 警報スイッチ
6、7 切替ボタン
8 検出機構
9 ユニットケース
10 バネ
11 ラッチ
12 ハンドル
13 クロスバー
14 ヒンジ

Claims (5)

  1. 複数の付属装置を組み込んだ開閉器において、前記付属装置は開閉器のオン・オフ状態を検出する補助スイッチと、開閉器のトリップ動作を検出する警報スイッチであり、これらの付属装置は何れも切替ボタンを備えたマイクロスイッチであり、これらのマイクロスイッチをその少なくとも一部が、開閉器の底面に対して略垂直方向で重なり合うように、かつ下方のマイクロスイッチの上方に形成される空間に、上方のマイクロスイッチの切替ボタンと、この切替ボタンを動作させる検出機構が位置するように、配置したことを特徴とする開閉器。
  2. 前記の付属装置が、スイッチ操作手段として切替ボタンを備えたマイクロスイッチであって、各マイクロスイッチの切替ボタンを、各々、異なる方向に向けて配置したこと特徴とする請求項1記載の開閉器。
  3. 前記の付属装置が、2つのマイクロスイッチからなり、下方のマイクロスイッチは、前記の切替ボタンを、開閉器の底面に向けて配置し、上方のマイクロスイッチは、前記の切替ボタンを、開閉器の入線部方向もしくは出線部方向に向けて配置したこと特徴とする請求項2記載の開閉器。
  4. 前記の下方のマイクロスイッチが、開閉器のオン・オフ状態を検出する補助スイッチであり、前記の上方のマイクロスイッチが、開閉器のトリップ動作を検出する警報スイッチであること特徴とする請求項3記載の開閉器。
  5. 開閉器のトリップ動作を検出する検出機構を、前記の警報スイッチの切替ボタンに対向する位置に配置したことを特徴とする請求項4記載の開閉器。
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