JP6405854B2 - 記録制御プログラム、記録制御方法及び記録制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1に係る授業支援システムの構成を示す図である。図1に示す授業支援システム1は、デジタル教材を通じた授業支援の一形態として、ある課題に対する生徒の意見の一覧表示を含む意見板を電子黒板20上で公開し、教師と生徒および生徒同士が教え学び合う協働教育を支援する協働教育支援サービスを提供する。
続いて、本実施例に係る教師端末10の機能的構成について説明する。図2は、実施例1に係る教師端末10の機能的構成を示すブロック図である。図2に示すように、教師端末10は、タッチパネル11と、通信I/F(InterFace)部12aと、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)チップ12bと、記憶部13と、制御部15とを有する。
次に、図7〜図13を用いて、回答受付中の文字列に関する記録制御の具体例について説明する。図7は、教師が机間指導を行う場面の一例を示す図である。図8は、生徒一覧画面の一例を示す図である。図9は、回答画面の一例を示す図である。図10は、保存画面の一例を示す図である。図11は、標示付きの意見板の一例を示す図である。図12は、生徒用の個別意見画面の一例を示す図である。図13は、教師用の個別意見画面の一例を示す図である。
次に、本実施例に係る教師端末10の処理の流れについて説明する。なお、ここでは、教師端末10によって実行される(1)授業支援処理、(2)記録制御処理、(3)意見表示処理について説明することとする。
図14は、実施例1に係る授業支援処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、一例として、タッチパネル11に表示されたメニュー画面から課題配信の選択を受け付けた場合に実行される。
図15は、実施例1に係る記録制御処理の手順を示すフローチャートである。この記録制御処理は、一例として、図14に示したフローチャートのステップS104で回答画面が生徒端末30に送信された場合、言い換えれば課題が送信された場合に処理が起動する。
図16は、実施例1に係る意見表示処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、全ての生徒端末30から回答を受け付けるか、あるいは回答制限時間が経過した場合に実行される。
上述してきたように、本実施例に係る教師端末10は、複数の生徒端末30のうち所定条件を満たす生徒端末30の一覧から選択された生徒端末30で入力中のデータを表示し、表示に対する操作のタイミングで得たデータを記録する。したがって、本実施例に係る教師端末10によれば、協働教育に有用な意見が埋もれるのを抑制できる。
上記の実施例1では、意見板の形状として矩形を採用する場合を例示したが、意見板の形状はこれに限定されない。すなわち、意見板の形状には、他の形状、例えば多角形、円や楕円などを採用することもできる。
また、上記の実施例1では、生徒の意見が意見板へマトリクス状に一覧表示される場合を例示したが、必ずしも意見板をマトリクス状に分割せずともよく、また、意見板を等分割せずともよく、意見板の分割にも任意の分割方法を採用できる。例えば、生徒の意見、例えば賛否等によって生徒をグループ分けし、全体に占めるグループの人数によってグループに重みを付与し、グループが持つ重みの多寡によって意見板でグループの意見が表示される領域の大きさや形状を変えることができる。
上記の実施例1では、生成部15eによって生成された生徒名の一覧を生徒一覧画面として表示させる場合を例示したが、適用範囲は必ずしもこれに限定されない。例えば、教師端末10は、必ずしもスキャニングの成功、受信電波強度や回答の入力状況などの条件によって生徒名のフィルタリングを実行せずともよく、また、生徒名ではなく生徒端末30を保持する生徒が着座する座席の一覧を表示させることとしてもかまわない。
上記の実施例1では、進捗情報の一例として、「0」〜「2」の3段階の区分を登録する場合を例示したが、教師端末10の適用範囲はこれに限定されない。例えば、第1の取得部15bは、生徒端末30から取得された文字列、文字数または文字列が含むワード数などを進捗情報として登録することもできる。かかる文字列が登録される場合、抽出部15dは、指定のキーワードを含む文字列が入力されている生徒端末30を抽出することもできる。また、文字数が登録されている場合、抽出部15dは、文字数が所定の閾値以上入力されている生徒端末30を抽出することもできる。また、ワード数が登録されている場合、抽出部15dは、ワード数が所定の閾値以上入力されている生徒端末30を抽出することもできる。
上記の実施例1では、スキャニングの成功、受信電波強度および回答の入力状況などの条件を組み合わせて生徒端末30を抽出する場合を例示したが、これらの条件は必ずしもAND条件で組み合わせずともかまわない。これらスキャニングの成功、受信電波強度および回答の入力状況のうち少なくともいずれか1つの条件で全ての生徒端末30の中から生徒端末30を抽出することができる。
上記の実施例1では、教師用の個別意見画面に回答の文字列及び回答受付中の文字列を併記する場合を例示したが、回答受付中の文字列の表示方法はこれに限定されない。例えば、教師端末10は、図11に示した標示付きの意見板上で意見表示エリアの選択を受け付けた場合に、必ずしも個別意見画面に遷移させずともかまわない。図20は、標示付きの意見板の応用例を示す図である。例えば、図11に示した標示付きの意見板上で山田の意見表示エリアの選択を受け付けた場合、教師端末10は、タッチパネル11の表示を図13に示した教師用の個別意見画面260に遷移させずに、図20に示すように、図13に示した回答受付中の文字列およびそのコメントを含む入力時意見262を標示付きの意見板280内に表示させることもできる。
上記の実施例1では、保存操作が行われた場合に回答受付中の文字列が記録される場合を例示したが、他の方法によって回答後に表示させる回答受付中の文字列を特定することもできる。例えば、教師端末10は、各生徒端末30で文字列が入力される度に、当該入力に関する履歴の進行度、例えば時刻や連番に対応付けてテキストボックス等に入力中の文字列を入力履歴として記憶する。これによって、進行度ごとに入力中の文字列の履歴が教師端末10に記憶される。そして、教師端末10は、生徒一覧画面上で保存操作を受け付けた場合に、当該保存操作を受け付けたタイミングに対応する入力履歴の進行度を保存操作ごとに記録する。これによって、教師端末10は、記録しておいた進行度に対応する文字列の履歴を入力履歴から抽出することによって回答受付中の文字列をタッチパネル11に表示させることができる。
上記の実施例1では、教師端末10及び生徒端末30の間で教師端末10をサーバ装置として機能させる一方で生徒端末30をクライアント端末として機能させる場合を例示したが、授業支援システム1の物理的構成はこれに限定されない。例えば、教師端末10及び生徒端末30の両方をクライアント端末として収容するサーバ装置をさらに有するクライアントサーバシステムとして実装することもできる。この場合、サーバ装置が教師端末10の制御部15内の各機能を実装することとすればよい。例えば、サーバ装置は、上記の協働教育支援サービスを提供するWebサーバとして実装することとしてもよいし、アウトソーシングによって協働教育支援サービスを提供するクラウドとして実装することとしてもかまわない。この場合、図14〜図16に示した各処理の実行主体を上記のサーバ装置とし、サーバ装置がタッチパネル11を介して受け付けられるコマンドの操作情報を入力として取得し、処理の結果として各種の画面が得られる場合、各種の画面をタッチパネル11及び電子黒板20に表示することとすればよい。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図21を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する記録制御プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
5 ネットワーク
10 教師端末
11 タッチパネル
12a 通信I/F部
12b BLEチップ
13 記憶部
13a 生徒データ
13b 課題データ
13c 回答データ
13d 回答中入力データ
15 制御部
15a 回答受付部
15b 第1の取得部
15c 第2の取得部
15d 抽出部
15e 生成部
15f 表示制御部
15g 記録部
20 電子黒板
25 プロジェクタ
30A,30B,30C 生徒端末
Claims (8)
- コンピュータに、
複数の端末のうち、各端末に送信された課題に対する回答の進捗状態が、入力されたものの未送信の回答のデータがある状態の端末を抽出し、
抽出結果にしたがって端末の一覧を生成し、
前記端末の一覧のうち選択を受け付けた端末で入力された回答のデータを表示し、
前記入力された回答のデータの表示に対する操作を受け付けると、前記端末で入力された回答のデータを記録する、
処理を実行させることを特徴とする記録制御プログラム。 - 前記記録する処理は、前記入力された回答のデータの表示に対する記録操作が行われた場合に、前記端末で入力された回答のデータを記録することを特徴とする請求項1に記載の記録制御プログラム。
- 前記コンピュータに、
前記端末で入力が行われる度に前記入力に関する履歴の進行度および文字列が対応付けられた入力履歴を生成する処理を実行させ、
前記記録する処理は、前記入力された回答のデータの表示に対する操作が行われた場合に、前記入力履歴のうち前記操作が行われたタイミングの進行度に対応する文字列を記録することを特徴とする請求項1に記載の記録制御プログラム。 - 前記抽出する処理は、前記回答の進捗状態が、入力されたものの未送信の回答のデータがある状態の端末の中から、前記端末の受信電波強度の大きさに基づいて抽出することを特徴とする請求項1、2または3のいずれか1つに記載の記録制御プログラム。
- 前記抽出する処理は、前記回答の進捗状態が、入力されたものの未送信の回答のデータがある状態の端末の中から、前記端末で入力された文字列、前記文字列の有無、前記文字列に対応する文字数または前記文字列に対応するワード数に基づいて抽出することを特徴とする請求項1、2または3のいずれか1つに記載の記録制御プログラム。
- 各端末から送信された回答のデータの一覧を表示する場合、前記送信された回答のデータが表示されるエリアのうち送信前の回答のデータが記録された端末に対応するエリアに所定のマークを対応付けて表示する処理を前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の記録制御プログラム。
- コンピュータが、
複数の端末のうち、各端末に送信された課題に対する回答の進捗状態が、入力されたものの未送信の回答のデータがある状態の端末を抽出し、
抽出結果にしたがって端末の一覧を生成し、
前記端末の一覧のうち選択を受け付けた端末で入力された回答のデータを表示し、
前記入力された回答のデータの表示に対する操作を受け付けると、前記端末で入力された回答のデータを記録する、
処理を実行することを特徴とする記録制御方法。 - 複数の端末のうち、各端末に送信された課題に対する回答の進捗状態が、入力されたものの未送信の回答のデータがある状態の端末を抽出する抽出部と、
抽出結果にしたがって端末の一覧を生成する生成部と、
前記端末の一覧のうち選択を受け付けた端末で入力された回答のデータを表示する表示制御部と、
前記入力された回答のデータの表示に対する操作を受け付けると、前記端末で入力された回答のデータを記録する記録部と、
を有することを特徴とする記録制御装置。
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