JP6404097B2 - 押出成形セメント板 - Google Patents
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Description
一方、特許文献2には、パネル(押出成形セメント板)の厚み方向に多段(二段や三段)をなし、長手方向に沿って並列する複数の中空部が設けられ、その少なくとも一方の表面寄りの中空部に断熱性材料を充填したものが提案されている。また、特許文献2には、中空部を二段形状とすることにより、中空部の輻射熱を低減できることが記載されている。
また、各中空部の間に配置される隔壁によって中空部の輻射熱を低減することができるが、その一方で、隔壁を設けることにより重量が増加すること等が懸念される。
もっとも、凸条部の突出高さを高くして、各凸条部との間に形成される開口幅の間隔を狭めることで、より断熱効果を向上させることができる。しかし、その一方で高く突出する凸条部は、引き割れ及び変形が生じ易く成形が難しいとともに、その分の重量が増加することにも繋がるため、軽量化の面で不利になる。
そこで、中空部の幅Dと凸条部の突出高さFとの比率F/Dを、両側壁部の厚みBに合わせて0.20以上0.45以下となるように各寸法を最適化することで、引き割れ等の製造上の不具合が解消した中空部を有する押出成形セメント板を形成することができ、耐火性の向上を図ることが可能となる。
また、縦リブ部の厚みCは、側壁部の厚みBに対して±5mm以上異なる厚みとすると、引き割れを生じ易くなるため、板体の成形が難しくなる。さらに、凸条部の幅Eが5mm未満の場合も、引き割れを生じ易くなるため成形が難しくなる。また、凸条部の幅Eが15mmを超える場合は、板体全体の重量を増加させる傾向となるため、軽量化の面で不利になる。
また、側壁部の厚みBが15mm以上20mm未満の下限側範囲では、20mm以上25mm以下の上限側の範囲とした場合と比較して、側壁部の厚みが薄くなることから断熱効果が小さくなる。このため、十分な断熱効果を得るために、厚みBを15mm以上20mm未満とする場合には、比率F/Dの下限を引き上げて0.40以上0.45以下とする。
なお、凹溝部の幅Gが5mm未満の厚みでは、引き割れを生じ易くなるため成形が難しくなる。
なお、板体全体の厚みAが90mm未満では、各形状を形成することができない。そして、中空部の幅Dと凸条部の突出高さFとの比率F/Dを、0.20以上0.30以下となるように各寸法を最適化することで、引き割れ等の製造上の不具合を解消するとともに、耐火性の向上を図ることが可能となる。なお、この場合も比率F/Dを大きくすると取付金具の設置が困難になるため、上限値を一段設ける場合よりも小さい0.30とする。そして、これら凸条部の間に設けられる凹溝部の幅Gが5mm未満の厚みでは、成形時に引き割れを生じ易くなる。また、凹溝部の幅Gが15mmを超える場合は、各凸条部の間隔が離れ、断熱板が挿入されることにより、中空部に取付金具を設置することが難しくなる。したがって、幅Gは、5mm以上15mm以下の大きさとすることが望ましい。
図1は、本実施形態の押出成形セメント板の横断面図である。この押出成形セメント板10は、帯板状の板体1に、その長手方向の両端面に開口する中空部2が複数形成されたものである。
板体1の幅方向の両端部の一方には、その外側方に向けて突出する一対の凸条11が長手方向(押出方向)に沿って形成され、幅方向の他方には、隣接する押出成形セメント板10を突き合わせたときに凸条11と係合する溝部12が長手方向に沿って形成されている。
また、本実施形態の押出成形セメント板10は、主としてセメント、珪酸質原料及び繊維質原料を主原料とし、中空を有する板状に押出成形されたオートクレーブ養生したパネルであり、その材料は、特に限定されるものではない。
まず、板体1全体の厚みAが80mm以上110mm以下とされ、板体1を構成する側壁部3の厚みBが15mm以上25mm以下とされる。
板体1全体の厚みAが80mm未満では、中空部の高さが狭くなるため、取付金具を挿入することが難しくなる。。また、厚みDが110mmを超えると、1m2当たり100kgを超える重量となり、軽量化の面で不利になる。
そして、側壁部3の厚みBが15mm未満では、十分な断熱効果を得ることが難しくなる。また、厚みBが25mmを超える場合は、板体1全体の重量を増加させる傾向となり、軽量化の面で不利になる。
縦リブ部4の厚みCを側壁部3の厚みBに対して±5mm以上より大きく厚みが異なる形状とすると、押出成形時に引き割れを生じ易くなり、成形が難しくなる。
そして、各中空部2の幅Dが35mm未満では、取付金具を設置することが難しくなり、70mmを超えると、押出成形時に縦リブ部4の間に設けられる中空部2の上面部分が自重で垂れ易くなり、所望の形状を形成することが難しくなる。
縦リブ部4の厚みCは、側壁部3の厚みBに対して±5mm以上異なる厚みとすると、引き割れを生じ易くなるため、板体の成形が難しくなる。
また、凸条部5の幅Eが5mm未満の場合も、引き割れを生じ易くなるため成形が難しくなる。そして、凸条部5の幅Eが15mmを超える場合は、板体1全体の重量を増加させる傾向となるため、軽量化の面で不利になる。
第1実施形態の押出成形セメント板10では、一対の凸条部5を一段設けた構成としていたが、例えば図3に示す押出成形セメント板10Aのように、一対の凸条部5を板体1の厚み方向に複数段設けることで、加熱面から伝わる熱を各凸条部5によって遮ることができるので、断熱効果を一層高めることができる。
また、この押出成形セメント板10Aでは、一対の凸条部5が二段設けられており、各凸条部5の間に凹溝部6が形成されている。そして、このように一対の凸条部5を二段以上設ける場合においては、板体1及び中空部2の各寸法A〜Gは、以下のように設定される。
この第2実施形態の押出成形セメント板10Aにおいては、一対の凸条部5を二段設けていることから、板体全体の厚みAが90mm未満では、各形状を形成することが難しくなる。また、厚みDが110mmを超える場合は、第1実施形態の押出成形セメント板10Aの場合と同様に、1m2当たり100kgを超える重量となり、軽量化の面で不利になる。そして、側壁部3の厚みBが15mm未満では、十分な断熱効果を得ることが難しくなる。また、厚みBが25mmを超える場合は、板体1全体の重量を増加させる傾向となり、軽量化の面で不利になる。
第2実施形態の押出成形セメント板10Aのように、一対の凸条部を二段以上設ける場合には、中空部2の幅Dと凸条部5の突出高さFとの比率F/Dを、両側壁部3の厚みBに合わせて0.20以上0.30以下となるように各寸法を最適化することで、引き割れ等の製造上の不具合を解消するとともに、耐火性の向上を図ることが可能となる。なお、比率F/Dを大きくすると取付金具の設置が困難になるため、上限値は、一対の凸条部を一段設ける場合よりも小さい0.30とする。また、側壁部3の厚みBが15mm以上20mm未満の範囲では、20mm以上25mm以下の範囲とした場合と比較して、側壁部3の厚みが薄いことから断熱効果が小さくなる。このため、十分な断熱効果を得るために、厚みBを15mm以上20mm未満とする場合には、比率F/Dの下限を引き上げて0.25以上0.30以下とする。
なお、これら凸条部5の間に設けられる凹溝部6の幅Gが5mm未満の厚みでは、成形時に引き割れを生じ易くなるため、幅Gは5mm以上の大きさとすることが望ましい。
また、第3実施形態の押出成形セメント板10Bの板体1及び中空部2の各寸法A〜Gは、以下のように設定される。
板体全体の厚みAが90mm未満では、各形状を形成することが難しくなる。また、厚みDが110mmを超える場合は、1m2当たり100kgを超える重量となり、軽量化の面で不利になる。そして、側壁部3の厚みBが15mm未満では、十分な断熱効果を得ることが難しくなる。また、厚みBが25mmを超える場合は、板体1全体の重量を増加させる傾向となり、軽量化の面で不利になる。
このように、第3実施形態の押出成形セメント板10Bの各形状の寸法は、大部分が、第2実施形態の押出成形セメント板10Aと同様の寸法により決定される。
(押出成形の試験)
まず、図5〜図7、表1に示すように、各寸法を変更して作製した試験体の試料1〜9を作製し、成形時の状況や引き割れの有無についての評価を行った。
各試験体の試料1〜9は、普通ポルトランドセメント、シリカ微粉末、パルプ、増粘剤及び水等を所定の配合で練り混ぜ、これによって得られた素地を押出成形機を用いて各形状に成形し、オートクレーブ養生を行うことにより形成したものであり、厚みA100mm×幅440mm〜1185mm×長さ3000mmとされる。
一方、比較例の試料3,4,7,9については、いずれも押出成形時に引き割れ、亀裂が生じた。また、試料5では成形時に中空部22の底辺(側壁部23)が凹状に垂れ下がり、押出成形後の保形性が劣ることがわかった。
次に、図5〜図7、表2に示すように、各寸法を変更して作製した試験体20の試料10〜21の計算モデルを作製し、耐熱性能についての評価を行った。
各試験体20の試料10〜21は、例えば、普通ポルトランドセメント、シリカ微粉末、パルプ、増粘剤及び水等を所定の配合で練り混ぜ、これによって得られた素地を押出成形機を用いて各形状に成形し、オートクレーブ養生を行うことにより形成されるものを想定した。また、各試験体20は、熱伝導率0.42W/(m・K)、比熱1.0kJ/(kg・K)、比重1.84、輻射率0.9の物性値を有するものとした。
これらの結果を表2に示す。また、図8に、一部の試料10,11,12,16,21についての非加熱面21rの温度上昇量の変化を示す。
また、断熱板27を取り付けた試料20,21においては、中空部22等の形状を同じにした試料16,17と比較しても、さらに非加熱面21rの最大温度上昇量を大きく低下させることができ、極めて大きな効果を得ることができた。
2,22 中空部
3,23 側壁部
4,24 縦リブ部
5,25 凸条部
6,26 凹溝部
7,27 断熱板
10,10A,10B 押出成形セメント板
11 凸条
12 溝部
20 試験体
21 試験体の要部
21f 加熱面
21r 非加熱面
24a 境界面
Claims (3)
- 帯板状の板体に、その長手方向の両端面に開口する中空部が複数形成された押出成形セメント板であって、
各中空部は、前記板体の両側壁部との間を該板体の厚み方向に連結する縦リブ部を介して複数平行に設けられ、
各縦リブ部には、前記中空部の内側に向けて突出し対向配置される一対の凸条部が前記板体の厚み方向に一段設けられており、
前記板体全体の厚みAが80mm以上110mm以下とされ、
前記両側壁部の厚みBが15mm以上25mm以下とされ、
前記縦リブ部の厚みCが(B−5)mm以上(B+5)mm以下とされ、
前記中空部の前記板体の幅方向に沿う幅Dが35mm以上70mm以下とされ、
前記板体の厚み方向に沿う前記凸条部の幅Eが5mm以上15mm以下とされ、
前記中空部の幅Dと前記凸条部の突出高さFとの比率F/Dは、前記厚みBが15mm以上20mm未満では0.40以上0.45以下、前記厚みBが20mm以上25mm以下では0.20以上0.45以下を満足する構成とされている押出成形セメント板。 - 帯板状の板体に、その長手方向の両端面に開口する中空部が複数形成された押出成形セメント板であって、
各中空部は、前記板体の両側壁部との間を該板体の厚み方向に連結する縦リブ部を介して複数平行に設けられ、
各縦リブ部には、前記中空部の内側に向けて突出し対向配置される一対の凸条部が前記板体の厚み方向に二段以上設けられており、
前記板体全体の厚みAが90mm以上110mm以下とされ、
前記両側壁部の厚みBが15mm以上25mm以下とされ、
前記縦リブ部の厚みCが(B−5)mm以上(B+5)mm以下とされ、
前記中空部の前記板体の幅方向に沿う幅Dが35mm以上70mm以下とされ、
前記板体の厚み方向に沿う前記凸条部の幅Eが5mm以上15mm以下とされ、
前記中空部の幅Dと前記凸条部の突出高さFとの比率F/Dは、前記厚みBが15mm以上20mm未満では0.25以上0.30以下、前記厚みBが20mm以上25mm以下では0.20以上0.30以下を満足する構成とされ、
各凸条部の間に形成される凹溝部の幅Gが5mm以上とされている
押出成形セメント板。 - 帯板状の板体に、その長手方向の両端面に開口する中空部が複数形成された押出成形セメント板であって、
各中空部は、前記板体の両側壁部との間を該板体の厚み方向に連結する縦リブ部を介して複数平行に設けられ、
各縦リブ部には、前記中空部の内側に向けて突出し対向配置される一対の凸条部が前記板体の厚み方向に二段以上設けられており、
前記板体全体の厚みAが90mm以上110mm以下とされ、
前記両側壁部の厚みBが15mm以上25mm以下とされ、
前記縦リブ部の厚みCが(B−5)mm以上(B+5)mm以下とされ、
前記中空部の前記板体の幅方向に沿う幅Dが35mm以上70mm以下とされ、
前記板体の厚み方向に沿う前記凸条部の幅Eが5mm以上15mm以下とされ、
前記中空部の幅Dと前記凸条部の突出高さFとの比率F/Dが0.20以上0.30以下を満足する構成とされ、
各凸条部の間に形成される凹溝部の幅Gが5mm以上15mm以下とされており、
対向する前記縦リブ部の前記凹溝部間に断熱板が挿入されている
押出成形セメント板。
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