JP6387857B2 - 砥石成形治具、および、これを用いた砥石成形装置 - Google Patents

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本発明は、砥石成形治具、および、これを用いた砥石成形装置に関する。
例えば特許文献1に開示されているように、周方向で互いに間隔を空けて設けられる砥石とガイドとを有するホーニングツールが知られている。このホーニングツールを用いてワークの円筒状の被加工面をホーニング加工するとき、砥石の加工面の形状は、そのまま被加工面に転写される。そのため、砥石の加工面を成形する作業は、加工精度に直結する重要な作業である。
従来、砥石の成形作業は、やすりを用いて手作業により行われている。加工面の曲面形状を崩さずにワークへの当たり率が約100%になるまで、成形と当たり確認とが繰り返し行われる。通常、当たり率が約100%になるまでの成形回数は20回程度であり、時間は100分程度必要となる。
特表2013−534474号公報
上述のように、砥石の成形作業には多くの工数がかかることから、この作業を自動化することが望まれている。成形作業の自動化を実現するためには、内周面にやすりを設けた筒状の治具(砥石成形治具)を用いることが考えられる。この砥石成形治具の内周面に砥石が接触するようホーニングツールを挿入しつつ回転させることによって、砥石が、砥石成形治具の内周面に密着するよう成形される。
しかし、ガイド付きのホーニングツールにおいて、上述の砥石成形治具を用いて砥石を成形する場合、砥石のみならず、ガイドも削れる。そのため、事前に高精度に機械加工されたガイドの寸法とその精度が崩れるという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ガイドの寸法とその精度を保ったまま、砥石の成形作業を自動化できる砥石成形治具、および、これを用いた砥石成形装置を提供することである。
本発明は、ワークの被加工面を加工する砥石と、砥石に対して周方向に間隔を空けて設けられ被加工面を摺動するガイドと、を有するホーニングツールに用いられ、砥石を被加工面に密着するよう曲面状に成形する砥石成形治具である。砥石成形治具は、第1保持部と、第2保持部と、成形部とを備える。
第1保持部は、横断面形状が円弧状である第1溝を有する。第1溝の内壁面は、ガイドが摺動する摺動面である。第2保持部は、第1保持部に固定され、第1溝と向かい合う位置に、横断面形状が円弧状である第2溝を有する。成形部は、第2溝の内壁面に固定され、砥石を成形する成形面を有する。第2溝の前記内壁面の曲率半径は、前記摺動面の曲率半径よりも前記成形部の厚みの分だけ大きく設定されている。摺動面と成形面とは、加工後の被加工面の内径と同じ内径をもつ円筒面を形成している。
このように構成された砥石成形治具において、砥石が成形面に接触し且つガイドが摺動面に接触する状態を保ったまま、ホーニングツールを軸心まわりに揺動させることによって、ガイドを削らずに砥石を成形することができる。したがって、ガイドの寸法とその精度を保ったまま、砥石の成形作業を自動化できる砥石成形治具、および、これを用いた砥石成形装置が得られる。
本発明の第1実施形態による砥石成形治具と、これが用いられるホーニングツールとを示す図である。 図1のII−II線断面図である。 図2の砥石成形治具において、ホーニングツールの砥石が成形面の一端に動いた状態を示す図である。 図2の砥石成形治具において、ホーニングツールの砥石が成形面の他端に動いた状態を示す図である。 図1のホーニングツールがワークを加工している様子を示す図である。 図5のVI−VI線断面図である。 図1の砥石成形治具を用いた砥石成形装置を示す図である。 本発明の第2実施形態による砥石成形治具を示す断面図である。 本発明の第3実施形態による砥石成形治具を示す断面図である。
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づき説明する。実施形態同士で実質的に同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。図面は、構成を分かり易くするために模式的に示されている。図面に示された各部の寸法、角度および寸法比は、必ずしも正確なものではない。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態による砥石成形治具を図1〜図4に示す。砥石成形治具40は、ホーニングツール10に用いられる。
(ホーニングツール)
先ず、ホーニングツール10について図5および図6を参照して説明する。
ホーニングツール10は、ツール本体11と、拡張ロッド12と、ホーニング砥石13と、2つのガイド14とを有する。
ツール本体11は筒状である。ツール本体11の一端部15は、ホーニング盤の主軸35に把持されるシャンク部である。ツール本体11の他端部16には、周方向の一箇所に通孔17が形成されている。
拡張ロッド12は、ツール本体11の内部に挿入されている。拡張ロッド12の先端部には、ウェッジ18が形成されている。ウェッジ18は、先細り形状であり、傾斜面19を有する。
ホーニング砥石13は、砥石20と、砥石20が固定された支持体21と、を有する。砥石20は、通孔17から径方向外側へ突き出すよう設けられており、ワーク30の被加工面31を加工する。支持体21は、傾斜面19と係合する係合面22を有する。砥石20の通孔17からの突き出し量は、拡張ロッド12の軸方向位置に応じて変化する。
ガイド14は、砥石20に対して周方向に間隔を空けて設けられ、ツール本体11の他端部16の外壁に固定されている。ガイド14は、加工を行わず、被加工面31を摺動しながらホーニングツール10の回転をガイドする役割を担う。
このように構成されたホーニングツール10は、ワーク30の被加工穴に挿入されて、軸心AXまわりに回転されつつ軸方向へ往復移動されることによって、被加工面31をホーニング加工する。
(砥石成形治具)
次に、砥石成形治具40について図1〜図4を参照して説明する。
砥石成形治具40は、砥石20を被加工面31に密着するよう曲面状に成形する治具である。砥石成形治具40は、第1保持部41と、第2保持部42と、「成形部」としての電着砥石層43とを備える。
第1保持部41は、横断面形状が円弧状である第1溝44と、第1溝44を挟んだ両側に位置する一対の組み合わせ面45と、を有する。第1溝44の内壁面は、ガイド14の摺動する摺動面46である。一対の組み合わせ面45は同一平面上にある。
第2保持部42は、第1溝44と向かい合う位置に設けられた、横断面形状が円弧状である第2溝47と、第2溝47を挟んだ両側に位置する組み合わせ面48と、を有する。一対の組み合わせ面48は同一平面上にある。第1保持部41と第2保持部42とは、組み合わせ面同士が組み合わせられ、図示しない締結具等によって互いに固定されている。
電着砥石層43は、第2溝47の内壁面に固着されており、砥石20を成形する成形面49を有する。
摺動面46と成形面49とは、加工後の被加工面31の内径と同じ内径をもつ円筒面を形成している。このことから、第2溝47の内壁面は、電着砥石層43の厚みを見込んだ径となるよう形成されている。つまり、第2溝47の内壁面の曲率半径は、摺動面46の曲率半径よりも電着砥石層43の厚みだけ大きく設定されている。電着砥石層43の厚みは、電着砥石層43の粒度に応じて変わる。
摺動面46の周方向長さは、成形面49の周方向長さよりも長い。一方、成形面49の周方向長さと摺動面46の周方向長さとの割合は、ホーニングツール10が軸心AXまわりに回転して砥石20が成形面49の一端から他端まで動くとき、ガイド14が成形面49に接触することなく常に摺動面46だけに接触するように設定されている。つまり、図3に示すように、砥石20が成形面49の一端に位置するとき、ガイド14は、摺動面46だけに接触している。また、図4に示すように、砥石20が成形面49の他端に位置するとき、ガイド14は、摺動面46だけに接触している。
成形面49の曲率半径の許容される寸法範囲の最大値である最大許容寸法は、加工後の被加工面31の曲率半径と同じ、または、加工後の被加工面31の曲率半径よりも小さく設定されている。
(砥石成形装置)
次に、砥石成形治具40を用いた砥石成形装置について図7を参照して説明する。
砥石成形装置50は、砥石成形治具40と、ホーニングツール10が取り付けられる主軸51と、主軸51を駆動する駆動部52と、を備える。砥石成形治具40は、所定の位置で把持具53に固定されている。駆動部52は、第1アクチュエータ54と、第2アクチュエータ55と、第3アクチュエータ56と、制御ユニット57とを有する。第1アクチュエータ54は、主軸51を軸心AXまわりに回転させる駆動力を発生する。第2アクチュエータ55は、主軸51を軸方向へ移動させる駆動力を発生する。第3アクチュエータ56は、拡張ロッド12を軸方向へ押す駆動力を発生する。制御ユニット57は、第1〜第3アクチュエータ54、55、56を制御して、砥石20が成形面49に接触し且つガイド14が摺動面46に接触する状態を保ったまま、ホーニングツール10を軸心AXまわりに揺動させつつ軸方向へ往復運動させる。
(効果)
以上説明したように、第1実施形態では、砥石成形治具40は、第1保持部41と、第2保持部42と、電着砥石層43とを備える。第1保持部41は、横断面形状が円弧状である第1溝44を有する。第1溝44の内壁面は、ガイド14の摺動する摺動面46である。第2保持部42は、第1保持部41に固定され、第1溝44と向かい合う位置に、横断面形状が円弧状である第2溝47を有する。電着砥石層43は、第2溝47の内壁面に固着され、砥石20を成形する成形面49を有する。摺動面46と成形面49とは、加工後の被加工面31の内径と同じ内径をもつ円筒面を形成している。
このように構成された砥石成形治具40において、砥石20が成形面49に接触し且つガイド14が摺動面46に接触する状態を保ったまま、ホーニングツール10を軸心AXまわりに揺動させることによって、ガイド14を削らずに砥石20を成形することができる。したがって、砥石成形治具40を用いれば、ガイド14の寸法とその精度を保ったまま、砥石20の成形作業を自動化できる。
また、第1実施形態では、砥石成形治具40は、1つの砥石20と2つのガイド14とを有するホーニングツール10に用いられる。そして、摺動面46の周方向長さは、成形面49の周方向長さよりも長い。
したがって、ホーニングツール10を比較的大きく軸心AXまわりに揺動させたとしても、ガイド14が削れることを回避できる。
また、第1実施形態では、成形面49の周方向長さと摺動面46の周方向長さとの割合は、ホーニングツール10が軸心AXまわりに回転して砥石20が成形面49の一端から他端まで動くとき、ガイド14が常に摺動面46だけに接触するように設定されている。
したがって、ホーニングツール10を比較的大きく軸心AXまわりに揺動させたとしても、ガイド14が削れることを確実に回避できる。
また、第1実施形態では、成形面49の曲率半径の寸法公差の最大値は、加工後の被加工面31の曲率半径と同じ、または、加工後の被加工面31の曲率半径よりも小さく設定されている。
したがって、砥石20の加工面23の曲率半径は、加工後の被加工面31の曲率半径以下になる。そのため、砥石20の加工面23の曲率半径が加工後の被加工面31の曲率半径よりも大きくなることに起因してホーニング加工の加工精度が低下すること、を回避できる。
また、第1実施形態では、上述の砥石成形治具40を用いた砥石成形装置50は、ホーニングツール10が取り付けられる主軸51と、主軸51を駆動する駆動部52と、を備える。駆動部52は、砥石20が成形面49に接触し且つガイド14が摺動面46に接触する状態を保ったまま、ホーニングツール10を軸心AXまわりに揺動させつつ軸方向へ往復運動させる。
したがって、ガイド14を削らずに砥石20を成形することができる。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態では、図8に示すように、砥石成形治具60の電着砥石層61は、周方向の1箇所に凹部62を有する。したがって、砥石20を成形するとき生じる加工屑を凹部62に逃がして、電着砥石層61の目詰まりを防止することができる。
[第3実施形態]
本発明の第3実施形態では、図9に示すように、砥石成形治具70の第2保持部71は、凹部62の底から外部まで貫通する通孔72を有する。したがって、砥石20を成形するとき必要な切削油を通孔72から供給することができる。
[他の実施形態]
本発明の他の実施形態では、砥石成形装置は、専用機ではなく、ホーニング盤を利用して構成してもよい。つまり、砥石成形治具を取り付けて、「砥石が成形面に接触し且つガイドが摺動面に接触する状態を保ったまま、ホーニングツールを軸心まわりに揺動させつつ軸方向へ往復運動させる」ようプログラムを設定したホーニング盤であってもよい。
本発明の他の実施形態では、砥石成形治具の成形部は、電着砥石に限らず、他の砥石または刃具であってもよい。
本発明の他の実施形態では、電着砥石層の凹部は複数設けられてもよい。
本発明の他の実施形態では、ホーニングの砥石とガイドとの合計個数は4つ以上であってもよい。
本発明の他の実施形態では、ホーニングツールのガイドは、ツール本体と同一部材であってもよい。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
10・・・ホーニングツール
14・・・ガイド
20・・・砥石
30・・・ワーク
31・・・被加工面
41・・・第1保持部
42、71・・・第2保持部
43、61・・・電着砥石層(成形部)
44・・・第1溝
46・・・摺動面
47・・・第2溝
49・・・成形面

Claims (7)

  1. ワーク(30)の被加工面(31)を加工する砥石(20)と、前記砥石に対して周方向に間隔を空けて設けられ前記被加工面を摺動するガイド(14)と、を有するホーニングツール(10)に用いられ、前記砥石を前記被加工面に密着するよう曲面状に成形する砥石成形治具であって、
    横断面形状が円弧状である第1溝(44)を有し、前記第1溝の内壁面が前記ガイドの摺動する摺動面(46)である第1保持部(41)と、
    前記第1保持部に固定され、前記第1溝と向かい合う位置に、横断面形状が円弧状である第2溝(47)を有する第2保持部(42、71)と、
    前記第2溝の内壁面に固定され、前記砥石を成形する成形面(49)を有する成形部(43、61)と、
    を備え、
    前記第2溝の前記内壁面の曲率半径は、前記摺動面の曲率半径よりも前記成形部の厚みの分だけ大きく設定されており、
    前記摺動面と前記成形面とは、加工後の前記被加工面の内径と同じ内径をもつ円筒面を形成していることを特徴とする砥石成形治具。
  2. 1つの前記砥石と2つの前記ガイドとを有する前記ホーニングツールに用いられ、
    前記摺動面の周方向長さは、前記成形面の周方向長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載の砥石成形治具。
  3. 前記成形面の周方向長さと前記摺動面の周方向長さとの割合は、前記ホーニングツールが軸心まわりに回転して前記砥石が前記成形面の一端から他端まで動くとき、前記ガイドが常に前記摺動面だけに接触するように設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の砥石成形治具。
  4. 前記成形面の曲率半径の許容される寸法範囲の最大値である最大許容寸法は、加工後の前記被加工面の曲率半径と同じ、または、加工後の前記被加工面の曲率半径よりも小さく設定されることを特徴とする請求項1または2に記載の砥石成形治具。
  5. 前記成形部(61)は、周方向の1箇所または複数箇所に凹部(62)を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の砥石成形治具。
  6. 前記第2保持部(71)は、前記凹部の底から外部まで貫通する通孔(72)を有することを特徴とする請求項5に記載の砥石成形治具。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の砥石成形治具と、
    前記ホーニングツールが取り付けられる主軸(51)と、
    前記砥石が前記成形面に接触し且つ前記ガイドが前記摺動面に接触する状態を保ったまま、前記ホーニングツールを軸心まわりに揺動させつつ軸方向へ往復運動させる駆動部(52)と、
    を備えることを特徴とする砥石成形装置。
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