JP6382287B2 - 外設部材の取付材、及びそれを用いた外設部材を備える外装構造 - Google Patents
外設部材の取付材、及びそれを用いた外設部材を備える外装構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6382287B2 JP6382287B2 JP2016251404A JP2016251404A JP6382287B2 JP 6382287 B2 JP6382287 B2 JP 6382287B2 JP 2016251404 A JP2016251404 A JP 2016251404A JP 2016251404 A JP2016251404 A JP 2016251404A JP 6382287 B2 JP6382287 B2 JP 6382287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- mounting
- external member
- receiving
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
例えば特許文献1には、太陽電池モジュールの上面にポリカーボネート等の透明部材からなる雪止め具を配置することが記載され、特許文献2には、太陽電池瓦1の軒側に固定した横フレーム2bに雪止め具5を固定する構成が記載され、特許文献3には、太陽電池モジュール10の水下側に雪止部材160を配設した構造が記載され、特許文献4には、雪止部1b及び回転防止部bcを有する雪止め部材1を、フレーム部材3を介して太陽電池モジュール2に固定する構成が記載され、特許文献5には、上方に突条の三角頂部を有する雪止め具65を取り付ける構造が記載されている。
また、これらの提案における各雪止め具は、それぞれの太陽電池屋根に対して用いられるものであり、どのような太陽電池にも対応できるものではなかった。
さらに、これらの提案は雪を堰き止めることを目的とするため、多くの提案ではパネルと屋根間の空間について殆ど考慮されておらず、また隣り合うパネル間の間隔についても殆ど考慮されていなかった。
さらに、前記起立状部は、太陽電池パネルの裏面空間内の空気を排出する作用も果たすので、太陽電池パネルの裏面空間内の排熱が円滑に行え、太陽電池セルの発電効率の低下を抑制することができる。
しかも、この裏面空間の排熱が太陽電池パネル間又はその裏面空間に落とした雪を円滑に溶かし、逆に裏面空間に落とされた雪が裏面空間の温度上昇の抑制に寄与するものとなる。
この構成により、外設部材に作用する例えば積雪や雪の滑落等の荷重を下地に負担させることができる。また、太陽電池パネルの構成に影響されることなく強固に固定できるので、広範な各種の太陽電池パネルに対して適用でき、実用的価値が高い。
また、太陽電池パネルは、上記のモジュール、シート、ボード等をそのまま敷設するものでも、周縁に枠体(フレーム)を配して敷設するものでもよい。
さらに、発電量を増大させるために両面受光(発電)型の太陽電池を用いてもよく、この場合、太陽電池の下方に反射部を介在させればよく、下地が兼用するものでも別途設けるものでもよい。
さらに、前記起立材の起立状部は、太陽電池パネルの裏面空間内の空気を排出することが可能であり、太陽電池パネルの裏面空間内の排熱が円滑に行え、太陽電池セルの発電効率の低下を抑制することができる。
例えば固定部に関しては、平坦状でも逆L字状でもよく、特にその形状を限定するものではない。また、固定部を下地に沿わせて直接的に固定してもよいし、例えば高さ調整具を介して固定部を間接的に下地に固定してもよく、或いは固定部を加工して高さ調整してもよい。なお、この固定部を固定する下地は、隣り合う太陽電池パネル間に位置する下地を指し、或いはそれらの上に支持金具や受け金具、或いは下地から上方へ延在させたボルト材に固定するものであってもよい。
また、取付受部についても、前述の外設部材(の取付部)の構成に応じてどのように形成してもよく、後述する図示実施例では、取付受部を上方へ突出する縦片状とし、取付部を該縦片が下方から挿入される溝状とし、これらを嵌合状に仮止めした(沿わせた)状態でビス止めして固定したが、必ずしもこの構成に限定するものではない。
さらに、この取付材には、太陽電池パネル上に沿在する押さえ部を設けてもよい。この場合には、取付材は、太陽電池パネルを保持する固定部材を兼ねる部材となる。
また、この取付材には、隣り合う太陽電池パネル間を覆う覆い部を設けて目地キャップ材を兼ねるようにしてもよい。
なお、前述のように取付材には、必要に応じて押さえ部や覆い部を設けるようにしてもよいが、それらを設けない場合には、適宜に固定部材や目地キャップ材を必要に応じて取り付ければよい。また、隣り合う太陽電池パネル間には、必要に応じて、パンチング、メッシュ、網等の空気の流れを阻害しないものであればごみ等の侵入を防止する部材を配してもよい。
前記固定部11は、逆L字状であって、その略水平状の横片には孔111が設けられている。
前記取付受部12は、内側(水上側)上方へ突出する縦片状であって、前記押さえ部14を挟むように左右の端縁にそれぞれ設けられている。
そして、この本体4Aと連結枠体4Bと縦ボルト4Cとは、係合状に組み合わされ、その着座部43を折板屋根30の載置部33上に受支させると共に、その包持部42がハゼ部35,35'を覆うように配置した状態で前記縦片部分に設けた通孔に連結具44を締着することにより一体化され、折板屋根構造上に太陽電池パネルを敷設するための基準面を構成する。
このような構成を有する支持金具4は、各種の外装構造に適用できるものであって、各構成部材の作成も、その取付施工も極めて容易である。
この受け金具5は、後述する太陽電池パネル6の敷設を容易にするものであって、受支部51.51と固定受部52との間の段差が、太陽電池パネル6,6の端縁を係止する位置規制作用を果たす。
まず、図2(a)に示すようにハゼ組み式の折板屋根30上に、前記構成の支持金具4を一体状に取り付ける。この支持金具4の取付は、予め本体4Aと連結枠体4Bと縦ボルト4Cとを一体状に組んだ状態で、前記折板屋根30に形成されたハゼ部35,35'の左右から本体4Aを組み付けることで半ば自動的に一体化され、縦ボルト4Cが支持金具4に立設されるものとなる。
次に、図2(b)に示すように取り付けた支持金具4の縦ボルト4Cに、前記構成の受け金具5を挿通させてナット4Dで固定する。
なお、前述のように受け金具5は、受支部51.51と固定受部52との間に段差があるので、該段差(位置規制部)に太陽電池パネル6の端縁を押し当てるように敷設することにより、位置規制が果たされる。
そして、この固定部材10の取付手順についても、前述のように取付受部12を備えない以外は前記取付材1と全く同様の構成であるため、前記施工手順とほぼ同様に容易に取り付けることができる。
さらに、前記起立状部21は、太陽電池パネル6の裏面空間62内の空気を排出する作用も果たすので、太陽電池パネル6の裏面空間62内の排熱が円滑に行え、太陽電池セルの発電効率の低下を抑制することができる。
なお、この裏面空間62とは、図1(b),(c)に示すように太陽電池パネル6と下地(折板屋根30)との間の空間を指す。
さらに、この第1実施例では、図3に示すように外設部材2が、左右方向(=桁行き方向)に隣り合う2つの取付材1,1に架設状に取り付けられているので、外設部材2の取付強度が大きくなり、この外設部材2に強風や豪雨、豪雪などが作用しても耐久性が高いものとなっている。
また、この第2実施例では、受け金具5を用いない代わりに支持金具4を構成する連結枠体4Bの前端及び後端が太陽電池パネル6,6の端縁を押し当てる部分(位置規制部)として機能し、支持金具4の受けフランジ41及び縦ボルト4Cが取付材1"を固定する固定受部として機能し、更にはスペーサ7も縦ボルト4Cに装着させて高さ調整を可能としているので、この第2実施例も前記第1実施例と殆ど同様の機能を果たす。
また、この第4実施例における支持金具4"は、流れ方向の幅が長い一つの本体4A"にそれぞれ二つの連結枠材4B及び縦ボルト4Cを一体化させている構成であり、各縦ボルト4Cにはスペーサ7がそれぞれ装着されて高さ調整を可能としている。
このように必ずしもスペーサ7を用いなくても取付材1'の持出部13'の長さを調整するなどして高さ調整して取付受部12の高さ、並びに太陽電池パネル6の高さ幅に調整することができる。
さらに、この第6実施例の外設部材2#は、図8(g)に示すように略S字状に成形された起立状部21を備える起立材である点では前記第1実施例の外設部材2と同様であるが、その水上面側に設けられる溝状の取付部22#が前記取付材1#の取付受部12#に応じて高い位置に形成されている。
また、この第6実施例には、図8(h)に示す受け金具5#が用いられ、前記第1実施例の受け金具5に概略構成は近似し、略中央に孔521が形成されている点では共通するが、その受支部51#,51#及び固定受部52#は左右方向に幅広で、ボルト材53,53が立設されず、固定受部52#の流れ方向の端縁に、左右端縁を下方へ屈曲した係止部522,522が設けられた構成である。
まず、図8(a)に示すようにハゼ組み式の折板屋根30上に、前記構成の支持金具4を一体状に取り付ける手順は、前記第1実施例の図2(a)と全く同様である。
次に、図8(b)に示すように取り付けた支持金具4の縦ボルト4Cに、前記構成の受け金具5#を挿通させるが、この時点ではナット4Dを止着しない。
続いて、図8(c)に示すように取り付けた受け金具5#の受支部51#,51#に、太陽電池パネル6,6の棟端(下面)、軒端(下面)を支持させて敷設する。
なお、前述のように受け金具5#には、固定受部52#の流れ方向の端縁に、左右端縁を下方へ屈曲した係止部522,522を設けたので、該係止部511、511に太陽電池パネル6の端縁を押し当てるように敷設することにより、位置規制が果たされる。
10 固定部材
11 固定部
111 孔
12 取付受部
13 持出部
14 押さえ部
2,2",2# 外設部材(雪止め具)
21 起立状部
22 取付部
30 折板屋根
3A 外装材
3B 保持部材
31 平板部
32 立ち上がり部
33 載置部
34 起立部
35 重合部
35' 被重合部
4 支持金具
4A 本体
4B 連結枠材
4C 縦ボルト
4D ナット
41 受けフランジ
42 包持部
43 着座部
44 連結具
5 受け金具
51 受支部
52 固定受部
53 ボルト材
54 ナット
6 太陽電池パネル
61 枠体(フレーム)
62 裏面空間
7 スペーサ
Claims (5)
- 流れ方向に隣り合う太陽電池パネル間に、太陽電池パネルの側端面を受ける受け金具又は太陽電池パネルの裏面を受支する支持金具を配設した外装構造に起立状部及び取付部を備える起立材である外設部材を取り付けるための取付材であって、
前記受け金具又は支持金具から上方へ延在させたボルト材に固定する固定部と、太陽電池パネル上に延在する外設部材を取り付けるための取付受部と、を有し、該取付受部を上方へ突出する縦片とし、前記取付部を該縦片が下方から挿入される溝状とし、これらを嵌合状に沿わせてビス止めして固定可能であることを特徴とする外設部材の取付材。 - 太陽電池パネル上に沿在する押さえ部を有することを特徴とする請求項1に記載の外設部材の取付材。
- 受け金具又は支持金具を挟んで隣り合う太陽電池パネル間に請求項1又は2に記載の取付材を固定すると共にその取付受部に外設部材を取り付けてなることを特徴とする外設部材を備える外装構造。
- 隣り合う太陽電池パネルは、少なくとも流れ方向に一定間隔で離間状に配設されていることを特徴とする請求項3に記載の外設部材を備える外装構造。
- 外設部材は、少なくとも2つの取付材に架設状に取り付けられていることを特徴とする請求項3又は4に記載の外設部材を備える外装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016251404A JP6382287B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | 外設部材の取付材、及びそれを用いた外設部材を備える外装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016251404A JP6382287B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | 外設部材の取付材、及びそれを用いた外設部材を備える外装構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012196813A Division JP6148835B2 (ja) | 2012-09-07 | 2012-09-07 | 外設部材を備える外装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017053220A JP2017053220A (ja) | 2017-03-16 |
JP6382287B2 true JP6382287B2 (ja) | 2018-08-29 |
Family
ID=58320575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016251404A Active JP6382287B2 (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | 外設部材の取付材、及びそれを用いた外設部材を備える外装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6382287B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000017800A (ja) * | 1998-06-29 | 2000-01-18 | Sekisui House Ltd | 雪止め具 |
JP3776631B2 (ja) * | 1999-06-07 | 2006-05-17 | 株式会社カネカ | 太陽電池モジュール支持装置及び太陽電池発電装置 |
JP3920083B2 (ja) * | 2001-11-26 | 2007-05-30 | 株式会社Msk | 雪止め構造 |
JP2004332384A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Kyocera Corp | 太陽エネルギー利用アレイ |
JP2005133503A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Kubota Corp | 太陽電池モジュールの設置構造 |
JP2006249877A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 屋根一体型の太陽電池モジュール、太陽電池モジュールのジョイナー、および太陽電池付き屋根の施工方法 |
-
2016
- 2016-12-26 JP JP2016251404A patent/JP6382287B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017053220A (ja) | 2017-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1412988B1 (en) | Pressure-equalizing photovoltaic assembly and method for reducing wind uplift forces | |
US8316592B2 (en) | Protective covering for roof mounted systems | |
EP2273211B1 (en) | Solar collector | |
US7967009B2 (en) | Solar collector | |
JP5725960B2 (ja) | 落雪防止金具、及び、太陽電池モジュールの固定構造 | |
JP2006500488A (ja) | 屋根板アセンブリ | |
JP2005518486A (ja) | 屋根板システム及び方法 | |
JP2018519438A (ja) | パネル、パネルのアセンブリ、および関連する屋根 | |
US9294032B2 (en) | Modular roof solar panel for conventional roof and roofing integration | |
JP6382287B2 (ja) | 外設部材の取付材、及びそれを用いた外設部材を備える外装構造 | |
JP6148835B2 (ja) | 外設部材を備える外装構造 | |
JP3269778B2 (ja) | 屋根構造体 | |
JP2020094409A (ja) | 遮光システム、遮光金具および遮光システムの施工方法 | |
JP7001418B2 (ja) | 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの設置構造 | |
JP3618070B2 (ja) | 太陽電池付屋根 | |
JP6063786B2 (ja) | 太陽電池パネル用の外設部材、及びそれを用いた太陽電池パネルの敷設構造 | |
JP6118145B2 (ja) | 外装構造 | |
JP6027390B2 (ja) | 既存の太陽電池屋根の雪止め方法 | |
US20230253914A1 (en) | Solar cell roof | |
JP6404402B2 (ja) | 外設部材の取付構造、及びそれを用いた外装構造 | |
AU2013100325A4 (en) | Light Weight Solar Metal Roofing | |
JP6193084B2 (ja) | 外設部材の取付構造、及びそれを用いた外装構造 | |
JP3963886B2 (ja) | 太陽電池モジュール葺設屋根の雪止め構造 | |
JP5751468B2 (ja) | 瓦屋根への外設構造の構築法、及び外装構造 | |
JP2598369B2 (ja) | 建築物の屋根の棟構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180717 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6382287 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |