JP6379539B2 - 光モジュール - Google Patents
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光素子が搭載された回路基板と、
ファイバ端面が露出した状態で光ファイバが保持された光ファイバ保持孔を有する光ファイバ保持部材と、
前記回路基板上に固定され、前記光素子と前記光ファイバとを光学制御部によって光学的に接続する光結合部材と、
前記光結合部材に対して前記光ファイバ保持部材の姿勢を保持する姿勢保持構造と、
を備え、
前記ファイバ端面が前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜している、ものである。
最初に本発明の実施形態の概要を説明する。
(1)光モジュールは、
光素子が搭載された回路基板と、
ファイバ端面が露出した状態で光ファイバが保持された光ファイバ保持孔を有する光ファイバ保持部材と、
前記回路基板上に固定され、前記光素子と前記光ファイバとを光学制御部によって光学的に接続する光結合部材と、
前記光結合部材に対して前記光ファイバ保持部材の姿勢を保持する姿勢保持構造と、
を備え、
前記ファイバ端面が前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜している、ものである。
前記光結合部材は、第1接続部を有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は前記第1接続部と接続する第2接続部を有し、
前記光ファイバ保持孔は前記第2接続部から前記上面側へシフトした位置に形成され、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1接続部と前記第2接続部により構成されていても良い。
前記光結合部材は、前記光ファイバ保持部材と対向する第1面を有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は、前記光素子と前記光ファイバとが光学的に接続された状態において前記第1面と当接する第2面を有し、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1面と前記第2面により構成されていても良い。
前記前面は、前記第2面と隣接して設けられるとともに前記光ファイバ保持孔が形成された第3面を有し、
前記第3面は前記ファイバ端面と略同一面上に配置され前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜していても良い。
前記光結合部材と前記光ファイバ保持部材とが連結された状態を保持するクリップ部材を更に備え、
前記クリップ部材が前記光結合部材と前記光ファイバ保持部材に対して取り付けられた状態において、前記クリップ部材と前記光結合部材との第1接点及び前記クリップ部材と前記光ファイバ保持部材との第2接点は、前記光ファイバ保持部材の前記第2面と前記第3面の接続部分から前記下面側へシフトした位置に配置されていても良い。
前記光結合部材は、前記光ファイバ保持部材と対向する第1面と、前記第1面に形成される第1接続部とを有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は、前記光素子と前記光ファイバとが光学的に接続された状態において前記第1面と当接する第2面と、前記第1接続部と接続するとともに前記第2面に全体が形成された第2接続部とを有し、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1面、前記第2面、前記第1接続部、および前記第2接続部により構成されていても良い。
前記光結合部材は、前記光ファイバ保持部材と対向する第1面と、前記第1面に形成される第1接続部とを有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は、前記光素子と前記光ファイバとが光学的に接続された状態において前記第1面と当接する第2面と、前記第2面と隣接して設けられるとともに前記光ファイバ保持孔が形成された第3面と、前記第1接続部と接続すると第2接続部と、を有し、
前記第3面は前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜しており、
前記第2接続部の少なくとも一部は、前記第3面に形成され、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1面、前記第2面、前記第1接続部、および前記第2接続部により構成されていても良い。
前記光結合部材は、前記光ファイバ保持部材と対向する第1面と、前記第1面に形成される第1接続部および突起部と、を有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は、前記光素子と前記光ファイバとが光学的に接続された状態において前記第1面に当接する第2面と、前記第2面に隣接して設けられるとともに前記光ファイバ保持孔が形成された第3面と、前記第1接続部に接続する第2接続部と、を有し、
前記第3面は、前記ファイバ端面と同じ傾斜を有し、前記ファイバ端面を一部に含むように配置され、
前記突起部は、前記第3面に当接するように形成されており、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1面、前記第2面、前記第1接続部、前記第2接続部、および前記突起部により構成されていても良い。
以下、本発明に係る光モジュールの実施形態の一例について、図面を参照して詳細に説明する。
金属ハウジング26は、収容部材30と、収容部材30の後端部に連結され、光ケーブル3を固定する固定部材32と、から構成されている。金属ハウジング26は、鋼(Fe系)、ブリキ(錫めっき銅)、ステンレス、銅、真鍮、アルミなどの熱伝導率の高い(好ましくは100W/m・K以上)金属材料により形成されている。金属ハウジング26は、熱伝導体を構成している。
このように、本例のコネクタ部品54は、当接面54e(第2面の一例)と傾斜面54f(第3面の一例)とで構成されるとともに位置決め孔54b(第2接続部の一例)が形成された前面54hと、前面54hと前後方向において反対側に配置される後面54gと、上面54dと、上面54dと上下方向において反対側に配置される下面54cとを有している。この前面54hは本例の姿勢保持構造の一部を構成している。
図8に示すように、コネクタ部品54の傾斜面54fには、複数(ここでは4個)の光ファイバ保持孔54aが形成されており、各光ファイバ保持孔54aには光ファイバ心線7が挿入されている。各光ファイバ心線7は、そのファイバ端面7aが光ファイバ保持孔54aからコネクタ部品54の外に露出された状態で光ファイバ保持孔54aに保持されている。ファイバ端面7aは、光ファイバ心線7の光軸に直交する面に対して傾斜して形成されており、例えば光ファイバ心線7の光軸に直交する面に対して約8°の仰角を有するように研磨されている。また、光ファイバ心線7は接着剤71によって光ファイバ保持孔54aに接着固定されている。
上述した形態のコネクタ部品54では、図6から図8に示されるように、光ファイバ保持孔54aが形成された傾斜面54fは、位置決め孔54bよりも上部に形成されている。すなわち、位置決め孔54bに傾斜面54fが重ならないように形成されている。しかし、この形態に限定されず、例えば図11(a)に示すように、位置決め孔54bの一部(ここでは位置決め孔54bの上部)を傾斜面54fに形成しても良い。この場合、傾斜面54fは、位置決め孔54bの下半分に重ならないように形成されることが望ましい。
上述した形態のレンズアレイ部品55では、図6、図7に示されるように、コネクタ部品54に対向する対向後面55cが、回路基板24の表面24aに対して略垂直に形成されている。しかし、この形態に限定されず、例えば図12(a),(b)に示すように、レンズアレイ部品55Aにおいて、姿勢保持構造の一部として、対向後面55cの上部に突起部55gを設けるようにしても良い。突起部55gは、対向するコネクタ部品54に向かって突出し、その突出した端面は、結合されるコネクタ部品54の傾斜面54fに当接するように傾斜して形成されている。例えば、突起部55gの端面は、光ファイバ心線7の光軸に直交する面に対して約8°の俯角を有するように研磨されている。また、突起部55gは、図12(c)に示すように、結合されるコネクタ部品54の傾斜面54fにおける光ファイバ保持孔54aが形成されている部分を除いた部分、すなわち対向後面55cの両側部に形成されている。
上述した形態のクリップ部材60では、図9(b)に示されるように、レンズアレイ部品55とコネクタ部品54との外周の上面55fと54dを覆う長方形状の天板部61を有している。しかし、この形態に限定されず、例えば図13(a),(b)に示すように、クリップ部材60Aにおいて、姿勢保持構造の一部として、天板部61の下面61aに突起部68を設けるようにしても良い。突起部68は、装着されるレンズアレイ部品55およびコネクタ部品54の外周の上面55fおよび54dに向かって突出するように形成されている。また、突起部68は、コネクタ部品54の傾斜面54fにおける光ファイバ保持孔54aが形成されている部分を除いた部分、すなわち天板部61の両側部に形成されている。
5:コネクタモジュール
7:光ファイバ心線(光ファイバの一例)
7a:ファイバ端面
24:回路基板
52:受発光素子(光素子の一例)
54,54A,54B,54C:コネクタ部品(光ファイバ保持部材の一例)、
54a:光ファイバ保持孔
54b:位置決め孔(第2接続部の一例)
54c:下面
54d:上面
54e:当接面(第2面の一例)
54f:傾斜面(第3面の一例)
54g:後面
54h:前面
55,55A,55B:レンズアレイ部品(光結合部材の一例)
55b:位置決めピン(第1接続部の一例)
55c:対向後面(第1面の一例)
55d:レンズ(光学制御部の一例)
55g:突起部
60:クリップ部材
68:突起部
Claims (3)
- 光素子が搭載された回路基板と、
ファイバ端面が露出した状態で光ファイバが保持された光ファイバ保持孔を有する光ファイバ保持部材と、
前記回路基板上に固定され、前記光素子と前記光ファイバとを光学制御部によって光学的に接続する光結合部材と、
前記光結合部材に対して前記光ファイバ保持部材の姿勢を保持する姿勢保持構造と、
を備え、
前記ファイバ端面が前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜しており、
前記光結合部材は、前記光ファイバ保持部材と対向する第1面を有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は、前記光素子と前記光ファイバとが光学的に接続された状態において前記第1面と当接する第2面を有し、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1面と前記第2面により構成され、
前記前面は、前記第2面と隣接して設けられるとともに前記光ファイバ保持孔が形成された第3面を有し、
前記第3面は前記ファイバ端面と略同一面上に配置され前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜しており、
前記光結合部材と前記光ファイバ保持部材とが連結された状態を保持するクリップ部材を更に備え、
前記クリップ部材が前記光結合部材と前記光ファイバ保持部材に対して取り付けられた状態において、前記クリップ部材と前記光結合部材との第1接点及び前記クリップ部材と前記光ファイバ保持部材との第2接点は、前記光ファイバ保持部材の前記第2面と前記第3面の接続部分から前記下面側にシフトした位置に配置されている、光モジュール。 - 光素子が搭載された回路基板と、
ファイバ端面が露出した状態で光ファイバが保持された光ファイバ保持孔を有する光ファイバ保持部材と、
前記回路基板上に固定され、前記光素子と前記光ファイバとを光学制御部によって光学的に接続する光結合部材と、
前記光結合部材に対して前記光ファイバ保持部材の姿勢を保持する姿勢保持構造と、
を備え、
前記ファイバ端面が前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜しており、
前記光結合部材は、前記光ファイバ保持部材と対向する第1面と、前記第1面に形成される第1接続部とを有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて前記光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は、前記光素子と前記光ファイバとが光学的に接続された状態において前記第1面と当接する第2面と、前記第2面と隣接して設けられるとともに前記光ファイバ保持孔が形成された第3面と、前記第1接続部と接続すると第2接続部と、を有し、
前記第3面は前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜しており、
前記第2接続部の少なくとも一部は、前記第3面に形成され、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1面、前記第2面、前記第1接続部、および前記第2接続部により構成されている、光モジュール。 - 光素子が搭載された回路基板と、
ファイバ端面が露出した状態で光ファイバが保持された光ファイバ保持孔を有する光ファイバ保持部材と、
前記回路基板上に固定され、前記光素子と前記光ファイバとを光学制御部によって光学的に接続する光結合部材と、
前記光結合部材に対して前記光ファイバ保持部材の姿勢を保持する姿勢保持構造と、を備え、
前記ファイバ端面が前記光ファイバの光軸に直交する面に対して傾斜しており、
前記光結合部材は、前記光ファイバ保持部材と対向する第1面と、前記第1面に形成される第1接続部および突起部と、を有し、
前記光ファイバ保持部材は、上面と、下面と、前面と、後面と、を含み、
前記前面から前記後面に向けて前記光ファイバ保持孔が形成され、
前記下面は前記回路基板と対向するとともに前記上面と上下方向において反対側に配置され、
前記前面は、前記光素子と前記光ファイバとが光学的に接続された状態において前記第1面に当接する第2面と、前記第2面に隣接して設けられるとともに前記光ファイバ保持孔が形成された第3面と、前記第1接続部に接続する第2接続部と、を有し、
前記第3面は、前記ファイバ端面と同じ傾斜を有し、前記ファイバ端面を一部に含むように配置され、
前記突起部は、前記第3面に当接するように形成されており、
前記姿勢保持構造は、少なくとも前記第1面、前記第2面、前記第1接続部、前記第2接続部、および前記突起部により構成されている、光モジュール。
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