JP6375220B2 - 蓋体のロック機構 - Google Patents

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Description

本願は、筐体の内部を開閉自在な蓋体を、閉じ位置でロックする蓋体のロック機構に関する。
温度等の測定器や携帯無線機などの各種装置の筐体には、蓋体(蓋)が設けられている。蓋を開けることで筐体内部が露出し、例えばバッテリを交換することができる。筐体に装着された蓋は、筐体から外れないようにロックされている。蓋のロック機構としては、様々な種類がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の蓋には、ハウジング(筐体)に対向する面にフックが形成されている。このフックがハウジングの係止用ブロックに係合することで蓋がロックされる。その他、ネジを用いて蓋を筐体にロックするロック機構もある。この場合、ネジを締めることで蓋がロックされる。
特開2012−33489号公報
上述したフックを用いてロックする構成では、頻繁に蓋を着脱する必要がある装置に適用する場合、蓋を何度も着脱しているうちにフックが変形するなどして係合する能力が低下してしまう虞がある。低下した場合、蓋を筐体に適切に装着しても、筐体を使用しているうちに蓋が筐体から離脱してしまう可能性がある。
また、上述したネジを用いてロックする構成では、ネジを締め忘れてしまう虞がある。すなわち、ロックを忘れてしまう虞がある。ネジが締められていない場合も、筐体を使用しているうちに蓋が筐体から離脱してしまう可能性がある。ユーザが気づかない間に、蓋が筐体から離脱してしまうと、例えば、高所で作業している場合は、離脱した蓋が落下する場合もあるので危険である。また、蓋が離脱した状態では、筐体の内部が露出した状態となるので、内部に収容されているバッテリなども筐体から離脱してしまう虞がある。
本願は、筐体の内部を開閉自在な蓋体のロック忘れを防止することができる蓋体のロック機構を提供することを目的とする。
本願に開示する筐体の内部を開閉自在な蓋体を、閉じ位置でロックするロック機構は、渦巻バネ、ロック操作部材及び係止部を備える。渦巻バネは、外端側が前記筐体に固定され、前記閉じ位置にある蓋体に隣接して該蓋体をロックする。ロック操作部材は、前記渦巻バネの内端側が係止された軸部材を有し、該軸部材で渦巻バネを巻き上げて前記蓋体のロックを解除する。係止部は、前記蓋体の周面に設けられ、前記渦巻バネの一部に係止される。また、前記渦巻バネは、前記ロック操作部材によって巻き上げられていない大径状態において前記係止部を係止して前記蓋体をロックし、前記ロック操作部によって巻き上げられた小径状態において前記係止部との係止を解除して前記蓋体のロックを解除する。
前記閉じ位置にある蓋体は、前記渦巻バネの軸方向に前記筐体から離間して該筐体の内部を開放し、前記渦巻バネは、前記蓋体の離間方向の移動をロックするように前記係止部を係止するようにしてもよい。
前記係止部は、前記蓋体が閉じ位置にある状態において、開口部が前記渦巻バネの周面に対向する係止溝であり、前記渦巻バネは、前記大径状態において一部が前記係止溝の内部に突出して該係止溝を係止し、前記小径状態において該一部が係止溝から離間して該係止溝との係止を解除するようにしてもよい。
前記渦巻バネは、板材を渦巻状に巻回して形成されたぜんまいバネであってもよい。
本願の蓋体のロック機構によれば、ユーザがロック操作部材を操作して渦巻バネを巻き上げることで蓋体のロックが解除される。また、ユーザがロック操作部材での巻き上げを解除して渦巻バネが復元力によって元の状態に復帰することで蓋体がロックされる。したがって、ユーザが、蓋体を閉じ位置に配置してロック操作部材での巻き上げをやめることで、蓋体が渦巻バネによって自動的にロックされる。そのため、ユーザが蓋体のロック作業を別途行わなくてもよく、ロック忘れを防止することができる。
実施例1に係る蓋のロック機構を有する点検装置の外観図である。 点検装置の蓋を筐体から離脱させた状態の外観図である。 ぜんまいバネの周囲を拡大した筐体の拡大縦断面図である。 ぜんまいバネの周囲を拡大した筐体の拡大横断面図である。 その他の実施例に係るぜんまいバネの周囲を拡大した筐体の拡大縦断面図である。
図面を参照して本願に係る蓋体(蓋)のロック機構について説明する。なお、本願に開示する蓋のロック機構の構成は、以下の実施例に限定されるものではない。
第1 携帯型の点検装置10の構成
図1は、蓋2のロック機構1を有する点検装置10の外観図である。図1(A)〜(C)は、正面図、左側面図、背面図である。また、図2は、点検装置10の蓋2を筐体11から離脱させた状態の外観図である。図2(A)、(B)は、背面図及び左側面図である。この実施例では、点検装置(チェッカー)10に適用した蓋体のロック機構1について説明する。
点検装置10は、蒸気プラントなどに配設されるスチームトラップなどの作動状態を点検するための携帯可能な装置である。点検装置10は、センサ部12においてスチームトラップなどの振動(超音波)及び温度を計測する。作業者は、スチームトラップなどにセンサ部12を当接し、ボタンなどが配設された操作部13を操作して振動等の計測を開始する。そして、表示画面14に表示された計測結果に基づいてスチームトラップ等の作動状態を判断する。
点検装置10は、駆動用のバッテリ(例えば、乾電池)を、筐体11の内部に形成された収容部15に着脱自在に装着している。収容部15は、図2(A)に示すように、蓋2を筐体11から離脱(離間)させることで開放される。筐体11及び蓋2は、例えば、樹脂系の材料で形成されている。
蓋2は、図1(B)、(C)に示す位置(閉じ位置)で筐体11に着脱自在に装着され、筐体11から外れない(離脱しない)ようにロック機構1によってロックされる(後述)。蓋2のロックは、巻上体3を図2(A)に示すロック解除方向(巻上方向)Aに回転させることで解除される。このようにロックが解除された状態で、蓋2を筐体11から離脱させることができる。
また、蓋2を筐体11に装着する場合は、図2(B)に示すように、蓋2の下端部に形成された係止片21を筐体11の下端に形成された係止溝16に挿入する。次に、巻上体3を巻上方向Aに回転させた状態で、係止片21を支点として蓋2の上端側を筐体11に倒して閉じ位置に移動させる。そして、巻上体3を離す。これにより、蓋2がロックされる。
第2 蓋2のロック機構1の構成
図3は、ぜんまいバネ4の周囲を拡大した筐体11の拡大縦断面図である。図4は、ぜんまいバネ4の周囲を拡大した筐体11の拡大横断面図である。図4(A)は、図3(A)に示す線分B−Bの断面図である。図4(B)は、図3(B)に示す線分B′−B′の断面図である。図3(A)、図4(A)は、巻上体3によるぜんまいバネ4の巻き上げが解除されている状態を示す。図3(B)、図4(B)は、巻上体3によるぜんまいバネ4の巻き上げが行われている状態を示す。
ロック機構1は、巻上体3、ぜんまいバネ4、係止溝22を有している。ロック機構1は、ぜんまいバネ4を用いて蓋2が筐体11から離脱しないようにロックする。巻上体3は、筐体11の外部とバネ収容部63とを連通する円形の開口部60を貫通している。巻上体3は、頭部31及び巻上軸35を有し、断面形状が略T字形状を呈する。また、巻上体3は、ぜんまいバネ4を巻き上げることで、蓋2のロックを解除するロック操作部材である。
頭部31は、上面が筐体11の外部に露出し、ガイド溝32及び摘み部33が形成されている。ガイド溝32は、頭部31の側面に形成され、筐体11のガイド突起61に摺動自在に外嵌している。ガイド突起61は、開口部60の内周面に形成され、巻上体3の巻上方向A及び巻上方向Aの逆方向の回転をガイドする。また、ガイド突起61は、巻上体3を支持する。摘み部33は、頭部31上面に形成された凹部の底面から突出し、図2(A)に示すように「一」の字形状を呈する。ユーザは、摘み部33を指でつまんで(挟持して)巻上体3を回転させることができる。
巻上軸35は、図4に示すように、ぜんまいバネ4の内端部41を係止し、巻上方向Aに回転することでぜんまいバネ4を巻き上げる。
ぜんまいバネ4は、板材を渦巻状に巻回して形成され、バネ収容部63に収容されている。ぜんまいバネ4は、外端部42が筐体11の係止片64に係止されている。
ぜんまいバネ4は、巻上軸35(巻上体3)によって巻き上げられた場合、図3(A)、図4(A)に示す大径状態から、図3(B)、図4(B)に示す小径状態に変化する。また、ぜんまいバネ4は、巻上軸35による巻き上げが解除された場合、復元力によって巻上軸35を巻上方向Aの逆方向に回転させ、図3(B)、図4(B)に示す小径状態から、図3(A)、図4(A)に示す大径状態に戻る。
係止溝22は、蓋2が閉じ位置にある状態において、開口面がぜんまいバネ4に対向するように蓋2の端部に形成されている。係止溝22は、図2(A)に示すように、底面の断面が円弧形状を呈する。また、係止溝22は、巻上体3によるぜんまいバネ4の巻き上げが解除されている状態において、図3(A)、図4(A)に示すようにぜんまいバネ4の一部を収容する。これにより、係止溝22がぜんまいバネ4によって係止された状態となり、蓋2の筐体11からの離脱方向(離間方向)の移動が制限(ロック)される。すなわち、蓋2がロックされた状態となる。
また、図3(A)、図4(A)に示すように、係止溝22に収容されたぜんまいバネ4の一部は、係止溝22の底面に当接する。したがって、蓋2は、ぜんまいバネ4から筐体11の係止溝16に向かう方向に付勢される。そして、ぜんまいバネ4及び係止溝16で蓋2が挟持された状態となる。そのため、蓋2がより強くロックされる。なお、係止溝22に収容されたぜんまいバネ4の一部は、係止溝22の底面に当接していなくてもよい。
一方、巻上体3によってぜんまいバネ4が巻き上げられている状態においては、図3(B)、図4(B)に示すように、ぜんまいバネ4が係止溝22から離間するので、係止溝22の係止が解除される。すなわち、蓋2のロックが解除される。
第3 蓋2の着脱
ロックされている蓋2を筐体11から離脱させる場合について説明する。ユーザは、最初に摘み部33を摘んで巻上体3を巻上方向Aに回転させ、ぜんまいバネ4を小径状態に変化させる。そして、この小径状態において、ユーザは、蓋2を筐体11から離脱させる。より詳細には、係止片21を支点として、蓋2の係止溝22側を筐体11から離間する方向に揺動させる。その後に、係止片21を係止溝16から引き出すように蓋2を筐体11から離脱させる。
また、蓋2を筐体11に装着する場合、ユーザは、巻上体3を巻上方向Aに回転させ、ぜんまいバネ4を小径状態に変化させる。そして、この小径状態において、ユーザは、係止片21を係止溝16に挿入し、係止片21を支点として蓋2の係止溝22側を、筐体11内部を閉じる方向に(閉じ位置に)、揺動させる。最後に、ユーザは、摘んでいた巻上体3を離すことで、ぜんまいバネ4の巻き上げを解除する。これにより、蓋2がロックされた状態となる。したがって、ユーザが巻上体3を離すだけで蓋2がロックされ、ロックのための別途の操作が不要である。
なお、蓋2を筐体11に装着させる際、巻上体3を巻き上げるタイミングは、上述したタイミングに限定されるものではなく、蓋2を閉じ位置に移動させるまでに巻き上げておけばよい。
以上のように、ユーザがロック操作部材(巻上体3)を操作して渦巻バネ(ぜんまいバネ4)を巻き上げることで蓋体(蓋2)のロックが解除される。また、ユーザがロック操作部材での巻き上げを解除して渦巻バネが復元力によって元の状態に復帰することで蓋体がロックされる。したがって、ユーザが、蓋体を閉じ位置に配置してロック操作部材での巻き上げをやめることで、蓋体が渦巻バネによって自動的にロックされる。そのため、ユーザが蓋体のロック作業を別途行わなくてもよく、ロック忘れを防止することができる。
[その他の実施例]
上述の実施例では、ロック機構にぜんまいバネが用いられているが、特にこれに限定されるものではなく、径が大小に変化する渦巻バネであればいずれであってもよい。
また、上述の実施例では、渦巻バネに係止される係止部として係止溝が設けられているが、蓋が筐体から離脱しないようにロックできる構成であれば、特にこれに限定されるものではない。例えば、図5に示すような係止片222を係止部としたロック機構100の構成であってもよい。図5に示すように係止片222がぜんまいバネ4に係止されることで、蓋200が筐体11から離脱する方向への移動が制限(ロック)される。
さらに、上述の実施例では、点検装置について説明したが、本願のロック機構は、各種装置に適用可能である。また、上述の実施例では、筐体から完全に離脱する蓋について説明したが、特にこれに限定されるものではない。例えば、一端が筐体に回動自在に支持された片開きタイプの蓋であってもよい。
本願は、筐体内部を開閉する蓋のロック忘れを防止できるようにするのに有用である。例えば、発電設備の蒸気プラントなどに配設されるスチームトラップを点検する携帯可能な点検装置を製造、販売、運用等する産業分野で利用することができる。
1、100 ロック機構
2、200 蓋(蓋体)
3 巻上体
4 ぜんまいバネ
11 筐体
22 係止溝
222 係止片

Claims (4)

  1. 筐体の内部を開閉自在な蓋体を、閉じ位置でロックするロック機構であって、
    外端側が前記筐体に固定され、前記閉じ位置にある蓋体に隣接して該蓋体をロックする渦巻バネと、
    前記渦巻バネの内端側が係止された軸部材を有し、該軸部材で渦巻バネを巻き上げて前記蓋体のロックを解除するロック操作部材と、
    前記蓋体の周面に設けられ、前記渦巻バネの一部に係止される係止部と、を備え、
    前記渦巻バネは、前記ロック操作部材によって巻き上げられていない大径状態において前記係止部を係止して前記蓋体をロックし、前記ロック操作部によって巻き上げられた小径状態において前記係止部との係止を解除して前記蓋体のロックを解除する蓋体のロック機構。
  2. 前記閉じ位置にある蓋体は、前記渦巻バネの軸方向に前記筐体から離間して該筐体の内部を開放し、
    前記渦巻バネは、前記蓋体の離間方向の移動をロックするように前記係止部を係止する請求項1に記載の蓋体のロック機構。
  3. 前記係止部は、前記蓋体が閉じ位置にある状態において、開口部が前記渦巻バネの周面に対向する係止溝であり、
    前記渦巻バネは、前記大径状態において一部が前記係止溝の内部に突出して該係止溝を係止し、前記小径状態において該一部が係止溝から離間して該係止溝との係止を解除する請求項2に記載の蓋体のロック機構。
  4. 前記渦巻バネは、板材を渦巻状に巻回して形成されたぜんまいバネである請求項1〜4のいずれかに記載の蓋体のロック機構。
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