JP6373030B2 - ワイヤハーネスの配索経路評価方法、そのシステム、及びそのプログラム - Google Patents
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Description
本実施形態におけるワイヤハーネス配索経路設計支援システム1(以下、「ハーネス経路設計支援システム1」という。)は、図1、及び図2に示すように、車両に搭載されるワイヤハーネスの設計を支援するだけでなく、設計したワイヤハーネスの経路を評価するワイヤハーネスの配索経路評価機能を備えたシステムである。
図1は本実施形態のハーネス経路設計支援システム1の構成図である。なお、図1中のPはプログラムを示している。図2は、判定テーブル241Aの概念を説明する表である。
入力部12は、キーボード、マウス等で構成し、オペレータの操作に応じて入力したデータ、信号を受け付ける。
2次元編集経路データベース223は、2次元基準経路データベース222を基に設計支援プロクラム213を用いて編集した経路データベースである。
特に、変換3次元経路情報データベース224においては、ワイヤハーネスの形状、電線の本数、剛性などの物性に関するデータも含まれる。
具体的に判定テーブル241Aは、位置差分と曲率半径差分とのそれぞれにおいて、ワイヤハーネスの製造し易さを示す製造成立性に基づいて設定した製造成立性閾値La,Raと、ワイヤハーネスの車両への搭載し易さを示す車両搭載性に基づいて設定した車両搭載性閾値Lb,Rbとを設定している。なお、位置差分に関する製造成立性閾値Laと車両搭載性閾値Lbの大小関係や、曲率半径差分に関する製造成立性閾値Raと車両搭載性閾値Rbの大小関係は、それぞれ逆であってもよい。
その他にも、図示しないが、記憶部20には、有限要素法による構造解析ソフトなど、ワイヤハーネスの設計、評価を行ううえで必要なソフト、データベースを適宜、記憶している。
なお、図3は、ワイヤハーネスの経路設計処理を示すフローチャートであり、図4は、評価処理を示すフローチャートである。
3次元基準経路情報は、例えば図5に示すように、車両において配索される立体形状のワイヤハーネスの梁モデルとして基準となる配索経路に関する3次元の経路情報である。なお、図5は、3次元基準経路情報を基に表示部13に画像表示した3次元基準経路画像131である。
例えば、ステップS2において3次元基準経路情報を平面展開した際に、ワイヤハーネスの分岐部分で枝線同士に重なり部分が発生するなどの不具合が生じた場合に、このような不具合を解消しながら行う。
なお、図7に示すハーネス形状合成表示画像133においては、3次元基準経路情報に基づくワイヤハーネスWHtを実線で示しており、変換3次元経路情報に基づくワイヤハーネスWHuを内側にドットを付した細線で示している。
また、図7では、図5中の3次元基準経路画像131の領域Xに相当する領域のみにおいて合成表示しているが、これに限らず、他の領域に相当する領域において合成表示してもよく、或いは、図5中の3次元基準経路画像131の全体をハーネス形状合成表示画像133として合成表示してもよい。
或いは、ワイヤハーネスの配索経路に沿った複数の拘束部Pごとに番号を付与し、所定の対となる番号を入力することでその対となる番号に対応する拘束部Pの間に相当する領域を評価対象エリアとして特定してもよい。
具体的には、3次元基準経路情報に基づくワイヤハーネスWHtの配索経路において、ステップS61で特定した所定の2つの拘束部Pn,Pn+1の間を、経路方向に沿って所定間隔で等分割し、これら分割した10個のサンプル点を、それぞれ3次元基準経路サンプル点情報Tとして設定する。
具体的に、ステップS63では、10個の3次元基準経路サンプル点情報Tと、10個の変換3次元経路サンプル点情報Uとが互いに対応する10組のサンプル点のそれぞれの組ごとに、3次元基準経路サンプル点情報Tと変換3次元経路サンプル点情報Uとの位置の差分と曲率半径の差分を算出して、それぞれ位置差分情報と曲率半径差分情報を取得する処理を実行する。
取得した位置差分情報と曲率半径差分情報とからなる差分情報は、差分情報データベース233として評価情報記憶部230に記憶される。
ステップS65、又はステップS67において、CPU10は、評価処理プログラム216に基づいて、図8に示す評価グラフ画像134を表示部13に表示するとともに、ステップ64の判定処理により判定した判定結果を評価グラフ画像134にプロットする処理を実行する。
この評価グラフは、曲率半径差分指標軸と座標差分指標軸とのそれぞれにおいて、車両搭載性と製造成立性を満たす範囲の領域Z1と、満たさない範囲の領域とを識別可能に表示している。
従って、分割して取得するサンプル点情報の数に応じてより詳細な評価を行うことができ、評価精度の向上を図ることが可能となる。
所定の範囲は、La<L<Lb、及びRa<R<Rbを満たす範囲に対応し、
車両搭載性閾値は、位置差分に関する車両搭載性閾値Lb、及び曲率半径に関する車両搭載性閾値Rbに対応し、
製造成立性閾値は、位置差分に関する製造成立性閾値La、及び曲率半径に関する製造成立性閾値Raに対応し、
ワイヤハーネスの配索経路評価システムは、ワイヤハーネス配索経路設計支援システム1に対応し、
記憶手段は記憶部20に対応し、
設定手段は、ステップS62を実行するCPU10に対応し、
取得手段は、ステップS63を実行するCPU10に対応し、
評価手段は、ステップS64を実行するCPU10に対応し、
出力手段は、表示部13に対応し、
評価グラフ表示手段は、評価グラフ画像134を表示する表示部13に対応し、
配索状態表示手段は、ハーネス形状合成表示画像133を表示する表示部13に対応し、
ワイヤハーネスの配索経路評価プログラムは、少なくともステップS6の処理を有するプログラムに対応し、
読み出し処理部は、ステップS62において経路情報記憶部220から3次元基準経路情報、及び変換3次元経路情報を読み出す処理を有するプログラムに対応し、
設定処理部は、ステップS62において3次元基準経路サンプル点情報Tと変換3次元経路サンプル点情報とを設定する処理を有するプログラムに対応し、
取得処理部は、ステップS63の処理を有するプログラムに対応し、
評価処理部は、ステップS64の処理を有するプログラムに対応し、
評価結果出力処理部は、ステップS65、及びS67の処理を有するプログラムに対応するも、この発明は、上述した実施形態に限らず、その他にも様々な実施形態で形成することができる。
さらに、これら製造成立性閾値La、車両搭載性閾値Lb、製造成立性閾値Ra、及び車両搭載性閾値Rbは、3次元基準経路情報と変換3次元経路情報との対応する任意の一組の経路サンプル点情報ごとに異なる値に設定してもよく、或いは、隣り合う2つの拘束部Pn,Pn+1の間ごとの単位で異なる値に設定するなど、経路方向において異なる値に設定してもよい。
10…CPU
13…表示部
20…記憶部
212…2次元基準経路情報変換プログラム
214…変換3次元経路情報取得プログラム
215…ハーネス形状合成表示プログラム
216…評価処理プログラム
221…3次元基準経路情報データベース
222…2次元基準経路情報
223…2次元編集経路情報
224…変換3次元経路情報
231…拘束部データベース
233…差分情報データベース
241…判定テーブルデータベース
P…拘束部
Pn,Pn+1…所定の2つの拘束部
Lb…位置差分に関する車両搭載性閾値
Rb…曲率半径に関する車両搭載性閾値
La…位置差分に関する製造成立性閾値
Ra…曲率半径に関する製造成立性閾値
Claims (8)
- コンピュータを用いて、車両に搭載されるワイヤハーネスの設計した配索経路を評価するワイヤハーネスの配索経路評価方法であって、
前記コンピュータが、
車両において複数の拘束部に拘束しながら配索するワイヤハーネスの3次元において基準となる配索経路に関する3次元基準経路情報と、ワイヤハーネスを製造するため前記3次元基準経路情報を平面展開した2次元化経路情報を、ワイヤハーネスの物性に基づいて3次元に変換して取得した変換3次元経路情報とを用い、前記3次元基準経路情報における、前記複数の拘束部のうち経路方向において隣り合う所定の2つの拘束部間に配した所定のサンプル点を、基準経路サンプル点情報として設定するステップと、
前記変換3次元経路情報における、前記基準経路サンプル点情報に対応するサンプル点を、変換3次元経路サンプル点情報として設定するステップと、
前記基準経路サンプル点情報と前記変換3次元経路サンプル点情報とのそれぞれのサンプル点における、位置の差分と曲率半径の差分に関する差分情報を取得し、
前記差分情報が、所定の閾値と比較して該所定の閾値により定まる所定の範囲内に入るか否かによって、ワイヤハーネスの設計した配索経路を評価するステップと実行する
ワイヤハーネスの配索経路評価方法。 - 前記コンピュータが、
前記基準経路サンプル点情報を、
前記3次元基準経路情報における前記所定の2つの拘束部間を経路方向に等間隔で分割した複数の各サンプル点情報に設定するとともに、
前記変換3次元経路サンプル点情報を、
前記変換3次元経路情報における前記所定の2つの拘束部間を経路方向に前記3次元基準経路情報を分割する間隔と同じ間隔で分割した複数の各サンプル点情報に設定する
請求項1に記載のワイヤハーネスの配索経路評価方法。 - 前記コンピュータが、
前記複数の各サンプル点情報の数を、10に設定する
請求項2に記載のワイヤハーネスの配索経路評価方法。 - 前記コンピュータが、
前記所定の閾値を、
ワイヤハーネスの車両への搭載し易さを示す車両搭載性に基づいて設定した車両搭載性閾値と、ワイヤハーネスの製造し易さを示す製造成立性に基づいて設定した製造成立性閾値とに設定する
請求項1乃至3のうちいずれか記載のワイヤハーネスの配索経路評価方法。 - 車両に搭載されるワイヤハーネスの設計した配索経路を評価するワイヤハーネスの配索経路評価システムであって、
車両において複数の拘束部に拘束しながら配索するワイヤハーネスの3次元において基準となる配索経路に関する3次元基準経路情報と、
ワイヤハーネスを製造するため前記3次元基準経路情報を平面展開した2次元化経路情報を、ワイヤハーネスの物性に基づいて3次元に変換して取得した変換3次元経路情報とを記憶する記憶手段と、
前記3次元基準経路情報における、前記複数の拘束部のうち経路方向において隣り合う所定の2つの拘束部間に有する所定のサンプル点を、基準経路サンプル点情報として設定するとともに、
前記変換3次元経路情報における、前記基準経路サンプル点情報に対応するサンプル点を、変換3次元経路サンプル点情報として設定する設定手段と、
前記基準経路サンプル点情報と前記変換3次元経路サンプル点情報とのそれぞれのサンプル点における、位置の差分と曲率半径の差分に関する差分情報を取得する取得手段と、
前記差分情報が、所定の閾値と比較して該所定の閾値により定まる所定の範囲内に入るか否かによって、ワイヤハーネスの設計した配索経路を評価する評価手段を備え、
前記評価手段によって評価した評価結果を出力する出力手段を備えた
ワイヤハーネスの経路設計評価システム。 - 前記出力手段を、前記車両搭載性閾値を満たす範囲の領域と前記製造成立性閾値を満たす範囲の領域とを同一グラフに表示可能な評価グラフ表示手段で構成し、
前記評価グラフ表示手段を、
前記差分情報を前記グラフ上に表示可能に構成した
請求項5に記載のワイヤハーネスの経路設計評価システム。 - 車両におけるワイヤハーネスの搭載箇所における3次元仮想空間において前記3次元基準経路情報に沿って配索したワイヤハーネスと、前記変換3次元経路情報経路に沿って配索したワイヤハーネスとを同時に表示する配索状態表示手段を備えた
請求項5、又は6に記載のワイヤハーネスの経路設計評価システム。 - 車両に搭載されるワイヤハーネスの設計した配索経路をコンピュータに評価させるワイヤハーネスの配索経路評価プログラムであって、
車両において複数の拘束部に拘束しながら配索するワイヤハーネスの3次元において基準となる配索経路に関する3次元基準経路情報と、
ワイヤハーネスを製造するため前記3次元基準経路情報を平面展開した2次元化経路情報を、ワイヤハーネスの物性に基づいて3次元に変換して取得した変換3次元経路情報とを記憶手段から読み出す読み出し処理と、
前記3次元基準経路情報における、前記複数の拘束部のうち経路方向において隣り合う所定の2つの拘束部間に有する所定のサンプル点を、基準経路サンプル点情報として設定するとともに、
前記変換3次元経路情報における、前記基準経路サンプル点情報に対応するサンプル点を、変換3次元経路サンプル点情報として設定する設定処理と、
前記基準経路サンプル点情報と前記変換3次元経路サンプル点情報とのそれぞれのサンプル点における、位置の差分と曲率半径の差分に関する差分情報を取得する取得処理と、
前記差分情報が、所定の閾値と比較して該所定の閾値により定まる所定の範囲内に入るか否かによって、ワイヤハーネスの設計した配索経路を評価する評価処理と、
評価処理によって評価した評価結果を出力する評価結果出力処理とを前記コンピュータに実行させる
ワイヤハーネスの配索経路評価プログラム。
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