JP6372955B2 - 製氷ユニット - Google Patents
製氷ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP6372955B2 JP6372955B2 JP2014128884A JP2014128884A JP6372955B2 JP 6372955 B2 JP6372955 B2 JP 6372955B2 JP 2014128884 A JP2014128884 A JP 2014128884A JP 2014128884 A JP2014128884 A JP 2014128884A JP 6372955 B2 JP6372955 B2 JP 6372955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- inclined surface
- ice making
- making unit
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
また、第二傾斜面は第一傾斜面よりも貯氷庫の内部側に位置するとともに、放出口と対向する貯氷庫の内壁に接する位置まで延長してもよい。
さらに、案内部の傾斜面には凸状部が設けられてもよい。
また、放出口から貯氷庫の内部側に向かって上方向に傾斜する傾斜面とバリヤ部との水平方向における距離は、傾斜面が上方向に延びるに伴って大きくなってもよい。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係る製氷ユニット100の構成を図1〜5に示す。
図1に示すように、カウンタテーブル1の下には製氷機2が設置されている。また、カウンタテーブル1には方形の開口1aが形成され、アイスビン10が取り外し可能に嵌合されている。アイスビン10は上部が開口した筐体12と、筐体12の上部の開口を覆うカバー11とを有する。また、カバー11はカウンタテーブル1の上面に突出する箱状部11aと、箱状部11aに回動可能に接続される平板状の扉部11bとを有する。カウンタテーブル1の上面には、アイスビン10のカバー11の箱状部11aが突出する。利用者はカバー11の扉部11bを開けて、アイスビン10内部の氷をスコップ等で取り出すことができる。また、製氷機2とアイスビン10とは互いに連通し、製氷ユニット100を構成する。
ここで、アイスビン10は貯氷庫を構成する。
また、図1において、アイスビン10のカバー11に扉部11bが設けられている側を手前側Fとし、箱状部11aが設けられている側を奥側Bとする。さらに、手前側Fから見て、アイスビン10の左側を左方向Lとし、右側を右方向Rとする。なお、ドリンクバーの利用者は、カウンタテーブル1の手前側Fに立ってアイスビン10から氷を取り出す。
ここで、スロープ15は案内部を構成する。
ここで、ガイド板13は第一ガイド手段を構成する。
ここで、貯氷検知スイッチ16は、貯氷検知手段を構成する。
まず、製氷機本体3で製造された氷は、回転するカッタ3bによって適当な大きさの氷塊に切断される。切断された氷は、製氷機本体3で連続的に新しく製造される氷に押し出されて、氷搬送通路3aを通過し、放出口17を介してアイスビン10の内部に送り出される。そして、放出口17を通過した氷は、氷搬送通路3aを通過してくる新たな氷に押し出されつつ、スロープ15の第一傾斜面15aを上方向に移動していく。ここでまず、氷は、図3〜5の矢印R1が示すように、第一傾斜面15aの途中までガイド板13によって落下しないようにガイドされながら移動する。そして、第一傾斜面15aの上を、ガイド板13が設けられていない位置まで移動した際に、氷は第一傾斜面15aの手前側Fの縁部15dからA1の範囲に落下する(図4参照)。そして、氷は範囲A1を中心として徐々に貯蔵され、範囲A1には氷の山が出来る。次に範囲A1に貯蔵された氷の山が第一傾斜面15aと同じ程度の高さになると、氷は、図3〜5の矢印R2が示すように、第一傾斜面15aを上方向に移動し、凸状部14及び境界線15cを通過した後、第二傾斜面15bを滑り落ち、A2の範囲に貯まる。
さらに、氷はスロープ15の上を滑って移動していくので、搬送装置等の設備を設けずに簡単な構造で氷をアイスビン10の内部に案内することができる。
また、従来のようにアイスビン10の内部にスロープ15がない場合、氷は放出口17からそのままアイスビン10の内部に落下するので、放出口17付近に氷の山ができてしまう。そのため、製氷機本体3で新しく製造された氷をアイスビン10の内部に送る際に、放出口17付近に出来た氷の山が抵抗となり、氷を押し出そうとする製氷機本体3に過度の負荷がかかるおそれがある。しかしながら、この実施の形態1に係る製氷ユニット100では、スロープ15を使って氷をアイスビン10の内部に案内するので、放出口17付近に氷の山ができることがなく、製氷機本体3に負荷がかかるのを防止することができる。
すなわち、図3に示す氷の山Mによって貯氷検知スイッチ16がONとなり製氷機本体3での製氷が停止した後、利用者によって氷が取り出されて再び貯氷量が減ると、通常であれば貯氷検知スイッチ16はOFFとなり、製氷機本体3は再度製氷を開始する。ところが、アイスビン10の内部で氷が氷結してしまい、貯氷検知スイッチ16の周辺に氷柱状態となって残ることがある。このような場合、貯氷検知スイッチ16の検知板16aが回動することができないため、貯氷検知スイッチ16はOFFに切り替わらず、製氷機本体3による製氷が始まらない。従って、アイスビン10の内部に氷が不足するおそれがある。また、図2に示す貯氷検知スイッチ16の左方向L側に氷の山が出来た場合、貯氷検知スイッチ16の検知板16aが氷に引っ掛かって回動することができなくなってしまうことがある。従って、氷が充分に貯まっても貯氷検知スイッチ16はONにならずに製氷機本体3が過剰に製氷を続けてしまうおそれがある。そして、過剰に製氷が行われると氷搬送通路3aに設けられた異常検知手段(図示せず)が異常を検知し、製氷機本体3の運転が停止してしまう。しかしながら、この実施の形態の製氷ユニット100のように、第二傾斜面15bの上部に貯氷検知スイッチ16が配置されていれば、貯氷検知スイッチ16の周辺に溜まった氷は、第二傾斜面15bの手前側Fの氷を取り除くことによって第二傾斜面15bを滑り落ちる。従って、貯氷検知スイッチ16の周辺に溜まった氷をすぐに取り除くことができ、貯氷検知スイッチ16を正常に作動させることができる。
また、ガイド板13によって、利用者が手前側Fからアイスビン10の内部に手を入れた時、誤って放出口17に手を入れてしまい怪我をするという事態が防止される。
また、スロープ15の材料は透明なプラスチックに限定されず、例えば板金であってもよい。スロープ15が板金によって形成されている場合、凸状部14は、金属製の平板をスロープ15にスポット溶接することにより形成されてもよい。
この発明の実施の形態2に係る製氷ユニット200の構成を図6〜9に示す。製氷ユニット200は、実施の形態1の製氷ユニット100のアイスビン10を図6〜9に示すアイスビン20に置き換えたものである。なお、図1〜5の参照符号と同一の符号は同一又は同様の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
貯氷庫としてのアイスビン20の上部の開口である取出口22aには、平坦な板状のカバー21が嵌合されている。利用者はカバー21を外して、取出口22aからアイスビン20の内部の氷を取り出す。また、アイスビン20の筐体22には、製氷機本体3と連通する放出口27が形成される。放出口27からは、アイスビン20の内部にスロープ25が延びている。スロープ25は放出口27から左方向L側に向かって上方向に傾斜して延びる第一傾斜面25aと、手前側Fから奥側Bに向かって上方向に傾斜して延びる第二傾斜面25bとを有する。図8に示すように、第一傾斜面25aの幅は左方向Lに向かって延びるに伴い徐々に小さくなる。また、第一傾斜面25aの手前側Fの縁部25dには略直角三角形形状のガイド板23が取り付けられる。これにより、ガイド板23は第一傾斜面25aの手前側Fを全体的に覆っている。また、第二傾斜面25bは境界線25cを挟んで第一傾斜面25aの左方向Lに隣接して接続している。第二傾斜面25bの左方向L側の縁部25eは、アイスビン20の筐体22の内壁に対して一定の距離を有する。
ここで、スロープ25は案内部を構成する。また、ガイド板23は第一ガイド手段を構成する。
また、スロープ25よりも手前側Fの空間は、氷取出空間29を構成している。氷取出空間29は、利用者がスコップ等でアイスビン20の内部の氷を取り出すための空間であって、取出口22aに連通している。
まず、放出口27から供給された氷は、矢印R3に示すようにガイド板23に案内されて第一傾斜面25aを上昇して移動し、境界線25cを越えた後第二傾斜面25bの上を手前側Fに滑り落ちる。次に、このように矢印R3の経路に沿って落下した氷が手前側Fに積み上がり第二傾斜面25bの手前側Fの縁部と同じ高さの氷の山が出来ると、氷はそれ以上手前側Fに落下することができず、矢印R4の経路に従って第二傾斜面25bの左方向Lの縁部25eから左方向Lに落下する。
なお、第一傾斜面25aの縁部25dと横板28aの下端との距離Dsは、氷が挟まったり詰まったりせずに落下することができるとともに、利用者の手が入らない程度の長さであるものとする。
この発明の実施の形態3に係る製氷ユニット300の構成を図10及び11に示す。製氷ユニット300は、実施の形態1の製氷ユニット100のアイスビン10を図10及び11に示すアイスビン30に置き換えたものである。なお、図1〜9の参照符号と同一の符号は同一又は同様の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
貯氷庫としてのアイスビン30の筐体32には、製氷機本体3と連通する放出口37が形成されている。また、アイスビン30の内部にはスロープ35が設けられている。スロープ35は、放出口37を起点として、アイスビン30の内部の中央部分Cに向かって上方向に傾斜しつつ延びる傾斜面35aを有する。すなわち、スロープ35はアイスビン30の筐体32の内壁32aに対して水平方向に一定の角度Θ2を有している。また、スロープ35はアイスビン30の中央部分Cの上部に対応する位置まで延びている。
なお、スロープ35は案内部を構成する。
また、スロープ35はアイスビン30の筐体32の内壁32aに対して水平方向に一定の角度Θ2を有して延びているため、角度Θ2を調整することによってアイスビン30の内部の任意の場所に氷を貯めることができる。さらに、スロープ35はアイスビン30の中央部分Cの上部に対応する位置まで延びているので、スロープ35から落下した氷が貯まるにつれ中央部分Cを中心に氷の山が出来る。従って、氷がアイスビン30の内壁のうちのいずれかに偏って貯まることがなく、アイスビン30の内部の全ての空間をバランスよく有効に利用することができる。
この発明の実施の形態4に係る製氷ユニット400の構成を図12及び13に示す。製氷ユニット400は、実施の形態1の製氷ユニット100のアイスビン10を図12及び13に示すアイスビン40に置き換えたものである。なお、図1〜11の参照符号と同一の符号は同一又は同様の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
貯氷庫としてのアイスビン40の筐体42には、筐体42の奥側Bの内壁42aに隣接して、製氷機本体3と連通する放出口47が形成される。放出口47からは、アイスビン40の内部に内壁42aに沿ってスロープ45が延びている。スロープ45は放出口47から左方向Lに向かって上方向に傾斜して延びる傾斜面45aと、傾斜面45aの左方向Lに接続する水平面45bとを有する。図12に示すように、傾斜面45aの幅は左方向Lに向かって延びるに伴い徐々に小さくなる。傾斜面45aの手前側Fの縁部45dには略直角三角形形状のガイド板43が取り付けられる。ガイド板43は放出口47に対応する位置から傾斜面45aの途中まで、傾斜面45aの縁部45dに沿って延びている。また、水平面45bの左方向L側の縁部45eは、アイスビン40の筐体42の左方向Lの内壁42bに対して一定の距離を有している。この水平面45bの上には、奥側Bの右方向R寄りの位置から手前側Fの左方向L寄りの位置まで延びる帯状の凸部であるガイド部49が形成されている。
ここで、スロープ45は案内部を構成する。また、ガイド板43は第一ガイド手段を構成する。さらに、ガイド部49は第二ガイド手段を構成する。
まず、放出口47から供給された氷は、矢印R5に示すようにガイド板43に案内されて傾斜面45aを上昇して移動し、水平面45bの上でガイド部49にぶつかり移動方向を変えられて手前側Fに落下する。このように矢印R5の経路に沿って落下した氷が手前側Fに積み上がり、図13(a)に示すような氷の山Mが形成される。そして、落下する氷の量が増え、図13(b)に示すように、氷の山Mが水平面45bと同じ高さまで積み上がると、氷は矢印R6の経路に従ってガイド部49を乗り越え、水平面45bの左方向Lの縁部45eから左方向Lに落下する。
この発明の実施の形態5に係る製氷ユニット500の構成を図14に示す。製氷ユニット500は、貯氷庫としてのアイスビン50と製氷機72とを有するものである。なお、図1〜13の参照符号と同一の符号は同一又は同様の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
カウンタテーブル1の下には製氷機72が設置されている。製氷機72の内部には、氷を製造する製氷機本体73が内蔵されている。製氷機本体73には、氷搬送通路73aが取り付けられている。また、カウンタテーブル1の開口1aにはアイスビン50が取り外し可能に嵌合されている。また、アイスビン50の筐体52には、氷搬送通路73aと連通する放出口57が形成されている。従って、製氷機本体73とアイスビン50の内部とは、氷搬送通路73a及び放出口57を介して連通している。氷搬送通路73aは、製氷機本体73から放出口57に向かって上方向に傾斜して延びており、製氷機本体73で製造された氷を放出口57に案内する。そして、氷は放出口57を通過してアイスビン50の内部に供給される。
Claims (11)
- 氷を製造する製氷機本体と、
前記製氷機本体で製造された前記氷が通過するための放出口を有するとともに、前記放出口を介して内部に供給された前記氷を貯蔵する貯氷庫と、
前記貯氷庫の内部に設けられ、前記製氷機本体で製造された前記氷を前記貯氷庫の内部に案内する案内部とを備え、
前記案内部は、前記放出口から前記貯氷庫の内部側に向かって上方向に傾斜する傾斜面を有する製氷ユニット。 - 前記案内部の前記傾斜面は、前記放出口から前記貯氷庫の内部側に向かって上方向に傾斜する第一傾斜面と、前記第一傾斜面が傾斜する方向とは異なる方向に傾斜する第二傾斜面とを有する請求項1に記載の製氷ユニット。
- 前記第二傾斜面は前記第一傾斜面よりも前記貯氷庫の内部側に位置するとともに、前記放出口と対向する前記貯氷庫の内壁に接する位置まで延長する請求項1又は2に記載の製氷ユニット。
- 前記第二傾斜面の上部には、前記貯氷庫に貯蔵される前記氷の量を検知する貯氷検知手段が設けられる請求項2又は3に記載の製氷ユニット。
- 前記案内部には、前記貯氷庫の内部に対する氷の移動を抑制する第一ガイド手段が取り付けられる請求項1〜4のいずれか一項に記載の製氷ユニット。
- 前記案内部の前記傾斜面には凸状部が設けられる請求項1〜5のいずれか一項に記載の製氷ユニット。
- 前記貯氷庫は、前記氷を取り出すための開口である取出口と、
前記氷を取り出すための空間であって、前記取出口に連通する氷取出空間と、
前記貯氷庫に貯蔵される前記氷の量を検知する貯氷検知手段と、
前記氷取出空間と前記貯氷検知手段との間を仕切るとともに、前記取出口と前記放出口との間を仕切るバリヤ部とを有する請求項1〜6のいずれか一項に記載の製氷ユニット。 - 前記放出口から前記貯氷庫の内部側に向かって上方向に傾斜する前記傾斜面と前記バリヤ部との水平方向における距離は、前記傾斜面が上方向に延びるに伴って大きくなる請求項7に記載の製氷ユニット。
- 前記案内部は、前記貯氷庫の内壁に対して水平方向に一定の角度を有する方向に延びる請求項1に記載の製氷ユニット。
- 前記案内部には、前記氷の移動方向を変えるように前記氷を案内する第二ガイド手段が設けられる請求項1〜9のいずれか一項に記載の製氷ユニット。
- 前記案内部は透明な部材である請求項1〜10のいずれか一項に記載の製氷ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014128884A JP6372955B2 (ja) | 2014-06-24 | 2014-06-24 | 製氷ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014128884A JP6372955B2 (ja) | 2014-06-24 | 2014-06-24 | 製氷ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016008757A JP2016008757A (ja) | 2016-01-18 |
JP6372955B2 true JP6372955B2 (ja) | 2018-08-15 |
Family
ID=55226432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014128884A Active JP6372955B2 (ja) | 2014-06-24 | 2014-06-24 | 製氷ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6372955B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106766463A (zh) * | 2017-03-27 | 2017-05-31 | 江苏弗格森制冷设备有限公司 | 一种碎冰机 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4734350U (ja) * | 1971-05-12 | 1972-12-16 | ||
JPS59182064U (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-04 | 富士電機株式会社 | 飲料デイスペンサ用の製氷装置 |
JPH0440138Y2 (ja) * | 1987-01-08 | 1992-09-21 | ||
JPH0531495Y2 (ja) * | 1988-04-27 | 1993-08-12 | ||
JPH0531494Y2 (ja) * | 1988-04-27 | 1993-08-12 | ||
JPH0638298Y2 (ja) * | 1989-01-30 | 1994-10-05 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機の貯氷庫 |
JP2601750Y2 (ja) * | 1992-12-29 | 1999-12-06 | ホシザキ電機株式会社 | 自動製氷機 |
JP3825507B2 (ja) * | 1996-08-26 | 2006-09-27 | 三洋電機株式会社 | 製氷機 |
JP2003336946A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-28 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 自動製氷機 |
-
2014
- 2014-06-24 JP JP2014128884A patent/JP6372955B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016008757A (ja) | 2016-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9786112B2 (en) | Paper sheet handling machine | |
CN101364317B (zh) | 硬币收发机 | |
US11574517B2 (en) | Banknote acceptor feeder device | |
US9824521B2 (en) | Coin dispensing device and drawer | |
JP6372955B2 (ja) | 製氷ユニット | |
CN103106732B (zh) | 纸币处理装置 | |
US9965916B2 (en) | Medium bundle storage device and medium processing device | |
JP2016157250A5 (ja) | 媒体収納装置及び媒体処理装置 | |
JP5593951B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP6393977B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
JP3142441U (ja) | 紙幣計数機のスタッカ | |
JP2012230640A (ja) | 硬貨搬送装置及び硬貨処理装置 | |
JP7088722B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
JP6982255B2 (ja) | 物品仕分け装置 | |
JP6478795B2 (ja) | 貨幣処理装置 | |
JP7178191B2 (ja) | 硬貨入出金装置 | |
JP6411419B2 (ja) | 入出金装置、精算装置 | |
JP2017029808A (ja) | 遊技機 | |
EP3104341A1 (en) | Ejecting unit | |
JP4953165B2 (ja) | ガラス体収容方法およびガラス体収容装置 | |
JP5962187B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
JP6277486B2 (ja) | 硬貨処理機 | |
JP2001312758A (ja) | 硬貨集積投出装置 | |
IT201800005123A1 (it) | Macchina automatica distributrice di prodotti ad erogazione affidabile e controllata | |
JP2018043043A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180418 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180710 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180716 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6372955 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |