JP6371468B2 - 鍛造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、鍛造方法に関する。
近年の自動車開発において、燃費向上のために、軽量かつ高強度の部材の開発が進められている。例えば、特許文献1では、鍛造品の高強度化を図るため温間鍛造によってアルミニウム合金製の鍛造品を製造する技術が開示されている(特許文献1参照)。
特開2010−137284号公報
しかしながら、温間での鍛造後、鍛造品をそのまま放置すると、車両の使用環境下では鍛造品が経時変化し硬さが安定せず変化する虞がある。
そこで、本発明は、鍛造品を高強度化し、且つ、使用環境下での硬さの低下を抑制する鍛造方法を提供することを課題とする。
前記課題を解決するための手段として、本発明は、溶体化処理した金属製のワークを再結晶温度以下で温間鍛造する温間鍛造工程と、前記温間鍛造工程の後、製造後における使用環境温度と同等以上の温度でワークを人工的に予め時効させる人工時効工程と、を含むことを特徴とする鍛造方法である。
ここで、温間鍛造とは、加熱された状態かつ金属製のワークの組織が再結晶する温度(再結晶温度)以下の状態で、金型を利用してワークを鍛造成型することを意味する。
このような構成によれば、人工時効での析出強化により、鍛造品(ワーク)を高強度化しつつ、製造後の使用中の硬さ変化を抑制できるため、鍛造品の経時変化が生じ難くなる。
また、前記温間鍛造工程において、温間鍛造前後における相当塑性歪みを0.1〜2.5とすることが好ましい。
ここで、鍛造前後における相当塑性歪みは、例えばCAE(Ccomputer Aided Engineering)解析によって計算される。
さらに、前記温間鍛造工程において、温間鍛造前後における相当塑性歪みを0.4〜2.1とすることが好ましい。
本発明によれば、鍛造品を高強度化し、且つ、使用環境下での経時変化を抑制する鍛造方法を提供することができる。
本実施形態に係る鍛造方法の工程図である。 本実施形態に係る鍛造方法におけるワークの一例であるタイロッドを示す図であり、(a)は切断後、(b)は冷間鍛造(予備成形)後、(c)は温間鍛造後、(d)はバリ抜き後、を示している。 相当塑性歪み0.42のワークの顕微鏡写真である。 相当塑性歪み1.39のワークの顕微鏡写真である。 相当塑性歪み2.07のワークの顕微鏡写真である。 相当塑性歪み2.66のワークの顕微鏡写真である。 本実施形態に係る鍛造方法の一効果を示すグラフであり、圧下率と伸びとの関係を示している。 本実施形態に係る鍛造方法の一効果を示すグラフであり、歪みと引張強さとの関係を示している。 本実施形態に係る鍛造方法の一効果を示すグラフである。 本実施形態に係る鍛造方法の一効果を示すグラフであり、使用時間と硬さとの関係を示している。 比較例に係る鍛造方法の一効果を示すグラフであり、使用時間と硬さとの関係を示している。
本発明の一実施形態について、図1〜図11を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る鍛造方法は、ワーク10を温間鍛造により成型する温間鍛造工程(S105)と、鍛造品を高強度化し、かつ車両使用環境下等で製品が経時変化しないように、温間鍛造後のワーク10を人工的に予め時効させる人工時効工程(S106)と、を含んでいる。ここでは、ワーク10がアルミニウム合金製である場合を例示する。
また、ここでは、図2に示すように、ワーク10が、車輪を回転自在に支持するナックルを転舵する概ね棒状のタイロッドである場合を例示する。よって、製造されたワーク10(タイロッド)は、ナックルのボールジョイントに外嵌する半球殻状のボス部11と、アクチュエータ側のロッドに連結する丸棒状の軸部12と、ボス部11及び軸部12の間に形成された首部13と、を備えている。
ワーク10において、概ね、軸部12、ボス部11、首部13の順で、その外径が小さくなっている。そして、これらの相当塑性歪は、歪前(鍛造前)のワーク10を基準として、軸部12の相当塑性歪(0.2等)、ボス部1の相当塑性歪(0.9等)、首部1の相当塑性歪(2.2等)、の順で大きくなっている(図9参照)。
<切断工程、S101>
工程S101において、アルミニウム合金製の素材から適切な大きさのワーク10を切り出す(図2(a)参照)。
<冷間鍛造工程、S102>
工程S102において、切り出したワーク10を冷間鍛造し予備成形する(図2(b)参照)。冷間鍛造とはワーク10をアルミニウム合金の再結晶温度以下であって、低温(例えば常温(約25℃)以下)で鍛造することである。
<溶体化工程、S103>
工程S103において、冷間鍛造後のワーク10を溶体化処理する。具体的には、適宜な炉を使用してワーク10を溶体化処理温度(例えば、540℃)に加熱し、合金成分をワーク10に固溶させ時効析出しやすくするとともに、冷間鍛造による歪みを排除する。
<温間加熱工程、S104>
工程S104において、溶体化処理後のワーク10を温間鍛造するための温間温度に加熱する。温間加熱温度は、常温以上であって再結晶温度以下に設定される。具体的には、本実施形態では、ワーク10がアルミニウム合金製であるので、温間加熱温度は、例えば100℃〜再結晶温度以下に設定される。
<温間鍛造工程、S105>
工程S105において、温間温度(再結晶温度以下)に加熱されているワーク10を温間鍛造する(図2(c)参照)。
温間鍛造において、鍛造方向(圧縮方向)におけるワーク10の相当塑性歪みは0.1〜2.5通常範囲に設定する。
相当塑性歪2.5よりも高くなると、製造後におけるワーク10の引張強さが低下するからである。これは、相当塑性歪が2.5よりも高くなると、鍛造により生成した転位組織の一部がセル化(再結晶化の過程)してしまうからである(図6参照)。
ここで、図8に示すように、相当塑性歪は、0.1〜2.1の好適範囲とすることが好ましい(図3、図4、図5参照)。さらに、相当塑性歪は、0.4〜2.1の最適範囲とすることが好ましい。引張強さが良好に高くなるからである。
図8に示すように、相当塑性歪が大きくなると、ワーク10における転位の密度が徐々に高くなり、引張強さも徐々に高くなる関係となっている。
図7に示すように、相当塑性歪が大きくなると、製造後におけるワーク10の伸び(%)が小さくなる傾向となっている。なお、伸びが小さくなると、ワーク10の靭性が低くなり、ワーク10が脆くなる。なお、一般的なアルミニウム合金の熱間鍛造品の引っ張り強さの範囲は約「285〜385MPaであり、本発明では相当塑性歪みが0.1付近においても、一般的なアルミニウム合金の熱間鍛造の上限値付近の引っ張り強さを有することがわかる(図8参照)。
<人工時効工程、S106>
工程S106において、温間鍛造後のワーク10を人工時効する。具体的には、高強度化、かつ製造後の使用中に製品(ワーク10)が経時変化しないように、所定人工時効温度、所定人工時効時間にて、ワーク10を人工的に予め時効させる。
所定人工時効温度は、製造後の製品(ワーク10)の曝される使用環境温度と同等以上の温度に設定される。これにより、製造後の使用中における製品(ワーク10)の経時変化を低減できるからである。例えば、製造後の製品(ワーク10)がタイロッドである場合、所定人工時効温度は150〜200℃に設定される(図10参照)。
所定人工時効時間は、事前試験等によって求められ、製造後に経時変化しない範囲でなるべく短い時間に設定される。
<バリ抜き(トリミング)工程>
工程S107において、人工時効後のワーク10をバリ抜き(トリミング)する(図2(d)参照)。具体的には、温間鍛造で形成されたワーク10のバリ14を切除する。
<仕上げ工程>
工程S108において、バリ抜き後のワーク10を仕上げ処理する。具体的に例えば、ワーク10の表面を研磨、洗浄する。
このような鍛造方法によれば、温間鍛造後にワーク10を人工時効することで、ワーク10の硬さを高めることができる(図9参照)。すなわち、ワーク10を人工時効しているので、製造後の使用中に、製品(ワーク10)の硬さが変化せず、低下することはない(図10参照)。
これに対して、温間鍛造後に人工時効せず、そのまま使用する場合、製品(ワーク10)の使用中に経時変化が進み、製品の硬さが安定せず変化する場合がある(図9の比較例、図11参照)。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、適宜変更自由である。
前記した実施形態では、ワーク10がアルミニウム合金製である構成を例示したが、その他の種類の金属である構成でもよい。
10 ワーク
11 ボス部
12 軸部
13 首部
14 ボス部

Claims (4)

  1. 軸部、ボス部、首部を備えるタイロッドとなる金属製のワークを溶体化処理して再結晶温度以下で温間鍛造する温間鍛造工程と、
    前記温間鍛造工程の後、製造後における使用環境温度と同等以上の温度でワークを人工的に予め時効させる人工時効工程と、
    を含む鍛造方法であって、
    前記タイロッドは、前記軸部、前記ボス部、前記首部の順で断面が小さくなっており、
    前記温間鍛造工程において、前記軸部、前記ボス部、前記首部の順で相当塑性歪みが大きくなるように加工する
    ことを特徴とする鍛造方法。
  2. 前記温間鍛造工程において、温間鍛造前後における相当塑性歪みを0.1〜2.5とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の鍛造方法。
  3. 前記温間鍛造工程において、温間鍛造前後における相当塑性歪みを0.4〜2.1とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の鍛造方法。
  4. 前記温間鍛造工程の前に、前記ワークを冷間鍛造で予備成形する冷間鍛造工程を備え、
    予備成形された前記ワークは、前記ボス部、前記首部、前記軸部の順で断面が小さくなっている
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の鍛造方法。
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