JP6370555B2 - ティッシュケース - Google Patents

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Description

本発明は、ティッシュを収納するためのティッシュケースに関するものである。
ティッシュ等の生活必需品でありかつ消耗品である商品は、「所定の容器」に詰め替えて使用することがなされており、出願人も、この詰め替え用の所定の容器について、デザインが統一感のあるように努めているところである。
一方で、ティッシュ用の容器としては、洗面台上の他の詰め替え容器との統一感があると、洗面台上を美しくすることができると考えられる。勿論、このような容器からの、ティッシュの取り出しも詰め替えも容易に行え、使用に際しては、ティッシュが容器から抜け落ちないようにできなければならない。さらには、このようなティッシュ容器が、例えば狭い洗面台上を有効利用できるようにするために、縦でも横でも置けるようにすることができて、ティッシュの詰め替えもできるものが要望されている。
このような、ティッシュ用の詰め替え容器としては、例えば特許文献1にて提案されているような、「開閉自在容器」がある。
特許第4523202号掲載公報、図1
特許文献1にて提案されている「開閉自在容器」は、「容易かつ確実に開閉蓋を開くことができ、かつ開閉蓋の形状を大きく取ることができる開閉自在容器を提供すること」を目的としてなされたもので、図7にも示すように、例えば、
「取出口が形成された上板と、上板から下方へ延びる側板とを有し、下方が開口した容器本体と、容器本体の側板に揺動自在に取付けられ、この取出口を密閉する開閉蓋と、容器本体の下方開口を密閉する底蓋とを備え、容器本体と開閉蓋との間の揺動部に、開閉蓋を開方向に向かって付勢する弾性付勢手段を設け、容器本体の側板はラベルと、ラベル上に射出された射出樹脂とからなり、容器本体の側板上部に全周に渡って下方に向って外方へ突出する段部が設けられ、ラベル端部は側板の段部に位置することを特徴とする開閉自在容器」
という構成を有するものであり、上記目的が達成できると考えられる。
しかしながら、この特許文献1の「開閉自在容器」においては、「開閉蓋」の改良はなされているが、対象としているウエットティッシュが少なくなってきたときに、その取り出しが困難になることについては、考慮されていない。また、この特許文献1の「開閉自在容器」では、ウエットティッシュの詰め替えが容易となる構造ではなく、図7の形状からすると、「縦置き」も「横置き」もできるものとはなっていないように考えられる。
そこで、本発明者は、ティッシュの詰め替えが行えることは勿論、ティッシュの取出しが安定して行え、スリムで縦横両置きが可能で、狭い場所にも設置できるティッシュケースとするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、少なくなってきたティシュの取出し口への近づけも、ティシュの取出しも安定して行え、さらにティシュの抜け落ちも防止できて、スリムで縦横両置きが可能で、狭い場所にも設置できるティッシュケースを提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、
「収納空間10aと、ティッシュ取出口11と、挿入口12と、この挿入口12から前記収納空間10a側に突出する係止部13と、を備えたケース本体10と、
挿入口12から収納空間10a内に収納され、ティッシュ取出口11に対向する補助口24を有する側面部材21と、この側面部材21に一体で多数のティッシュ30を載置する底面部材22と、側面部材21の下方に形成されて、ケース本体10の係止部13に係合する係合部23と、を備えた変形可能なインナーケース20と、
からなり、
底面部材22の幅が、ケース本体10の収納空間10aの幅より長くされている、
インナーケース20をケース本体10に係合することを特徴とするティッシュケース100」
である。
この請求項1に係るティッシュケース100は、ケース本体10内に、市販の化粧箱から取出したティッシュ30を内部に収納した、変形可能なインナーケース20を、挿入口12から挿入して使用するものであり、各ティッシュ30の取出しは、インナーケース20の補助口24とケース本体10のティッシュ取出口11とを通して行うものである。
このとき、インナーケース20は、側面部材21の下方に形成した係合部23を備えているから、ティッシュ30を入れたインナーケース20を挿入口12からケース本体10内に収納するとき、例えば図3に示すように、この係合部23をケース本体10側の係止部13に係合させることにより、当該インナーケース20がケース本体10に係合することになり、インナーケース20の抜け落ちが防止されることになるのである。
また、このインナーケース20を構成している底面部材22は変形可能に形成したものであるから、図3中の仮想線で示したティッシュ30の最大収納時形状から、少なくなってきたティッシュ30の底上げを行うための、図3中の実線で示したティッシュ30の底上げ形状に変形させることができる。この間、インナーケース20を構成している側面部材21も軟質材料によって形成したものであるから、底面部材22の変形に応じて側面部材21も変形するが、インナーケース20側の係合部23はケース本体10側の係止部13に係合したままであるため、インナーケース20は、ケース本体10の挿入口12から抜け落ちることはなく、ケース本体10の収納空間10aに収納されたままの状態が続く。
そして、本発明に係るティッシュケース100では、ケース本体10はティッシュ取出口11と挿入口12とで開口するだけであるし、このケース本体10内に収納されるインナーケース20はティッシュ30収納のための両側開口と補助口24とで開口するだけであって、しかも、ケース本体10側の挿入口12はティッシュ30側の底面部材22で、インナーケース20側の両開口はケース本体10自体で覆われるから、収納されたティッシュ30は、ティッシュ取出口11と補助口24以外は包まれた状態にある。従って、詰め替えのために入れられたティッシュ30は、収納空間10aというスリムな空間内に収納されることになるだけでなく、当該ティッシュ30が詰められたティッシュケース100は、これを縦に置いても横に置いても使用することができて、その際にティッシュ取出口11と補助口24以外からティッシュ30が出ることはない。
さらに、本発明に係るティッシュケース100は、図4に示すように、そのインナーケース20内にティッシュ30を纏めて収納しておき、このインナーケース20をケース本体10の挿入口12から収納空間10a内に挿入してから、図5及び図6に示すように、インナーケース20側の係合部23をケース本体10側の係止部13に係合させて一体化するものである。勿論、ケース本体10側のティッシュ取出口11にはインナーケース20側の補助口24が対向させてあるから、図5等に示すように、両者を通してティッシュ30の取出しが行えるのである。
ティッシュ30が少なくなってきたときには、図6に示すように、変形可能なインナーケース20を構成している底面部材22を押し上げれば、ティッシュ30も押し上げられて、ティッシュ取出口11及び補助口24の両者を通してのティッシュ30の取出しが容易に行えることは、上述した通りである。
要するに、本発明に係るティッシュケース100は、インナーケース20をケース本体10内に挿入したときにも、インナーケース20の底面部材22を押し上げる際にも、インナーケース20側の係合部23がケース本体10側の係止部13に係合している、つまりインナーケース20がケース本体10に係合しているため、インナーケース20がケース本体10から抜け落ちることはない。
そして、インナーケース20は、変形可能なものであるから、ティッシュ30を纏めて収納でき、これをケース本体10内に入れれば、縦に置いても横に置いても使用できるスリムなティッシュケース100となるのであり、このスリムなティッシュケース100は、台所上のような狭いスペースに収納できるのである。勿論、ケース本体10の幅は、ティッシュ30の幅より狭く、スリムにしてある。
従って、本発明に係るティッシュケース100は、少なくなってきたティシュ30の取出し口への近づけも、ティシュ30の取出しも安定して行えて、ティッシュ30が抜け落ちることもないもので、スリムで縦横両置きが可能で、狭いスペースにも設置ができるものとなっているのである。
また、上記課題を解決するために、請求項3に係る発明の採った手段は、上記請求項1に記載のティッシュケース100について、
「ケース本体10は、ティッシュ取出口11を頂点とする曲面側板14と、この曲面側板14の両側を覆う立ち側板15とからなること」
としたことである。
この請求項3に係るティッシュケース100では、「箱型イメージ」からの脱出をより具体化したものであり、そのために、ティッシュ取出口11を頂点とする曲面側板14をケース本体10の構成部材の一つとしたものである。この曲面側板14の存在によって、当該請求項3に係るティッシュケース100は、図7に示した従来型のものに比して、例えば図5に示すように、「箱型イメージ」から完全に脱出したものとなっているのである。
また、この請求項3のティッシュケース100にあっては、曲面側板14の両側を覆う立ち側板15の存在によって、例えば図3に示すような、ティッシュ取出口11が上面に位置する「横置き」も、例えば図1に示すような、ティッシュ取出口11が側面に位置する「縦置き」も可能となるのである。特に、「縦置き」した場合には、設置面が少なくて奥行きを狭くすることが可能になるから、より一層スリムで狭いスペースにも設置できるものとなる。
従って、この請求項3に係るティッシュケース100は、上記請求項1のそれと同様な機能を発揮するとともに、より一層スリムで狭いスペースにも設置できるものとなる。
さらに、上記課題を解決するために、請求項3に係る発明の採った手段は、上記ティッシュケース100について、
「一対の立ち側板15の下面と、一対の立ち側板15の少なくとも一方の側面とに、滑り止め16a・16bを設けたこと」
である。
上記ティッシュケース100は、図1に示す「横置き」も、図3に示す「縦置き」も可能なものであったが、この請求項3に係るティッシュケース100では、いずれの置き方の場合でも、ティッシュ30を引き出す際の力に抗することができて、例えば机上に置いた当該ティッシュケース100の滑り止めがなされるのである。
すなわち、この請求項3に係るティッシュケース100では、図3に示すように、両立ち側板15の下面に滑り止め16aを設けたことによって、「横置き」したときの滑り止めが達成でき、図1に示すように、一対の立ち側板15の少なくとも一方の側面に滑り止め16bを設けたことによって、「縦置き」したときの滑り止めが達成できのである。
従って、この請求項3に係るティッシュケース100は「横置き」の際も「縦置き」の際も滑り止めできるものとなっているのである。
以上、説明した通り、本発明においては、
「収納空間10aと、ティッシュ取出口11と、挿入口12と、この挿入口12から前記収納空間10a側に突出する係止部13と、を備えたケース本体10と、
挿入口12から収納空間10a内に収納され、ティッシュ取出口11に対向する補助口24を有する側面部材21と、この側面部材21に一体で多数のティッシュ30を載置する底面部材22と、側面部材21の下方に形成されて、ケース本体10の係止部13に係合する係合部23と、を備えた変形可能なインナーケース20とからなり、
底面部材22の幅が、ケース本体10の収納空間10aの幅より長くされている、
インナーケース20をケース本体10に係合すること」
にその構成上の主たる特徴があり、これにより、少なくなってきたティシュ30の取出し口への近づけも、ティシュ30の取出しも安定して行え、又ティシュ30が抜け落ちるのを防止できて、スリムで縦横両置きが可能で、狭いスペースにも設置ができるティッシュケース100を提供することができるのである。
本発明に係るティッシュケース100を示し、机上に縦置きしたときの平面図である。 同ティッシュケース100の底面図である。 同ティッシュケース100を示し、机上に横置きしたときの断面図である。 同ティッシュケース100を使用する前の状態を示すもので、ティッシュ30を収納したインナーケース20をケース本体10内に挿入する様子を示す断面図である。 同ティッシュケース100のティッシュ30が多い場合の断面図である。 同ティッシュケース100のティッシュ30が少なくなった場合の断面図である。 特許文献1の技術を示す斜視図である。
次に、上記のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した実施の形態であるティッシュケース100について説明すると、このティッシュケース100は、図1〜図4に示したように、ケース本体10と、変形可能に形成したインナーケース20とからなっている。インナーケース20は、図4に示したように、内部にティッシュ30を収納した状態で、挿入口12からケース本体10の収納空間10a内に挿入されるもので、両者は、図3に示したように、ケース本体10側の係止部13にインナーケース20側の係合部23を係合させることにより、抜け止めされる。
本実施形態におけるケース本体10は、図1〜図3に示したように、ティッシュ取出口11を頂点とする曲面側板14と、この曲面側板14の両側を覆う立ち側板15とによって、内部に収納空間10aを有するものとして形成したもので、図2に示したように、インナーケース20を挿入するための挿入口12が形成してある。
この挿入口12の両側には、図2に示したように、この挿入口12から収納空間10a側に突出する係止部13が一体化してあり、この係止部13には、図3に示したように、上述したインナーケース20側の各係合部23が係合されるものである。なお、本実施形態では、これらの係止部13は、曲面側板14の下方から挿入口12側へ突出させた構成のものであるが、さらに、ティッシュ取出口11側に突出させた構成を採用することもできるものである。つまり、これらの係止部13は、曲面側板14の下方から内側に突出した突出部を含むものである。
本発明に係るティッシュケース100は、前述したように、「縦置き」(図1に示した置き方で、各立ち側板15が机上面に当接する場合)も、「横置き」(図3に示した置き方で、立ち側板15が机上面に立っている場合)もできるようにしたものであり、その場合の各滑り止めが滑り止め16aまたは滑り止め16bによって行えるようにしてある。すなわち、図1中の点線で示したように、両立ち側板15の下面に滑り止め16aを設けることによって、「横置き」した場合の滑り止めが、また、図1のティッシュケース100の下端に設けた滑り止め16bによって、「縦置き」した場合の滑り止めがそれぞれ行えるようにしてある。
以上のケース本体10内に収納されるインナーケース20は、例えば図3に示したように、収納空間10aの外周に沿うとともに、ティッシュ取出口11に対向する補助口24を有する側面部材21と、この側面部材21の両下方に一体で多数のティッシュ30を載置する底面部材22と、によって構成したものである。これらの側面部材21及び底面部材22は、平板状で変形可能に形成したものであり、両者の端縁同士を接着することによって、トンネルのように、左右がティッシュ30の挿入ができるように開口したものとしたものである。なお、このインナーケース20は、収納空間10aの外周に沿わなくてもよい。
このインナーケース20を構成する底面部材22については、その幅をケース本体10側の収納空間10aの幅より長くなるようにしてある。この底面部材22は、側面部材21の下端両側を突っ張らせて、図5及び図6に示したように、自らは下方にも上方にも凸状態になってティッシュ30の量変化に対応する役目も果たすものだからである。
このインナーケース20を構成している底面部材22と側面部材21との端縁同士の接着部分は、ケース本体10の両係止部13にそれぞれ係合する係合部23となっている。これらの係合部23は、当該インナーケース20をケース本体10の収納空間10a内に挿入した際に、上述したように、各係止部13の内側に挿入して係合されるものである。この係合部23は、底面部材22または側面部材21のみに設けてもよく、また、上記の方法以外で設けてもよい。
このインナーケース20については、以上のように、2部材を溶着してもよいが、一体成形してもよいし、射出成形品でも、さらにはシート加工品であってもよいものである。また、ケース本体10については、射出成形品であってもよいし、上記のような板加工品であってもよい。いずれにしても、これらのケース本体10もインナーケース20も、その材質の限定を受けるものではない。
なお、側面部材21の中央には図1に示したように、ケース本体10側のティッシュ取出口11に対向する補助口24が形成してあるが、この補助口24からはティッシュ30の一部を引き出しておいて、インナーケース20をケース本体10内に挿入した際に、ティッシュ30がケース本体10のティッシュ取出口11から出し易いようにされる。このため、この補助口24は、ティッシュ取出口11より大きなものとして形成してある。
100 ティッシュケース
10 ケース本体
10a 収納空間
11 ティッシュ取出口
12 挿入口
13 係止部
14 曲面側板
15 立ち側板
16a 滑り止め
16b 滑り止め
20 インナーケース
21 側面部材
22 底面部材
23 係合部
24 補助口
30 ティッシュ

Claims (3)

  1. 収納空間と、ティッシュ取出口と、挿入口と、この挿入口から前記収納空間側に突出する係止部と、を備えたケース本体と、
    前記挿入口から収納空間内に収納され、前記ティッシュ取出口に対向する補助口を有する側面部材と、この側面部材に一体で多数のティッシュを載置する底面部材と、前記側面部材の下方に形成されて、前記ケース本体の係止部に係合する係合部と、を備えた変形可能なインナーケースとからなり、
    前記底面部材の幅が、前記ケース本体の前記収納空間の幅より長くされている、
    前記インナーケースを前記ケース本体に係合することを特徴とするティッシュケース。
  2. 前記係止部は、前記挿入口から前記収納空間側に上方へ向けて突出しており、
    前記係合部は、前記係止部の内側に挿入されて係合することを特徴とする請求項1に記載のティッシュケース。
  3. 前記ケース本体は、前記ティッシュ取出口を頂点とする曲面側板と、この曲面側板の両側を覆う立ち側板とからなり、
    前記一対の立ち側板の各下面と、前記一対の立ち側板の少なくとも一方の側面とに、滑り止めを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のティッシュケース。
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