JP6367744B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、インバータを中性点化できない異常が生じた場合であっても回転電機の駆動を継続可能な電力変換装置を提供することにある。
第1インバータは、還流機能をもつ第1スイッチング素子を有し、巻線の一端および第1電圧源に接続される。
第2インバータは、還流機能をもつ第2スイッチング素子を有し、巻線の他端および第2電圧源に接続される。
第2電源側開閉器は、第2電圧源と第2インバータとの間に設けられる。
第1接続線は、第1電源側開閉器よりも第1インバータ側にて、第1インバータの高電位側と第1インバータの低電位側とを接続する。
第1接続線開閉器は、第1接続線に設けられる。
第2接続線は、第2電源側開閉器よりも第2インバータ側にて、第2インバータの高電位側と第2インバータの低電位側とを接続する。
第2接続線開閉器は、第2接続線に設けられる。
これにより、第1インバータまたは第2インバータを中性点化できない異常が生じた場合であっても、回転電機の駆動を継続することができる。
(一実施形態)
本発明の一実施形態による電力変換装置を図1〜図4に基づいて説明する。
図1に示すように、回転電機駆動システム1は、回転電機としてのモータジェネレータ10、および、電力変換装置15を備える。
このように、本実施形態では、第1インバータ20および第2インバータ30がコイル11〜13の両側に接続される。
第1バッテリ41は、リチウムイオン電池等の充放電可能な直流電源であり、第1インバータ20と接続され、第1インバータ20を経由してモータジェネレータ10と電力を授受可能に設けられる。
第1コンデンサ43は、高電位側配線46と低電位側配線47とに接続される。第1コンデンサ43は、第1バッテリ41から第1インバータ20側への電流、または、第1インバータ20から第1バッテリ41側への電流を平滑化する平滑コンデンサである。
第2バッテリ42は、リチウムイオン電池等の充放電可能な直流電源であり、第2インバータ30と接続され、第2インバータ30を経由してモータジェネレータ10と電力を授受可能に設けられる。
第2コンデンサ44は、高電位側配線48と低電位側配線49とに接続される。第2コンデンサ44は、第2バッテリ42から第2インバータ30側への電流、または、第2インバータ30側から第2バッテリ42側への電流を平滑化する平滑コンデンサである。
第1接続線開閉器54は、第1接続線53に設けられる。第1接続線開閉器54が閉のとき、第1接続線53の通電が許容され、第1接続線開閉器54が開のとき、第1接続線53の通電が遮断される。
第2接続線開閉器56は、第2接続線55に設けられる。第2接続線開閉器56が閉のとき、第2接続線55の通電が許容され、第2接続線開閉器56が開のとき、第2接続線55の通電が遮断される。
第2ドライバ回路62は、インバータ制御部71から出力される制御信号に応じたゲート信号を第2スイッチング素子31〜36のゲートに出力する。
第3ドライバ回路63は、開閉器制御部72からの信号に応じ、第1接続線開閉器54を駆動する。
第4ドライバ回路64は、開閉器制御部72からの信号に応じ、第2接続線開閉器56を駆動する。
なお、第1電源側開閉器51および第2電源側開閉器52についても、それぞれ対応するドライバ回路が設けられているが、図1においては記載を省略した。
インバータ制御部71は、トルク指令値や電流指令値等のモータジェネレータ10の駆動に係る指令値に基づき、スイッチング素子21〜26、31〜36のオンオフ作動を制御する制御信号を生成する。生成された制御信号は、ドライバ回路61、62に出力される。これにより、インバータ制御部71は、ドライバ回路61、62を介して、第1インバータ20および第2インバータ30を制御する。
異常検出部73は、第1インバータ20、および、第2インバータ30の異常を検出する。
図2(a)に示すように、第1バッテリ41の電力にてモータジェネレータ10を駆動する場合、第2上アーム素子31〜33の全相または第2下アーム素子34〜36の全相の一方をオン、他方をオフし、第2インバータ30を中性点化する。また、モータジェネレータ10の駆動要求に応じ、PWM制御等により第1インバータ20を制御する。PWM制御には、指令に応じた基本波の振幅が三角波等のキャリア波の振幅以下である「正弦波PWM制御」、および、基本波の振幅がキャリア波の振幅よりも大きい「過変調PWM制御」を含むものとする。
中性点化するインバータは、スイッチング素子21〜26、31〜36の熱劣化等に応じ、適宜切り替えてもよい。また、中性点化しない側のインバータは、PWM制御に限らず、矩形波制御等、どのように制御してもよい。
また、第1バッテリ41の電圧と第2バッテリ42の電圧とが異なる場合、電圧が低い方の出力で駆動要求を満たせる場合、高電圧側を中性点化し、低電圧側で駆動することで、スイッチング損失をより低減することができる。
ここで、第1インバータ20は、第1基本波F1とキャリア波との比較によりPWM制御され、第2インバータ30が、第2基本波F2とキャリア波との比較によりPWM制御されるものとする。
また、第1基本波F1の振幅と、第2基本波F2の振幅とは、等しくてもよいし、異なっていてもよい。
なお、反転駆動動作において、基本波F1、F2の振幅や波形が異なる場合、各相にてオンされる素子は、第1インバータ20と第2インバータ30とで必ずしも上下反対にならない。
このように、第1インバータ20および第2インバータ30が正常である場合、モータジェネレータ10の駆動要求に応じて、片側駆動動作と反転駆動動作とを切り替えることで、モータジェネレータ10を高効率に駆動することができる。
第1上アーム素子21〜23の少なくとも1つが短絡故障した場合、第1上アーム素子21〜23の全相をオン、第1下アーム素子24〜26のを全相をオフとして第1インバータ20を中性点化し、モータジェネレータ10の駆動要求に応じた第2インバータ30を制御することで、片側駆動動作にて、モータジェネレータ10の駆動を継続可能である。
第1下アーム素子24〜26の少なくとも1つが短絡故障した場合、第1下アーム素子24〜26の全相をオン、第1上アーム素子21〜23の全相をオフとして第1インバータ20を中性点化し、モータジェネレータ10の駆動要求に応じた第2インバータ30を制御することで、片側駆動動作にて、モータジェネレータ10の駆動を継続可能である。
第1下アーム素子24〜26の少なくとも1つが開放故障した場合、第1上アーム素子21〜23の全相をオン、第1下アーム素子24〜26のを全相をオフとして第1インバータ20を中性点化し、モータジェネレータ10の駆動要求に応じた第2インバータ30を制御することで、片側駆動動作にて、モータジェネレータ10の駆動を継続可能である。
すなわち、第1インバータ20に異常が生じたとしても、第1インバータ20を中性点化できる場合、図2にて説明した片側駆動動作とすることで、モータジェネレータ10の駆動を継続可能である。
なお、図6においては、制御部等の記載を省略した。
第2インバータ30側を中性点化する場合についても同様である。
第1インバータ20は、還流機能をもつ第1スイッチング素子21〜26を有し、コイル11、12、13の一端111、121、131および第1電圧源40に接続される。
第2インバータ30は、還流機能をもつ第2スイッチング素子31〜36を有し、コイル11、12、13の他端112、122、132および第2電圧源45に接続される。
第1接続線53は、第1電源側開閉器51よりも第1インバータ20側にて、第1インバータ20の高電位側と第1インバータ20の低電位側とを接続する。
第1接続線開閉器54は、第1接続線53に設けられる。
第2接続線55は、第2電源側開閉器52よりも第2インバータ30側にて、第2インバータ30の高電位側と第2インバータ30の低電位側とを接続する。
第2接続線開閉器56は、第2接続線55に設けられる。
これにより、第1インバータ20または第2インバータ30を中性点化できない異常が生じた場合であっても、モータジェネレータ10の駆動を継続することができる。
異常検出部73は、第1インバータ20および第2インバータ30の異常を検出する。
インバータ制御部71は、第1インバータ20および第2インバータ30の異常状態に応じて第1インバータ20および第2インバータ30を制御する。
開閉器制御部72は、第1インバータ20および第2インバータ30の異常状態に応じて第1電源側開閉器51、第2電源側開閉器52、第1接続線開閉器54および第2接続線開閉器56の開閉を制御する。
これにより、第1インバータ20および第2インバータ30の異常状態に応じて、インバータ20、30、および、開閉器51、52、54、56を適切に制御することができる。
これにより、第1インバータ20を中性点化できない異常が生じた場合であっても、第1インバータ20側を中性点化できるので、モータジェネレータ10の駆動を継続することができる。また、第2インバータ30を中性点化できない異常が生じた場合であっても、第2インバータ30側を中性点化できるので、モータジェネレータ10の駆動を継続することができる。
本実施形態では、異常検出部73が「異常検出手段」に対応し、インバータ制御部71が「インバータ制御手段」に対応し、開閉器制御部72が「開閉器制御手段」に対応する。
(ア)スイッチング素子
上記実施形態では、スイッチング素子は、還流ダイオードを有するIGBTである。他の実施形態では、スイッチング素子は、寄生ダイオードを有するMOSFET(金属酸化物半導体電界効果トランジスタ)等としてもよい。また、スイッチング素子は、還流ダイオードが内蔵されているデバイスに限らず、還流ダイオードが外付けされていてもよい。
上記実施形態では、開閉器をいずれもメカリレーとして図示した。他の実施形態では、メカリレーに替えて、半導体リレーとしてもよい。図5(a)に示す第1電源側開閉器81、第2電源側開閉器82、第1接続線開閉器84および第2接続線開閉器86は、2つのIGBTを組み合わせたものである。図5(b)に示す第1電源側開閉器91、第2電源側開閉器92、第1接続線開閉器94および第2接続線開閉器96は、1つのIGBTと4つのダイオードを組み合わせたものである、
他の実施形態では、開閉器ごとに異なる種類のものを用いてもよい。
上記実施形態では、第1電源側開閉器は、第1電圧源の正極側に設けられる。他の実施形態では、第1電源側開閉器を、第1電圧源の負極側に設けてもよいし、正極側および負極側に設けてもよい。第2電源側開閉器についても同様である。
上記実施形態では、第1電圧源は第1バッテリおよび第1コンデンサを有し、第2電圧源は第2バッテリおよび第2コンデンサを有する。他の実施形態では、第1電圧源および第2電圧源は、コンデンサを省略してもよい。
上記実施形態では、第1バッテリおよび第2バッテリとして、リチウムイオン電池等を例示した。他の実施形態では、第1バッテリおよび第2バッテリは、リチウムイオン電池以外の鉛蓄電池、燃料電池等であってもよい。また、第1電圧源と第2電圧源とで、同一の種類、特性のものを用いてもよいし、異なる種類、特性のものを用いてもよい。また、第1バッテリまたは第2バッテリの一方に替えて、電気二重層キャパシタやリチウムイオンキャパシタ等のキャパシタとしてもよい。また、第1電圧源または第2電圧源の一方を、エンジン等の駆動源により駆動されて発電する発電機等としてもよい。
上記実施形態では、回転電機はモータジェネレータである。他の実施形態では、回転電機は、発電機の機能を持たない電動機であってもよいし、電動機の機能を持たない発電機であってもよい。また、上記実施形態の回転電機は3相である。他の実施形態では、回転電機は、4相以上としてもよい。また、上記実施形態では、回転電機駆動システムは、グランドと接続されていないが、他の実施形態では、回転電機駆動システムを、グランドと接続してもよい。
以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
よい。
以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
11〜13・・・コイル(巻線)
15・・・電力変換装置
20・・・第1インバータ 30・・・第2インバータ
51・・・第1電源側開閉器 52・・・第2電源側開閉器
53・・・第1接続線
54・・・第1接続線開閉器
55・・・第2接続線
56・・・第2接続線開閉器
70・・・制御部
Claims (3)
- 巻線(11〜13)を有する回転電機(10)の電力を変換する電力変換装置であって、
還流機能をもつ第1スイッチング素子(21〜26)を有し、前記巻線の一端および第1電圧源(40)に接続される第1インバータ(20)と、
還流機能をもつ第2スイッチング素子(31〜36)を有し、前記巻線の他端および第2電圧源(45)に接続される第2インバータ(30)と、
前記第1電圧源と前記第1インバータとの間に設けられる第1電源側開閉器(51、81、91)と、
前記第2電圧源と前記第2インバータとの間に設けられる第2電源側開閉器(52、82、92)と、
前記第1電源側開閉器よりも前記第1インバータ側にて、前記第1インバータの高電位側と前記第1インバータの低電位側とを接続する第1接続線(53)と、
前記第1接続線に設けられる第1接続線開閉器(54、84、94)と、
前記第2電源側開閉器よりも前記第2インバータ側にて、前記第2インバータの高電位側と前記第2インバータの低電位側とを接続する第2接続線(55)と、
前記第2接続線に設けられる第2接続線開閉器(56、86、96)と、
を備えることを特徴とする電力変換装置。 - 前記第1インバータおよび前記第2インバータの異常を検出する異常検出手段(73)、前記第1インバータおよび前記第2インバータの異常状態に応じて前記第1インバータおよび前記第2インバータを制御するインバータ制御手段(71)、ならびに、前記第1インバータおよび前記第2インバータの異常状態に応じて前記第1電源側開閉器、前記第2電源側開閉器、前記第1接続線開閉器および前記第2接続線開閉器の開閉を制御する開閉器制御手段(72)を有する制御部(70)をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 前記開閉器制御手段は、
前記第1インバータを中性点化できない異常が生じた場合、前記第2電源側開閉器および前記第1接続線開閉器を閉、前記第1電源側開閉器および前記第2接続線開閉器を開とし、
前記第2インバータを中性点化できない異常が生じた場合、前記第1電源側開閉器および前記第2接続線開閉器を閉、前記第2電源側開閉器および前記第1接続線開閉器を開とすることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
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