JP6362847B2 - 磁気共鳴装置およびプログラム - Google Patents
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Description
したがって、最適な位置にIRバンドを設定する技術が要求されている。
前記スラブを設定する第1の設定手段と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定手段であって、前記スラブ内に設けられた基準点の位置に基づいて、前記領域の一端の位置を決める第2の設定手段と、
を有する磁気共鳴装置である。
前記スラブを設定する第1の設定手段と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定手段であって、前記スラブの一端の位置に基づいて、前記領域の一端の位置を決める第2の設定手段と、
を有する磁気共鳴装置である。
前記血液を含む部位の2次元画像に基づいて、前記血液が流れる血管の特徴部分を検出する検出手段と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する設定手段であって、前記血管の特徴部分に前記領域の一端が位置決めされるように、前記領域を設定する設定手段と、
を有する磁気共鳴装置である。
前記スラブを設定する第1の設定処理と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定処理であって、前記スラブ内に設けられた基準点の位置に基づいて、前記領域の一端の位置を決める第2の設定処理と、
を計算機に実行させるためのプログラムである。
前記スラブを設定する第1の設定処理と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定処理であって、前記スラブの一端の位置に基づいて、前記領域の一端の位置を決める第2の設定処理と、
を計算機に実行させるためのプログラムである。
前記血液を含む部位の2次元画像に基づいて、前記血液が流れる血管の特徴部分を検出する検出処理と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する設定処理であって、前記血管の特徴部分に前記領域の一端が位置決めされるように、前記領域を設定する設定処理と、
を計算機に実行させるためのプログラムである。
図1は、本発明の第1の形態の磁気共鳴装置の概略図である。
磁気共鳴装置(以下、「MR装置」と呼ぶ。MR:Magnetic Resonance)100は、マグネット2、テーブル3、受信コイル4などを有している。
IRバンド設定手段92は、後述する反転パルスSIRにより磁化の反転が行われる領域を設定する。
上記のように構成されたMRI装置100を用いて、被検体12を撮影する。
第1の形態では、ローカライザスキャンLSと本スキャンMSとが実行される。
ローカライザスキャンLSは、被検体の胸部、頸部、および頭部を含む部位の画像Dを取得するためのスキャンである。ローカライザスキャンLSでは、アキシャル画像、サジタル画像、コロナル画像が取得される。図3では、ローカライザスキャンLSにより取得された画像Dとして、コロナル画像のみが示されている。
IRバンドBは、後述する選択反転パルスSIR(図6参照)により磁化の反転が行われる領域であり、頸動脈を含むように設定される。IRバンドBは、撮影技師が手作業で設定するのではなく、自動的に設定する。IRバンドBの設定方法については後で詳しく説明する。
図6の上側には、被検体の心拍信号CSと、被検体をスキャンするときに使用されるイメージングシーケンスISが示されている。図6の下側には、k空間(ky−kz面)と、スラブSLおよびIRバンドBが示されている。
したがって、動脈血が十分に強調された画像を得ることができる。
図7(a)は、IRバンドBの下端Eが頸部を横切るように設定された例が示されている。図7(a)では、IRバンドBは、頸部から上側(頭部側)の部位A1を含んでいる。したがって、選択反転パルスSIRを印加することにより、部位A1に含まれる背景組織の磁化を反転させることができるので、部位A1の中では、動脈血と背景組織とのコントラストを十分に大きくすることができる。しかし、IRバンドBは、頸部から下側(心臓側)の部位A2を含んでいないので、選択反転パルスSIRを印加しても、頸部から下側の部位A2に含まれる背景組織の磁化を反転させることはできない。したがって、頸部から下側の部位A2では、動脈血と背景組織とのコントラストが小さくなってしまい、動脈血を高品質でイメージングすることができない。そこで、IRバンドBの範囲を図7(a)とは別の位置にずらすことが考えられる(図7(b)参照)。
図10(a1)〜(az)の各々は、過去にイメージングシーケンスISを用いて頸動脈の撮影が行われたときに撮影技師が実際に設定したスラブSLとIRバンドBとを概略的に示している。図10(a1)〜(az)の撮影では、撮影技師は、スラブSLを設定する場合、スラブSLの中心Cのx方向の位置x1を被検体の頸部に位置決めしている。また、撮影技師は、IRバンドBを設定する場合、IRバンドBの下端Eを大動脈弓の分岐部分A3に位置決めしている。
第1の形態では、距離dは固定値(d0)である。しかし、被検体によって頸部の長さは異なり、一般的に被検体の頸部が長い場合、スラブSLのx方向のFOVxは長く設定され、一方、被検体の頸部が短い場合、スラブSLのx方向のFOVxは短く設定される傾向がある。したがって、より高品質な血流画像を取得するためには、FOVxの値に応じて距離dを調整することが望ましい。そこで、第2の形態では、FOVxの値に応じて距離dを調整し、血流画像を取得する例について説明する。
d/FOVx=rd ・・・(1)
図13(a1)〜(az)の各々は、過去にイメージングシーケンスISを用いて頸動脈の撮影が行われたときに撮影技師が実際に設定したスラブSLとIRバンドBとを概略的に示している。図13(a1)〜(az)の撮影では、撮影技師は、スラブSLを設定する場合、スラブSLの中心Cのx方向の位置x1を被検体の頸部に位置決めしている。また、撮影技師は、IRバンドBを設定する場合、IRバンドBの下端Eを大動脈弓の分岐部分A3に位置決めしている。
d=rd×FOVx ・・・(2)
第1および第2の形態では、スラブSLの中心Cのx方向の位置x1を基準にしてIRバンドBを設定する例について説明したが、第3の形態では、スラブの下端Eのx方向の位置に基づいてIRバンドBを設定する例について説明する。尚、第3の形態のMR装置のハードウェア構成は、第1の形態のMR装置と同じである。
ステップST1およびST2は、第1の形態と同じであるので、説明は省略する。ステップST2においてスラブSL(図4参照)を設定した後、ステップST3に進む。
図15(a1)〜(az)の各々は、過去にイメージングシーケンスISを用いて頸動脈の撮影が行われたときに撮影技師が実際に設定したスラブSLとIRバンドBとを概略的に示している。図15(a1)〜(az)の撮影では、撮影技師は、スラブSLを設定する場合、スラブSLの下端Jのx方向の位置x3を心臓の下端付近に位置決めしている。また、撮影技師は、IRバンドBを設定する場合、IRバンドBの下端Eを大動脈弓の分岐部分A3に位置決めしている。
h=rh×FOVx ・・・(3)
図16は、第4の形態のMR装置の概略図である。
尚、第4の形態のMR装置400は、第1の形態のMR装置100と比較すると、制御部9が異なるが、その他の構成は第1の形態と同じである。したがって、第4の形態のMR装置400の説明に当たっては、制御部9について主に説明する。
変換手段902は、後述するレファレンススキャンRS(図17参照)により取得されたスラブの3次元データを2次元画像に変換する。
検出手段903は、変換手段902により得られた2次元画像の中から、大動脈弓の分岐部分を検出する。
IRバンド設定手段92は、IRバンドの下端が大動脈弓の分岐部分に位置決めされるように、IRバンドを設定する。
第4の形態では、ローカライザスキャンLS、レファレンススキャンRS、および本スキャンMSが実行される。
ステップST1およびST2は、第1の形態と同じであるので、説明は省略する。ステップST2においてスラブSL(図4参照)を設定した後、ステップST3に進む。
レファレンススキャンRSは、スラブSLから動脈血の3次元データDTを取得するためのスキャンである。動脈血の3次元データDTを取得する方法としては、PC(Phase Contrast)法を用いることができる。動脈血の3次元データDTを取得した後、ステップST32に進む。
モデル画像Mは、心臓、大動脈弓、および頸動脈の形状を概略的に表しており、被検体を撮影する前に予め準備されている画像である。モデル画像Mの略球形の部分M1は、心臓と大動脈弓とを含む部位の形状を表しており、略直線形状の部分M2は、頸動脈の形状を表している。部分M1とM2との境界部分A3が、大動脈弓の分岐部分に相当する。モデル画像Mは、例えば、複数の人間を実際に撮影することにより得られた画像を参考にして作成することができる。
分岐部分A3の位置を検出した後、ステップST34に進む。
3 テーブル
3a クレードル
4 受信コイル
5 心拍信号処理部
6 送信器
7 勾配磁場電源
8 受信器
9 制御部
10 操作部
11 表示部
12 被検体
21 ボア
91、901 スラブ設定手段
92、904 IRバンド設定手段
902 変換手段
903 検出手段
100、400 MR装置
Claims (14)
- 血液および背景組織の磁化をフリップさせるためのRFパルスと、前記血液および前記背景組織を含むスラブから画像データを取得するためのデータ収集シーケンスとを有するイメージングシーケンスを実行する磁気共鳴装置であって、
被検体の撮影対象である頸動脈を含むスラブを設定する第1の設定手段と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定手段であって、前記スラブ内に設けられた基準点の位置に基づいて、前記領域が前記被検体の頸動脈を含むが心臓を含まないように、前記領域の一端の位置を決める第2の設定手段と、
を有する磁気共鳴装置。 - 前記第2の設定手段は、
前記領域の一端と前記基準点との間の距離が第1の距離となるように、前記領域を設定する、請求項1に記載の磁気共鳴装置。 - 前記第1の距離の値は固定値である、請求項2に記載の磁気共鳴装置。
- 前記第1の距離の値は、前記被検体の心臓から頭部に向かう方向における前記スラブの長さに応じて変化する、請求項2に記載の磁気共鳴装置。
- 前記基準点は前記スラブの中心である、請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴装置。
- 血液および背景組織の磁化をフリップさせるためのRFパルスと、前記血液および前記背景組織を含むスラブから画像データを取得するためのデータ収集シーケンスとを有するイメージングシーケンスを実行する磁気共鳴装置であって、
被検体の撮影対象である頸動脈を含むスラブを設定する第1の設定手段と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定手段であって、前記スラブの一端の位置に基づいて、前記領域が頸動脈を含むが心臓を含まないように、前記領域の一端の位置を決める第2の設定手段と、
を有する磁気共鳴装置。 - 前記第2の設定手段は、
前記領域の一端と前記スラブの心臓側に位置する一端との間の距離が第2の距離となるように、前記領域を設定する、請求項6に記載の磁気共鳴装置。 - 前記第2の距離の値は固定値である、請求項7に記載の磁気共鳴装置。
- 前記第2の距離の値は、前記被検体の心臓から頭部に向かう方向における前記スラブの長さに応じて変化する、請求項7に記載の磁気共鳴装置。
- 前記第1の設定手段は、操作者から入力された情報に基づいて前記スラブを設定する、請求項1〜9のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴装置。
- 前記血液は動脈血であり、前記背景組織は静脈血である、請求項1〜10のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴装置。
- 前記イメージングシーケンスは、前記RFパルスと前記データ収集シーケンスとの間に、脂肪抑制を行うための別のRFパルスを有する、請求項1〜11のうちのいずれか一項に記載の磁気共鳴装置。
- 血液および背景組織の磁化をフリップさせるためのRFパルスと、前記血液および前記背景組織を含むスラブから画像データを取得するためのデータ収集シーケンスとを有するイメージングシーケンスを実行する磁気共鳴装置に適用されるプログラムであって、
被検体の撮影対象である頸動脈を含むスラブを設定する第1の設定処理と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定処理であって、前記スラブ内に設けられた基準点の位置に基づいて、前記領域が前記被検体の頸動脈を含むが心臓を含まないように、前記領域の一端の位置を決める第2の設定処理と、
を計算機に実行させるためのプログラム。 - 血液および背景組織の磁化をフリップさせるためのRFパルスと、前記血液および前記背景組織を含むスラブから画像データを取得するためのデータ収集シーケンスとを有するイメージングシーケンスを実行する磁気共鳴装置に適用されるプログラムであって、
被検体の撮影対象である頸動脈を含むスラブを設定する第1の設定処理と、
前記RFパルスにより磁化のフリップが行われる領域を設定する第2の設定処理であって、前記スラブの一端の位置に基づいて、前記領域が頸動脈を含むが心臓を含まないように、前記領域の一端の位置を決める第2の設定処理と、
を計算機に実行させるためのプログラム。
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