JP6360772B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、採光機能を有する建具に関する。
従来、玄関ドアにおいて、特許文献1に示すように、ドア本体にガラス窓を設けたものがある。これにより、ガラス窓を通して玄関内に採光できる。
特開2013−133605号公報
しかしながら、このような従来の玄関ドアでは、太陽の位置や高さによって採光範囲が定まるので、時間帯や季節によっては明るさが欲しい箇所に光が入らず、薄暗く感じられる場合があった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、室内側の明るさが欲しい箇所に光を採り込める建具を提供することを目的とする。
本発明は、室外側に向けて開口する開口部と、開口部に取り付けた外側パネル及び内側パネルを備え、外側パネルは、透光性を有するものであり、内側パネルは、少なくとも一面が鏡面素材からなる反射面であって、一端が外側パネルの見付方向に沿って摺動して、反射面の向きを変えられることを特徴とする。
本発明によれば、内側パネルの反射面の向きを変えることにより、室外側から外側パネルを透過して進入する光を任意の方向に反射させられるので、室内側の明るさが欲しい箇所に光を採り込める。
建具の第一実施形態のドア部の横断面図である。 建具の第一実施形態の横断面図である。 建具の第一実施形態の縦断面図であり、(a)はドア部、(b)は袖部である。 建具の第一実施形態の正面図であり、(a)は室内側、(b)は室外側である。 (a)〜(e)は、内側パネルのみを操作した場合の説明図である。 (a)〜(c)は、内側パネルと外側パネルを一体に操作した場合の説明図である。 内側パネルと外側パネルをそれぞれ独立して操作した場合の説明図である。 (a)〜(c)は、光と風の経路の説明図である。 (a)、(b)は、建具の第二実施形態における光の経路の説明図である。 建具の第三実施形態の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。この建具は、室外と室内を仕切るものとして、種々の場所で用いることができるものであるが、第一実施形態として、ここでは玄関ドアの場合を挙げる。なお、以下において左右とは、図4(a)(玄関ドアを室内側から見た場合)における左右を示すものとする。図2〜図4に示すように、この玄関ドアは、縦枠201と横枠202を四周枠組みした枠体の内周側に、ドア部Dと袖部Wを設けたものであり、より詳しくは、左右の縦枠201の中間に中間枠203を設けてあって、左側の縦枠201と中間枠203の間にドア部Dを設け、右側の縦枠201と中間枠203の間に袖部Wを設けてある。
ドア部Dは、図1に示すように、左側(縦枠201側)を吊元側とするドアパネル5を有し、ドアパネル5の左右方向中央より左寄りの位置に、上下に長い矩形の開口部3を形成してある。開口部3は、四周を開口部縦枠31及び開口部横枠32により囲ってあり、この開口部3に、外側パネル1を取り付けてあり、外側パネル1の室内側に内側パネル2を取り付けてある。
外側パネル1は、図2及び図3(a)に示すように、外縦框11と外横框12を四周框組みした框体の内周側に、透光性を有するガラスパネル13を嵌め込んだものである。そして、上下の外横框12を、それぞれ上下の開口部横枠32に対して、外ステーアーム14により回転可能に取り付けてある。この外側パネル1は、いわゆる縦すべり出し窓となっており、右側の外縦框11の室内側の上下方向中央には、引手15を設けてあって、図2の全閉状態から、室内側に向けて時計回りに90度回転して全開状態となるものであって、開口部3を開閉自在になっている。
内側パネル2は、図2及び図3(a)に示すように、内縦框21と内横框22を四周框組みした框体の内周側に、ドアパネル5の表面と同素材の化粧パネル23を嵌め込んであり、さらに室外側面の全面に、鏡面素材からなる反射面4を設けたものである。そして、外側パネル1の上下の外横框12の室内側面に、ガイドレール25を設けてあり、上下の内横框22を、それぞれ上下のガイドレール25に対して、内ステーアーム24により回転可能に取り付けてある。内ステーアーム24は、一端がガイドレール25の左端に回転自在に接続してあり、他端が内横框22の左右方向中央に回転自在に接続してある。さらに、内側パネル2の左側端の上下には摺動軸26を設けてあり、上下の摺動軸26が、それぞれ上下のガイドレール25に沿って摺動自在となっている。これにより、内側パネル2は、図5に示すように、左右方向の一端がガイドレール25(外側パネル1の見付方向)に沿って摺動しつつ、垂直軸周りに180度回転して、反射面4の向きを変えることができる。
また、開口部3の室外側には、図2及び図3(a)に示すように、固定式の網戸6を取り付けてあり、さらに、網戸6の室外側の左右方向中央には、ドアパネル5の上下にわたって延びる縦桟7を取り付けてある。縦桟7は、室内側に向けて先すぼまりであって、かつ左右両面が円弧状の凹曲面となっており、左右方向から風を採り込みやすくなっている。
一方、袖部Wは、図3(b)に示すように、上下の横枠202の内周側に補助横枠204を設けてあり、右側の縦枠201と、中間枠203と、上下の補助横枠204の内周側に、上下に長い矩形の開口部103を形成してある。この開口部103に、外側パネル101を取り付けてあり、外側パネル101の室内側に内側パネル102を取り付けてある。
外側パネル101は、図2及び図3(b)に示すように、外縦框111と外横框112を四周框組みした框体の内周側に、透光性を有するガラスパネル113を嵌め込んだものである。そして、上下の外横框112を、それぞれ上下の補助横枠204に対して、外ステーアーム114により回転可能に取り付けてある。この外側パネル101は、いわゆる縦すべり出し窓となっており、左側の外縦框111の室内側の上下方向中央には、引手115を設けてあって、図2の全閉状態から、室内側に向けて反時計回りに90度回転して全開状態となるものであって、開口部103を開閉自在になっている。なお、この袖部Wの外側パネル101は、ドア部Dの外側パネル1と左右対称で略同様の構成である。
内側パネル102は、図2及び図3(b)に示すように、内縦框121と内横框122を四周框組みした框体の内周側に、ドアパネル5の表面と同素材の化粧パネル123を嵌め込んであり、さらに室外側面の全面に、鏡面素材からなる反射面104を設けたものである。そして、外側パネル101の上下の外横框112の室内側面に、ガイドレール125を設けてあり、上下の内横框122を、それぞれ上下のガイドレール125に対して、内ステーアーム124により回転可能に取り付けてある。内ステーアーム124は、一端がガイドレール125の右端に回転自在に接続してあり、他端が内横框122の左右方向中央に回転自在に接続してある。さらに、内側パネル102の右側端の上下には摺動軸126を設けてあり、上下の摺動軸126が、それぞれ上下のガイドレール125に沿って摺動自在となっている。これにより、内側パネル102は、左右方向の一端がガイドレール125(外側パネル101の見付方向)に沿って摺動しつつ、垂直軸周りに180度回転して、反射面104の向きを変えることができる。なお、この袖部Wの内側パネル102は、ドア部Dの内側パネル2と左右対称で略同様の構成である。
続いて、外側パネル1,101と内側パネル2,102の動作について、詳述する。上記のとおり、外側パネル1,101は、開口部3,103に対して開閉自在に動作するものであり、内側パネル2,102は、外側パネル1,101に対して回転するものであって、外側パネル1,101と内側パネル2,102は、それぞれ独立して操作可能である。そこで、まず、図5に示すように、ドア部Dを例として、外側パネル1を閉鎖した状態のまま、内側パネル2のみを操作する場合について説明する。外側パネル1と内側パネル2が閉じられており、かつ内側パネル2の反射面4が室外側を向いた状態から(図5(a))、内側パネル2の右側の内縦框21に手をかけて室内側に引くと、内側パネル2は内ステーアーム24に支持されて、左端の摺動軸26がガイドレール25を右方向に摺動しつつ、時計回りに回転する(図5(b))。内側パネル2をガイドレール25(外側パネル1の見付方向)に対して90度となるまで回転させると(図5(c))、内側パネル2は、外側パネル1の左端から、外側パネル1の見付幅の略1/4だけ右側に寄って位置する。このように、内側パネル2の回転の過程においては、摺動軸26が右方向へ移動するので、内側パネル2の摺動軸26側端部と外側パネル1の右側の外縦框11の間及び内側パネル2の摺動軸26側端部と外側パネル1の左側の外縦框11の間の両方に、隙間が生じる。さらに回転させると、反射面4が室内側を向き(図5(d))、摺動軸26がガイドレール25の右端まで到達すると、反射面4が完全に室内側向きとなり、内側パネル2は、当初と同じ位置で、180度反転した状態となる(図5(e))。なお、袖部Wの内側パネル102については、ドア部Dの内側パネル2と左右対称に動作する。
次に、図6に示すように、袖部Wを例として、外側パネル101と内側パネル102を一体に操作する場合について説明する。外側パネル101と内側パネル102が閉じられており、かつ内側パネル102の反射面104が室外側を向いた状態から(図6(a))、外側パネル101の引手115に手をかけて室内側に引くと、外側パネル101は内側パネル102と一体になったまま、外ステーアーム114に支持されて、室内側にすべり出しながら反時計周りに回転する(図6(b))。そして、外側パネル101は、玄関ドアの見付方向に対して90度となるまで回転し(図6(c))、この際、外側パネル101は、開口部103の右端から、開口部103の見付幅の略1/4だけ左側に寄って位置する。このように、外側パネル101の回転の過程においては、外側パネル101と中間枠203の間及び外側パネル101と右側の縦枠201の間の両方に、隙間が生じる。なお、ドア部Dの外側パネル1については、袖部Wの外側パネル101と左右対称に動作する。
そして、外側パネル1,101と内側パネル2,102はそれぞれ独立して操作可能であるから、図7に示すように、たとえば袖部Wにおいて、外側パネル101を開いた状態で、さらに外側パネル101に対して内側パネル102を回転させることもできる。ドア部Dの外側パネル1及び内側パネル2についても同様である。
このように構成した建具の第一実施形態においては、外側パネル1,101と内側パネル2,102を適宜操作することにより、光や風を自在に採り込むことができる。すなわち、袖部Wの例では、図8(a)に示すように、内側パネル102を開いて反射面104の向きを調整することで、室外側から外側パネル101を透過して進入する光を任意の方向に反射させて、室内側の明るさが欲しい箇所に光を採り込める。また、図8(b)に示すように、外側パネル101と内側パネル102を一体にして開くことにより、光とともに風も採り込むことができる。この際、外側パネル101の左右両側に、開口部103の縁部との隙間が生じるので、両側から風を採り込める。さらに、図8(c)に示すように、外側パネル101と内側パネル102をそれぞれ独立して操作して、外側パネル101により、風量や風向を調整し、内側パネル102により、光の反射方向を調整することができる。もちろん、ドア部Dにおいても同様に光や風を採り込める。そして特に、左右に並んだドア部Dと袖部Wにおいて、外側パネル1,101及び内側パネル2,102の開き方向(回転方向)が左右逆向きの互い違いになっていることで、より自在な箇所に光を採り込める。
また、光が眩しい場合や、暑い場合には、外側パネル1,101と内側パネル2,102を両方閉じた状態にすれば、開口部3,103を完全に塞いで、光を遮ることができる。さらに、開口部3,103を塞ぐことで、特に夜間において、室外側から室内の人の動きを察知されることを防ぐことができる。また、鏡面素材からなる反射面4,104を室内側に向ければ、姿見として使用することもできる。一方、常に反射面4,104が室内側を向いていると、使用者が意図せず映り込んで気になる場合があるので、普段は反射面4,104を室外側に向けておき、姿見として使用したい時だけ、反射面4,104を室内側に向けることもできる。そして、反射面4,104の裏側は、ドアパネル5と同素材の化粧パネル23,123からなるので、反射面4,104を室外側に向けておけば、室内側から見た際に、ドアパネル5と内側パネル2,102が同素材となるので、統一感のある意匠となる。
また、建具の第二実施形態として、第一実施形態における内側パネルの化粧パネルの替わりに、鏡面素材からなる反射パネルを設けてもよい。これにより、図9に示すように(袖部Wの例)、内側パネル102の両面が光を反射する反射面104a,104bとなる。このように構成した第二実施形態においては、図8(a)に示すように、内側パネル102の摺動軸126側端部と外側パネル101の左側の外縦框111の間から進入する光を、内側パネル102の一方の反射面104aにより左方向へ反射させることもできるし、内側パネル102の摺動軸126側端部と外側パネル101の右側の外縦框111の間から進入する光を、内側パネル102の他方の反射面104bにより右方向へ反射させることもできる。よって、内側パネル102の片面のみが反射面である場合と比べて、太陽の位置や高さによらずより自在な箇所に光を採り込める。
さらに、建具の第三実施形態として、図10に示すように(ドア部Dの例)、開口部を上下に分割して、上側の開口部3aと下側の開口部3bのそれぞれに、外側パネル1a,1bと内側パネル2a,2bを設けてもよい。このように開口部を上下に複数設けた第三実施形態においては、よりきめ細かい採光量や採風量の調整が可能である。そして特に、上下に並んだ開口部3a,3bにおいて、外側パネル1a,1b及び内側パネル2a,2bの開き方向(回転方向)を左右逆向きの互い違いにすれば、光や風を自在に採り込むことができる。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、ドア部と袖部を有する玄関ドアにおいて、袖部にのみ開口部を設け、そこに外側パネル及び内側パネルを取り付けたものであってもよい。この場合、ドア部の意匠は自由に選択できる。また、袖部の外側パネルを嵌め殺し窓として、その室内側に、反転可能な内側パネルを取り付けてもよい。このように、少なくとも、内側パネルが外側パネルに対して回転自在であればよく、外側パネルは、可動なものでも固定されたものでもよい。また、親子仕様の玄関ドアにおいて、親ドアと子ドアの少なくとも一方に開口部を設け、そこに外側パネル及び内側パネルを取り付けたものであってもよい。さらに、この建具は、玄関ドア以外にも、室外と室内を仕切るものとして、種々の場所で用いることができる。また、開口部は、上下に三つ以上並べて設けてもよいし、左右に複数並べて設けてもよい。さらに、反射面は、鏡面でなくても、平滑な面を有していて、ある程度光を反射するものであればよく、多少の光を透過するものであってもよい。
1,101 外側パネル
2,102 内側パネル
3,103 開口部
4,104 反射面

Claims (1)

  1. 室外側に向けて開口する開口部と、開口部に取り付けた外側パネル及び内側パネルを備え、外側パネルは、透光性を有するものであり、内側パネルは、少なくとも一面が鏡面素材からなる反射面であって、一端が外側パネルの見付方向に沿って摺動して、反射面の向きを変えられることを特徴とする建具。
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