JP6352012B2 - プラズマ処理装置 - Google Patents
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Description
前記カバーが2つ以上の分割構造となっており、分割カバーのひとつが前記通路の内壁の表面を覆い、他方のカバーが前記通路の内壁を覆うひとつのカバーの前記搬送室側の端部と前記通路の内壁との間の隙間を覆うものであって当該通路の内外を密封して閉塞する或いは開放するシール部となっている構造を備えていることを特徴とするプラズマ処理装置とする。
前記真空搬送室は、前記プロセスゲートバルブユニット側を開放し或いは閉塞して密封する第1ゲートバルブを備え、
前記プロセスゲートバルブユニットは、前記処理室側を開放し或いは閉塞して密封する第2ゲートバルブを備え、
前記処理室は、前記プロセスゲートバルブユニットに通じる通路と、前記通路の内壁を覆って配置された交換可能な第1カバーと、前記第1カバーの前記搬送室側の端部と前記通路の内壁との間の隙間を覆って配置されると共に前記通路の前記プロセスゲートバルブユニット側開口部を取り囲むように配置され前記第2ゲートバルブとの間で当該通路の内外を密封して閉塞する或いは開放するシール部を構成する交換可能な第2カバーと、を有することを特徴とするプラズマ処理装置とする。
前記真空搬送室は、前記処理室側を開放し或いは閉塞して密封するゲートバルブを備え、
前記処理室は、前記真空搬送室に通じる通路と、前記通路の内壁を覆って配置された交換可能な第1カバーと、前記第1カバーの前記搬送室側の端部と前記通路の内壁との間の隙間を覆って配置されると共に前記通路の前記真空搬送室側の開口部を取り囲むように配置され前記ゲートバルブとの間で当該通路の内外を密封して閉塞する或いは開放するシール部を構成する交換可能な第2カバーと、を有することを特徴とするプラズマ処理装置とする。
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
図1は本発明の実施例に係るプラズマ処理装置全体の構成の一例を示す上面図である。本プラズマ処置装置は、大気ブロック101と処理ブロック102に別れている。大気ブロック101は大気圧下でウエハ等の試料を搬送、収納位置決め等をする部分であり、処理ブロック102は大気圧から減圧された圧力下で試料を搬送し、処理等を行ない、試料を載置した状態で圧力を上下させる部分である。
処理ユニット103内部には処理ユニット103側壁に反応生成物が付着しないようにインナーカバー301が設置されており、処理ユニット103とプロセスゲートバルブユニット109の間のゲート部には側壁に反応生成物が付着しないように通路カバー302を設置している。従来の通路カバーではプロセスゲートバルブ202と干渉しないような構造にする為、プロセスゲートバルブ202と通路カバー302の間には隙間が生じる。その為、前記隙間より反応生成物が入り込んでしまい、プロセスゲートバルブユニット109の側壁に付着してしまう。そこでプロセスゲートバルブ202でシールするプロセスゲートバルブユニット109の側壁の部分を分割して取外し可能な構造へ変更する。
また、スリーブ303はプロセスゲートバルブ202と同様に、プロセスゲートバルブユニット109の上部蓋304を取り外すことにより容易に着脱可能である。
以上、本実施例によれば、被処理基板に付着する異物数を低減可能なプラズマ処理装置を提供することができる。
Claims (8)
- 真空容器と、前記真空容器内で形成されたプラズマを用いて被処理基板を処理する処理室と、前記処理室に接続された搬送室と、前記処理室と前記搬送室とを接続する通路と、前記通路に配置された着脱可能なカバーとを有し、
前記カバーが2つ以上の分割構造となっており、分割カバーのひとつが前記通路の内壁の表面を覆い、他方のカバーが前記通路の内壁を覆うひとつのカバーの前記搬送室側の端部と前記通路の内壁との間の隙間を覆うものであって当該通路の内外を密封して閉塞する或いは開放するシール部となっている構造を備えていることを特徴とするプラズマ処理装置。 - 請求項1に記載のプラズマ処理装置であって、
前記通路の内壁を覆うカバーと前記搬送室側のシール部となっているカバーが重なりあう構造で前記通路の側壁を覆うことを特徴とするプラズマ処理装置。 - 請求項2に記載のプラズマ処理装置であって、
前記搬送室側のシール部となっているカバーが前記処理室の外側から着脱可能な構造を備えたことを特徴とするプラズマ処理装置。 - 請求項1に記載のプラズマ処理装置であって、
前記処理室と前記搬送室との間にはプロセスゲートバルブユニットが配置されており、前記プロセスゲートバルブユニットは、前記処理室側を開放し或いは閉塞して密封することで前記処理室との間を連通、遮断するプロセスゲートバルブを有し、
前記シール部となっている構造は、前記プロセスゲートバルブを含むことを特徴とするプラズマ処理装置。 - 請求項4に記載のプラズマ処理装置であって、
前記搬送室は、前記プロセスゲートバルブユニット側を開放し或いは閉塞して密封することで前記プロセスゲートバルブユニットとの間を連通、遮断する大気ゲートバルブを有し、前記プロセスゲートバルブと前記大気ゲートバルブは、前記被処理基板を前記処理室へ搬入或いは前記処理室から搬出する際にはそれぞれ開放され、前記プラズマを用いて前記被処理基板を前記処理室で処理する際にはそれぞれ閉塞して密閉されるものであることを特徴とするプラズマ処理装置。 - 請求項5に記載のプラズマ処理装置であって、
メンテナンスで前記処理室を開放する際には、前記プロセスゲートバルブは開放され、前記大気ゲートバルブは閉塞され、前記通路の内壁を覆うカバー及び/又は前記搬送室側のシール部となっているカバーは交換されるものであることを特徴とするプラズマ処理装置。 - プラズマを用いて被処理基板を処理する処理室と、前記被処理基板を前記処理室へ搬入或いは前記処理室から搬出する搬送ロボットを備えた真空搬送室と、前記処理室と前記真空搬送室とを接続するプロセスゲートバルブユニットとを備え、
前記真空搬送室は、前記プロセスゲートバルブユニット側を開放し或いは閉塞して密封する第1ゲートバルブを備え、
前記プロセスゲートバルブユニットは、前記処理室側を開放し或いは閉塞して密封する第2ゲートバルブを備え、
前記処理室は、前記プロセスゲートバルブユニットに通じる通路と、前記通路の内壁を覆って配置された交換可能な第1カバーと、前記第1カバーの前記搬送室側の端部と前記通路の内壁との間の隙間を覆って配置されると共に前記通路の前記プロセスゲートバルブユニット側開口部を取り囲むように配置され前記第2ゲートバルブとの間で当該通路の内外を密封して閉塞する或いは開放するシール部を構成する交換可能な第2カバーと、を有することを特徴とするプラズマ処理装置。 - プラズマを用いて被処理基板を処理する処理室と、前記被処理基板を前記処理室へ搬入或いは前記処理室から搬出する搬送ロボットを備えた真空搬送室とを備え、
前記真空搬送室は、前記処理室側を開放し或いは閉塞して密封するゲートバルブを備え、
前記処理室は、前記真空搬送室に通じる通路と、前記通路の内壁を覆って配置された交換可能な第1カバーと、前記第1カバーの前記搬送室側の端部と前記通路の内壁との間の隙間を覆って配置されると共に前記通路の前記真空搬送室側の開口部を取り囲むように配置され前記ゲートバルブとの間で当該通路の内外を密封して閉塞する或いは開放するシール部を構成する交換可能な第2カバーと、を有することを特徴とするプラズマ処理装置。
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| JP2014053680A JP6352012B2 (ja) | 2014-03-17 | 2014-03-17 | プラズマ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2014053680A JP6352012B2 (ja) | 2014-03-17 | 2014-03-17 | プラズマ処理装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2015177108A JP2015177108A (ja) | 2015-10-05 |
| JP2015177108A5 JP2015177108A5 (ja) | 2017-02-23 |
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| JP2014053680A Active JP6352012B2 (ja) | 2014-03-17 | 2014-03-17 | プラズマ処理装置 |
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