JP6350460B2 - 電動バルブタイミング制御装置 - Google Patents
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Description
クランク軸(2)の回転を検出するクランク回転センサ(5)及びカム軸(3)の回転を検出するカム回転センサ(6)の設けられた内燃機関(1)において、クランク軸に対するカム軸の回転位相(Pr)に応じたバルブタイミングを、電動モータ(20)の回転を利用して制御する電動バルブタイミング制御装置(10)において、
クランク回転センサ及びカム回転センサからの検出信号に基づき回転位相を算出することにより、当該算出の結果に応じて電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニット(40)であって、自身が起動される内燃機関のクランキング期間(Tcr)から、内燃機関を始動させるための始動制御(Sc)を実行する通電制御ユニットと、
電動モータの回転に応じて回転位相を調整する位相調整ユニット(30)と、
通電制御ユニットが停止する内燃機関の停止期間(Ts)に、電動モータの回転を検出する回転検出ユニット(50)とを、備え、
回転検出ユニットは、停止期間に電動モータの回転を検出することにより、回転検出データ(Fd)を記憶する回転記憶部(52)を、有し、
通電制御ユニットは、回転検出ユニットにより電動モータの回転が停止期間に検出されたか否かを、回転記憶部での回転検出データの記憶状況に基づき判定し、回転検出ユニットにより電動モータの回転が検出された停止期間後のクランキング期間にフェイルセーフモード(Mfs)へ移行することにより、回転位相を算出してから、当該算出の回転位相に基づき始動制御を開始することを特徴とする。
上述の課題を解決するために開示された第二発明は、
クランク軸(2)の回転を検出するクランク回転センサ(5)及びカム軸(3)の回転を検出するカム回転センサ(6)の設けられた内燃機関(1)において、クランク軸に対するカム軸の回転位相(Pr)に応じたバルブタイミングを、電動モータ(20)の回転を利用して制御する電動バルブタイミング制御装置(10)において、
クランク回転センサ及びカム回転センサからの検出信号に基づき回転位相を算出することにより、当該算出の結果に応じて電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニット(40)であって、自身が起動される内燃機関のクランキング期間(Tcr)から、内燃機関を始動させるための始動制御(Sc)を実行する通電制御ユニットと、
電動モータの回転に応じて回転位相を調整する位相調整ユニット(30)と、
通電制御ユニットが停止する内燃機関の停止期間(Ts)に、電動モータの回転を検出する回転検出ユニット(50)とを、備え、
回転検出ユニットにより電動モータの回転が検出された停止期間後のクランキング期間にフェイルセーフモード(Mfs)へ移行することにより、回転位相を算出してから、当該算出の回転位相に基づき始動制御を開始する通電制御ユニットは、停止期間における回転検出の結果(Fd)を回転検出ユニットとの間の通信により取得し、当該通信に異常が発生した場合のクランキング期間にフェイルセーフモードへ移行することを特徴とする。
上述の課題を解決するために開示された第三発明は、
クランク軸(2)の回転を検出するクランク回転センサ(5)及びカム軸(3)の回転を検出するカム回転センサ(6)の設けられた内燃機関(1)において、クランク軸に対するカム軸の回転位相(Pr)に応じたバルブタイミングを、電動モータ(20)の回転を利用して制御する電動バルブタイミング制御装置(10)において、
クランク回転センサ及びカム回転センサからの検出信号に基づき回転位相を算出することにより、当該算出の結果に応じて電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニット(40)であって、自身が起動される内燃機関のクランキング期間(Tcr)から、内燃機関を始動させるための始動制御(Sc)を実行する通電制御ユニットと、
電動モータの回転に応じて回転位相を調整する位相調整ユニット(30)と、
通電制御ユニットが停止する内燃機関の停止期間(Ts)に、電動モータの回転を検出する回転検出ユニット(50)とを、備え、
回転検出ユニットは、停止期間に電動モータに発生する逆起電力(Vs)に基づき電動モータの回転を検出し、
通電制御ユニットは、回転検出ユニットにより電動モータの回転が検出された停止期間後のクランキング期間にフェイルセーフモード(Mfs)へ移行することにより、回転位相を算出してから、当該算出の回転位相に基づき始動制御を開始することを特徴とする。
通電制御ユニットは、
内燃機関が停止するのに伴って回転位相を記憶する位相記憶部(47)を、有し、
回転検出ユニットにより電動モータの回転が検出されていない停止期間後のクランキング期間にノーマルモード(Mn)へ移行することにより、位相記憶部に記憶された回転位相に基づき始動制御を開始する一方、
回転検出ユニットにより電動モータの回転が検出された停止期間後のクランキング期間にフェイルセーフモードへ移行することにより、回転位相を算出してから、当該算出の回転位相に基づき始動制御を開始することを特徴とする。
次に、図2に示すメモリ47に記憶の始動フロープログラムをプロセッサ46により実行することで、制御回路45が実現する始動フローにつき、図6のフローチャートに基づき説明する。この始動フローは、パワースイッチ7のオン操作に応じて、クランキング期間Tcrと共に開始される。尚、始動フロー中の「S」は、各ステップを表している。
次に、始動フローに従って実現される作動例を、図3,4のタイムチャートに基づき説明する。
以上説明した装置10の作用効果を、以下に説明する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、当該説明の実施形態に限定して解釈されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態及び組み合わせに適用することができる。
Claims (6)
- クランク軸(2)の回転を検出するクランク回転センサ(5)及びカム軸(3)の回転を検出するカム回転センサ(6)の設けられた内燃機関(1)において、前記クランク軸に対する前記カム軸の回転位相(Pr)に応じたバルブタイミングを、電動モータ(20)の回転を利用して制御する電動バルブタイミング制御装置(10)において、
前記クランク回転センサ及び前記カム回転センサからの検出信号に基づき前記回転位相を算出することにより、当該算出の結果に応じて前記電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニット(40)であって、自身が起動される前記内燃機関のクランキング期間(Tcr)から、前記内燃機関を始動させるための始動制御(Sc)を実行する通電制御ユニットと、
前記電動モータの回転に応じて前記回転位相を調整する位相調整ユニット(30)と、
前記通電制御ユニットが停止する前記内燃機関の停止期間(Ts)に、前記電動モータの回転を検出する回転検出ユニット(50)とを、備え、
前記回転検出ユニットは、前記停止期間に前記電動モータの回転を検出することにより、回転検出データ(Fd)を記憶する回転記憶部(52)を、有し、
前記通電制御ユニットは、前記回転検出ユニットにより前記電動モータの回転が前記停止期間に検出されたか否かを、前記回転記憶部での前記回転検出データの記憶状況に基づき判定し、前記回転検出ユニットにより前記電動モータの回転が検出された前記停止期間後の前記クランキング期間にフェイルセーフモード(Mfs)へ移行することにより、前記回転位相を算出してから、当該算出の前記回転位相に基づき前記始動制御を開始することを特徴とする電動バルブタイミング制御装置。 - クランク軸(2)の回転を検出するクランク回転センサ(5)及びカム軸(3)の回転を検出するカム回転センサ(6)の設けられた内燃機関(1)において、前記クランク軸に対する前記カム軸の回転位相(Pr)に応じたバルブタイミングを、電動モータ(20)の回転を利用して制御する電動バルブタイミング制御装置(10)において、
前記クランク回転センサ及び前記カム回転センサからの検出信号に基づき前記回転位相を算出することにより、当該算出の結果に応じて前記電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニット(40)であって、自身が起動される前記内燃機関のクランキング期間(Tcr)から、前記内燃機関を始動させるための始動制御(Sc)を実行する通電制御ユニットと、
前記電動モータの回転に応じて前記回転位相を調整する位相調整ユニット(30)と、
前記通電制御ユニットが停止する前記内燃機関の停止期間(Ts)に、前記電動モータの回転を検出する回転検出ユニット(50)とを、備え、
前記回転検出ユニットにより前記電動モータの回転が検出された前記停止期間後の前記クランキング期間にフェイルセーフモード(Mfs)へ移行することにより、前記回転位相を算出してから、当該算出の前記回転位相に基づき前記始動制御を開始する前記通電制御ユニットは、前記停止期間における回転検出の結果(Fd)を前記回転検出ユニットとの間の通信により取得し、当該通信に異常が発生した場合の前記クランキング期間に前記フェイルセーフモードへ移行することを特徴とする電動バルブタイミング制御装置。 - クランク軸(2)の回転を検出するクランク回転センサ(5)及びカム軸(3)の回転を検出するカム回転センサ(6)の設けられた内燃機関(1)において、前記クランク軸に対する前記カム軸の回転位相(Pr)に応じたバルブタイミングを、電動モータ(20)の回転を利用して制御する電動バルブタイミング制御装置(10)において、
前記クランク回転センサ及び前記カム回転センサからの検出信号に基づき前記回転位相を算出することにより、当該算出の結果に応じて前記電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニット(40)であって、自身が起動される前記内燃機関のクランキング期間(Tcr)から、前記内燃機関を始動させるための始動制御(Sc)を実行する通電制御ユニットと、
前記電動モータの回転に応じて前記回転位相を調整する位相調整ユニット(30)と、
前記通電制御ユニットが停止する前記内燃機関の停止期間(Ts)に、前記電動モータの回転を検出する回転検出ユニット(50)とを、備え、
前記回転検出ユニットは、前記停止期間に前記電動モータに発生する逆起電力(Vs)に基づき前記電動モータの回転を検出し、
前記通電制御ユニットは、前記回転検出ユニットにより前記電動モータの回転が検出された前記停止期間後の前記クランキング期間にフェイルセーフモード(Mfs)へ移行することにより、前記回転位相を算出してから、当該算出の前記回転位相に基づき前記始動制御を開始することを特徴とする電動バルブタイミング制御装置。 - 前記回転検出ユニットは、前記電動モータと一体に設けられることを特徴とする請求項3に記載の電動バルブタイミング制御装置。
- 前記通電制御ユニットは、
前記内燃機関が停止するのに伴って前記回転位相を記憶する位相記憶部(47)を、有し、
前記回転検出ユニットにより前記電動モータの回転が検出されていない前記停止期間後の前記クランキング期間にノーマルモード(Mn)へ移行することにより、前記位相記憶部に記憶された前記回転位相に基づき前記始動制御を開始する一方、
前記回転検出ユニットにより前記電動モータの回転が検出された前記停止期間後の前記クランキング期間に前記フェイルセーフモードへ移行することにより、前記回転位相を算出してから、当該算出の前記回転位相に基づき前記始動制御を開始することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電動バルブタイミング制御装置。 - 前記始動制御は、前記回転位相を前記位相調整ユニットに調整させるために前記電動モータに対して実行される前記通電制御と、前記内燃機関の噴射制御及び点火制御とを、含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電動バルブタイミング制御装置。
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