JP6348255B2 - 瀝青含浸セルロース製の成形棟瓦およびその敷設法ならびにその製造方法 - Google Patents
瀝青含浸セルロース製の成形棟瓦およびその敷設法ならびにその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6348255B2 JP6348255B2 JP2013066093A JP2013066093A JP6348255B2 JP 6348255 B2 JP6348255 B2 JP 6348255B2 JP 2013066093 A JP2013066093 A JP 2013066093A JP 2013066093 A JP2013066093 A JP 2013066093A JP 6348255 B2 JP6348255 B2 JP 6348255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- ridge
- tile
- angle
- roof tile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 title claims description 12
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 title claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 2
- 229920003043 Cellulose fiber Polymers 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 239000004577 thatch Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/30—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/02—Grooved or vaulted roofing elements
- E04D1/10—Grooved or vaulted roofing elements of specified materials not covered by any one of groups E04D1/04 - E04D1/085, or of combinations of materials, where at least one is not covered by any one of groups E04D1/04 - E04D1/085
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/26—Strip-shaped roofing elements simulating a repetitive pattern, e.g. appearing as a row of shingles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/30—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
- E04D2001/304—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles at roof intersections, e.g. valley tiles, ridge tiles
- E04D2001/305—Ridge or hip tiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
前記棟瓦を、該棟瓦を劣化や破壊させることなく、90°から163°の前記棟角(γ)の範囲の屋根棟に適用できるように、そのまま、もしくは変形させて敷設する。なお、本明細書において、本発明による棟瓦を、単に「瓦」と表示することがある。
・出縁間の内角は106°±10°である。
・出縁間の内角は106°±5°である。
・出縁間の内角は106°、すなわち水平に対する37°の出縁角である。
・中央部の左右の側縁と、対応する出縁との間の連結領域が円弧状の丸みをもっている。
・中央部と対応する出縁との間の連結領域の円弧状の丸みは外向きに凹である。
・中央部は、円弧状の頂部分を備えており、この頂部分は、その左右縁で前記連結領域まで広がって延びている2枚の傾斜する直線状部分を備えている。
・円弧状の頂部分は、35ミリメートル(mm)の内側半径をもっている。
・中央部と対応する出縁との間の連結領域の円弧の丸みは、15mmの外半径をもっている。
・出縁(3)のそれぞれは、出縁に対してエンボス加工により立ち上げられ、平らな上面を有し、該出縁の長さ方向に沿って延びる帯状部(10)を備えている。
・エンボス加工した帯状部は、瓦の全長にわたって延伸している。
・エンボス加工した帯状部は、瓦を屋根部材と屋根に固定する固定手段を受けるためのものであり、前記固定手段は釘、スパイクやねじから選択される。
・中央部は、左右方向に延びる複数の対のリブを含んでいる。これらのリブは対で配設する。
・リブは、瓦の高くした領域である。
・リブの両端は、中央部と対応する出縁との間の連結領域の円弧状丸みが開始する前または開始時のところで終端する。
・瓦は、約175mmの幅と、約1060mmの長さと、79mmの高さと、約2.5mmの厚みをもち、出縁は、約52mmの幅をもっている。
・瓦は、約175mmの幅をもっている。
・瓦は、約1060mmの長さをもっている。
・瓦は、約79mmの高さをもっている。
・瓦は、約2.5mmの厚みをもっている。
・出縁は、約52mmの幅をもっている。
・エンボス加工した2つの帯状部は、約1.5mm立ち上げられている。
・立ち上げられた帯状部は、約25mmの幅をもっている。
・エンボス加工した帯状部は、中央部とそれに対応する出縁との間の連結領域の円弧状の丸みから約13mmのところで終端になっている。
・エンボス加工した帯状部は、出縁の自由端から約14mmのところで終端になっている。
・瓦は、4対のリブを備えている。
・瓦の長さ方向での測定に対応するリブの幅は、約15mmである。
・対になっている2つのリブは、隣接する2縁間が、瓦の長さ方向で測定して30mm離れている。
・瓦の長手方向端のそれぞれは一対のリブを備えている。
・瓦のリブの端の対において、その対の第1リブは、瓦の端から10mmの距離のところに稜部をもっている。
・瓦の半完成品は、並行で連続的な製法で得られる。この製法において、セルロースの帯状部は、その中に瓦の平行線を形成する連続走行法で成形される。帯材は、次に所定長さの部分に切断される。これらの部分には、次に、高温の瀝青を含浸させる。次に、含浸後の部分は切り離して個々の瓦を得る。
・瓦の半完成品は、ある形状とその反対の形状をもつ型から流体を吸出しながら、セルロース・パルプを加工下で濃縮し高温成形する断続法によって得られる。前記半完成品には、次に高温状態で瀝青を含浸させる。さらに、
・瀝青の高温含浸は、乾燥したセルロース半完成品に実行される。
・所定の棟角をもつ屋根棟の剛体モデルに棟瓦を取り付け、出縁を貫通するスパイクやねじによって、棟瓦をそのモデルに固定する。
・吸収用の脱鉱物した水浴に棟瓦を置く。
・棟瓦を引き出し、凍結するため−20℃の温度の冷凍チャンバーに置く。そして
・棟瓦を引き出し、それを、加熱するための+50℃の温度の換気した炉に置く。
3 出縁
4 端部
5 端部
6 頂部
7 底部
8 前側
10 帯状部
11 リブ
12 頂部分
13 直線状部分
14 連結領域
16 傾斜面
17 棟線
18 前側
Claims (10)
- 屋根を被覆するための瀝青含浸のセルロース製の成形した棟瓦(1)の敷設法であって、棟瓦は、細長い左右対称な部材であって、その長さ方向に沿って、下向きに凹状の中央部(2)を備えており、この中央部の左右側縁からは、それぞれ、左右対称に下向きに傾斜している平板状の出縁(3)が延びており、これらの出縁は、それらの間に、116°から96°の範囲にある内角(α)を形成しており、すなわち、水平に対して、42°から32°の範囲にある出縁角(β)を形成するようになっており、前記棟瓦の中央部は、間に棟角(γ)を形成する2傾斜面(16)間に特定される屋根棟を覆うように位置決めされ、前記出縁のそれぞれは、屋根の2つの傾斜面に沿って敷設されるようになっており、
前記棟瓦を、該棟瓦を劣化や破壊させることなく、90°から163°の前記棟角(γ)の範囲の屋根棟に適用できるように、そのまま、もしくは変形させて敷設することを特徴とする敷設法。 - 請求項1による敷設法であって、前記中央部の左右の側縁と、対応する出縁との間の連結領域が、円弧状の丸み(14)を備えていることを特徴とする敷設法。
- 瀝青含浸のセルロース製の成形した棟瓦(1)であって、棟瓦は、細長い左右対称な部材であって、その長さ方向に沿って、下向きに凹状の中央部(2)を備えており、この中央部の左右側縁からは、それぞれ、左右対称に下向きに傾斜している平板状の出縁(3)が延びており、これらの出縁は、それらの間に、116°から96°の範囲にある内角(α)を形成しており、すなわち、水平に対して、42°から32°の範囲にある出縁角(β)を形成するようになっており、前記棟瓦の中央部は、間に棟角(γ)を形成する2傾斜面(16)間に特定される屋根棟を覆うように位置決めされ、前記出縁のそれぞれは、屋根の2つの傾斜面に沿って敷設されるようになっており、
前記棟瓦は、該棟瓦を劣化や破壊させることなく、90°から163°の前記棟角(γ)の範囲の屋根棟に適用できるように、変形可能である
ことを特徴とする棟瓦。 - 請求項3による棟瓦であって、出縁間の内角(α)が106°、すなわち水平に対して37°の出縁角(β)であることを特徴とする棟瓦。
- 請求項3または4による棟瓦であって、前記中央部の左右の側縁と、対応する出縁との間の連結領域が、円弧状の丸み(14)をもっていることを特徴とする棟瓦。
- 請求項5による棟瓦であって、前記中央部は、円弧状の頂部分(12)を備えており、この頂部分(12)は、その左右縁で前記連結領域まで広がって延びている2枚の傾斜する直線状部分(13)を備えていることを特徴とする棟瓦。
- 請求項3〜6のいずれかの項による棟瓦であって、出縁(3)のそれぞれは、出縁に対してエンボス加工により立ち上げられ、平らな上面を有し、該出縁の長さ方向に沿って延びる帯状部(10)を備えていることを特徴とする棟瓦。
- 請求項3〜7のいずれかの項による棟瓦であって、前記中央部(2)は、左右方向に延びる複数の対のリブ(11)を含んでいることを特徴とする棟瓦。
- 請求項3〜8のいずれかの項による棟瓦であって、棟瓦は約175mmの幅、約1060mmの長さ、約79mmの高さ、および約2.5mmの肉厚を有することを特徴とする棟瓦。
- 請求項3〜9のいずれかの項による棟瓦の製造方法であって、連続成形により、セルロースの帯状部材を形成し、次に、該帯状部材を所定の長さに切断し、次に、切断した帯状部材に高温の瀝青を含浸させ、最後に、含浸後の帯状部材を所定の長さに切り離して個々の棟瓦を得ることを特徴とする棟瓦の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR1252752A FR2988750B1 (fr) | 2012-03-27 | 2012-03-27 | Faitiere en cellulose moulee impregnee de bitume, application |
FR1252752 | 2012-03-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013204419A JP2013204419A (ja) | 2013-10-07 |
JP6348255B2 true JP6348255B2 (ja) | 2018-06-27 |
Family
ID=47997315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013066093A Active JP6348255B2 (ja) | 2012-03-27 | 2013-03-27 | 瀝青含浸セルロース製の成形棟瓦およびその敷設法ならびにその製造方法 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8782963B2 (ja) |
EP (1) | EP2644798B1 (ja) |
JP (1) | JP6348255B2 (ja) |
KR (1) | KR20130110102A (ja) |
CN (1) | CN103362252B (ja) |
AR (1) | AR090484A1 (ja) |
BR (1) | BR102013007092A2 (ja) |
CA (1) | CA2810379C (ja) |
ES (1) | ES2528907T3 (ja) |
FR (1) | FR2988750B1 (ja) |
MX (1) | MX336656B (ja) |
MY (1) | MY170073A (ja) |
PH (1) | PH12013000097B1 (ja) |
PL (1) | PL2644798T3 (ja) |
RU (1) | RU2610950C2 (ja) |
UA (1) | UA113148C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3032736B1 (fr) * | 2015-02-12 | 2017-03-10 | Imerys Tc | Tuile de toiture |
GB201514046D0 (en) | 2015-08-07 | 2015-09-23 | Rivard Daniel | Roof ridge shingle unit method of using same |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1677031A (en) * | 1925-03-16 | 1928-07-10 | Milwaukee Corrugating Company | Sheet-metal roofing |
US1653847A (en) * | 1927-01-15 | 1927-12-27 | Oliver P Greenstreet | Ridge cap |
US1855357A (en) * | 1929-11-18 | 1932-04-26 | Milcor Steel Company | Sheet metal roofing |
JPS5021296Y1 (ja) * | 1967-04-20 | 1975-06-27 | ||
US3491573A (en) * | 1967-09-18 | 1970-01-27 | Alfred A Tennison Jr | Pre-draw crimping method and article |
JPS4629030Y1 (ja) * | 1967-11-06 | 1971-10-07 | ||
US4322924A (en) * | 1978-10-13 | 1982-04-06 | Marley Tile Ag | Roof ridge capping |
BE892078A (fr) * | 1982-02-09 | 1982-05-27 | Manet Claude | Closoir universel de faitage pour toit de batiment |
FR2544363B1 (fr) * | 1983-04-14 | 1987-07-31 | Mines Fond Zinc Vieille | Nouveau systeme de faitage a ventilation continue |
GB2210072B (en) * | 1987-02-19 | 1991-01-23 | Peter Westwood | Fully adjustable multi angle roof ridge & hiptile |
JPH0542451U (ja) * | 1991-11-08 | 1993-06-08 | 西川ゴム工業株式会社 | 建築用棟部分防水シート材 |
US5605018A (en) * | 1995-08-04 | 1997-02-25 | Illinois Tool Work Inc. | Flexible roof end cap |
FR2755712B1 (fr) * | 1996-11-12 | 1999-08-06 | Onduline Sa | Materiau de couverture |
DE29709933U1 (de) * | 1997-06-07 | 1997-08-07 | Fleck, Oskar, 45711 Datteln | Dachzierkörper |
GB2338968B (en) * | 1998-07-03 | 2002-07-10 | Barry Peter Newell | Improvements in and relating to ridge cappings |
RU2286430C2 (ru) * | 2002-10-02 | 2006-10-27 | Мартин Дж. РОТТЕР | Профилированная система вентиляции для черепичных крыш |
MY141359A (en) * | 2004-03-30 | 2010-04-16 | Cyberlogic Engineering Sdn Bhd | Ventilation unit |
WO2006108231A1 (en) * | 2005-04-14 | 2006-10-19 | Michael John Sophocleous | A roof ridge end cap |
CN2828191Y (zh) * | 2005-08-10 | 2006-10-18 | 汤小鹏 | 斜面屋顶瓦板 |
JP4651572B2 (ja) * | 2006-04-19 | 2011-03-16 | 株式会社トーコー | 勾配対応型換気棟 |
US9017791B2 (en) * | 2008-05-13 | 2015-04-28 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Shingle blank having formation of individual hip and ridge roofing shingles |
US20110225907A1 (en) * | 2010-03-18 | 2011-09-22 | Hung-Sen Chang | Ventilating Unit and Ventilating Top Construction for Building |
FR2969671B1 (fr) * | 2010-12-22 | 2012-12-28 | Onduline Sa | Procede de realisation d'un element de couverture de toiture en fibres vegetales moulees sous presse et impregne de bitume, element notamment de faitage, solin, costiere, aretier. |
-
2012
- 2012-03-27 FR FR1252752A patent/FR2988750B1/fr active Active
-
2013
- 2013-03-22 CA CA2810379A patent/CA2810379C/fr not_active Expired - Fee Related
- 2013-03-22 MX MX2013003292A patent/MX336656B/es unknown
- 2013-03-25 ES ES13305360.3T patent/ES2528907T3/es active Active
- 2013-03-25 US US13/849,599 patent/US8782963B2/en active Active
- 2013-03-25 AR ARP130100958A patent/AR090484A1/es not_active Application Discontinuation
- 2013-03-25 EP EP13305360.3A patent/EP2644798B1/fr active Active
- 2013-03-25 PL PL13305360T patent/PL2644798T3/pl unknown
- 2013-03-26 RU RU2013113487A patent/RU2610950C2/ru active
- 2013-03-26 PH PH12013000097A patent/PH12013000097B1/en unknown
- 2013-03-26 BR BRBR102013007092-0A patent/BR102013007092A2/pt active Search and Examination
- 2013-03-26 UA UAA201303750A patent/UA113148C2/uk unknown
- 2013-03-27 MY MYPI2013001059A patent/MY170073A/en unknown
- 2013-03-27 KR KR1020130032966A patent/KR20130110102A/ko not_active Application Discontinuation
- 2013-03-27 JP JP2013066093A patent/JP6348255B2/ja active Active
- 2013-03-27 CN CN201310187944.XA patent/CN103362252B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX336656B (es) | 2016-01-27 |
RU2610950C2 (ru) | 2017-02-17 |
RU2013113487A (ru) | 2014-10-10 |
EP2644798B1 (fr) | 2014-11-12 |
FR2988750A1 (fr) | 2013-10-04 |
FR2988750B1 (fr) | 2015-07-03 |
CN103362252A (zh) | 2013-10-23 |
JP2013204419A (ja) | 2013-10-07 |
CA2810379C (fr) | 2020-01-14 |
CN103362252B (zh) | 2018-02-09 |
UA113148C2 (xx) | 2016-12-26 |
CA2810379A1 (fr) | 2013-09-27 |
EP2644798A1 (fr) | 2013-10-02 |
BR102013007092A2 (pt) | 2015-06-23 |
PH12013000097A1 (en) | 2014-10-08 |
MY170073A (en) | 2019-07-03 |
KR20130110102A (ko) | 2013-10-08 |
PL2644798T3 (pl) | 2015-04-30 |
AR090484A1 (es) | 2014-11-12 |
MX2013003292A (es) | 2013-09-26 |
PH12013000097B1 (en) | 2014-10-08 |
US8782963B2 (en) | 2014-07-22 |
ES2528907T3 (es) | 2015-02-13 |
US20130255164A1 (en) | 2013-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10487515B2 (en) | Panel siding product | |
CA2836237C (en) | Open web grid runner | |
US9493953B2 (en) | Roof covering element (tiles-like sheet) equipped with angle bracket | |
US6061973A (en) | Roof venting system for trussed and raftered roofs | |
AU2016375029B2 (en) | Building cladding and method for preparing same | |
US9290938B2 (en) | Construction system for releasing moisture from a hip, valley or gable roof | |
JP6348255B2 (ja) | 瀝青含浸セルロース製の成形棟瓦およびその敷設法ならびにその製造方法 | |
RU177951U1 (ru) | Профильный лист | |
US20130276385A1 (en) | Insulating system | |
US11156002B2 (en) | Self-spacing lap siding product | |
US11225799B2 (en) | Self-spacing lap siding product | |
JP5558055B2 (ja) | 屋根面用雪止め具及びその取付装置 | |
JP6334117B2 (ja) | 屋根の棟構造 | |
JP5606978B2 (ja) | 屋根材 | |
JP7212406B2 (ja) | 表層部分が水下側へ延出する突出部を備える断熱材を用いる横葺き外装材 | |
US20220042319A1 (en) | Self-spacing lap siding product | |
JP5541631B2 (ja) | 重ね葺き用屋根材 | |
JPS6039823B2 (ja) | 彎曲状建築用板 | |
RU2322555C2 (ru) | Кровля | |
JP2011256552A (ja) | 木造建築物の接合構造 | |
TWM561113U (zh) | 新浪板覆蓋舊浪板之按裝固定隔件 | |
JP2012207423A (ja) | 屋根材 | |
JP2012207425A (ja) | 屋根材 | |
JP2012207424A (ja) | 屋根材 | |
ITTV20100064A1 (it) | Struttura di copertura del colmo di tetti autoventilati |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160203 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170110 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20170406 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20170609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180508 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180531 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6348255 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |