JP6345140B2 - エレベータ装置およびエレベータ装置のかご全体重量調整方法 - Google Patents

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この発明は、かごが昇降路を昇降するエレベータ装置およびエレベータ装置のかご全体重量調整方法に関する。
従来、かご用タンクを有するかごと、つり合い重り用タンクを有するつり合い重りと、かご用タンクとつり合い重り用タンクとに接続されたホースと、かご用タンクとつり合い重り用タンクとの間で流体を移動させるポンプと、かごの積載重量を測定する積載重量測定装置と、積載重量測定装置の測定結果に基づいて、かご全体の重量とつり合い重りの重量との差が小さくなるようにポンプを駆動させる制御装置とを備えたエレベータ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−301556号公報
しかしながら、かご用タンクとつり合い重り用タンクとの間で流体を移動させるポンプと、かごの重量とつり合い重りの重量とがつりあうようにポンプを駆動させる制御装置とを備えているので、構成が複雑であるという問題点があった。
この発明は、簡単な構成で、かご全体の重量とつり合い重りの重量との差を小さくすることができるエレベータ装置およびエレベータ装置のかご全体重量調整方法を提供するものである。
この発明に係るエレベータ装置は、かご床支持部と、かご床支持部に設けられ、内部に重量調整液が溜められる重量調整袋と、重量調整袋の上に載せられるかご床本体と、かご床支持部に設けられ、かご床本体を支持する弾性体と、各階の乗場に対応して昇降路に設けられ、重量調整袋との間で重量調整液が出し入れされる複数の貯留槽とを備え、弾性体は、かご床本体に載せられた物体の重量に対応して伸縮し、重量調整袋に溜められる重量調整液は、弾性体の伸縮に対応して、貯留槽から出し入れされる。
この発明に係るエレベータ装置によれば、かご床支持部と、かご床支持部に設けられ、内部に重量調整液が溜められる重量調整袋と、重量調整袋の上に載せられるかご床本体と、かご床支持部に設けられ、かご床本体を支持する弾性体と、各階の乗場に対応して昇降路に設けられ、重量調整袋との間で重量調整液が出し入れされる複数の貯留槽とを備え、弾性体は、かご床本体に載せられた物体の重量に対応して伸縮し、重量調整袋に溜められる重量調整液は、弾性体の伸縮に対応して、貯留槽から出し入れされるので、重量調整液を移動させるポンプおよびポンプを駆動させる制御装置を備えることなく、かご全体の重量とつり合い重りの重量との差を小さくすることができる。その結果、簡単な構成で、かご全体の重量とつり合い重りの重量との差を小さくすることができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ装置を示す構成図である。 図1のかごおよび貯留槽を示す拡大図である。 図2のかご側パイプを示す拡大図である。 図2のかご側パイプおよび昇降路側パイプの要部を示す拡大図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ装置を示す構成図である。エレベータ装置は、昇降路100に設けられたかご1と、一端部がかご1に接続されたロープ2と、昇降路100に設けられ、ロープ2の他端部に接続されたつり合い重り3と、機械室101に設けられ、ロープ2が巻き掛けられた巻上機4と、各乗場102に対応して昇降路100に設けられた複数の貯留槽5とを備えている。
図2は図1のかご1および貯留槽5を示す拡大図である。かご1は、かご床支持部11、かご床支持部11に設けられ、内部に重量調整液が溜められる重量調整袋12と、重量調整袋12の上に載せられ、上面に利用者などの物体が載せられるかご床本体13と、かご床支持部11に設けられ、かご床本体13を支持する圧縮ばね(弾性体)14と、重量調整袋12に接続されたかご側パイプ15とを有している。かご側パイプ15は、長手方向に伸縮可能となっている。
かご床支持部11は、重量調整袋12および圧縮ばね14が載せられる支持部本体111を有している。重量調整袋12および圧縮ばね14は、支持部本体111とかご床本体13との間に配置されている。圧縮ばね14は、支持部本体111とかご床本体13との間の距離が大きくなる方向にかご床本体13を付勢する。
この例では、重量調整液は、水となっている。なお、重量調整液は、水に限らず、その他の液体であってもよい。
貯留槽5は、内部に重量調整液が溜められる貯留槽本体51と、貯留槽本体51に接続された昇降路側パイプ52と、外部から貯留槽本体51に重量調整液を供給するための供給パイプ53と、貯留槽本体51から外部に重量調整液を排出するための排出パイプ54とを有している。貯留槽本体51に溜められる重量調整液の量は、一定となっている。つまり、貯留槽本体51に溜められる重量調整液の量が所定値を超える場合には、貯留槽本体51から排出パイプ54を介してオーバーフローすることによって、貯留槽本体51に溜められる重量調整液の量が一定となる。一方、貯留槽本体51に溜められる重量調整液の量が所定値を下回る場合には、外部から供給パイプ53を介して貯留槽本体51に重量調整液が供給されることによって、貯留槽本体51に溜められる重量調整液の量が一定となる。
図3は図2のかご側パイプ15を示す拡大図である。かご側パイプ15の先端部は、かご出入口を開閉するかごドア16の下部に接続されている。したがって、かご側パイプ15は、かごドア16の移動に連動して伸縮する。かごドア16が全閉位置から全開位置に変位する場合に、かご側パイプ15は、かご1が停止している乗場102に対応して配置された貯留槽5の昇降路側パイプ52に接続される。かごドア16が全開位置から全閉位置に変位する場合に、かご側パイプ15は、貯留槽5の昇降路側パイプ52から切り離される。
図4は図2のかご側パイプ15および昇降路側パイプ52の要部を示す拡大図である。かご側パイプ15は、重量調整液が流れる流路が形成されたパイプ本体151と、パイプ本体151における流路を閉じる閉位置とパイプ本体151における流路が開く開位置との間で変位する開閉弁152と、開閉弁152の位置が閉位置となるように開閉弁152を付勢する付勢部153とを有している。
昇降路側パイプ52は、重量調整液が流れる流路が形成されたパイプ本体521と、パイプ本体521における流路を閉じる閉位置とパイプ本体521における流路が開く開位置との間で変位する開閉弁522と、開閉弁522の位置が閉位置となるように開閉弁522を付勢する付勢部523とを有している。
かご側パイプ15と昇降路側パイプ52とが接続されると、開閉弁152および開閉弁522が互いに押し付けられる。これにより、開閉弁152が閉位置から開位置に変位し、開閉弁522が閉位置から開位置に変位する。その結果、パイプ本体151およびパイプ本体521の流路が開く。言い換えると、かご側パイプ15と昇降路側パイプ52とが互いに接続されると、重量調整袋12と貯留槽本体51との間で重量調整液が移動可能となる。
重量調整袋12と貯留槽本体51との間で重量調整液が移動可能な状態では、圧縮ばね14は、かご床本体13に載せられた物体の重量に対応して伸縮可能となる。重量調整袋12に溜められる重量調整液は、圧縮ばね14の伸縮に対応して、貯留槽本体51から出し入れされる。
また、エレベータ装置は、かご床支持部11に対するかご床本体13の上下方向の移動量を検出する変位検出装置(図示せず)をさらに備えている。変位検出装置の検出結果は、エレベータ制御盤(図示せず)に送られる。エレベータ制御盤は、変位検出装置の検出結果に基づいて、かご床本体13と乗場との上下方向の位置が一致するように、ロープを移動させて、かごの上下方向の位置を調整する。
次に、エレベータ装置の動作について説明する。かご1が乗場102に停止し、かごドア16が閉位置から開位置に変位すると、かごドア16の変位にともなって、かご側パイプ15が伸長して、かご側パイプ15と昇降路側パイプ52とが接続される(パイプ接続工程)。
その後、かご1に乗っている乗客の重量の変動、つまり、かご床本体13に載せられた物体の重量の変動に対応して引張ばね14が伸縮する(弾性体伸縮工程)。また、引張ばね14の伸縮に対応して、重量調整袋12に溜められる重量調整液が貯留槽5から出し入れされる(重量調整液調整工程)。これにより、かご床本体13に載せられる物体の重量が基準値よりも大きい場合には、重量調整袋12から貯留槽5に向かって重量調整液が移動して、かご全体の重量が減少する。一方、かご床本体13に載せられる物体の重量が基準値よりも小さい場合には、貯留槽5から重量調整袋12に向かって重量調整液が移動して、かご全体の重蔵が増加する。ここで、かご床本体13に載せられる物体の重量の基準値とは、かご全体の重量とつり合い重り3の重量とがつり合う場合のかご床本体13に載せられた物体の重量となっている。なお、重量調整袋12と貯留槽5との間で移動する重量調整液の量は、かご全体の重量とつり合い重り3の重量とが一致する量でなくてもよい。つまり、重量調整袋12と貯留槽5との間で重量調整液が移動することによって、かご全体の重量とつり合い重り3の重量との差が小さくなればよい。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係るエレベータ装置によれば、かご床支持部11と、かご床支持部11に設けられ、内部に重量調整液が溜められる重量調整袋12と、重量調整袋12の上に載せられるかご床本体13と、かご床支持部11に設けられ、かご床本体13を支持する圧縮ばね14と、各階の乗場102に対応して昇降路100に設けられ、重量調整袋12との間で重量調整液が出し入れされる複数の貯留槽5とを備え、圧縮ばね14は、かご床本体13に載せられた物体の重量に対応して伸縮し、重量調整袋12に溜められる重量調整液は、圧縮ばね14の伸縮に対応して、貯留槽5から出し入れされるので、重量調整液を移動させるポンプおよびポンプを駆動させる制御装置を備えることなく、かご1全体の重量とつり合い重り3の重量との差を小さくすることができる。その結果、簡単な構成で、かご1全体の重量とつり合い重り3の重量との差を小さくすることができる。また、かご1全体の重量とつり合い重り3の重量との差を小さくすることができるので、巻上機4の消費電力を抑制することができる。
また、このエレベータ装置は、重量調整袋12に接続されたかご側パイプ15を備え、かご側パイプ15は、かご出入口を開閉するかごドア16の位置が閉位置である場合に、貯留槽5から切り離され、かごドア16の位置が開位置の場合に、貯留槽5に接続されるので、かご1が乗場102に停止する場合にのみ、重量調整袋12と貯留槽5との間で重量調整液を移動させることができる。
また、かご側パイプ15は、かごドア16に接続されており、かごドア16の閉位置から開位置への変位にともなって貯留槽5に接続され、かごドア16の開位置から閉位置への変位にともなって貯留槽5から切り離されるので、簡単な構成で、重量調整袋12と貯留槽5との接続および切離しを行うことができる。
また、この発明の実施の形態1に係るエレベータ装置のかご全体重量調整方法によれば、かご床本体13に載せられた物体の重量に対応して圧縮ばね14が伸縮する弾性体伸縮工程と、圧縮ばね14の伸縮に対応して、重量調整袋12に溜められる重量調整液が貯留槽5から出し入れされる重量調整液調整工程とを備えているので、重量調整液を移動させるポンプおよびポンプを駆動させる制御装置を備えることなく、かご1全体の重量とつり合い重り3の重量との差を小さくすることができる。その結果、簡単な構成で、かご1全体の重量とつり合い重り3の重量との差を小さくすることができる。
なお、上記実施の形態1では、かご床支持部11に設けられかご床本体13を支持する弾性体として圧縮ばね14を例に説明したが、弾性体は圧縮ばね14に限らず、その他の弾性体であってもよい。
1 かご、2 ロープ、3 つり合い重り、4 巻上機、5 貯留槽、11 かご床支持部、12 重量調整袋、13 かご床本体、14 圧縮ばね(弾性体)、15 かご側パイプ、16 かごドア、51 貯留槽本体、52 昇降路側パイプ、100 昇降路、101 機械室、102 乗場、151 パイプ本体、152 開閉弁、153 付勢部、521 パイプ本体、522 開閉弁、523 付勢部。

Claims (4)

  1. かご床支持部と、
    前記かご床支持部に設けられ、内部に重量調整液が溜められる重量調整袋と、
    前記重量調整袋の上に載せられるかご床本体と、
    前記かご床支持部に設けられ、前記かご床本体を支持する弾性体と、
    各階の乗場に対応して昇降路に設けられ、前記重量調整袋との間で前記重量調整液が出し入れされる複数の貯留槽と
    を備え、
    前記弾性体は、前記かご床本体に載せられた物体の重量に対応して伸縮し、
    前記重量調整袋に溜められる前記重量調整液は、前記弾性体の伸縮に対応して、前記貯留槽から出し入れされることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記重量調整袋に接続されたかご側パイプをさらに備え、
    前記かご側パイプは、かご出入口を開閉するかごドアの位置が閉位置である場合に、前記貯留槽から切り離され、前記かごドアの位置が開位置の場合に、前記貯留槽に接続されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記かご側パイプは、前記かごドアに接続されており、前記かごドアの前記閉位置から前記開位置への変位にともなって前記貯留槽に接続され、前記かごドアの前記開位置から前記閉位置への変位にともなって前記貯留槽から切り離されることを特徴とする請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. かご床支持部と、前記かご床支持部に支持され、内部に重量調整液が溜められる重量調整袋と、前記重量調整袋の上に載せられるかご床本体と、前記かご床支持部に支持され、前記かご床本体を支持する弾性体と、各階の乗場に対応して昇降路に設けられ、前記重量調整袋との間で前記重量調整液が出し入れされる複数の貯留槽とを備えたエレベータ装置におけるかご全体の重量を調整するエレベータ装置のかご全体重量調整方法であって、
    前記かご床本体に載せられた物体の重量に対応して前記弾性体が伸縮する弾性体伸縮工程と、
    前記弾性体の伸縮に対応して、前記重量調整袋に溜められる前記重量調整液が前記貯留槽から出し入れされる重量調整液調整工程と
    を備えたことを特徴とするエレベータ装置のかご全体重量調整方法。
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