JP6342224B2 - 制御装置、制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
1−1.構成
1−1−1.通信システム1
図1は、本実施形態に係る通信システム1の構成の一例を示す図である。通信システム1は、同図に示されるように、中継装置10と、通信端末20と、携帯型PC(Personal Computer)30と、契約状況管理サーバ40と、無線LAN(Local Area Network)50と、インターネット60と、移動体通信網70とにより構成される。
なお、本実施形態においては、中継装置10と通信端末20と携帯型PC30とは、いずれも同一のユーザにより所有されているものとする。
中継装置10は、無線LAN50とインターネット60との間でデータを中継する通信装置である。具体的には、無線LANルータである。中継装置10は、可搬型であっても据え置き型であってもよい。この中継装置10は、本発明に係る「第1の通信装置」の一例である。
通信端末20は、移動体通信網70に接続可能な携帯型のコンピュータである。具体的には、スマートフォンや、携帯電話機や、タブレットPCである。この通信端末20は、本発明に係る「第2の通信装置」の一例である。
携帯型PC30は、中継装置10を介してインターネット60に接続する携帯型のコンピュータである。具体的には、ラップトップ型PCや、タブレットPCである。
契約状況管理サーバ40は、移動体通信網70を利用した移動体通信サービスをユーザに提供する通信事業者(以下、単に「通信事業者」という。)により管理されるサーバである。この契約状況管理サーバ40は、移動体通信サービスを利用する各ユーザについて、当該サービスの利用契約に関する情報を管理している。
受信部411は、WAN側I/F43を制御して中継装置10から信号を受信する。送信部412は、WAN側I/F43を制御して中継装置10に対して信号を送信する。
次に、通信システム1の動作について説明する。具体的には、中継装置10と通信端末20との間の近距離無線通信の状況に応じて、中継装置10によるデータ中継機能を制限する通信制限処理について説明する。
図8は、この通信制限処理の一例を示すフローチャートである。同図に示される通信制限処理は、例えば、中継装置10の電源が投入されると実行される。
以上が通信制限処理の説明である。
上記の第1実施形態に係る通信システム1では、中継装置10と通信端末20との間の近距離無線通信が成立しない場合に中継装置10のデータ中継機能の利用が制限されているが、当該場合であって、かつ通信端末20が圏内である場合に、データ中継機能の利用を制限するようにしてもよい。以下、このような実施の形態について説明する。
本実施形態に係る通信システム1Aは、上記の第1実施形態に係る通信システム1の変形例であるため、以下の説明では通信システム1と重複する構成についてはその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
次に、本実施形態に係る通信システム1Aの動作について説明する。具体的には、上記の第1実施形態と同様に、通信制限処理(以下、「通信制限処理A」という。)について説明する。この通信制限処理Aは、上記の第1実施形態に係る通信制限処理の変形例であるため、以下の説明では第1実施形態に係る通信制限処理と重複する処理についてはその説明を省略する。
なお、この際、機能制限部117は、ステップSa6と比較して通信速度を制限してもよい。
以上が通信制限処理Aの説明である。
上記の第1実施形態に係る通信システム1では、中継装置10と通信端末20との間の近距離無線通信が成立しない場合に中継装置10のデータ中継機能の利用が制限されているが、当該場合であって、かつ通信端末20がショートメールを受信できる状態である場合に、中継装置10のデータ中継機能の利用を制限するようにしてもよい。以下、このような実施の形態について説明する。
本実施形態に係る通信システム1Bは、上記の第1実施形態に係る通信システム1の変形例であるため、以下の説明では通信システム1と重複する構成についてはその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この第4判断部119は、第1送信部111により通信端末20に対して送信されたメッセージに対する通信端末20からの送達確認が所定時間内に第1受信部112により受信されたか否かについて判断する。ここで、メッセージとは、例えば、SMS(Short Message Service)のショートメールである。
次に、本実施形態に係る通信システム1Bの動作について説明する。具体的には、上記の第1実施形態と同様に、通信制限処理(以下、「通信制限処理B」という。)について説明する。この通信制限処理Bは、上記の第1実施形態に係る通信制限処理の変形例であるため、以下の説明では第1実施形態に係る通信制限処理と重複する処理についてはその説明を省略する。
以上が通信制限処理Bの説明である。
上記の第2実施形態に係る通信システム1Aでは、中継装置10Aと通信端末20との間の近距離無線通信が成立せず、通信端末20が圏内である場合に、中継装置10Aのデータ中継機能の利用が制限されているが、当該場合であって、かつ中継装置10Aと通信端末20とが位置情報に基づいて判断されたときに離れている場合に、中継装置10Aのデータ中継機能の利用を制限するようにしてもよい。以下、このような実施の形態について説明する。
本実施形態に係る通信システム1Cは、上記の第2実施形態に係る通信システム1Aの変形例であるため、以下の説明では通信システム1Aと重複する構成についてはその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この第5判断部120は、中継装置10Cと通信端末20との間の距離が所定の範囲内であるか否かについて判断する。例えば、第5判断部120は、第1受信部112により受信された通信端末20の位置情報と、中継装置10Cにおいて取得された当該装置の位置情報とを比較して、両者の距離が所定の範囲内であるか否かについて判断する。ここで、位置情報とは、例えば、GNSS(Global Navigation Satellite System)を使って測位される緯度経度情報や、基地局IDである。
この位置情報取得部414は、通信端末20の位置情報を取得する。
次に、本実施形態に係る通信システム1Cの動作について説明する。具体的には、上記の第2実施形態と同様に、通信制限処理(以下、「通信制限処理C」という。)について説明する。この通信制限処理Cは、上記の第2実施形態に係る通信制限処理Aの変形例であるため、以下の説明ではこの通信制限処理Aと重複する処理についてはその説明を省略する。
以上が通信制限処理Cの説明である。
上記の第2実施形態に係る通信システム1Aにおいて、中継装置10Aと通信端末20との間の近距離無線通信が成立せず、通信端末20が圏内である結果、中継装置10Aのデータ中継機能の利用が制限される場合に、通信端末20を携帯するユーザに対して中継装置10Aとの近距離無線通信を可能とするよう促すようにしてもよい。以下、このような実施の形態について説明する。
本実施形態に係る通信システム1Dは、上記の第2実施形態に係る通信システム1Aの変形例であり、その構成は通信システム1Aと共通するため説明を省略する。
次に、本実施形態に係る通信システム1Dの動作について説明する。具体的には、上記の第2実施形態と同様に、通信制限処理(以下、「通信制限処理D」という。)について説明する。この通信制限処理Dは、上記の第2実施形態に係る通信制限処理Aの変形例であるため、以下の説明ではこの通信制限処理Aと重複する処理についてはその説明を省略する。
以上が通信制限処理Dの説明である。
上記の第4実施形態に係る通信システム1Cにおいて、中継装置10Cと通信端末20との間の近距離無線通信が成立せず、通信端末20が圏内であり、かつ中継装置10Cと通信端末20との間の距離が離れている場合に、中継装置10Cのデータ中継機能を制限する前に猶予期間を設けてもよい。以下、このような実施の形態について説明する。
本実施形態に係る通信システム1Eは、上記の第4実施形態に係る通信システム1Cの変形例であるため、以下の説明では通信システム1Cと重複する構成についてはその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
次に、本実施形態に係る通信システム1Eの動作について説明する。具体的には、上記の第4実施形態と同様に、通信制限処理(以下、「通信制限処理E」という。)について説明する。この通信制限処理Eは、上記の第4実施形態に係る通信制限処理Cの変形例であるため、以下の説明ではこの通信制限処理Cと重複する処理についてはその説明を省略する。
以上が通信制限処理Eの説明である。
上記の第1実施形態に係る通信システム1では、中継装置10と通信端末20との間の近距離無線通信が成立しない場合に中継装置10のデータ中継機能の利用が制限されているが、当該場合であっても、中継装置10と通信端末20とが同一の基地局の通信圏に属する場合には、中継装置10のデータ中継機能の利用を制限しないようにしてもよい。以下、このような実施の形態について説明する。
本実施形態に係る通信システム1Fは、上記の第1実施形態に係る通信システム1の変形例であるため、以下の説明では通信システム1と重複する構成についてはその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この位置情報取得部414は、通信端末20の位置情報を取得する。ここで、位置情報とは通信端末20が属する通信圏の基地局のIDである。
次に、本実施形態に係る通信システム1Fの動作について説明する。具体的には、上記の第1実施形態と同様に、通信制限処理(以下、「通信制限処理F」という。)について説明する。この通信制限処理Fは、第1実施形態に係る通信制限処理の変形例であるため、以下の説明では第1実施形態に係る通信制限処理と重複する処理についてはその説明を省略する。
以上が通信制限処理Fの説明である。
上記の各実施形態は互いに組み合わせてもよい。また、上記の各実施形態は以下のように変形してもよい。
8−1.変形例1
上記の各実施形態において、中継装置に代えて他の通信装置が採用されてもよい。例えば、通信端末20と同様のハードウェア構成を有する通信装置であってもよい。具体的には、ウェアラブルコンピュータであってもよい。
上記の第6実施形態に係る中継装置10E又は通信端末20は、機能制限部117による機能の制限の状況を通知する通知部という機能を有してもよい。この通知部は、例えば、以下の3つの状態をそれぞれ青、黄、赤の3色の光で示して、ユーザに通知してもよい。
(1)中継装置10Eと通信端末20との間で近距離無線通信が成立している状態
(2)猶予期間が設定されている状態
(3)中継装置10Eのデータ中継機能が制限されている状態
上記の各実施形態において中継装置や契約状況管理サーバのCPUにより実行される各プログラムは、磁気テープ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、光磁気ディスク、メモリ等の記憶媒体に記憶された状態で提供されてもよい。また、当該プログラムは、インターネット等の通信回線を介してダウンロードされてもよい。
Claims (10)
- 第1の通信装置と第2の通信装置との間の近距離無線通信が第1の条件を満たさない第1の場合に、前記第1の通信装置の、第1のネットワークを介した通信の機能を制限する制限部と、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが所定の範囲内に属しているか否かについて前記第1の場合に判断する判断部と、
前記判断部による判断の結果、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが前記所定の範囲内に属している場合に、前記制限部による制限を猶予する猶予期間を設定する猶予期間設定部と
を備え、
前記第1の通信装置を構成するか、または前記第1のネットワークを介して前記第1の通信装置と接続される制御装置。 - 前記第1の条件は、前記第1の通信装置による問い合わせに対して第2の期間内に前記第2の通信装置による応答が前記第1の通信装置により受信された場合に満たされ、
前記制限部は、前記第1の場合であって、かつ前記第2の通信装置が移動体通信網を介した通信を可能な状態である第2の場合に、前記第1の通信装置の、前記第1のネットワークを介した通信の機能を制限する
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 前記第1の場合であって、かつ前記第2の場合に、前記第2の通信装置に対して近距離無線通信の機能の有効化を指示するための信号を送信する送信部をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の制御装置。
- 前記第1の場合であって、かつ前記第2の場合に、前記第2の通信装置のユーザに対して近距離無線通信の機能の有効化を促すための信号を送信する送信部をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の制御装置。
- 前記猶予期間設定部は、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との間の距離に基づいて前記猶予期間を設定することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の制御装置。
- 前記制限部による制限の状況をユーザに通知する通知部をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の制御装置。
- 前記第1の場合であって、かつ前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが同一の基地局の通信圏内に属し、かつ当該通信圏が所定の広さ以上でないときには、前記制限部は、前記第1の通信装置の、前記第1のネットワークを介した通信の機能を制限しないことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の制御装置。
- 前記第1の場合であって、かつ前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが同一の基地局の通信圏内に属し、かつ前記第1の通信装置が所定の場所に存在するときには、前記制限部は、前記第1の通信装置の、前記第1のネットワークを介した通信の機能を制限しないことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の制御装置。
- 制御装置により実行される制御方法であって、
第1の通信装置と第2の通信装置との間の近距離無線通信が第1の条件を満たさない第1の場合に、前記第1の通信装置の、第1のネットワークを介した通信の機能を制限するステップと、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが所定の範囲内に属しているか否かについて前記第1の場合に判断するステップと、
前記判断の結果、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが前記所定の範囲内に属している場合に、前記制限を猶予する猶予期間を設定するステップと
を備え、
前記制御装置は、前記第1の通信装置を構成するか、または前記第1のネットワークを介して前記第1の通信装置と接続される制御方法。 - コンピュータに、
第1の通信装置と第2の通信装置との間の近距離無線通信が第1の条件を満たさない第1の場合に、前記第1の通信装置の、第1のネットワークを介した通信の機能を制限するステップと、
前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが所定の範囲内に属しているか否かについて前記第1の場合に判断するステップと、
前記判断の結果、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置とが前記所定の範囲内に属している場合に、前記制限を猶予する猶予期間を設定するステップと
を実行さえるためのプログラムであって、
前記コンピュータは、前記第1の通信装置であるか、または前記第1のネットワークを介して前記第1の通信装置と接続されるプログラム。
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