JP6337723B2 - カラオケ装置、およびカラオケ装置の制御方法 - Google Patents
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[第1の実施形態]
図1は第1の実施形態に係るカラオケ装置1の楽曲再生装置10、およびリモコン端末20aのブロック図である。カラオケ装置1は、楽曲再生装置10、リモコン装置20a、および、端末装置20bを備える。
楽曲再生装置10は、リモコン装置20aおよび、端末装置20bと通信可能に設けられる。楽曲再生装置10は、制御部100、メモリ101、記憶部110、操作処理部120、操作部121、映像再生部130、映像制御部131、音響制御部140、および通信部150を備える。
次に、リモコン装置20aの構成について図1を参照して説明する。
楽曲再生装置10の制御部100が行う処理について説明する。楽曲再生装置10の処理は、通信部150から制御部100に制御要求が送られることで開始される。その制御要求は、後述するステップS202でリモコン装置20aから送られる、発音情報の記憶を開始することを表す制御要求である。通信部150から送られた制御要求に従って、音響制御部140は、制御部100に発音情報を送るように指示される。発音情報を送るように指示されると、ステップS102の処理が開始される。
リモコン端末20aの制御部200が行う処理について説明する。リモコン装置20aの処理は、音声検索を開始することを表す制御要求が操作処理部220から制御部200に送られることにより開始される。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態では、楽曲再生装置10と、リモコン装置20aとが備えられ、操作用マイク241はリモコン装置20aに備えられた。また、音声検索処理を行う場合、その処理は楽曲再生装置10と、リモコン装置20aとによって実行された。しかし、第2の実施形態では、楽曲再生装置10に操作用マイク241が備えられ、操作用マイク241は音響制御部140に接続される。音響制御部140は、操作用マイク241から送られる音声操作情報を制御部100に送る。さらに、音声検索処理は、楽曲再生装置10の制御部100において実行される。そのため、リモコン装置20aの制御部200で行われる処理は制御部100で行われる。また、第2の実施形態において、記憶部210は記憶部110、操作処理部220は操作処理部120、操作部221は操作部121、映像再生部230は映像再生部130、映像制御部231は映像制御部131、表示部232はモニタ132、および音響制御部240は音響制御部140にそれぞれ含まれて構成される。このため、第2の実施形態における楽曲再生装置10が、第1の実施形態における楽曲再生装置10およびリモコン装置20aのそれぞれの動作を行う。制御部100の処理については図4を用いて後述する。特に記載がない限り、装置の構成、および情報の意味は、第1の実施形態と同様であるため、その説明を省略する。
図4は第2の実施形態における楽曲再生装置10の音声検索処理を表すフローチャートである。楽曲再生装置10の制御部100の処理について説明する。楽曲再生装置10の処理は、通信部150または操作処理部120から制御部100に制御要求が送られることで開始される。その制御要求は、発音情報の記憶を開始することを表す制御要求である。その制御要求に従って、音響制御部140は、制御部100に発音情報、および音声操作情報を送るように指示される。発音情報、および音声操作情報を送るように指示されると、ステップS301の処理が開始される。
[変形例1]
両実施形態において、音声により楽曲を検索する制御要求の生成について説明をしたが、楽曲のキーを変更するキーコントロールを表す制御要求、および楽曲の再生テンポを変更するテンポコントロールを表す制御要求を音声により生成する処理を行ってもよい。これにより、音声により楽曲を検索するだけでなく、楽曲再生装置10が行う各種処理を音声により生成される制御要求により切り替えることができる。
第1の実施形態のリモコン装置20aは、リモコン用アプリケーションが実行されたユーザの携帯電話などの端末装置から構成される端末装置20bにより構成されてもよい。端末装置20bは、リモコン用アプリケーションにより、楽曲再生装置10に関連付けされ、リモコン装置20aと同様の動作を実行する。この場合、一般的に携帯電話などの端末装置に備えられている通話用のマイクは、操作用マイク241に対応し、赤外線または、インターネット回線を通じて通信可能な構成は、通信部250に対応し、楽曲再生装置10と通信すればよい。
第1実施形態において、ステップS209では、音声操作情報と、発音情報とにそれぞれ含まれる2つの同期音情報に対応する音が含まれる2つの区間の始まりと終わりとがそれぞれ合わせられることにより、音声操作情報と発音情報とが同期された。しかし、変形例3においては、ステップS209の処理は、音声操作情報と発音情報とに含まれる2つの区間の開始位置のみが合わせられることにより同期されてもよい。このため、変形例3において実行されるステップS103の同期音情報が生成される処理は、一定時間後に終了されればよい。一定期間とは、ステップS209において同期音情報が検知されることが可能な期間である。また、ステップS103の同期音情報が生成される処理は、一定時間の後に終了されるため、ステップS105の処理は実行されない。一例として、図5は第1の実施形態においてステップS103の同期音情報が生成される処理が一定時間の後に終了された場合のステップS209の処理の概要を表す。音声操作情報と発音情報とにそれぞれ含まれる2つの同期音情報に対応する音が含まれる2つの区間の始まりを合わせることにより、音声操作情報と発音情報とを同期させることができる。同期後の処理は、ステップS209と同様の処理を行う。変形例3のユーザ音声情報が抽出される処理は、記憶された音声操作情報、または発音情報のうち短い期間記憶されていた情報の終端まで行われる。これにより、ユーザ音声情報が抽出される。第2の実施形態においても同様に、ステップS307の処理では、音声操作情報と発音情報とに含まれる2つの区間の開始位置のみが合わせられることにより同期されてもよい。または、ステップS303の同期音情報が生成される処理は、一定時間後に終了されればよい。そして、ステップS305の処理は実行されない。
両実施形態において、楽曲は記憶部に記憶された楽曲リストから検索されたが、図示しないサーバ装置に記憶される楽曲リストから検索されてもよい。この変形例では、楽曲再生装置10、リモコン装置20a、または端末装置20bは、図1に図示しないサーバ装置と接続される。サーバ装置の記憶部は、その記憶領域に楽曲リストを記憶している。ステップS210または、ステップS306で生成された制御要求は、サーバ装置に送られ、サーバ装置は制御要求に従って、楽曲リストから楽曲名を抽出する。サーバ装置は、抽出された楽曲名を、楽曲再生装置10、リモコン装置20a、または端末装置20bに送り、送られた装置は、検索された楽曲名を表示させる。
本実施形態に記載の楽曲再生装置10によれば、楽曲再生装置10が発音させる音は、音声検索を行う場合には雑音となってしまう。そのため、楽曲再生装置10は、発音させる音を表す発音情報を記憶させ、リモコン端末20aは、記憶された発音情報を基に、ユーザの音声を表すユーザ音声情報を含む音声操作情報からユーザ音声情報を抽出することができる。これにより、音声操作情報から、発音情報が削除されユーザの音声情報をより正しく認識することができる。また、本実施形態によれば、雑音を検知するためのマイクを備える必要がない。
本実施形態に記載の構成と、特許請求の範囲記載の構成との対応関係は次の通りである。楽曲再生装置10は楽曲再生装置の一例である。音響制御部140は、音響制御手段、取得手段、および同期音情報付加手段の一例である。制御部100は、抽出手段、第1制御手段、および第2制御手段の一例である。制御部200は、抽出手段、第1制御手段の一例である。音響制御部240は、取得手段の一例である。リモコン装置20aおよび、端末装置20bは端末装置の一例である。楽曲再生装置10は、楽曲再生装置の一例である。ステップS209、またはステップS307の処理は、抽出手段の動作および抽出ステップの一例である。ステップS102からステップS106までの処理、およびステップS301からステップS306までの処理は、音響制御ステップの一例である。ステップS210、またはステップS308の処理は、生成ステップの一例である。
Claims (6)
- 楽曲の再生音を表す楽曲情報と、歌唱者の歌唱音を表す歌唱情報とを含む発音情報であって、スピーカに発生させる音を表す前記発音情報を生成する音響制御手段と、
ユーザの音声を表すユーザ音声情報と、前記発音情報に従ってスピーカから発生された音を表す情報とを含む音声操作情報を取得する取得手段と、
前記音声操作情報と、前記発音情報とを比較して、前記音声操作情報に含まれる前記ユーザ音声情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成する第1制御手段と、
前記音声操作情報と前記発音情報とを同期させるために所定の周波数の音を表す同期音情報を、前記発音情報に付加する同期音情報付加手段と、
を備え、
前記取得手段は、前記発音情報に従ってスピーカから発生された前記同期音情報の表す所定の周波数の音を取得し、
前記同期音情報付加手段は、前記取得手段が前記ユーザ音声情報の取得を終えると、前記同期音情報の付加を終了し、
前記抽出手段は、前記音声操作情報に含まれる前記同期音情報と一致する周波数の音を表す特定の情報の開始位置および終了位置と、前記発音情報に含まれる前記同期音情報の付加開始位置および付加終了位置とをそれぞれ同期させ、前記ユーザ音声情報を抽出する
ことを特徴とするカラオケ装置。 - 楽曲を再生する楽曲再生装置と、移動可能な端末装置と、を備えるカラオケ装置であって、
前記端末装置は、
前記取得手段と、前記抽出手段と、各種処理とを実行する前記第1制御手段と、前記楽曲再生装置と通信するための第1通信手段と、
を備え、
前記楽曲再生装置は、
前記音響制御手段と、前記同期音情報付加手段と、各種処理とを実行する第2制御手段と、前記端末装置と通信するための第2通信手段と、
を備え、
前記第1制御手段は、前記抽出手段により抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成する
ことを特徴とする請求項1に記載のカラオケ装置。 - 前記第1制御手段は、前記取得手段に前記音声操作情報の取得を開始させる処理と、
前記発音情報の記憶を開始させる開始指示を前記第2制御手段に送る処理と、
前記取得手段により取得された前記音声操作情報が前記同期音情報を含んでいる場合、前記ユーザ音声情報を前記音声操作情報に含める許可を表す通知を表示手段に表示させる処理と、
前記ユーザ音声情報を前記音声操作情報に含めることを終了する場合、前記発音情報の記憶を終了させることを表す終了指示を前記第2制御手段に送る処理と、
前記音声操作情報と、記憶された前記発音情報とを前記抽出手段に比較させて、前記音声操作情報に含まれる前記ユーザ音声情報を前記抽出手段に抽出させる処理と、
抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成する処理と、を実行し、
前記第2制御手段は、
前記開始指示に従って、前記発音情報の記憶を開始させる処理と、
前記同期音情報付加手段によって前記発音情報に前記同期音情報を付加させ、かつスピーカに発音させる処理と、
前記終了指示に従って、前記発音情報の記憶を終了させ、記憶された前記発音情報を前記第1制御手段に送る処理と、を実行する、
ことを特徴とする請求項2に記載のカラオケ装置。 - 楽曲の再生音を表す楽曲情報と、歌唱者の歌唱音を表す歌唱情報とを含む発音情報であって、スピーカに発生させる音を表す前記発音情報を生成する音響制御手段と、
ユーザの音声を表すユーザ音声情報と、前記発音情報に従ってスピーカから発生された音を表す情報とを含む音声操作情報を取得する取得手段と、
前記音声操作情報と、前記発音情報とを比較して、前記音声操作情報に含まれる前記ユーザ音声情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成する第1制御手段と、
前記音声操作情報と前記発音情報とを同期させるために所定の周波数の音を表す同期音情報を、前記発音情報に付加する同期音情報付加手段と、
楽曲を再生する楽曲再生装置と、移動可能な端末装置と、を備えるカラオケ装置であって、
前記端末装置は、
前記取得手段と、前記抽出手段と、各種処理とを実行する前記第1制御手段と、前記楽曲再生装置と通信するための第1通信手段と、
を備え、
前記楽曲再生装置は、
前記音響制御手段と、前記同期音情報付加手段と、各種処理とを実行する第2制御手段と、前記端末装置と通信するための第2通信手段と、
を備え、
前記第1制御手段は、前記取得手段に前記音声操作情報の取得を開始させる処理と、
前記発音情報の記憶を開始させる開始指示を前記第2制御手段に送る処理と、
前記取得手段により取得された前記音声操作情報が前記同期音情報を含んでいる場合、前記ユーザ音声情報を前記音声操作情報に含める許可を表す通知を表示手段に表示させる処理と、
前記ユーザ音声情報を前記音声操作情報に含めることを終了する場合、前記発音情報の記憶を終了させる終了指示を前記第2制御手段に送る処理と、
前記音声操作情報と、記憶された前記発音情報とを前記抽出手段に比較させて、前記音声操作情報に含まれる前記ユーザ音声情報を前記抽出手段に抽出させる処理と、
抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成する処理と、を実行し、
前記第2制御手段は、
前記開始指示に従って、前記発音情報の記憶を開始させる処理と、
前記同期音情報付加手段によって前記発音情報に前記同期音情報を付加させ、かつスピーカに発音させる処理と、
前記終了指示に従って、前記発音情報の記憶を終了させ、記憶された前記発音情報を前記第1制御手段に送る処理と、
を実行することを特徴とするカラオケ装置。 - 楽曲の再生音を表す楽曲情報と、歌唱者の歌唱音を表す歌唱情報とを含む発音情報であって、スピーカに発生させる音を表す前記発音情報を生成する音響制御ステップと、
ユーザの音声を表すユーザ音声情報と、スピーカから発生された音を表す情報とを含む音声操作情報を取得する取得ステップと、
前記音声操作情報と、前記発音情報とを比較して、前記音声操作情報に含まれる前記ユーザ音声情報を抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにより抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成する生成ステップと、
前記音声操作情報と前記発音情報とを同期させるために所定の周波数の音を表す同期音情報を、前記発音情報に付加する同期音情報付加ステップと、
を実行し、
前記取得ステップは、前記発音情報に従ってスピーカから発生された前記同期音情報の表す所定の周波数の音を取得し、
前記同期音情報付加ステップは、前記取得ステップが前記ユーザ音声情報の取得を終えると、前記同期音情報の付加を終了し、
前記抽出ステップは、前記音声操作情報に含まれる前記同期音情報と一致する周波数の音を表す特定の情報の開始位置および終了位置と、前記発音情報に含まれる前記同期音情報の付加開始位置および付加終了位置とをそれぞれ同期させ、前記ユーザ音声情報を抽出する
ことを特徴とするカラオケ装置の制御方法。 - 楽曲を再生する楽曲再生装置と、移動可能な端末装置と、を備えるカラオケ装置において、
楽曲の再生音を表す楽曲情報と、歌唱者の歌唱音を表す歌唱情報とを含む発音情報であって、スピーカに発生させる音を表す前記発音情報を生成する音響制御ステップと、
ユーザの音声を表すユーザ音声情報と、スピーカから発生された音を表す情報とを含む音声操作情報を取得する取得ステップと、
前記音声操作情報と、前記発音情報とを比較して、前記音声操作情報に含まれる前記ユーザ音声情報を抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにより抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成する生成ステップと、
前記音声操作情報と前記発音情報とを同期させるために所定の周波数の音を表す同期音情報を、前記発音情報に付加する同期音情報付加ステップと、
が実行可能であり、
前記端末装置において、
前記取得ステップを開始させるステップと、
前記発音情報の記憶を開始させる開始指示を前記楽曲再生装置に送るステップと、
前記取得ステップにより取得された前記音声操作情報が前記同期音情報を含んでいる場合、前記ユーザ音声情報を前記音声操作情報に含める許可を表す通知を表示手段に表示させるステップと、
前記ユーザ音声情報を前記音声操作情報に含めることを終了する場合、前記発音情報の記憶を終了させる終了指示を前記楽曲再生装置に送るステップと、
前記音声操作情報と、記憶された前記発音情報とを比較して、前記音声操作情報に含まれる前記ユーザ音声情報を抽出するステップと、
抽出された前記ユーザ音声情報に従って、各種指示を表す指示情報を生成するステップと、
を実行し、
前記楽曲再生装置において、
前記開始指示に従って、前記発音情報の記憶を開始させるステップと、
前記同期音情報付加ステップによって前記発音情報に前記同期音情報を付加させ、かつスピーカに発音させるステップと、
前記終了指示に従って、前記発音情報の記憶を終了させ、記憶された前記発音情報を前記端末装置に送るステップと、
を実行することを特徴とするカラオケ装置の制御方法。
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JP2014196219A JP6337723B2 (ja) | 2014-09-26 | 2014-09-26 | カラオケ装置、およびカラオケ装置の制御方法 |
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JP2014196219A JP6337723B2 (ja) | 2014-09-26 | 2014-09-26 | カラオケ装置、およびカラオケ装置の制御方法 |
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