JP6336893B2 - 研磨装置 - Google Patents
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Description
本発明の好ましい態様は、前記第2の弾性膜は、前記第1の弾性膜の硬度とは異なる硬度を有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第2の弾性膜は、前記第1の弾性膜の周壁とは異なる形状の周壁を有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第2の弾性膜の、基板に接触する当接部は、前記第1の弾性膜の、基板に接触する当接部の厚さとは異なる厚さを有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第2の弾性膜の、基板に接触する当接部は、前記第1の弾性膜の、基板に接触する当接部のエッジ部とは異なる形状のエッジ部を有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、基板を第3の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第3の研磨ヘッドと、基板を第4の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第4の研磨ヘッドとをさらに備え、前記第3の研磨ヘッドは、流体の圧力を受けて基板を前記第3の研磨面に押し付ける第3の弾性膜を有し、前記第4の研磨ヘッドは、流体の圧力を受けて基板を前記第4の研磨面に押し付ける第4の弾性膜を有し、前記第1の弾性膜と前記第3の弾性膜は同じ構成を有しており、前記第2の弾性膜と前記第4の弾性膜は同じ構成を有していることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第1のリテーナリングは、その内周面から外周面まで延びる複数の第1の溝を有し、前記第2のリテーナリングは、その内周面から外周面まで延びる複数の第2の溝を有し、前記複数の第2の溝の数は、前記複数の第1の溝の数とは異なることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第1のリテーナリングは、その内周面から外周面に延びる複数の第1の溝を有し、前記第2のリテーナリングは、その内周面から外周面に延びる複数の第2の溝を有し、前記複数の第2の溝の形状は、前記複数の第1の溝の形状とは異なることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第1のリテーナリングおよび前記第2のリテーナリングのうちの一方は、その内周面から外周面に延びる溝を有し、前記第1のリテーナリングおよび前記第2のリテーナリングのうちの他方は、その内周面から外周面に延びる溝を有していないことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第2のリテーナリングは、前記第1のリテーナリングの幅とは異なる幅を有することを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記第1のリテーナリングまたは前記第2のリテーナリングは、内側リテーナリングと外側リテーナリングとを含むことを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、基板を第3の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第3の研磨ヘッドと、基板を第4の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第4の研磨ヘッドとをさらに備え、前記第3の研磨ヘッドは、基板を囲むように配置された、前記第3の研磨面を押し付ける第3のリテーナリングを有し、前記第4の研磨ヘッドは、基板を囲むように配置された、前記第4の研磨面を押し付ける第4のリテーナリングを有し、前記第1のリテーナリングと前記第3のリテーナリングは同じ構成を有しており、前記第2のリテーナリングと前記第4のリテーナリングは同じ構成を有していることを特徴とする。
2 ロード/アンロード部
3 研磨部
3A,3B,3C,3D 研磨ユニット
4 洗浄部
5 動作制御部
6 第1リニアトランスポータ
7 第2リニアトランスポータ
10 研磨パッド
11 リフタ
12 スイングトランスポータ
16 ヘッドシャフト
19 テーブルモータ
20 フロントロード部
21 走行機構
22 搬送ロボット
30A,30B,30C,30D 研磨テーブル
31A,31B,31C,31D 研磨ヘッド
32A,32B,32C,32D 研磨液供給ノズル
33A,33B,33C,33D ドレッサ
34A,34B,34C,34D アトマイザ
72 仮置き台
73 第1の洗浄ユニット
74 第2の洗浄ユニット
75 乾燥ユニット
77 第1搬送ロボット
78 第2搬送ロボット
101 キャリヤ
103 弾性膜(メンブレン)
105 リテーナリング
Claims (18)
- 基板を研磨する研磨装置であって、
基板を第1の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第1の研磨ヘッドと、
基板を第2の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第2の研磨ヘッドとを備え、
前記第1の研磨ヘッドは、流体の圧力を受けて基板を前記第1の研磨面に押し付ける第1の弾性膜を有し、
前記第2の研磨ヘッドは、流体の圧力を受けて基板を前記第2の研磨面に押し付ける第2の弾性膜を有し、
前記第2の弾性膜は、前記第1の弾性膜と異なる構成を有していることを特徴とする研磨装置。 - 前記第2の研磨ヘッドは、前記第1の研磨ヘッドによって研磨された基板をさらに研磨するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
- 前記第2の弾性膜は、前記第1の弾性膜の硬度とは異なる硬度を有することを特徴とする請求項1または2に記載の研磨装置。
- 前記第2の弾性膜は、前記第1の弾性膜の周壁とは異なる形状の周壁を有することを特徴とする請求項1または2に記載の研磨装置。
- 前記第2の弾性膜の、基板に接触する当接部は、前記第1の弾性膜の、基板に接触する当接部の厚さとは異なる厚さを有することを特徴とする請求項1または2に記載の研磨装置。
- 前記第2の弾性膜は、前記第1の弾性膜の基板押圧面の面積とは異なる面積の基板押圧面を有することを特徴とする請求項1または2に記載の研磨装置。
- 前記第2の弾性膜の、基板に接触する当接部は、前記第1の弾性膜の、基板に接触する当接部のエッジ部とは異なる形状のエッジ部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の研磨装置。
- 基板を第3の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第3の研磨ヘッドと、
基板を第4の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第4の研磨ヘッドとをさらに備え、
前記第3の研磨ヘッドは、流体の圧力を受けて基板を前記第3の研磨面に押し付ける第3の弾性膜を有し、
前記第4の研磨ヘッドは、流体の圧力を受けて基板を前記第4の研磨面に押し付ける第4の弾性膜を有し、
前記第1の弾性膜と前記第3の弾性膜は同じ構成を有しており、
前記第2の弾性膜と前記第4の弾性膜は同じ構成を有していることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の研磨装置。 - 基板を研磨する研磨装置であって、
基板を第1の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第1の研磨ヘッドと、
基板を第2の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第2の研磨ヘッドとを備え、
前記第1の研磨ヘッドは、基板を囲むように配置された、前記第1の研磨面を押し付ける第1のリテーナリングを有し、
前記第2の研磨ヘッドは、基板を囲むように配置された、前記第2の研磨面を押し付ける第2のリテーナリングを有し、
前記第2のリテーナリングは、前記第1のリテーナリングと異なる構成を有していることを特徴とする研磨装置。 - 前記第2の研磨ヘッドは、前記第1の研磨ヘッドによって研磨された基板をさらに研磨するように構成されていることを特徴とする請求項9に記載の研磨装置。
- 前記第1のリテーナリングは、その内周面から外周面まで延びる複数の第1の溝を有し、
前記第2のリテーナリングは、その内周面から外周面まで延びる複数の第2の溝を有し、
前記複数の第2の溝の数は、前記複数の第1の溝の数とは異なることを特徴とする請求項9または10に記載の研磨装置。 - 前記第1のリテーナリングは、その内周面から外周面に延びる複数の第1の溝を有し、
前記第2のリテーナリングは、その内周面から外周面に延びる複数の第2の溝を有し、
前記複数の第2の溝の形状は、前記複数の第1の溝の形状とは異なることを特徴とする請求項9または10に記載の研磨装置。 - 前記第1のリテーナリングおよび前記第2のリテーナリングのうちの一方は、その内周面から外周面に延びる溝を有し、
前記第1のリテーナリングおよび前記第2のリテーナリングのうちの他方は、その内周面から外周面に延びる溝を有していないことを特徴とする請求項9または10に記載の研磨装置。 - 前記第1のリテーナリングまたは前記第2のリテーナリングは、テーパ形状、または湾曲形状のエッジ部を有していることを特徴とする請求項9または10に記載の研磨装置。
- 前記第2のリテーナリングは、前記第1のリテーナリングの幅とは異なる幅を有することを特徴とする請求項9または10に記載の研磨装置。
- 前記第1のリテーナリングまたは前記第2のリテーナリングは、内側リテーナリングと外側リテーナリングとを含むことを特徴とする請求項9または10に記載の研磨装置。
- 前記第2のリテーナリングは、前記第1のリテーナリングの材料とは異なる材料から構成されていることを特徴とする請求項9または10に記載の研磨装置。
- 基板を第3の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第3の研磨ヘッドと、
基板を第4の研磨面に押し付けて該基板の表面を研磨する第4の研磨ヘッドとをさらに備え、
前記第3の研磨ヘッドは、基板を囲むように配置された、前記第3の研磨面を押し付ける第3のリテーナリングを有し、
前記第4の研磨ヘッドは、基板を囲むように配置された、前記第4の研磨面を押し付ける第4のリテーナリングを有し、
前記第1のリテーナリングと前記第3のリテーナリングは同じ構成を有しており、
前記第2のリテーナリングと前記第4のリテーナリングは同じ構成を有していることを特徴とする請求項9乃至17のいずれか一項に記載の研磨装置。
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