JP6333628B2 - 水素水生成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、容器の内部に隔膜を挟んで陽電極板と陰電極板とを設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させて、水素を含有する水素水を生成する水素水生成装置に関するものである。
従来より、水素を含有させた水素水は、活性酸素を還元させることなどによって人体に好影響を及ぼす作用を有することが確認されている。この水素水は、水素水生成装置を用いて水を電気分解することで生成される。
水素水生成装置では、容器の内部に隔膜(イオン交換樹脂膜)を挟んで陽電極板と陰電極板とを対向させて設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させ、その水素を水に混入させることで水素が含有された水素水を生成する。従来の水素水生成装置では、容器の内部において矩形板状の陽電極板と陰電極板とを隔膜に密着させた状態で収容し、容器の下部に水の流入口を設けるとともに、容器の上部に水素水の流出口を設けた構成となっている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開平7−113192号公報
ところが、上記従来の水素水生成装置では、容器の下部に設けられた流入口から容器の内部に流入した水が、容器の上部に設けられた流出口に向かって直線的に流れてしまい、陰電極板の一部でしか水が電気分解されておらず、水素の発生量が少なく、しかも、発生した水素が陰電極板に付着してしまい水に混入され難いため、生成される水素水に含有される水素が少ないといった問題があった。
そこで、請求項1に係る本発明では、容器の内部に隔膜を挟んで陽電極板と陰電極板とを設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させて、水素を含有する水素水を生成する水素水生成装置において、容器の下部に水の流入口を設けるとともに、容器の上部に水素水の流出口を設け、流入口と流出口との間に陰電極板の全面に沿って蛇行する連通路を形成し、陽電極板と陰電極板とに設けた連通路と隔膜とを連通させる複数の連通孔の位置が一致しないように陽電極板と陰電極板とを対向させることにした。
また、請求項2に係る本発明では、容器の内部に隔膜を挟んで陽電極板と陰電極板とを設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させて、水素を含有する水素水を生成する水素水生成装置において、容器の下部に水の流入口を設けるとともに、容器の上部に水素水の流出口を設け、流入口と流出口との間に陰電極板の全面に沿って蛇行する連通路を形成し、陽電極板と陰電極板とに設けた連通路と隔膜とを連通させる複数の連通孔の位置が一致するように陽電極板と陰電極板とを対向させることにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記連通孔は、周面を不連続面とすることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、容器の内部に隔膜を挟んで陽電極板と陰電極板とを設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させて、水素を含有する水素水を生成する水素水生成装置において、容器の下部に水の流入口を設けるとともに、容器の上部に水素水の流出口を設け、流入口と流出口との間に陰電極板の全面に沿って蛇行する連通路を形成しているために、陰電極板の全面で水が電気分解されることになり、多くの水素が発生し、その水素が水流で直ちに陰電極板から分離することになるので、多くの水素が含有された水素水を生成することができる。
特に、連通路が水平方向に流れる水平通路と鉛直方向に流れる鉛直通路とを有し、鉛直通路を水平通路よりも狭くすることにした場合には、鉛直通路において気体である水素を水流で円滑に流すことができ、鉛直通路の上方に水素が残留するのを防止することができ、水素水の濃度(水素濃度)の低下を防止することができる。
また、陰電極板に連通路と隔膜とを連通させる複数の連通孔を形成した場合には、陰電極板の表面に水素が付着するのを防止することができ、これによっても水素水の濃度(水素濃度)の低下を防止することができる。
本発明に係る水素水生成装置を示す斜視図。 同水平断面図((a)下側水平断面図、(b)上側水平断面図)。 同垂直断面図((a)左側垂直断面図、(b)右側垂直断面図)。 容器の内側から見た連通路を示す正面図。 陰電極板を示す正面図。
以下に、本発明に係る水素水生成装置の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。なお、本発明に係る水素水生成装置は、容器の内部に隔膜を挟んで陽電極板と陰電極板とを設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させて、その水素を水に混入させることで水素が含有された水素水を生成することができるものである。水素水は、水に水素が溶解している場合もあり、また、水に水素が過飽和状態で溶解しており水に水素の気泡が混入している場合もある。
図1〜図5に示すように、水素水生成装置1は、中空箱型形状の容器2の内部に水の電気分解を行うための処理空間を形成している。
容器2は、前側容器3と後側容器4とで構成している。前側容器3は、前側左下部に前後に貫通する水の流入口5を形成するとともに、前側右上部に前後に貫通する水素水(水及び水素)の流出口6を形成している。後側容器4は、後側右下部に前後に貫通する水の流入口7を形成するとともに、後側左上部に前後に貫通する酸素水(水及び酸素)の流出口8を形成している。
この容器2の内部に形成された処理空間には、矩形板状の隔膜9(イオン交換樹脂膜)が収容されており、隔膜9を用いて処理空間を隔膜9よりも前側の陰極側処理空間10と隔膜9よりも後側の陽極側処理空間11とに前後に区画している。陰極側処理空間10は、前側容器3の後側(内側)と隔膜9の前側との間に形成され、陽極側処理空間11は、後側容器4の前側(内側)と隔膜9の後側との間に形成される。
陰極側処理空間10には、矩形板状の陰電極板12が隔膜9と密着して収容されており、前側容器3の後側(内側)と陰電極板12との間に流入口5から流出口6に向かって水が流れる連通路13が形成されている。また、陽極側処理空間11には、矩形板状の陽電極板14が隔膜9と密着して収容されており、後側容器4の前側(内側)と陽電極板14との間に流入口7から流出口8に向かって水が流れる連通路15が形成されている。なお、陰電極板12には電源(図示省略)の陰極が接続され、陽電極板14には、電源(図示省略)の陽極が接続されている
陰電極板12及び陽電極板14には、前後に貫通する複数の連通孔16,17が形成されている。連通孔16,17は、連通路13,15と隔膜9とを連通させている。また、連通孔16,17は、水平方向に伸延する(鉛直方向よりも水平方向に長く伸びた)長孔形状となっている。なお、陰電極板12と陽電極板14とは、隔膜9を挟んで連通孔16,17の位置が一致しないように対向させて配置して水素イオンが隔膜9を透過しやすくしているが、連通孔16,17の位置が一致するように対向させて電気抵抗(消費電力)を低減させるようにしてもよい。
連通路13,15は、前側容器3の後側(内側)及び後側容器4の前側(内側)に水平方向に伸延させた突起18,19を形成することで流入口5,7から流出口6,8へ向かって陰電極板12及び陽電極板14の全面に沿って蛇行させている。これにより、連通路13,15は、水平方向に向かって伸延する水平通路20,21と鉛直方向に向かって伸延する鉛直通路22,23とが交互に接続された状態となっている。そして、鉛直流路22,23の幅(左右幅)は、水平通路20,21の幅(上下幅)よりも狭くして、鉛直流路22,23において一時的に流速が増加するようにしている。
水素水生成装置1は、以上に説明したように構成しており、陰電極板12と陽電極板14に電源(図示省略)を接続して直流電圧を印加した状態で流入口5,7から水(水道水等)を流入させると、処理空間の内部で水が電気分解される。そして、陽電極側処理空間11では、陽電極板14の表面で水が酸素と水素イオンとに分解され、陽電極板14において発生した酸素を含んだ水(酸素水)が流出口8から流出される。一方、陰電極側処理空間10では、陽電極板14の表面で発生した水素イオンが隔膜9を介して陰電極板12に透過し、陰電極板12において電子と結合して水素が発生し、その水素を含んだ水(水素水)が流出口6から流出される。
陰電極側処理空間10では、流入口5から流入した水は、流入口5から流出口6へと連通路13を介して陰電極板12に沿って流れる。その際に、連通路13が蛇行しているために、水と陰電極板12との接触面積(接触時間)が長くなり、陰電極板12において発生した水素を多く含んだ水素水が生成される。これにより、水素水生成装置1で生成される水素水の水素濃度を高くすることができる。
また、上記水素水生成装置1では、陰電極板12に複数の連通孔16が形成されているため、従来の矩形板状の電極板を用いた場合に比べて水と陰電極板12との接触面積が増大し、水素イオンと電子との結合が促進され、多くの水素を発生させることができる。また、陰電極板12の連通孔16によって連通路13を流れる水が乱されるために、陰電極板12から水素を円滑に分離させることができるとともに、水と水素との撹拌混合を良好に行うことができる。なお、連通孔16の形状を多角形とした場合には、連通孔16の周面が不連続面となるために、陰電極板12から水素をより一層円滑に分離させることができる。
連通路13では、水素が気体であるために上方側に水素が残留するおそれがあり、連通路13を蛇行状に形成した場合には折曲部となる鉛直通路22の上部に水素が残留するおそれがある。しかし、上記水素水生成装置1では、水平通路20よりも鉛直通路22の幅を狭くすることで水の流速(水勢)を増大させ、鉛直通路22に水素が残留しないようにしている。
なお、陰電極側処理空間10における動作について説明したが、陽電極側処理空間11における動作についても同様である。
以上に説明したように、上記水素水生成装置1は、容器2の下部に水の流入口5を設けるとともに、容器2の上部に水素水の流出口6を設け、流入口5と流出口6との間に陰電極板12の全面に沿って蛇行する連通路13を形成した構成となっている。
そのため、上記構成の水素水生成装置1では、陰電極板12の全面で水が電気分解されることになり、多くの水素が発生し、その水素が水流で直ちに陰電極板12から分離することになるので、多くの水素が含有された水素水を生成することができる。
また、上記水素水生成装置1は、連通路13が水平方向に流れる水平通路20と鉛直方向に流れる鉛直通路22とを有し、鉛直通路22を水平通路20よりも狭くした構成となっている。
そのため、上記構成の水素水生成装置1では、鉛直通路22において気体である水素を水流で円滑に流すことができ、鉛直通路22の上方に水素が残留するのを防止することができ、水素水の濃度(水素濃度)の低下を防止することができる。
また、上記水素水生成装置1は、陰電極板12に連通路13と隔膜9とを連通させる複数の連通孔16を形成した構成となっている。
そのため、上記構成の水素水生成装置1では、陰電極板12の表面に水素が付着するのを防止することができ、これによっても水素水の濃度(水素濃度)の低下を防止することができる。
1 水素水生成装置 2 容器
3 前側容器 4 後側容器
5 流入口 6 流出口
7 流入口 8 流出口
9 隔膜 10 陰極側処理空間
11 陽極側処理空間 12 陰電極板
13 連通路 14 陽電極板
15 連通路 16,17 連通孔
18,19 突起 20,21 水平通路
22,23 鉛直流路

Claims (3)

  1. 容器の内部に隔膜を挟んで陽電極板と陰電極板とを設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させて、水素を含有する水素水を生成する水素水生成装置において、
    容器の下部に水の流入口を設けるとともに、容器の上部に水素水の流出口を設け、流入口と流出口との間に陰電極板の全面に沿って蛇行する連通路を形成し、陽電極板と陰電極板とに設けた連通路と隔膜とを連通させる複数の連通孔の位置が一致しないように陽電極板と陰電極板とを対向させたことを特徴とする水素水生成装置。
  2. 容器の内部に隔膜を挟んで陽電極板と陰電極板とを設け、容器に供給した水を電気分解して陰電極板で水素を発生させて、水素を含有する水素水を生成する水素水生成装置において、
    容器の下部に水の流入口を設けるとともに、容器の上部に水素水の流出口を設け、流入口と流出口との間に陰電極板の全面に沿って蛇行する連通路を形成し、陽電極板と陰電極板とに設けた連通路と隔膜とを連通させる複数の連通孔の位置が一致するように陽電極板と陰電極板とを対向させたことを特徴とする水素水生成装置。
  3. 前記連通孔は、周面を不連続面としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水素水生成装置。
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