JP6331210B2 - パッキンを備えた水洗便器 - Google Patents

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Description

本発明は、排水配管に水洗便器の排出通路を挿入させた状態で接続箇所からの漏水を防止するパッキンを備えた水洗便器に関する。
実公昭47−82048号公報(特許文献1)には、水洗便器等の排出通路に接続されるパッキンが記載されている。このパッキンは、その外周面上にリップ部を備え、便器の排出通路を嵌合した状態で外部に設けられた排水配管に接続することで、便器の排出通路と排水配管との接続を強固にし、通路及び管路内の漏水を防いでいる。
実公昭47−82048号公報
しかし、壁に備えた排水配管に便器を接続し排水を行う壁排水便器において、便器が陶器であることに起因する機械的な寸法のばらつきや、建物の排水配管の施工位置ばらつきにより、壁に設けられた排水配管と便器の排出通路との間にずれが生じてしまう可能性があった。排水配管と排出通路との間にずれが生じてしまうと、排水配管の内周に片側のリップ部を十分な締め付け代で押し付けることができず、漏水が発生してしまうという問題が生じる恐れがあった。
従って、本発明は、便器や建物に対して特別な管理を実施することなく、壁など水洗便器の後方に設けられた外部の排水配管に水洗便器の排出通路を挿入させた状態で接続箇所からの漏水を防止するパッキンを備えた水洗便器を提供することを目的としている。
本発明は、建物の壁や床に設けられた排水配管に水洗便器の排出通路を挿入させた状態で、排水配管と排出通路との接続状態における漏水を防止するよう排出通路に外嵌される樹脂製のパッキンを備えた水洗便器において、排水配管に挿入される排出通路の先端側の外周面には、パッキンの内周面に向かって延びた突出部が周設されており、パッキンは、排出通路における突出部よりも排出通路の基端側に外嵌された第一筒状部と、この第一筒状部の外周面上に周設された複数のリップ部と、排出通路における突出部の外周面に外嵌されており、第一筒状部よりも薄い肉厚を有する第二筒状部と、この第二筒状部の外周面上に凸設され、突出部の外周面に外嵌された状態において、複数のリップ部の外周方向の高さよりも低く、第二筒状部における第一筒状部側の部分よりも厚い肉厚を有する凸部と、第二筒状部の先端に形成され、排出通路の先端と当接した鍔部と、を備え、第一筒状部は、第一筒状部に設けられた複数のリップ部の内、最も排出通路の先端側に設けられたリップ部よりも排出通路の先端側に設けられ、第一筒状部と第二筒状部とをつなぐ段部と、第一筒状部に設けられた複数のリップ部の内、最も排出通路の基端側に設けられたリップ部よりも排出通路の基端側に突き出すように設けられる突き出し円筒部と、を有していることを特徴としている。



このように構成された本発明においては、便器の排出通路を外部排水配管に接続する際に、凸部によって排出通路の心ズレを適正な位置まで矯正移動することができ、リップ部によって適切にシールすることができる。また、パッキンの第二筒状部の外径を、凸部によって一部分のみ大きくしているので、パッキンを嵌めた便器の排出通路を排水配管に嵌めこみやすい。さらに、便器における排出通路の先端側の外周面にはパッキンの内周面に向かって延びた突出部を周設しているので、パッキンが排出通路から抜けにくい。
また、リップ部の根元の強度が増して局部的な変形が抑制されるため、便器排出通路を外部排水配管に接続する際に、高強度で排水配管の内周にリップ部を押し付けることができる。さらに、パッキンと排出通路との接続時において、突出部を、肉厚が薄く変形しやすい第二筒状部に当接させるので、突出部がパッキンに嵌まりやすい。
本発明において、好ましくは、前記第二筒状部の外周面先端に切り欠き構造を設けるように構成されている。
このように構成された本発明においては、便器の排出通路を外部排水配管に接続する際に、パッキンの先端が排水配管内壁と接触することがなく、便器を押し込むために過大な負荷を必要としなくなる。
本発明のパッキンを備えた水洗便器によれば、壁に備えた排水配管に水洗便器の排出通路を挿入させた状態で接続箇所からの漏水を防止することができる。
本発明の一実施形態によるパッキンを備えた水洗便器の全体斜視図である。 本発明の一実施形態によるパッキンの横断面図である。 本発明の一実施形態によるパッキンが水洗便器の排出通路に外嵌された状態の横断面図である。 本発明の一実施形態によるパッキンを備えた水洗便器の排出通路が外部の排水配管に接続された状態の横断面図である。 本発明の一実施形態によるパッキンを備えた水洗便器の排出通路が外部の別の排水配管に接続された状態の横断面図である。 本発明の一実施形態によるパッキンを備えた水洗便器の排出通路が外部の排水配管に接続する際にパッキンが変形した状態の横断面図である。
次に、添付図面を参照して、本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるパッキンを備えた水洗便器の全体斜視図である。図2は、本発明の一実施形態によるパッキンの横断面図である。
図1に示すように、本実施形態のパッキンを備えた水洗便器は、水洗便器10と、水洗便器10に設けられた排出通路20と、この排出通路20に外嵌されるパッキン30と、を有する。パッキン30は、排出通路20に外嵌されている状態で、壁に設けられた排水配管40に接続される。
図2に示すように、パッキン30は、排出通路20が挿入される側に位置する第一筒状部31と、排出通路20が挿入される側とは逆側に位置する第二筒状部33と、を備えている。本実施形態において、パッキン30はゴム製であるが、それに限らず、各種軟質のエラストマーのような樹脂製であれば良い。第一筒状部31は外周面上にリップ部32を周設しており、排出通路20に外嵌されたパッキン30が排水配管40に接続する際に、このリップ部32が排水配管40に当接することで、通路及び管路内の漏水を防ぐ役割を有している。第二筒状部33は外周面上に凸部34を凸設しており、さらに、第一筒状部31から離れている方の先端に鍔部35を設けている。鍔部35を設けることによって、排水通路20を接続する際に、排水通路20の先端がパッキン30を突き抜けることがなく、パッキン30を排水通路20の適切な位置に設けることができる。凸部34の役割は後述する。
図3は、パッキン30が水洗便器10の排出通路20に外嵌された状態の横断面図である。排出通路20の先端には、パッキン30の内周面に向かって延びた突出部21が設けてあり、排出通路20の先端とパッキン30の鍔部35が当接している状態で、パッキン30の第二筒状部33と当接する。このように、突出部21を第二筒状部33に当接させる構成にすることによって、パッキン30を排出通路20から抜けにくくすることができる。突出部21に当接された第二筒状部33は、第二筒状部33の外径が大きくなるように変形される。その結果、第二筒状部33に設けられた凸部34が、その外周方向においてリップ部32の次に高い位置に設けられた状態になる。
次に、図4により本発明の一実施形態であるパッキン30の漏水防止構造について説明する。図4は、本発明の一実施形態によるパッキンを備えた水洗便器の排出通路が外部の排水配管に接続された状態の横断面図である。
図4に示すように、排水配管40に、パッキン30を外嵌した排出通路20を挿入することで、排出通路20と排水配管40との間を密閉状態に保っている。このように、第二筒状部33に設けられた凸部34を、パッキン30の外径が大きくなるように設けたことで、パッキン30を外嵌した排出通路20の外径も大きくなる。その結果、排出通路20が排水配管40の管内において周方向に移動できる範囲が狭くなり、図4に示すように、排水配管40と排出通路20との間にずれが生じてしまった場合でも、排水配管40を撓ませることによって、排水配管40の軸心を排出通路20の中心方向へ調整することができる。その結果、パッキン30の外周面上に周設されたリップ部32を排水配管40に隙間なく当接させることができ、排水配管40と排出通路20との間を適切にシールすることができる。
図4では、排水配管40をパッキン30に設けた凸部34によって調整させることにより、排水配管40と排出通路20との間を適切にシールする実施形態について述べたが、それに限らず、水洗便器10をパッキン30に設けた凸部34によって調整させることにより、排水配管40と排出通路20との間を適切にシールさせても良い。
図5は、パッキン30を備えた水洗便器10の排出通路20が外部の別の排水配管41に接続された状態の横断面図である。この排水配管41は、排水配管40より内径が小さいものである。本発明におけるパッキン30は、凸部34、即ち第二筒状部33の一部分のみを外周方向に高く凸設しているので、凸部34を設けない場合と比べて排水配管41の内壁面に当接する面積を小さくでき、排水配管41にパッキン30を外嵌した排出通路20を挿入する際に、排水配管41の内壁面に当接することで発生する摩擦抵抗を軽減させることができる。よって、このような内径の小さい排水配管41にパッキン30を外嵌した排出通路20を挿入する場合でも、排出通路20を排水配管41に嵌めこみやすい。
また、図2に示すように、本実施形態のパッキン30は、第一筒状部31と第二筒状部33との境目に段部36を設けることで、第二筒状部33を第一筒状部31よりも薄い肉厚になるように構成されている。このような構成にすることで、突出部21に肉厚が薄く変形しやすい第二筒状部33を当接させることができ、突出部21はパッキン30に嵌まりやすくなる。また、第一筒状部31は第二筒状部33より厚い肉厚となるように構成しているので、リップ部32の根元の強度が増す。
さらに、パッキン30の第一筒状部31は、リップ部32から第一筒状部31の排出通路挿入側の先端にかけて突き出し円筒部37を設けている。このような構成にすることで、第一筒状部31の排出通路挿入側にあるリップ部32の根元の強度も増し、複数あるリップ部32の強度のばらつきを抑えることができる。また、第一筒状部31の排出通路挿入側にあるリップ部32の根元の強度が増したことで、リップ部32が変形しにくくなり、パッキン30と排出通路20との間に隙間が生じず、排水配管40とパッキン30、及びパッキン30と排出通路20とを均一にシールすることができる。
本実施形態におけるパッキン30は、第一筒状部31と第二筒状部33との境目のみに段部36を設けているが、それに加えて、パッキン30の第一筒状部31の排出通路挿入側にある突き出し円筒部37の先端に段部36を設けても良い。その場合においても、パッキン30のリップ部32の根元は第一筒状部31より肉厚となるように構成する。
パッキン30を備えた水洗便器10の排出通路20を排水配管40に挿入する際、リップ部32が排水配管40にぶつかることで発生する抵抗力により、パッキン30の第二筒状部33が排水配管40の内壁方向へ変形してしまう恐れがある。そのため、図2に示すように、本実施形態のパッキン30は、第二筒状部33の第一筒状部31から離れている方の外周面先端に切り欠き構造を設けている。このような構成にすることによって、図6に示すように、排出通路20を排水配管40に接続する際に、パッキン30の排水配管挿入側の外周面先端が排水配管40の内壁と接触する際に摩擦抵抗が発生しにくくなり、水洗便器10を押し込むために過大な負荷を必要としなくなる。
本実施形態における切り欠き構造は、パッキン30の排水配管挿入側の外周面先端の角を取った面取り構造であるが、それに限らず、パッキン30の排水配管挿入側の先端にRを設けたり、段部を設けることでパッキン30の排水配管挿入側の先端を除肉させる構造であっても良い。
本発明の一実施形態のパッキン30を備えた水洗便器10において、パッキン30の第二筒状部33の外周面上に凸部34を凸設しているので、排出通路20を排水配管40に接続する際に、凸部34によって排出通路20の心ズレを適正な位置まで調整することができ、リップ部32によって適切にシールすることができる。また、第二筒状部33の外径を、凸部34によって一部分のみ大きくしているので、パッキン30を嵌めた排出通路20を排水配管40に嵌めこみやすい。さらに、排出通路20の先端側の外周面にはパッキン30の内周面に向かって延びた突出部21を周設しているので、パッキン30が排出通路20から抜けにくい。
また、本発明の一実施形態のパッキン30を備えた水洗便器10において、第一筒状部31は第二筒状部33よりも厚い肉厚であるように構成されているので、リップ部32の根元の強度が増し、排出通路20を排水配管40に接続する際に、高強度で排水配管40の内周にリップ部32を押し付けることができる。さらに、パッキン30と排出通路20との接続時において、突出部21を肉厚が薄く変形しやすい第二筒状部33に当接させるので、突出部21がパッキン30に嵌まりやすい。
さらに、本発明の一実施形態のパッキン30を備えた水洗便器10において、第二筒状部33の先端に切り欠き構造を設けるように構成されているので、排出通路20を排水配管40に接続する際に、パッキン30の先端が排水配管40の内壁と接触することがなく、水洗便器10を押し込むために過大な負荷を必要としなくなる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、上述した実施形態に種々の変更を加えることができる。上述した実施形態においては、第二筒状部33には、凸部34が一個のみ設けられているが、複数個設けられても良い。また、上述した実施形態においては、第一筒状部31には、リップ部が2個設けられているが、何個設けられても良い。
10 水洗便器
20 排出通路
21 突出部
30 パッキン
31 第一筒状部
32 リップ部
33 第二筒状部
34 凸部
35 鍔部
36 段部
37 突き出し円筒部
40、41 排水配管

Claims (2)

  1. 建物の壁や床に設けられた排水配管に水洗便器の排出通路を挿入させた状態で、前記排水配管と前記排出通路との接続状態における漏水を防止するよう前記排出通路に外嵌される樹脂製のパッキンを備えた水洗便器において、
    前記排水配管に挿入される前記排出通路の先端側の外周面には、前記パッキンの内周面に向かって延びた突出部が周設されており、
    前記パッキンは、
    前記排出通路における前記突出部よりも前記排出通路の基端側に外嵌された第一筒状部と、この第一筒状部の外周面上に周設された複数のリップ部と、
    前記排出通路における前記突出部の外周面に外嵌されており、前記第一筒状部よりも薄い肉厚を有する第二筒状部と、この第二筒状部の外周面上に凸設され、前記突出部の外周面に外嵌された状態において、前記複数のリップ部の外周方向の高さよりも低く、前記第二筒状部における前記第一筒状部側の部分よりも厚い肉厚を有する凸部と、
    前記第二筒状部の先端に形成され、前記排出通路の先端と当接した鍔部と、を備え、
    前記第一筒状部は、
    前記第一筒状部に設けられた前記複数のリップ部の内、最も前記排出通路の先端側に設けられたリップ部よりも前記排出通路の先端側に設けられ、前記第一筒状部と前記第二筒状部とをつなぐ段部と、
    前記第一筒状部に設けられた前記複数のリップ部の内、最も前記排出通路の基端側に設けられたリップ部よりも前記排出通路の基端側に突き出すように設けられる突き出し円筒部と、を有していることを特徴とするパッキンを備えた水洗便器。
  2. 前記第二筒状部の外周面先端に切り欠き構造を設けたことを特徴とする請求項1に記載のパッキンを備えた水洗便器。
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