JP6326956B2 - ソーラパネル用フロート - Google Patents
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Description
(1)本発明のソーラパネル用フロートは、ソーラパネルを搭載するフロートであって、中空に成形される合成樹脂製の環状フロート部と、前記ソーラパネルの一側の縁部を支持する第1の支持部と、前記ソーラパネルの他側の縁部を支持する第2の支持部と、を有し、前記第1の支持部と前記第2の支持部のうち少なくとも一方が、前記環状フロート部の内周の一側の壁面から立ち上がる支持板部からなり、前記支持板部は、前記環状フロート部の成形時に前記内周を塞ぐように一体に形成された平板部を、その下辺部を折り曲げ支点として切り起した切起し片によって形成されることを特徴とする。
(2)本発明のソーラパネル用フロートは、(1)の構成において、前記第1の支持部の高さが前記第2の支持部の高さよりも大きく設定されることにより、前記ソーラパネルを前記環状フロート部に対して傾斜させて支持可能であることを特徴とする。
(3)本発明のソーラパネル用フロートは、(1)又は(2)の構成において、前記第1の支持部と前記第2の支持部のうち他方が、前記環状フロート部の内周の他側の壁面から立ち上がる支持板部からなり、前記支持板部は、前記環状フロート部の成形時に前記内周を塞ぐように一体に形成された平板部を、その下辺部を折り曲げ支点として切り起した切起し片によって形成されることを特徴とする。
(4)本発明のソーラパネル用フロートは、(1)ないし(3)のいずれかの構成において、前記環状フロート部が、前記第1の支持部である前記支持板部の側辺部に係合して前記支持板部の起立状態を保持する係合部を前記内周に有することを特徴とする。
(5)本発明のソーラパネル用フロートは、(3)又は(4)のいずれかの構成において、前記環状フロート部が、前記第2の支持部である前記支持板部の側辺部に係合して前記支持板部の起立状態を保持する係合部を前記内周に有することを特徴とする。
(6)本発明のソーラパネル用フロートは、(1)ないし(5)のいずれかの構成において、前記第1の支持部である前記支持板部の上辺部と前記ソーラパネルの前記一側の縁部との間に介在し、かつ、前記ソーラパネルの前記一側の縁部を取付け可能な第1の取付け部材を備え、前記第1の取付け部材の幅が、前記第1の支持部である前記支持板部の前記上辺部の幅よりも広く設定されることを特徴とする。
(7)本発明のソーラパネル用フロートは、(6)の構成において、前記第1の取付け部材が、前記ソーラパネルの前記一側の縁部に嵌合可能な嵌合溝部を有することを特徴とする。
(8)本発明のソーラパネル用フロートは、(3)ないし(7)のいずれかの構成において、前記第2の支持部である前記支持板部の上辺部と前記ソーラパネルの前記他側の縁部との間に介在し、かつ、前記ソーラパネルの前記他側の縁部を取付け可能な第2の取付け部材を備え、前記第2の取付け部材の幅が、前記第2の支持部の前記支持板部の前記上辺部の幅よりも広く設定されることを特徴とする。
(9)本発明のソーラパネル用フロートは、(8)の構成において、前記第2の取付け部材が、前記ソーラパネルの前記他側の縁部に嵌合可能な嵌合溝部を有することを特徴とする。
(10)本発明のソーラパネル用フロートは、(1)又は(2)の構成において、前記第1の支持部と前記第2の支持部のうち他方が、前記環状フロート部に形成され前記ソーラパネルの他側の前記縁部を係合する溝によって形成されていることを特徴とする。
(ソーラパネル用フロート10の全体構成)
まず、ソーラパネル用フロート10の全体構成を図1、図2に基づいて説明する。
次に、環状フロート部30の構成を図4、図5に基づいて説明する。
図4に示すように、環状フロート部30は、平面視で略四角形状(この例では、前後方向に長い略長方形状)に形成される。この環状フロート部30には、その前側の辺部及びその後側の辺部のそれぞれに沿って前側連結部31及び後側連結部32が一体に形成される。また、環状フロート部30の内周30aは、前後方向に並ぶ前側開口部33及び後側開口部35を含み、前側開口部33と後側開口部35の間には、左右の側壁面36を連結する平板部37が形成される。前側開口部33及び後側開口部35のそれぞれは、第1の支持板部40及び第2の支持板部50が切り起されることで形成される穴である。
続いて、第1の支持板部40及び第2の支持板部50の構成を図5に基づいて説明する。
続いて、第1の支持板部40及び第2の支持板部50の組立て方法を図6に基づいて説明する。
次に、第1の取付け部材60の構成を図7に基づいて説明する。
図7に示すように、第1の取付け部材60は、第1の支持板部40の上辺部43とソーラパネル11の上縁部11u(図2参照)との間に介在する部材である。第1の取付け部材60は、左右方向に延びる後側に開放した嵌合溝部61を有する。この嵌合溝部61には、ソーラパネル11の上縁部11u(図2参照)が嵌合可能である。
次に、第2の取付け部材70の構成を図8に基づいて説明する。
図8に示すように、第2の取付け部材70は、第2の支持板部50の上辺部53とソーラパネル11の下縁部11d(図2参照)との間に介在する部材である。第2の取付け部材70は、左右方向に延びる前側に開放した嵌合溝部71を有する。この嵌合溝部71には、ソーラパネル11の下縁部11d(図2参照)が嵌合可能である。
ソーラパネル11の取付け構造の一例を図9、図10に基づいて説明する。
図9に示すように、例えば、ソーラパネル11の上縁部11uでは、ソーラパネル11の外周に設けられる枠11a(例えば、アルミニウム製の枠)の部分を第1の取付け部材60の断面略コの字状の嵌合溝部61に差し込んで嵌合する。そして、第1の取付け部材60の前側からビスなどの雄ねじ部材16で枠11aと第1の取付け部材60とを締結する。また、ソーラパネル11の傾斜角θ(図10参照)に合わせて、嵌合溝部61を後下方に向けて開放する形状に形成してもよい。
次に、連結部材90の構成を図11、図12に基づいて説明する。
図11に示すように、連結部材90は、平面視で略四角形状(この例では、略正方形状)板状の部材である。連結部材90の前側の左右の角部には、ねじ挿通穴91が形成され、左右のねじ挿通穴91の後側には、下方に屈曲する屈曲部92が形成される。連結部材90を構成する材料は、各種の材料から選択可能であるが、軽量性、生産性などを考慮すると、合成樹脂が好適である。
以上、説明した実施形態1の効果について述べる。
本実施形態によれば、環状フロート部30に一体に形成される第1の支持板部40及び第2の支持板部50によってソーラパネル11を支持することができる。このため、軽くて丈夫な中空成形体からなり、かつ、ソーラパネル11の支持機能も備えるフロートを、1回の中空成形(例えば、ブロー成形)によって得ることができる。これにより、部品点数の増加を抑えることができる。また、第1の支持板部40及び第2の支持板部50を切り起すだけの簡単な作業でソーラパネル用フロート10を容易に組み立てることができる。
図13は、本発明のソーラパネル用フロートの実施形態2を示す構成図である。図13(a)は平面図、図13(b)は図13(a)のb−b線における断面図、図13(c)は図13(b)の丸枠P内の拡大図である。図13(a)は図4に対応させ、図13(b)は図5に対応させて描いており、対応する部位に同符号を付している。
11 ソーラパネル
11u 上縁部(一側の縁部)
11d 下縁部(他側の縁部)
20 フロート本体
20A 中空成形体
22A 平板部
25 切起し片
26 切起し片
30 環状フロート部
30a 内周
38f 前側の壁面(一側の壁面)
38r 後側の壁面(他側の壁面)
40 第1の支持板部
41 下辺部
42 側辺部
43 上辺部
50 第2の支持板部
51 下辺部
52 側辺部
53 上辺部
60 第1の取付け部材
61 嵌合溝部
70 第2の取付け部材
71 嵌合溝部
H1 第1の支持板部の高さ
H2 第2の支持板部の高さ
W1 第1・第2の取付け部材の幅
W2 第1・第2の支持板の幅
Claims (10)
- ソーラパネルを搭載するフロートであって、
中空に成形される合成樹脂製の環状フロート部と、
前記ソーラパネルの一側の縁部を支持する第1の支持部と、
前記ソーラパネルの他側の縁部を支持する第2の支持部と、を有し、
前記第1の支持部と前記第2の支持部のうち少なくとも一方が、前記環状フロート部の内周の一側の壁面から立ち上がる支持板部からなり、
前記支持板部は、前記環状フロート部の成形時に前記内周を塞ぐように一体に形成された平板部を、その下辺部を折り曲げ支点として切り起した切起し片によって形成されることを特徴とするソーラパネル用フロート。 - 前記第1の支持部の高さが前記第2の支持部の高さよりも大きく設定されることにより、前記ソーラパネルを前記環状フロート部に対して傾斜させて支持可能であることを特徴とする請求項1に記載のソーラパネル用フロート。
- 前記第1の支持部と前記第2の支持部のうち他方が、前記環状フロート部の内周の他側の壁面から立ち上がる支持板部からなり、
前記支持板部は、前記環状フロート部の成形時に前記内周を塞ぐように一体に形成された平板部を、その下辺部を折り曲げ支点として切り起した切起し片によって形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のソーラパネル用フロート。 - 前記環状フロート部が、前記第1の支持部である前記支持板部の側辺部に係合して前記支持板部の起立状態を保持する係合部を前記内周に有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のソーラパネル用フロート。
- 前記環状フロート部が、前記第2の支持部である前記支持板部の側辺部に係合して前記支持板部の起立状態を保持する係合部を前記内周に有することを特徴とする請求項3又は4に記載のソーラパネル用フロート。
- 前記第1の支持部である前記支持板部の上辺部と前記ソーラパネルの前記一側の縁部との間に介在し、かつ、前記ソーラパネルの前記一側の縁部を取付け可能な第1の取付け部材を備え、
前記第1の取付け部材の幅が、前記第1の支持部である前記支持板部の前記上辺部の幅よりも広く設定されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のソーラパネル用フロート。 - 前記第1の取付け部材が、前記ソーラパネルの前記一側の縁部に嵌合可能な嵌合溝部を有することを特徴とする請求項6に記載のソーラパネル用フロート。
- 前記第2の支持部である前記支持板部の上辺部と前記ソーラパネルの前記他側の縁部との間に介在し、かつ、前記ソーラパネルの前記他側の縁部を取付け可能な第2の取付け部材を備え、
前記第2の取付け部材の幅が、前記第2の支持部の前記支持板部の前記上辺部の幅よりも広く設定されることを特徴とする請求項3ないし7のいずれか1項に記載のソーラパネル用フロート。 - 前記第2の取付け部材が、前記ソーラパネルの前記他側の縁部に嵌合可能な嵌合溝部を有することを特徴とする請求項8に記載のソーラパネル用フロート。
- 前記第1の支持部と前記第2の支持部のうち他方が、前記環状フロート部に形成され前記ソーラパネルの他側の前記縁部を係合する溝によって形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のソーラパネル用フロート。
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