JP6320141B2 - Ledソケット、ledソケット構造体、led照明装置及びledランプ - Google Patents
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Description
0110、0210 LED構造体
0211 ベース基板
0212 発光部
0213 給電パッド
0214 支承部
0301 支承受部
0302 片持弾性支持部
0303 開口
本実施例のLEDソケットは、環状の形状を有し、LED構造体を支承する支承受部と、LED構造体のベース基板の側面を片持梁構造にて側方弾性支持する片持弾性支持部とを有する点に特徴があるものである。また、かかるLEDソケットを備えるLEDソケット構造体、LED照明装置及びLEDランプも本実施例に含まれる。
(全般)
LEDソケットは、LED構造体を支持するためのものである。図1は、本実施例のLEDソケットの概要を示す図であって、LEDソケット0100にLED構造体0110が装着されたLEDソケット構造体0150を示したものである。すなわち、本実施例におけるLEDソケット構造体は、LEDソケットにLED構造体を配置したものである。このうち、(a)はLEDの発光面0112側から見た斜視図であり、(b)はLEDの発光面の裏面側から見た斜視図である。また、図2は、図1の分解斜視図であり、図2の(a)、(b)がそれぞれ図1の(a)、(b)に対応するものである。以下便宜上、図1、図2(a)に示したLEDソケットのLED構造体の発光面と同一面側を表側、(b)に示した側を裏側として説明する。
図2において、LED構造体0210は、ベース基板0211と、発光部0212と、給電パッド0213と、支承部0214とからなる。発光部は、ベース基板上に配置され、LED素子を有する。給電パッドは外部電源に接続された電線の先端に備えられた給電端子を介して外部電力の供給を受けるためのものであり、ベース基板上に通例2箇所配置される(本図の給電パッドもそのような例である)。支承部は、ベース基板上の発光部と給電パッドとを除いたベース基板の部分であって、LEDソケットによって支承される部分である。支承部の詳細については後述のLEDソケットの構成中で合わせて説明する。
次に、LEDソケットの構成について説明する。図4は、本実施例のLEDソケットの構成の一例を示す図であって、LEDソケットを表側から見た図である。本図は、図1(a)に示した状態から、LED構造体を除去した状態のLEDソケットを示したものである。本図に示すように、本実施例のLEDソケット0400は、略中央に貫通した開口0403を有する環状のものであり、支承受部と、片持弾性支持部とを有する。本図の例では、支承受部は六箇所に三対(斜線0401a・0401d、0401b・0401e、0401c・0401fで示す)備えられており、片持弾性支持部は二箇所に一対(0402a・0402bで示す)備えられている。図5は、本実施例のLEDソケットの構成の一例を示す図であって、LEDソケットを裏側から見た図である。
支承受部は、LED構造体の支承部の全部または一部を支承するように構成されている。本発明において「支承する」とは、他の部材を用いることなく、すなわちLEDソケットとの接触のみによって、LED構造体がLEDソケットから表裏方向に脱落しないように支持することをいう。
片持弾性支持部は、LED構造体のベース基板の側面を片持ち梁構造にて側方弾性支持するように構成されている。片持ち梁構造とは、一端を固定し他端を自由端とした梁構造をいう。図4に示した例では、片持弾性支持部0402aの一端(概ね斜線0402a1で示した部分)がLEDソケットの本体部分に固定されており、他端(概ね斜線0402a2で示した部分)が自由端となっている。「側方弾性支持」とは、ベース基板の側方から付勢力によって弾性的に支持することをいう。
次に、本実施例におけるLEDソケットとベース基板の接触状態について説明する。この場合、LEDソケットの厚み方向内側面のなかで、LEDソケットにLED構造体を配置した場合にLED構造体のベース基板の端面と相対向する内側面であって、前記片持弾性支持部の側方弾性支持面を除外した内側面(以下「対向内側面」という。)と、LED構造体のベース基板の端面との関係は密接状態とならないようにLEDソケットを設計することが望ましい。
LEDソケットの中央に形成される環の形状は、LED構造体を嵌め込みやすいように、LED構造体の形状に近いものであることが望ましい。その際、LED構造体を嵌め込む正しい向きを把握しやすいように、環の形状及びこれとほぼ同一のLED構造体の形状は、LED構造体の向きを90°間違えて嵌め込もうとしても装着できないような形状、例えば略長方形、略楕円形といった形状としてもよい。また、図4に示したように、LEDソケットには、LED構造体の取外し作業を容易にするため、ベース基板の側面を露出させるための切欠き0404(本図では三箇所備えられているが、煩雑を避けるために一箇所のみ符号を付した)が備えられていてもよい。この場合、例えば切欠き内に露出したベース基板側面に取外し具を当接させて摩擦力を利用してベース基板を引き出すことにより、LED構造体を簡単にLEDソケットから取り外すことが可能となる。
本実施例の発明により、LEDソケットへのLED基板の装着を、天井付近のような困難な作業現場であっても部品を落下させることなく簡単に行うことが可能なLEDソケットであって、LED構造体が熱膨張した場合でもLED構造体を破壊したり機能障害を引き起こしたりするおそれがないLEDソケットを提供することが可能となる。
本実施例のLEDソケットは、実施例1と基本的に共通するが、さらに、LEDソケットが上下二つの半体から構成される点に特徴を有する。ただし、従来のような分離された二つの半体の間にLED構造体を挟んでクリップ等で固定するものとは異なり、はじめから二つの半体が組み立てられた状態になっている。従って、LED構造体の装着を単一の部材からなるLEDソケットに嵌め込むだけで行うことができる点は実施例1の場合と同じである。
図12は、本実施例のLEDソケットの構成の一例を示す図であり、電線1220が取り付けられたLEDソケット1200にLED構造体1210が装着された状態を示したものである。このうち、(a)はLEDの発光面側から見た斜視図であり、(b)は発光面の裏面側から見た斜視図である。本図に示すように、本実施例のLEDソケットは、第一半体1230と第二半体1240とを重ね合わせクリップ1250(本図では四個備えられているが、煩雑を避けるため一箇所のみに符号を付した)等で係止してなるものである。
本実施例の発明により、電線をよりしっかりと保持することができるとともに、片持弾性支持部を備える部分と端子受部を備える部分の材料をそれぞれの機能にふさわしいように異なったものとすることができる。
本実施例のLEDソケットは、支承受部が、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合に、LED配置平面の中心に対して点対称位置に設けられているものである。
(支承受部:点対称位置)
本実施例のLEDソケットは、実施例1又は2のLEDソケットと基本的に共通する。ただし、本実施例のLEDソケットにおいては、支承受部が、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合に、LED配置平面の中心に対して点対称位置に設けられている点に特徴がある。このように構成することの意義は、支承受部によるべース基板の支承をより適切に行えるようにしたことにある。すなわち、支承受部の機能は、ベース基板が熱膨張に伴って支承受部との摩擦によって回転する際に、ベース基板をしっかりと支承することにあるが、支承受部がこのようにLED配置平面の中心に対して点対称位置に配置されていることで、ベース基板が回転する際に、対向内側面内において点対称を保って回転することが可能となり、これにより、ベース基板と支承受部との間の摩擦が全体に均等に生じ、ベース基板が支承受部によって適切に支承されることが可能となる。
本実施例の発明により、べース基板の支承をより適切に行えるとともに、LEDからの放熱に伴う熱伝達を均等に行うことが可能となる。
本実施例のLEDソケットは、片持弾性支持部が、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合に、LED配置平面の中心に対して点対称位置に設けられているものである。
(片持弾性支持部:点対称位置)
本実施例のLEDソケットは、実施例1から3のいずれか一のLEDソケットと基本的に共通する。ただし、本実施例のLEDソケットにおいては、片持弾性支持部が、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合に、LED配置平面の中心に対して点対称位置に設けられている点に特徴がある。このように構成することの意義は、ベース基板が熱膨張する際の回転の中心がLED構造体の略中心になるようにすることで、ベース基板がLEDソケットから受ける押圧力にほとんど変化がないようにした点にある。これによって、ベース基板が熱膨張した場合でもLED構造体が破壊されたり機能障害が生じたりするおそれが大幅に解消される。
さらに、給電端子が備えられている場合には、LED構造体を配置した場合に、給電端子が、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合にLED配置平面の中心に対して点対称の位置に一対設けられるように構成されていてもよい。給電端子は、外部電源に接続された電線の先端に備えられ、LED構造体の給電パッドに接触してLEDに外部電力を供給するためのものである。このように構成することの意義は、支承受部を点対称位置に配置することについて上述したところと同様、ベース基板をよりしっかりと支持することができるようにしたことにある。すなわち、給電端子がLED配置平面の中心に対して点対称位置に配置されていることで、ベース基板が回転する際に、給電端子に接触して固定されているLED構造体の給電パッドが対向内側面内において点対称を保って回転することが可能となり、その結果ベース基板も対向内側面内において点対称を保って回転することが可能となる。これにより、ベース基板と支承受部との間の摩擦が全体に均等に生じ、ベース基板が支承受部によって適切に支承されることが可能となる。
本実施例の発明により、熱膨張によるLED構造体の破壊等のおそれをさらに少なくすることが可能となる。また、べース基板の支承をより適切に行えるとともに、LEDからの放熱に伴う熱伝達を均等に行うことが可能となる。
本実施例のLEDソケットは、少なくとも一対の支承受部と一対の片持弾性支持部とは隣接して配置されているものである。
本実施例のLEDソケットは、実施例4のLEDソケットと基本的に共通する。ただし、本実施例のLEDソケットは、少なくとも一対の支承受部と一対の片持弾性支持部とが隣接して配置されている点に特徴がある。ここで「隣接して配置されている」とは、支承受部が占める領域と片持弾性支持部が占める領域が互いに接しているもしくはほぼ接している状態をいう。前出の図1等の例もこのような例である。このように構成することの目的は、LED構造体を表裏方向(垂直方向)に支承する支承受部と、LED構造体の水平方向の支持を担う片持弾性支持部とを互いに隣接する位置に配置することで、LED構造体の支持をよりしっかりと行うことにある。
本実施例の発明により、LED構造体の支持を、よりしっかりと行うことが可能となる。また、LEDからの放熱に伴う熱伝達を均等に行うことが可能となる。
本実施例のLEDソケットは、LED構造体を配置した場合に給電端子が二の支承受部に隣接して挟まれる位置に配置されるように構成される。
本実施例のLEDソケットは、実施例1から5のいずれか一のLEDソケットと基本的に共通する。ただし、本実施例のLEDソケットにおいては、LED構造体を配置した場合に給電端子が二の支承受部に隣接して挟まれる位置に配置されるように構成される点に特徴がある。「隣接」の意味は、前実施例における意味と同様である。このように構成することの目的は、前述のようにLED構造体を表裏方向(垂直方向)に支承する役目を担っているのは支承受部であることから、給電端子を二個の支承受部に隣接して挟まれる位置に配置することで、給電端子をよりしっかりと固定し、もって給電端子の振動等に伴う断線等のおそれを回避することにある。
本実施例の発明により、給電端子をよりしっかりと固定し、もって断線等のおそれを回避することが可能となる。
Claims (7)
- ベース基板と、
ベース基板上に配置される発光部と、
ベース基板上に配置される給電パッドと、
ベース基板上の発光部と給電パッドとを除いたベース基板の部分である支承部と、からなるLED構造体を支持するための環状のLEDソケットであって、
LED構造体の支承部の全部または一部を支承する支承受部と、
LED構造体のベース基板の側面を片持梁構造にて側方弾性支持する片持弾性支持部と、
を有し、
片持弾性支持部は、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合にLED配置平面の中心に対して点対称位置に設けられており、
少なくとも一対の支承受部と一対の片持弾性支持部とは隣接して配置されているLEDソケット。 - 前記支承受部は、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合にLED配置平面の中心に対して点対称位置に設けられている請求項1に記載のLEDソケット。
- LED構造体を配置した場合に給電端子は二の支承受部に隣接して挟まれる位置に配置されるように構成される請求項1又は2に記載のLEDソケット。
- LED構造体を配置した場合に給電端子は、LED構造体を配置する空間をLED発光面側から平面視した場合にLED配置平面の中心に対して点対称の位置に一対設けられるように構成される請求項1から3のいずれか一に記載のLEDソケット。
- 請求項1から4のいずれか一に記載のLEDソケットにLED構造体を配置したLEDソケット構造体。
- 請求項5に記載のLEDソケット構造体を灯具に配置したLED照明装置。
- 請求項5に記載のLEDソケット構造体をランプ本体に配置したLEDランプ。
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