JP6318345B2 - 液塗布具 - Google Patents
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Description
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記少量塗布ブラシを、前記多量塗布ブラシに対して先端側に配置し、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具である。
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記少量塗布ブラシと、前記多量塗布ブラシとを並列にし、
前記少量塗布ブラシを、前記多量塗布ブラシに対して先端側へ延ばして配置し、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具である。
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記少量塗布ブラシと、前記多量塗布ブラシとを並列にし、
前記少量塗布ブラシを、前記多量塗布ブラシに対して先端側へ延ばして配置し、
並列する部分の前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシの少なくとも一方を、軸方向の溝を有するパイプに貫通させ、
前記パイプの溝から前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシの少なくとも一方のブラシ毛材を突出させて整列する構成であり、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具である。
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記液塗布具本体は、
塗布液容器に着脱可能な大型キャップを有し、
前記大型キャップに小型キャップを着脱可能に設け、
前記大型キャップに前記多量塗布ブラシを取り付け、
前記小型キャップに前記少量塗布ブラシを取り付け、
前記小型キャップにより前記少量塗布ブラシを、前記液塗布具本体に着脱可能にし、
前記大型キャップに前記小型キャップを取り付けた状態で、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具である。
この実施の形態の液塗布具1は、少量塗布ブラシ10を、多量塗布ブラシ20に対して先端側に配置した構成であり、図1乃至図3に示す。液塗布具1は、塗布対象に対して塗布液を少量に塗布する少量塗布ブラシ10と、塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシ20を別体として液塗布具本体30に備える。
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで構成される。
この実施の形態の液塗布具1は、少量塗布ブラシ10と、多量塗布ブラシ20とを並列にし、少量塗布ブラシ10を、多量塗布ブラシ20に対して先端側へ延ばして配置した構成であり、図4及び図5に示す。液塗布具1は、塗布対象に対して塗布液を少量に塗布する少量塗布ブラシ10と、塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシ20を別体として液塗布具本体30に備える構成は、第1の実施の形態と同様である。
この実施の形態の液塗布具1は、図5及び図6に示し、少量塗布ブラシ10と、多量塗布ブラシ20とを並列にし、少量塗布ブラシ10を、多量塗布ブラシ20に対して先端側へ延ばして配置し、並列する部分の少量塗布ブラシ10と多量塗布ブラシ20の少なくとも一方を、軸方向の溝50aを有するパイプ50に貫通させ、パイプ50の溝50aから少量塗布ブラシ10と多量塗布ブラシ20の少なくとも一方のブラシ毛材を突出させて整列する構成である。液塗布具1は、塗布対象に対して塗布液を少量に塗布する少量塗布ブラシ10と、塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシ20を別体として液塗布具本体30に備える構成は、第1の実施の形態と同様である。
この実施の形態の液塗布具1は、図7及び図8に示すように、液塗布具本体30は、塗布液容器60に着脱可能な大型キャップ38を有し、この大型キャップ38に小型キャップ39を着脱可能に設けている。大型キャップ38に多量塗布ブラシ20を取り付け、小型キャップ39に少量塗布ブラシ10を取り付け、小型キャップ39により少量塗布ブラシ10を、液塗布具本体30に着脱可能にした構成である。
10 少量塗布ブラシ
11 芯材
12 ブラシ毛材20 多量塗布ブラシ
21 芯材
21a 先端環状部
22 ブラシ毛材
30 液塗布具本体
31 軸部
31a 軸先端部
32 コーム
32a コーム先端部
33 凹凸軸
33a 凹凸軸先端部
34 結束部材
35 パイプ
35a パイプ先端部
37 Oリング
38 大型キャップ
38a 軸部
39 小型キャップ
39b 軸部
50 パイプ
50a,50b,50c,50d 溝
60 塗布液容器
Claims (4)
- 塗布対象に対して塗布液を少量に塗布する少量塗布ブラシと、
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記少量塗布ブラシを、前記多量塗布ブラシに対して先端側に配置し、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具。 - 塗布対象に対して塗布液を少量に塗布する少量塗布ブラシと、
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記少量塗布ブラシと、前記多量塗布ブラシとを並列にし、
前記少量塗布ブラシを、前記多量塗布ブラシに対して先端側へ延ばして配置し、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具。 - 塗布対象に対して塗布液を少量に塗布する少量塗布ブラシと、
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記少量塗布ブラシと、前記多量塗布ブラシとを並列にし、
前記少量塗布ブラシを、前記多量塗布ブラシに対して先端側へ延ばして配置し、
並列する部分の前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシの少なくとも一方を、軸方向の溝を有するパイプに貫通させ、
前記パイプの溝から前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシの少なくとも一方のブラシ毛材を突出させて整列する構成であり、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具。 - 塗布対象に対して塗布液を少量に塗布する少量塗布ブラシと、
塗布対象に対して塗布液を多量に塗布する多量塗布ブラシを別体として液塗布具本体に備え、
前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシは、それぞれねじり加工された芯材を中心として、直線的に外方にブラシ毛材を突出するように植毛した構成であり、
a.ブラシ毛材の太さの太い細い
b.ブラシ毛材の量の多い少ない
c.ブラシ全体径の大きさの大きい小さい
d.芯材の太さの太い細い
e.芯材のねじりピッチの小さい大きい
f.ブラシ毛材質の違いのうち少なくとも1のブラシ構成要素が異なることで、前記少量塗布ブラシと前記多量塗布ブラシが構成され、
前記液塗布具本体は、
塗布液容器に着脱可能な大型キャップを有し、
前記大型キャップに小型キャップを着脱可能に設け、
前記大型キャップに前記多量塗布ブラシを取り付け、
前記小型キャップに前記少量塗布ブラシを取り付け、
前記小型キャップにより前記少量塗布ブラシを、前記液塗布具本体に着脱可能にし、
前記大型キャップに前記小型キャップを取り付けた状態で、
前記少量塗布ブラシのブラシ先端の位置は、前記多量塗布ブラシのブラシ先端の位置より芯材の軸方向に対して先端側であり、それぞれの前記ブラシ先端が異なった位置であることを特徴とする液塗布具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013162034A JP6318345B2 (ja) | 2013-08-05 | 2013-08-05 | 液塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013162034A JP6318345B2 (ja) | 2013-08-05 | 2013-08-05 | 液塗布具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015029752A JP2015029752A (ja) | 2015-02-16 |
JP6318345B2 true JP6318345B2 (ja) | 2018-05-09 |
Family
ID=52515595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013162034A Active JP6318345B2 (ja) | 2013-08-05 | 2013-08-05 | 液塗布具 |
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Country | Link |
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US5611361A (en) * | 1995-06-14 | 1997-03-18 | Revlon Consumer Products Corporation | Mascara application system |
JP3606182B2 (ja) * | 2000-09-13 | 2005-01-05 | 花王株式会社 | マスカラ化粧用具 |
FR2836031B1 (fr) * | 2002-02-19 | 2004-11-26 | Oreal | Applicateur comportant un element d'application configure pour appliquer un produit sur la peau |
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JP5354644B2 (ja) * | 2008-06-04 | 2013-11-27 | 東京パーツ株式会社 | 液塗布具 |
JP5294006B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2013-09-18 | フィグラ株式会社 | 液体化粧料塗布容器 |
JP2013085572A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Tokyo Parts Kk | ブラシ用具 |
-
2013
- 2013-08-05 JP JP2013162034A patent/JP6318345B2/ja active Active
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