JP6315783B2 - 自動シール装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内部に流路が形成されている流路プレートの表面に設けられた接続用の穴に配管やノズルの端部を、気密をたもって接続する自動シール装置に関するものである。流路プレートとしては、例えば流路がガスクロマトグラフィや液体クロマトグラフィの分析カラムとなっているカラムプレート、流路に反応容器などを含む分析用プレート、電気泳動用マイクロプレートなどが挙げられる。
例えば電気泳動用のマイクロプレートなど、内部に微細流路をもつ流路プレートの表面には、その内部流路に通じる穴が設けられていることが一般的である。かかる流路プレートの内部流路に液体を注入するには、内部流路に通じる表面の穴に液密を保って配管を接続し、高い圧力を掛けて液体を送り込む必要がある。液体の代わりにガスを注入する場合も同様である。
流路プレート表面の穴に対してシール性をもって配管を接続する方法として、配管の先端側にシールパッキンを備えさせ、このシールパッキンをプレートの穴の周囲に強く押し付ける方法が挙げられる(例えば、特許文献1の図5参照。)。シールパッキンとプレートとの間に高いシール性が確保されていないと、シールパッキンとプレートとの間から液漏れが発生したり、液を内部流路に押し込むための圧力が得られなかったりするなどの問題が生じる。
特開2005−214710号公報
シールパッキンを強い力でプレート側に押し付けるためには、大きなトルクを発生させる大きなモータが必要となるが、大きなモータを具備させると装置全体が大型化してしまい小型化を図ることが難しい。
そこで、本発明は、大トルクを発生させるモータを使用しなくても、流路プレートの内部流路への配管の接続を高いシール性をもって行なうことができる自動シール装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、内部流路を有するプレートの表面に設けられた内部流路に通じる穴に配管を接続する自動シール装置である。該自動シール装置は、配管の先端がプレートの一表面と対向するように配管を保持し、配管の先端側に、配管先端部の周囲を囲うとともに配管を穴に接続する際に穴の周囲を囲うようにプレートの一表面に接するシール部材が設けられた駆動体と、駆動体をプレートの一表面に対して垂直な方向にのみ移動可能に保持するガイドと、軸方向が駆動体の移動可能方向とは平行でない方向であり、その外周面にネジが設けられているスクリューと、モータを有し、該モータの回転トルクをスクリューに伝えてスクリューをその軸を中心に回転させるスクリュー回転機構と、スクリューの外周面のネジと螺合するネジが内周面に設けられ、スクリューの回転に応じてスクリューの軸方向へ移動する移動部と、移動部と駆動体とを連結し、移動部からの力を増大させて駆動体に伝えるリンク機構と、を備えている。
より具体的な態様として、スクリューの軸方向は駆動体の移動可能方向に対して垂直な方向であり、リンク機構は、一端が駆動体に回転可能に連結され他端が移動部に回転可能に連結され、移動部の移動方向と駆動体の移動方向を含む一平面内で駆動されるリンク部材によって構成されているものを挙げることができる。かかる構成にすれば、装置の構成が簡単になる。
また、駆動体は、リンク機構が連結された駆動体本体、配管先端部及びシール部材を保持するシールホルダー、及び駆動体本体とシールホルダーとを連結し、該駆動体の移動方向に伸縮するように配置された弾性部材を備え、駆動体本体とシールホルダーとは弾性部材の伸縮によって該駆動体の移動方向に相対的に移動するように構成されていることが好ましい。そうすれば、弾性部材の弾性力によってシール部材が過度にプレートに押し付けられることが防止され、シール部材の破損を防ぐことができる。
該自動シール装置の対象となるプレートの一表面に穴と一定の位置関係を有する位置決め用凹部又は位置決め用穴が設けられており、駆動体は、シール部材とプレートの表面とが接近したときに該プレート表面にシール部材が接触する前に位置決め用凹部又は位置決め用穴に嵌め込まれて該プレートに対する配管先端部及びシール部材の位置決めを行なうようにシール部材よりも先端側に突出した位置決めピンを備えていることが好ましい。そうすれば、プレート表面の穴に対するシール部材の位置決めが容易になる。
本発明の自動シール装置では、モータで倍力機構の一種であるスクリューを回転させて移動部をスクリューの軸方向へ移動させ、移動部の移動をさらに別の倍力機構であるリンク機構によって駆動部へ伝達することで、先端にシール部材の設けられた駆動部をプレート表面に対して垂直な方向へ移動させるように構成しているので、大きなトルクを発生させる大きなモータを使用しなくても、プレート表面に強い力でシール部材を押し付けることができ、高いシール性を保ちながら配管をプレート表面の穴に接続することができる。これにより、装置の小型化を図ることができる。
自動シール装置の一実施例を概略的に示す正面部分断面図である。 同実施例を流路プレートとともに示す正面部分断面図である。
図1及び図2を用いて自動シール装置の一実施例について説明する。
この自動シール装置1は、内部流路4bが設けられ、その一表面に内部流路4bに通じる穴4aが設けられている流路プレート4に対し、配管7を気密及び液密を保って自動的に接続する装置である。筐体2の下部に流路プレート4を載置するプレート設置部2aが設けられている。この実施例では、流路プレート4を穴4aの設けられている表面が上方を向くように配置するようになっているが、本発明はこれに限定されるものではない。穴4aの設けられている表面がそれ以外の方向を向くように配置し、シール部材8をその面に対して垂直に押し付けるように構成することもできる。
流路プレート4の穴4aに対して垂直な方向(鉛直方向)へ移動する駆動体6が設けられている。駆動体6は後述する駆動機構によって鉛直方向へ移動させられる。駆動体6は、流路プレート4の穴4aに接続すべき配管7の先端部を保持し、その配管7の先端側にシール部材8を備えているシールホルダー10を備えている。配管7はシールホルダー10の先端まで通じており、シールホルダー10の先端部に円筒状のシール部材8が設けられている。シール部材8は流路プレート4の一表面の穴4aの周囲に押し付けられることによって、穴4aと配管7との間を気密及び液密を保って接続するものである。シール部材8は、例えばPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)樹脂からなるものである。
駆動体6は、鉛直方向にのみ移動することができるように、筐体2の側壁内側に設けられたガイド14によって保持されている。駆動体6本体とシールホルダー10は鉛直方向に伸縮するコイルバネなどの弾性部材12によって連結されており、駆動体6本体とシールホルダー10は鉛直方向に相対的に移動することができるようになっている。これにより、シール部材8が流路プレート4に接している状態でさらに駆動体6が流路プレート4側へ移動しても、弾性部材12が変形することによってシール部材8が流路プレート4に過度に押し付けられることが防止される。
駆動体6を鉛直方向へ駆動するための駆動機構は、スクリュー28、スクリュー28を回転させるスクリュー回転機構17、スクリュー28の軸方向(水平方向)へ移動するスライドシャフト30(移動部)、及びスライドシャフト30の水平方向への移動を駆動体6の鉛直方向への移動に変換するリンク部材32(リンク機構)によって構成されている。
スクリュー28は駆動体6よりも上方の位置において水平に配置されている。スクリュー回転機構17はモータ16、プーリ20,24、ベルト22及びスクリューホルダー26によって構成されている。
スクリュー28はスクリューホルダー26によってその一端側が保持されており、スクリュー28の一端にはプーリ24が設けられている。スクリューホルダー26の内側にはスクリュー28を回転可能に保持するベアリングが設けられている。スクリュー28よりも下方の位置にモータ取付け部18が設けられている。モータ16はその駆動軸を水平にした状態でモータ取付け部18に取り付けられている。モータ16の駆動軸にはプーリ20が装着されており、モータ16に装着されたプーリ20とスクリュー28に装着されたプーリ24との間にベルト22が掛けられている。モータ16が回転するとプーリ20が回転し、その回転トルクがベルト22を介してスクリュー28に伝達され、スクリュー28がその軸を中心に回転するようになっている。
なお、モータ16はその駆動軸に装着されたプーリ20とスクリュー28に装着されたプーリ24との間にベルト22を掛けることができる位置であればいかなる位置に設けられていてもよい。
スクリュー28の外周面にネジが設けられている。スライドシャフト30はスクリュー28に装着されている。スライドシャフト30は、スクリュー28の外周面のネジと螺合するネジを内周面31aに有するナット31と一体をなしている。スライドシャフト30は後述するリンク部材32によって駆動体6と連結されていることにより、スクリュー28の回転に伴なった回転動作が抑止されている。これにより、スクリュー28が回転すると、スライドシャフト30はその回転に伴なって回転することなく、スクリュー28の軸方向、すなわち水平方向へ移動する。
駆動体6とスライドシャフト30はリンク部材32によって連結されている。スクリュー28の軸方向をX軸方向、鉛直方向をY軸方向とすると、リンク部材32の一端側の連結部34はリンク部材32がX−Y平面において回転することができるように、スライドシャフト30に連結されている。リンク部材32の他端側の連結部36も同様に、リンク部材32がX−Y平面において回転することができるように、駆動体6に連結されている。リンク部材32は、連結部34と36を結ぶ軸(リンク軸)が鉛直方向に対して角度θをもつように設けられている。駆動体6を下降させるときはθが0°に近づくようにモータ16を駆動し、駆動体6を上昇させるときはθが大きくなるようにモータ16を駆動する。
モータ16の回転によりスクリュー28が回転するとスライドシャフト30が水平方向へ移動し、スライドシャフト30とともにリンク部材32の一端側の連結部34が水平方向へ移動する。リンク部材32の連結部34と連結部36との間の距離は変わらないため、連結部34の水平方向への移動に伴なって連結部36が鉛直方向へ移動し、駆動体6が鉛直方向へ移動する。
スクリュー28の回転によってスライドシャフト30を水平方向へ移動させる機構は倍力機構をなし、スライドシャフト30の水平方向への移動を駆動体6の垂直方向への移動に変換するリンク機構(リンク部材32)も倍力機構をなす。これらの倍力機構により、モータ16の回転トルクは増幅されて駆動体6に伝達され、モータ16が大きな回転トルクを発生させるモータでなくとも、流路プレート4にシール部材8を強い力で押し付けることができる。
シール部材8を流路プレート4に押し付けたときには、その反作用によって駆動体6に上昇する方向の力が作用し、その力がリンク部材32を介してスライドシャフト30を押し戻す方向に作用する。しかし、その力の方向はスクリュー28の回転方向に対して垂直な方向であるため、駆動体6からの反作用の力によってスクリュー28が回転することはなく、その力がモータ16に伝わることはない。したがって、シール部材8を流路プレート4に押し付けた状態のときは、モータ16を停止させておくことができる。
この実施例では、駆動体6の下端から下方へ突出した位置決めピン38が設けられている。位置決めピン38の下端の位置はシール部材8の下端面よりも下方にくるように設定されている。流路プレート4には、穴4aと一定の位置関係をもつ位置に位置決めピン38を挿入するための位置決め用凹部4cが設けられている。位置決め用凹部4cが位置決めピン38の直下にくるように流路プレート4を位置決めピン38に対して位置決めする。この位置決めのために、プレート設置部2aにX−Yステージを設けることで、自動で位置決めを行なうことができる。位置決めの後、位置決めピン38を位置決め用凹部4cに挿入することによって、シール部材8と穴4aの互いに位置が正確に位置決めされる。なお、位置決め用凹部4cに代わりに流路プレート4を貫通した位置決め用穴を流路プレート4に設け、その位置決め用穴に位置決めピン38を挿入して位置決めするようにしてもよい。
スクリュー回転機構17はこの実施例に示されたものに限定されず、モータ16の回転トルクをギアを介してスクリュー28に伝達するように構成されたものであってもよい。
1 自動シール装置
2 筐体
2a プレート設置部
4 流路プレート
4a 穴
4b 内部流路
4c 位置決め用凹部
6 駆動体
7 配管
8 シール部材
10 シールホルダー
12 弾性部材
14 ガイド
16 モータ
18 モータ取付け部
20,24 プーリ
26 スクリューホルダー
28 スクリュー
30 スライドシャフト
31 ナット
31a ナット内周面
32 リンク部材
34,36 連結部
38 位置決めピン

Claims (4)

  1. 内部流路を有するプレートの表面に設けられた前記内部流路に通じる穴に配管を接続する自動シール装置であって、
    前記配管の先端が前記プレートの前記一表面と対向するように前記配管を保持し、前記配管の先端側に、前記配管先端部の周囲を囲うとともに前記配管を前記穴に接続する際に前記穴の周囲を囲うように前記プレートの前記一表面に接するシール部材が設けられた駆動体と、
    前記駆動体を前記プレートの前記一表面に対して垂直な方向にのみ移動可能に保持するガイドと、
    軸方向が前記駆動体の移動可能方向とは平行でない方向であり、その外周面にネジが設けられているスクリューと、
    モータを有し、該モータの回転トルクを前記スクリューに伝えて前記スクリューをその軸を中心に回転させるスクリュー回転機構と、
    前記スクリューの外周面のネジと螺合するネジが内周面に設けられ、前記スクリューの回転に応じて前記スクリューの軸方向へ移動する移動部と、
    前記移動部と前記駆動体とを連結し、前記移動部からの力を増大させて前記駆動体に伝えるリンク機構と、を備えた自動シール装置。
  2. 前記スクリューの軸方向は前記駆動体の移動可能方向に対して垂直な方向であり、
    前記リンク機構は、一端が前記駆動体に回転可能に連結され他端が前記移動部に回転可能に連結され、前記移動部の移動方向と前記駆動体の移動方向を含む一平面内で駆動されるリンク部材により構成されている請求項1に記載の自動シール装置。
  3. 前記駆動体は、前記リンク機構が連結された駆動体本体、前記配管先端部及び前記シール部材を保持するシールホルダー、及び前記駆動体本体と前記シールホルダーとを連結し、該駆動体の移動方向に伸縮するように配置された弾性部材を備え、前記駆動体本体と前記シールホルダーとは前記弾性部材の伸縮によって該駆動体の移動方向に相対的に移動するように構成されている請求項1又は2に記載の自動シール装置。
  4. 該自動シール装置の対象となるプレートの前記一表面に前記穴と一定の位置関係を有する位置決め用凹部又は位置決め用穴が設けられており、
    前記駆動体は、前記シール部材と前記プレートの表面とが接近したときに該プレート表面に前記シール部材が接触する前に前記位置決め用凹部又は前記位置決め用穴に嵌め込まれて該プレートに対する前記配管先端部及び前記シール部材の位置決めを行なうように前記シール部材よりも先端側に突出した位置決めピンを備えている請求項1から3のいずれか一項に記載の自動シール装置。
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