JP6315420B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、互いに電気的に接続される2種類の回路基板を有する照明器具に関するものである。
従来、器具本体に、互いに電気的に接続される2種類の回路基板が収容された照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図11(A)および図11(B)に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、照明器具100の上部を覆うケース101を有し、ケース101の下方には反射板102を有する。反射板102の下側には、光源である放電灯103が着脱可能に設けられている。反射板102は、放電灯103が発した光を下方に反射する。
ケース101と反射板102との間には、主基板104と別基板105との2種類の基板を有する。
主基板104は、整流回路、放電灯点灯回路、マイクロコンピュータ等を実装する。別基板105は、下面に発光ダイオード素子107を実装する。
反射板102には開口部106が設けられている。開口部106は、別基板105に実装された発光ダイオード素子107の真下に位置する。従って、発光ダイオード素子107が発する光は、開口部106を通して下方に照射される。
特開2008−243444号公報(第4図)
しかしながら、前述したような特許文献1に記載の照明器具においては、主基板と別基板の2種類の基板をハーネスで接続しているので、組立コストが高くなるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、組立コストを低減して2種類の基板を接続することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、器具本体と、前記器具本体に収容され、電源部および第1回路パターンを有する第1回路基板と、前記器具本体に収容され、第2回路パターンを有する第2回路基板と、前記第1回路基板および前記第2回路基板を電気的に接続する接続部材と、を備え、前記第1回路基板および前記第2回路基板は、前記第1回路パターンおよび前記第2回路パターンが互いに反対側を向くように平行に配置され、かつ、互いの厚み方向に沿って少なくとも一部が重複するように配置され、前記接続部材は、前記第1回路基板および前記第2回路基板の厚み方向に沿って挿脱可能な第1コネクタおよび第2コネクタを有し、前記第1コネクタおよび前記第2コネクタの各々は、前記第1回路基板側に突出する複数の第1ピンと、前記第2回路基板側に突出する前記複数と同数の第2ピンとを有するものである。
また、本発明の照明器具では、前記第1コネクタおよび前記第2コネクタは、表面色が白色系であるものである。
また、本発明の照明器具では、前記電源部は、前記第1回路基板における前記第2回路基板に対面する裏面の色が白色系であるものである。
さらに、本発明の照明器具は、前記第2回路パターンに常夜灯LEDおよび非常灯LEDが実装されているものである。
本発明では、接続部材の導体が、第1回路基板と第2回路基板とが重複する位置において、第1回路基板および第2回路基板を貫通する。また、第1回路パターンおよび第2回路パターンが互いに反対側を向くように平行に配置されているので、第1回路基板および第2回路基板を貫通した導体を、容易に第1回路パターンおよび第2回路パターンに接続することができる。これにより、ハーネスを用いずに電気的に接続でき、組立コストの低減を図ることができるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具のグローブを外した状態の斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の側面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具のグローブを外した底面図 電源基板の下面の平面図 補助光源基板を下方から見た平面図 コネクタで接続した第1回路パターンおよび第2回路パターンの回路図 電源基板と補助光源基板とをコネクタで接続した状態を示す側面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具においてコネクタで接続した第1回路パターンおよび第2回路パターンの回路図 本発明に係る第2実施形態の照明器具において電源基板と補助光源基板とをコネクタで接続した状態を示す側面図 (A)〜(C)は、本発明に係る第3実施形態の照明器具における電源基板と補助光源基板との接続工程を示す説明図 (A)は従来の照明器具を中心位置で切断した断面図であり、(B)は底面図
(第1実施形態)
以下、本発明に係る第1実施形態のLED照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、第1実施形態の照明器具10Aは、例えば天井11等に取り付けて、室内等を照明するのに用いることができる。
なお、以下の説明においては、天井11に取り付けられた状態で、天井11側を「上」とし、床(図示省略)側を「下」として説明する。
照明器具10Aは、天井11等に取り付けられる器具本体20と、器具本体20の外周に沿って設けられているリング状の枠50と、器具本体20の下側に着脱可能に取り付けられる透光性のグローブ60を有する。従って、枠50は、グローブ60の外側に位置する。
図1および図2に示すように、器具本体20は、金属材料の平板から円形状に形成されており、略中央部には、天井11に取り付けられている引掛シーリングボディ(図示省略)に取り付けるための円形の取付孔21を有する。
器具本体20の上面には、複数個のスポンジやゴム等の弾性部材27が取り付けられており、器具本体20を天井11に取り付けた際に弾性変形して、器具本体20がぐらつかないようにしている。
図1および図3に示すように、器具本体20の下面201には、外周部寄りに主光源部22が設けられている。主光源部22では、円周を4分割した扇形状の主光源基板23が、円周方向に沿って4個配置されており、全体で円周状に配置されている。
各主光源基板23の下面である実装面231には、複数個の主光源LED24が主光源基板23の周方向に沿って実装されている。
また、各主光源基板23の長手方向両端部には主光源コネクタ25が各々取り付けられており、隣接する主光源基板23同士を電気的に接続している。
器具本体20の下面201における取付孔21と主光源部22との間には、リモコン受光部26および補助光源部28が設けられている。
また、器具本体20の下面201における外周部には、グローブ60を係止する複数個(ここでは6個)の係止金具29が等間隔で設けられている。
一方、透光性を有するグローブ60の内周端面には、複数個の係止突起61が内側に突出して設けられており、グローブ60を器具本体20に対して回転させることにより、器具本体20の係止金具29に、着脱可能に取り付けられる。
図2および図3に示すように、主光源基板23の上側には、下面311に電源部30を有し、上面312に第1回路パターン32(図6参照)を有する電源基板(第1回路基板)31を有する。
図2および図4に示すように、電源基板31の下面311には、補助光源基板(第2回路基板)33が取り付けられる。
図5に示すように、補助光源基板33は、下面331に第2回路パターン34を有する(図6参照)。第2回路パターン34には、2個の常夜灯LED35と、1個の非常灯LED36が実装されている。従って、2個の常夜灯LED35および1個の非常灯LED36は下向きに取り付けられており、下方に光を照射する。
前述したように、電源基板31では上面312に第1回路パターン32が設けられており、補助光源基板33では下面331に第2回路パターン34が設けられている。
すなわち、電源基板31および補助光源基板33は、第1回路パターン32および第2回路パターン34が互いに反対側を向くように平行に配置されている。
また、電源基板31および補助光源基板33は、互いの厚み方向に沿って少なくとも一部(ここでは補助光源基板33の全面)が重複するように配置されている。
図6および図7に示すように、電源基板31と補助光源基板33の間には、電源基板31と補助光源基板33とを電気的に接続する接続部材40Aが設けられている。
図7に示すように、接続部材40Aは、一方の端部にコネクタ41Aを有するとともに、他方の端部に脚部44を有する。
コネクタ41Aは、電源基板31の第1回路パターン32に接続された電源側コネクタ42と、補助光源基板33の第2回路パターン34と接続された補助光源側コネクタ43とを有する。
電源側コネクタ42および補助光源側コネクタ43は、表面色が白色系となっている。また、電源基板31における補助光源基板33に対面する下面(裏面)311の色も、白色系となっている。
電源側コネクタ42は、電源基板31を貫通する第1ピン(導体)421を有しており、第1ピン421は、電源基板31の第1回路パターン32にハンダ付け(ハンダ422)される。
補助光源側コネクタ43は、補助光源基板33を貫通する第2ピン(導体)431を有しており、第2ピン431は、補助光源基板33の第2回路パターン34にハンダ付け(ハンダ432)される。
第1ピン421および第2ピン431は、図7中紙面直交方向に4本ずつ設けられている(図6参照)。
従って、電源側コネクタ42に補助光源側コネクタ43を挿入して接続すると、第1ピン421と第2ピン431とが導通して、電源基板31の第1回路パターン32と補助光源基板33の第2回路パターン34とが電気的に接続される。
なお、結合した電源側コネクタ42と補助光源側コネクタ43は、外すことも可能である。
脚部44は、一端(下端)が補助光源基板33の上面332に固定されており、他端(上端)には、矢尻部441が設けられている。
矢尻部441は、電源基板31に設けられている孔部313を貫通して、電源基板31の上面312で拡がって、電源基板31から脱落しないようにする。
なお、脚部44の上端を電源基板31の下面に固定し、脚部44の下端に矢尻部441を設けて、補助光源基板33を貫通してこれを係止するようにすることもできる。
また、補助光源基板33の近傍にリモコン受光部26が設けられる場合がある。この場合、電源基板31の下面311と補助光源基板33の上面332との間の間隔H1、すなわち、コネクタ41Aおよび脚部44の高さは、18mm〜20mmとするのが望ましい。H1が20mm以上になると、リモコン受光部26が補助光源基板33の影になるおそれがあるためである。
次に、照明器具10Aの作用効果について説明する。
器具本体20に収容され、電源部30および第1回路パターン32を有する電源基板31と、器具本体20に収容され、第2回路パターン34を有する補助光源基板33とを、接続部材40Aを介して電気的に接続する。
このとき、電源基板31および補助光源基板33を、第1回路パターン32および第2回路パターン34が互いに反対側を向くように平行に配置し、かつ、互いの厚み方向に沿って少なくとも一部が重複するように配置する。
そして、接続部材40Aには、電源基板31および補助光源基板33を貫通する第1ピン421および第2ピン431を設けた。
このため、接続部材40Aの第1ピン421および第2ピン431が、電源基板31と補助光源基板33とが重複する領域において、電源基板31および補助光源基板33を貫通する。
また、第1回路パターン32および第2回路パターン34が互いに反対側を向くように平行に配置されているので、電源基板31および補助光源基板33を貫通した第1ピン421および第2ピン431を、容易に第1回路パターン32および第2回路パターン34に接続することができる。
これにより、ハーネスを用いずに電気的に接続でき、組立コストの低減を図ることができる。
また、電源基板31および補助光源基板33の重複領域における一方の端部に接続部材40Aを配置するとともに、重複領域における他方の端部に、電源基板31および補助光源基板33のうちの一方に設けられて他方に接触する脚部44を配置した。
このため、1個の接続部材40Aで、電源基板31と補助光源基板33とを接続できるとともに、電源基板31と補助光源基板33とを互いに平行に保持することができるので、コストの低減を図ることができる。
また、接続部材40Aが1個なので、孔部313に余裕を設けることにより脚部44の取付位置に余裕が生じるので、接続位置の精度が悪いことによって生じるストレスが生じにくい。
また、脚部44は、電源基板31および補助光源基板33のうちの他方に設けられた孔部313に挿入される矢尻部441を有する。
このため、脚部44の脱落を防止して確実に固定することができ、電源基板31および補助光源基板33の位置ずれを防止することができる。
また、接続部材40Aとして、電源基板31および補助光源基板33の厚み方向に沿って挿脱可能なコネクタ41Aを用いたので、容易に電源基板31と補助光源基板33の間に介装できる。また、補助光源基板33を電源基板31から取り外すことも可能である。
また、コネクタ41Aは、表面色が白色系であるので、リモコン受光部26が傍にある場合に、リモコン送信機から発せられた信号光がコネクタ41Aの表面に当たっても、反射して受光できるので、操作の邪魔にならない。
また、電源基板31における補助光源基板33に対面する下面311の色が白色系である。このため、リモコン受光部26が傍にある場合に、リモコン送信機から発せられた信号光が電源基板31の下面311に当たっても、反射して受光できるので、操作の邪魔にならない。
さらに、補助光源基板33の第2回路パターン34には、常夜灯LED35および非常灯LED36が実装されている。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態の照明器具について説明する。
なお、前述した第1実施形態の照明器具10Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図8に示すように、第2実施形態の照明器具10Bでは、電源基板31と補助光源基板33の間には、電源基板31と補助光源基板33とを電気的に接続する接続部材40Bが設けられている。
図9に示すように、接続部材40Bは、補助光源基板33の両端部に、各々コネクタ41Bを有する。
各コネクタ41Bでは、電源側コネクタ42の第1ピン421および補助光源側コネクタ43の第2ピン431は、図9中紙面直交方向に2本ずつ設けられている(図8参照)。
従って、2個のコネクタ41Bにより、4本の第1ピン421および4本の第2ピン431を有することになる。
このように構成しても、前述した第1実施形態の照明器具10Aと同様に、ハーネスを用いずに電気的に接続でき、組立コストの低減を図ることができる。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態の照明器具について説明する。
なお、前述した第1実施形態の照明器具10Aおよび第2実施形態の照明器具10Bと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図10(A)〜図10(C)に示すように、第3実施形態の照明器具10Cでは、電源基板31と補助光源基板33の間には、電源基板31と補助光源基板33とを電気的に接続する接続部材40Cが設けられている。
接続部材40Cは、ピンヘッダー45である。
図10(A)に示すように、電源基板31と補助光源基板33との接続は、まず、電源基板31と補助光源基板33との間にピンヘッダー45を配置する。
補助光源基板33の下面331には、常夜灯LED35および非常灯LED36が実装されている。
図10(B)に示すように、常夜灯LED35および非常灯LED36をカバーでマスクして、ピンヘッダー45のピン451を、補助光源基板33の第2回路パターン34に設けられている孔に挿通する。
なお、第2回路パターン34のピン451をハンダ付けする位置には、予めクリームハンダを塗布してある。
次いで、図10(C)に示すように、ピンヘッダー45のピン452を、電源基板31の第1回路パターン32に設けられている孔に挿通する。
なお、第1回路パターン32のピン452をハンダ付けする位置には、予めクリームハンダを塗布してある。
そして、第1回路パターン32および第2回路パターン34に熱を加えてハンダを溶かして、リフローによりハンダ付けする。
なお、第1回路パターン32と第2回路パターン34とを同時にリフローしない場合には、先に第2回路パターン34をリフローハンダ付けした後、ハンダ槽に溶かしたハンダの表層に第1回路パターン32側のパターン面を浸すことによって、フローハンダ付けしてもよい。
このように構成しても、前述した第1実施形態の照明器具10Aおよび第2実施形態の照明器具10Bと同様に、ハーネスを用いずに電気的に接続でき、組立コストの低減を図ることができる。
さらに、第3実施形態の照明器具10Cによれば、リフローハンダ付けにより接続することができるので、組み立て作業が容易になる。
本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
10A、10B、10C 照明器具
20 器具本体
30 電源部
31 電源基板(第1回路基板)
313 孔部
32 第1回路パターン
33 補助光源基板(第2回路基板)
34 第2回路パターン
35 常夜灯LED
36 非常灯LED
40A、40B、40C 接続部材
41A、41B コネクタ
421 第1ピン(導体)
431 第2ピン(導体)
44 脚部
441 矢尻部

Claims (4)

  1. 器具本体と、
    前記器具本体に収容され、電源部および第1回路パターンを有する第1回路基板と、
    前記器具本体に収容され、第2回路パターンを有する第2回路基板と、
    前記第1回路基板および前記第2回路基板を電気的に接続する接続部材と、を備え、
    前記第1回路基板および前記第2回路基板は、前記第1回路パターンおよび前記第2回路パターンが互いに反対側を向くように平行に配置され、かつ、互いの厚み方向に沿って少なくとも一部が重複するように配置され、
    前記接続部材は、前記第1回路基板および前記第2回路基板の厚み方向に沿って挿脱可能な第1コネクタおよび第2コネクタを有し、
    前記第1コネクタおよび前記第2コネクタの各々は、前記第1回路基板側に突出する複数の第1ピンと、前記第2回路基板側に突出する前記複数と同数の第2ピンとを有する照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記第1コネクタおよび前記第2コネクタは、表面色が白色系である照明器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の照明器具において、
    前記電源部は、前記第1回路基板における前記第2回路基板に対面する裏面の色が白色系である照明器具。
  4. 請求項1から請求項3までのうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
    前記第2回路パターンに常夜灯LEDおよび非常灯LEDが実装されている照明器具。
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