JP6344719B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、造営材に器具本体が取り付けられ、器具本体に多数の電子部品や多数のLEDチップが設けられた照明器具に関する。
照明器具のなかには、発光基板が器具本体に取り付けられ、発光基板が透過性を有するカバーで覆われ、カバーの内側に電源基板が配置され、電源基板および発光基板がハーネスで接続されるものが知られている。
発光基板には発光部としての多数のLED(Light-emitting Diode)チップが実装され、電源基板には電源部としての多数の電子部品が実装されている。多数の電子部品および電源基板は不燃性を確保するため金属カバーで覆われている(特許文献1)。
特開2012−146666号公報
しかし、特許文献1の照明器具は、各電子部品および各LEDチップを実装するために電源基板および発光基板の二つの基板を個別に必要とし、さらに、電源基板および発光基板を接続するためにハーネスを必要とする。このため、部品点数が多くなり、加えて、ハーネスの接続工程が必要になるため組立が煩雑になる。
さらに、多数の電子部品および電源基板が金属カバーで覆われているために、金属カバーを電源基板の回路パターンより径方向外側に離して金属カバーの接触を防ぐ必要があり、照明器具の器具径が大きくなってしまう。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、部品点数を削減し、組立を容易にし、かつ、器具径を小さく抑えることができる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、造営材に支持される器具本体と、前記器具本体の中央部に設けられた器具取付部を迂回するような平面形状に形成され、前記器具本体に支持される回路基板と、を備え、前記回路基板は、前記回路基板における前記器具本体とは反対側の表面において、前記器具取付部に対して近い領域に電源部としての電子部品が多数実装された電源領域と、前記回路基板における前記表面において、前記器具取付部に対して遠い領域に発光部としての多数のLEDチップが実装され、前記電源部により前記各LEDチップが発光する発光領域と、前記電源領域を覆う電源領域カバーと、前記発光領域を覆う透光性カバーと、を備え、前記電源領域カバーは、前記透光性カバー側に設けられた電源領域カバー鍔部を有し、前記透光性カバーは、前記電源領域カバー側に設けられた透光性カバー鍔部を有し、前記電源領域カバー鍔部および前記透光性カバー鍔部は、互いに重なり合っている。
本発明の照明器具によれば、部品点数を削減し、組立を容易にし、かつ、器具径を小さく抑えることができる照明器具を提供できる。
本発明に係る照明器具を下方から見た状態を示す分解斜視図 図1の照明器具を上方から見た状態を示す分解斜視図 図1の照明器具を組み付けた状態を示す断面図 図3のI部拡大図
以下、実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
(実施形態)
図1、図2に示すように、照明器具10は、造営材としての天井11に取り付けられる器具本体14と、器具本体14の中央部に設けられた器具取付部14Aを迂回するように器具本体14に支持される回路基板16とを備えている。
天井11には天井側取付部材12が取り付けられている。器具取付部14Aの内部には照明器具側取付部材15が取り付いて収納される。天井側取付部材12に照明器具側取付部材15が取り付けられることにより、照明器具10が天井11に固定される。
天井11に器具本体14が取り付けられた状態では、天井11および器具本体14間に介在するクッション13(図3、図4も参照)によりぐらつき等は生じない。
さらに、照明器具10は、回路基板16の電源領域17を覆う電源領域カバー19と、回路基板16の発光領域18を覆うように取り付けられた透光性カバー23と、器具本体14に取り付けられるグローブ25とを備えている。
グローブ25は、乳白色の透光性部材であり、器具本体14のグローブ取付部材26に係合突起25A(6個のうちの3個を使用)で下方から着脱自在に取り付けられる。この状態において、器具本体14、回路基板16、電源領域カバー19や透光性カバー23がグローブ25で覆われる。
器具本体14は、平面視において円板状に形成され、器具取付部14Aに設けられた照明器具側取付部材15の周囲に、回路基板16側へ膨出する接触面21(図1も参照)が環状に形成されている。
なお、実施形態では、平面視において円板状の器具本体14を造営材としての天井11に直接取り付ける例について説明するが、これに限定するものではなく、平面視において角形状の器具本体を用いる場合や、天井側取付部材12に係合部材を係合させるとともに、この係合部材を介して電線により器具本体14を吊り下げる場合、あるいはチェーンやワイヤ等を用いて天井11から器具本体14を吊り下げる場合にも適用可能である。
天井側取付部材12は、天井11の裏側において電線と結線されている。照明器具側取付部材15は、コネクタ付の配線(図示せず)が器具本体14の下方に引き出されている。
従って、天井側取付部材12に照明器具側取付部材15を接続し、照明器具側取付部材15の配線のコネクタを回路基板16に設けられたコネクタ28(図3参照)にコネクタ接続することにより、天井11の裏側において電線と回路基板16とが電気的に接続される。
なお、天井側取付部材12および照明器具側取付部材15は、図3、図4において省略している。
照明器具側取付部材15を迂回するような平面形状に回路基板16が形成され、この回路基板16が器具本体14の接触面21に下方から接触されている。
図1に示すように、回路基板16は、器具本体14の器具取付部14Aに対応する中空部29が開口され、略ドーナツ形状に形成されている。この回路基板16は、器具本体14側が裏面16A、器具本体14とは反対側が表面16Bとなっている。
表面16Bに電源領域17および発光領域18が設けられている。裏面16Aには、発光領域18に対応する発光領域裏面16Cとなっている。
回路基板16の表面16Bには、器具取付部14A側に電源領域17が設けられ、電源領域17の外側に発光領域18が設けられている。電源領域17が器具本体14の器具取付部14Aに対して近い領域に環状に形成され、発光領域18が器具本体14の器具取付部14Aに対して遠い領域に環状に形成されている。
よって、電源領域17および発光領域18を回路パターンで接続できるので、従来技術のように、電源領域17および発光領域18をハーネスで接続する必要がなく、部品点数を削減できる。
電源領域17が器具本体14の器具取付部14A側に形成され、発光領域18が器具本体14の器具取付部14Aから離れて形成されることにより、電源領域17および発光領域18が互いに上下方向において重なり合わないように配置されている。
電源領域17に電源部33としての電子部品34(コネクタ28も含む)が多数実装されている。電源領域17に各電子部品34が実装されることにより、各電子部品34のリード突起35が回路基板16の裏面16A側に突出されている。
また、発光領域18に発光部36としての多数のLEDチップ37が実装されている。電源部33が回路パターン38で各LEDチップ37に接続され、電源部33から供給される電力により各LEDチップ37が発光する。
このように、電源部33および発光部36が互いに重なり合わないように単一の回路基板16に実装されている。よって、従来必要とされていた電源部33および発光部36用の二つの回路基板を、単一の回路基板16にまとめることができる。
これにより、部品点数を少数にでき、かつ、電源部33および発光部36の接続作業を不要にして組立を容易にできる。
また、図4に示すように、回路基板16の裏面16Aのうち、発光領域裏面16Cに器具本体14の接触面21が接触されている。よって、接触面21は、発光領域裏面16Cのうち、各LEDチップ37を接続する発光部36の回路パターンに対応する部位に接触されている。
これにより、回路基板16の熱を接触面21に効率よく放熱させることができる。
さらに、回路基板16の発光領域18が、絶縁性を備えた樹脂製の透光性カバー23で覆われている。透光性カバー23は、回路基板16の表面16Bに接触する透光性カバー外鍔部51および透光性カバー内鍔部(透光性カバー鍔部)52と、透光性カバー外鍔部51および透光性カバー内鍔部52に支持されるドーム部53と、透光性カバー内鍔部52の内周縁52Aに設けられた立上部54とを有する。
ドーム部53は、透光性カバー外鍔部51および透光性カバー内鍔部52に支持されて各LEDチップ37に対して一括して非接触で覆うようにドーム状に形成されている。
透光性カバー内鍔部52は、ドーム部53の内周縁53Aから電源領域17(すなわち、電源領域カバー19)に向けて張り出され、回路基板16の表面16Bに接触されている。
立上部54は、透光性カバー内鍔部52の内周縁52Aから回路基板16とは反対側に向けて突出されている。
また、回路基板16の電源領域17が、不燃性を確保するために金属製の電源領域カバー19で下方から覆われている。
電源領域カバー19は、電源領域カバー19の上開口部から半径方向外側に張り出された電源領域カバー鍔部43と、電源領域カバー鍔部43の内周から下方に延ばされて側壁を形成する傾斜面44と、傾斜面44の下端部を閉塞するカバー底部45とを有する。
電源領域カバー鍔部43は、平面視において環状に形成されている。傾斜面44は立上部54に沿って、立上部54に接触可能に延ばされている。
カバー底部45および器具本体14間にはカラー47が配置されている。カラー47は器具本体14の器具取付部14Aの外側に配置され、円筒状に形成されている。
電源領域カバー鍔部43は、電源領域カバー19の上開口部から半径方向外側に張り出されることにより透光性カバー23の透光性カバー内鍔部52側に設けられている。
透光性カバー内鍔部52が回路基板16の表面16Bに接触され、透光性カバー内鍔部52に電源領域カバー鍔部43が下方から重ね合わされている。
すなわち、絶縁性の透光性カバー内鍔部52が表面16Bと電源領域カバー鍔部43とに挟まれている。
よって、電源領域カバー鍔部43が表面16Bの回路パターンに対して絶縁状態に保たれている。これにより、従来技術のように、電源領域カバー鍔部43を表面16Bの回路パターンから離すために、表面16Bの回路パターンに対して電源領域カバー鍔部43を径方向に離す必要がなく、器具径を小さく抑えることができる。
また、透光性カバー内鍔部52から立上部54が回路基板16とは反対側に向けて突出され、電源領域カバー鍔部43の傾斜面44に接触可能に設けられている。
よって、電源領域カバー19を取り付ける際に、電源領域カバー19の傾斜面44を立上部54に接触させることにより立上部54で電源領域カバー19を位置決めでき、電源領域カバー19の組立が容易になる。
以上説明したように、実施形態の照明器具10は、造営材としての天井11に支持される器具本体14と、器具本体14の器具取付部14Aを迂回するような平面形状に形成され、器具本体14に支持される回路基板16とを備えている。
回路基板16は、回路基板16における器具本体14とは反対側の表面16Bにおいて、器具本体14の器具取付部14Aに対して近い領域に電源部33としての電子部品34が多数実装された電源領域17と、回路基板16における表面16Bにおいて、器具本体14の器具取付部14Aに対して遠い領域に発光部36としての多数のLEDチップ37が実装され、電源部33により各LEDチップ37が発光する発光領域18と、電源領域17を覆う電源領域カバー19と、発光領域18を覆う透光性カバー23とを備えている。
さらに、電源領域カバー19は、透光性カバー23側に設けられた電源領域カバー鍔部43を有し、透光性カバー23は、電源領域カバー19側に設けられた透光性カバー内鍔部52を有し、電源領域カバー鍔部43および透光性カバー内鍔部52は、互いに重なり合っている。
また、好ましくは、照明器具10は、透光性カバー内鍔部52は、回路基板16の表面16Bと、電源領域カバー鍔部43とにはさまれている。
さらに、好ましくは、照明器具10は、透光性カバー内鍔部52は、回路基板16とは反対側に突出する立上部54を有する。
なお、本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、前記実施形態で使用した照明器具、造営材、器具本体、回路基板、電源領域、発光領域、電源領域カバー、透光性カバー、電線、電源部、電子部品、発光部、LEDチップ、電源領域カバー鍔部、透光性カバー内鍔部および立上部等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10 照明器具
11 造営材
14 器具本体
14A 器具取付部
16 回路基板
16B 回路基板の表面
17 電源領域
18 発光領域
19 電源領域カバー
23 透光性カバー
27 電線
33 電源部
34 電子部品
36 発光部
37 LEDチップ
43 電源領域カバー鍔部
52 透光性カバー内鍔部(透光性カバー鍔部)
54 立上部

Claims (3)

  1. 造営材に支持される器具本体と、
    前記器具本体の中央部に設けられた器具取付部を迂回するような平面形状に形成され、前記器具本体に支持される回路基板と、を備え、
    前記回路基板は、
    前記回路基板における前記器具本体とは反対側の表面において、前記器具取付部に対して近い領域に電源部としての電子部品が多数実装された電源領域と、
    前記回路基板における前記表面において、前記器具取付部に対して遠い領域に発光部としての多数のLEDチップが実装され、前記電源部により前記各LEDチップが発光する発光領域と、
    前記電源領域を覆う電源領域カバーと、
    前記発光領域を覆う透光性カバーと、を備え、
    前記電源領域カバーは、前記透光性カバー側に設けられた電源領域カバー鍔部を有し、
    前記透光性カバーは、前記電源領域カバー側に設けられた透光性カバー鍔部を有し、
    前記電源領域カバー鍔部および前記透光性カバー鍔部は、互いに重なり合っている照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記透光性カバー鍔部は、前記回路基板の前記表面と、前記電源領域カバー鍔部とに挟まれている照明器具。
  3. 請求項2に記載の照明器具において、
    前記透光性カバー鍔部は、前記回路基板とは反対側に突出する立上部を有する照明器具。
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