JP6314013B2 - 車両 - Google Patents
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Description
しかしながら、特許文献1に記載の発明を、貨物等を牽引する車両に適用する場合、リヤバンパ及びフレームが前後方向に沿って圧縮されずに、他方向に変形してしまう可能性がある。これにより、衝突荷重の吸収効率が低下するおそれがあった。
以下に示す図面において、衝突荷重入力時の説明図では、車両外部からの衝突荷重を白色の矢印で示すと共に、車体内部で伝達される衝突荷重を黒色の矢印で示す。
以下において、車両1の前進方向を前方向、後進方向を後方向とし、前方向を基準として左右方向及び上下方向を定めることとする。
なお、車体2は、本発明に係る車両における車体の一例である。
なお、サイドフレーム4は、本発明に係る車両におけるフレームの一例である。
バンパステー5は、サイドフレーム4の後端部から後方に延在する部材であり、バンパビーム6の取付用部材である。
貨物等を牽引する車両1の後方においては、通常バンパフェース10がバンパビーム6の後方に配置され、車体2の外観の意匠性等を考慮して、図1(A)に示すようにバンパビーム6よりも下方まで延在していることが多い。また、トレーラーヒッチ3の形状については、車体2の外観の意匠性を考慮して、バンパフェース10を貫通してトレーラーヒッチ3を後方に突出させることはない。よって、トレーラーヒッチ3は、バンパフェース10の下方をくぐるようにして車体2後端の下縁から後方に突出する。
マフラーサイレンサ8は、左右のサイドフレーム4の少なくとも一方に吊下されて、前後方向、上下方向及び左右方向に揺動可能に取付けられている。サイドフレーム4及びマフラーサイレンサ8の間に設けられる吊下部材11によって、マフラーサイレンサ8は、サイドフレーム4の下方に配置される。吊下部材11は弾性材料により形成されるのが好ましい。吊下部材11の材料として弾性材料を用いると、排気の流通によって生じる振動、車両1の走行等の種々の動作によって車両の構成部材から生じる衝撃及び振動等が、吊下部材11を介して、マフラーサイレンサ8からサイドフレーム4に対して伝達しない又は伝達し難いので、車両2の制振性、防振性、及び乗車快適性等が向上する。
なお、本発明においては、マフラーサイレンサの形状として特に制限は無く、例えばその断面形状が多角形状、角が取れた略多角形状、楕円形状、略楕円形状、円形状、又は略円形状等の種々の形状であっても良い。
取付基部14は、クロスチューブ13とバンパフェース10との間に、クロスチューブ13の下方から挿入される入力伝達部141を有する。入力伝達部141は、クロスチューブ13から下方に延在する取付基部14の後方上部から上方に突出する部位として形成されている。図1(A)に示す実施形態においては、取付基部14と入力伝達部141とが一体的に形成されているが、本発明においては別体の部材として設けられていても良い。取付基部14における入力伝達部141には、前方に当接部142が形成され、後方に平板部143が形成されている。当接部142は、クロスチューブ13の後面に当接する部位である。また、平板部143は、車体2の幅方向に幅を有する板体であり、後面が上下方向及び左右方向に平行又は略平行になるように入力伝達部141に固定されて配置され、バンパフェース10に対して近接又は当接する部位である。取付基部14は、後述の接続用アーム16の取付用部材である。また、取付基部14及び入力伝達部141は、衝突荷重を車体2の内側で受ける部材でもある。
なお、本発明においては、衝突荷重がマフラーサイレンサに伝達される限り、入力伝達部141、当接部142及び平板部143等の衝突荷重伝達用の別部材を設けなくとも良い。この場合、クロスチューブ12を図1(A)に示す実施形態よりも更に後方に配置して、バンパフェース10に近接させることができる。入力伝達部141等を設けない場合、バンパフェース10において、接続用アーム16の折曲部16から衝突荷重が入力されることによりクロスチューブ12に当接する部位が、上記入力伝達部141における当接部142と同様に機能することとなる。
なお、接続用アーム16及びヒッチボール17は、本発明に係る車両の接続部材の一例である。
なお、クロスチューブ13及び保持部18は、本発明に係る車両の受力部材の一例である。
これにより、衝突荷重の車両1への入力時において、マフラーサイレンサ8を効率的に圧縮することができる。また、更に好ましい態様を採用すると、マフラーサイレンサ8の圧縮後に保持部18及び支持部材19も圧縮等により衝突荷重を吸収することができる。衝突荷重の入力によるマフラーサイレンサ8の圧縮については、図2及び図3を参照しつつ後述する。
従来における車両としては、マフラーサイレンサに対して衝突荷重を積極的に伝達しない形態と、マフラーサイレンサに対して衝突荷重を積極的に伝達する形態とに分けることができる。
更に、取付状態が解除されたマフラーサイレンサは、前後方向に臨む周面が曲面で形成されていることが多いので、押し込まれたトレーラーヒッチ等に接触しても、前方に押圧されつつ回転するだけで衝突荷重をほとんど吸収しない可能性がある。
よって、従来では、マフラーサイレンサにおいて衝突荷重が吸収されないので、衝突荷重の吸収効率が低い可能性があった。
接続部材が後方からの衝突荷重を受けると、リヤバンパ以外の車体部位、例えばリヤバンパの下方の空隙等に対して、接続部材が押し込まれる可能性がある。これにより、リヤバンパは、衝突物から直接受ける衝突荷重と、先に接続部材が押し込まれることによって接続部材に引っ張られる応力とが、作用することになる。つまり、接続部材を設けることによって、衝突荷重が入力されると、リヤバンパ及びサイドフレームが圧縮される前後方向以外の方向に、例えば接続部材が押し込まれる方向にも衝突荷重が作用する可能性がある。
この場合、リヤバンパが前後方向に沿って圧縮されない可能性がある。リヤバンパが前後方向に沿って圧縮されないと、リヤバンパと連続的に圧縮するはずであったサイドフレームも前後方向に沿って圧縮されず、例えば上下方向又は左右方向に折曲変形、湾曲変形又は屈曲変形してしまう可能性がある。リヤバンパ及びサイドフレームが前後方向に沿って圧縮されずに、他方向に変形してしまうと、特許文献1に記載されたようにマフラーサイレンサに衝突荷重が吸収されるとしても、リヤバンパ及びサイドフレームにおける衝突荷重の吸収効率が低下するおそれがあった。
図2(A)は、車両1に対して後方から衝突荷重が入力された場合の一部拡大側面図である。図2(B)は、衝突荷重入力時の車両1の一部を俯瞰した平面概略図である。
図2(A)及び図2(B)において、クロスチューブ13は、左右方向の略中央部が後方からの衝突荷重の入力により前方に若干押し込まれて変形した状態で示されている。クロスチューブ13が前方に押し込まれると、保持部18はクロスチューブ13に連動して前方に変位する。保持部18が前方に変位すると、特に図2(A)に示すように、保持部18の前端面がマフラーサイレンサ8の後部に当接する。
具体的には、図2に示した状態から更に衝突荷重が入力されると、図3(A)及び図3(B)に示すように、接続用アーム16、入力伝達部141が前方に押し込まれることによって、クロスチューブ13が前方に大きく折曲、湾曲又は屈曲して変形する。クロスチューブ13が前方へ大きく変形すると、保持部18が前方に押圧される。
なお、本発明において受力部材は、マフラーサイレンサに対して衝突荷重を伝達することができれば良く、衝突荷重の伝達中にマフラーサイレンサを保持しているのが好ましい。マフラーサイレンサの保持形態の一例として、保持部18及び支持部材19による挟持を挙げたが、挟持以外であってもマフラーサイレンサに対して衝突荷重の伝達が不能にならなければ良く、例えばマフラーサイレンサが脱落し、衝突荷重の伝達が不能な方向に移動し、回転してしまうことを防止することができれば良い。
もっとも、本発明においては、マフラーサイレンサに対して例えば図2及び図3に示すように衝突荷重が伝達されることによってマフラーサイレンサが保持されつつ圧縮される限り、圧縮過程でマフラーサイレンサが回転してしまっても問題は無い。
更に、図2(A)及び図3(A)に示すように、車両1は、車体2の上下方向において、一対のサイドフレーム4の位置と、接続用アーム16が車体2に押し込まれる位置とは、相違している。
滑り止め部材としては、例えば保持部18及び支持部材19のマフラーサイレンサ8に対して当接する部位の少なくとも一部に貼付されるエラストマー含有のシート状物、及び、保持部18の前端面及び支持部材19の後端面からマフラーサイレンサ8に向かって突出する突起部等を挙げることができる。該突起部は、衝突荷重の入力時に保持部18及び支持部材19によってマフラーサイレンサ8を挟持すると、マフラーサイレンサ8の外面に食い込むように形成されるのが良い。突起部を設けると、受力部材及び支持部材によるマフラーサイレンサ8の保持がより一層強固になるので、衝突荷重の入力中にマフラーサイレンサ8の保持状態が解除されて衝突荷重の伝達が不能になるような脱落及び回転等が生じてしまうことがなく、好ましい。
Claims (4)
- 車体の前後方向に延在するフレームと、
排気の流通経路中に設けられ、フレームの下方に配置されるマフラーサイレンサと、
車体内側の後端部においてマフラーサイレンサの後方に設けられる受力部材と、
受力部材に接続され、車体後端の下縁から後方に突出し、牽引物に接続可能な接続部材と、を備え、
受力部材は、接続部材が後方からの衝突荷重を受けて車体に押し込まれる位置の車体内側に配置され、接続部材から受けた衝突荷重をマフラーサイレンサに伝達し、
受力部材は、前方に配置されたマフラーサイレンサの後部を保持する保持部を有し、車体の上下方向においてフレームより下方に配置され、車体の幅方向に延在する、
車両。 - マフラーサイレンサの前方に設けられ、マフラーサイレンサの前方への変位を防止する支持部材を備える、
請求項1に記載の車両。 - マフラーサイレンサは、前後方向の断面が多角形状、略多角形状、楕円形状、略楕円形状、円形状又は略円形状を有し、外面が筒体であり、
受力部材及び支持部材は、マフラーサイレンサの外形に沿った凹面を有し、
受力部材及び支持部材は、衝突荷重を伝えている間はマフラーサイレンサの外面を凹面で保持する、
請求項2に記載の車両。 - マフラーサイレンサは、受力部材から衝突荷重を受けると変形可能である、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両。
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