JP2010195108A - 車体前部構造 - Google Patents

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【課題】牽引フックを衝撃吸収部材の中心からオフセットさせて衝撃吸収部材に取付ける場合に、衝撃吸収部材の衝撃吸収ストロークの減少を最小限に止めるように構成することを可能にする。
【解決手段】フロントサイドフレーム13の前端に衝撃吸収部材14を介して固定されるバンパビーム18と、このバンパビーム18の近傍に配置され、車体11を牽引する牽引フック25とを備えた車体前部構造10において、衝撃吸収部材14の前端からバンパビーム18の下面に臨ませるボックス部49が設けられ、このボックス部49の前面に牽引フック25を締結する締結部24が設けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車体の前面下部に、車体を牽引する牽引フックを備える車体前部構造に関する。
車体前部構造として、フロントサイドフレームの前端に衝撃吸収部材を介してバンパビームを取付け、これらの衝撃吸収部材及びバンパビームの近傍に、車体を牽引する牽引フックが設けられたものが知られている。
この種の車体前部構造は、衝撃吸収部材及びバンパビームの廻りに配置される部材と干渉しないように、牽引フックを配置するものであった。
このような、車体前部構造として、バンパビームの表面からバンパビームを貫通させ、衝撃吸収部材に牽引フックを取付けるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1の車体前部構造は、車体前後方向に延ばされたフロントサイドフレームと、このフロントサイドフレームの前端に取付けられ、衝撃を吸収する衝撃吸収部材と、
この衝撃吸収部材に取付けられるバンパビームと、このバンパビームの表面からバンパビームを貫通させて衝撃吸収部材に取付けられる牽引フックとから構成される。
このような車体前部構造において、歩行者の衝突を衝撃センサが検知し、エンジンフードをアクチュエータにより持ち上げ、エンジンとの間に衝撃吸収空間を確保する装置(一般的に、ポップアップフード装置と呼ばれる)を採用する車種もある。このポップアップフード装置を採用する場合には、人と衝突した際の振動を衝撃検知センサに伝える役割であるセーフティプレートがバンパフェースの下面の内側への湾曲形状に沿って、多段の階段状の断面として形成される。
特に、フロントフェースを低くデザインされた車種では、牽引フックの取付けのために、セーフティプレートの階段状の稜線を分断する様な孔を開けることができないことが多い。従って、牽引フックの取付け位置を下げる必要が生ずる。この場合に、衝撃吸収部材の衝撃吸収のためのストローク部分を使って、牽引フックを取付けたのでは、衝撃吸収部材の衝撃吸収ストロークを減少させてしまうという課題があった。これは、好ましいことではない。
特開2005−1462公報
本発明は、牽引フックを衝撃吸収部材の中心からオフセットさせて衝撃吸収部材に取付ける場合に、衝撃吸収部材の衝撃吸収ストロークの減少を最小限に止めるように構成することができる車体前部構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、フロントサイドフレームの前端に衝撃吸収部材を介して固定されるバンパビームと、このバンパビームの近傍に配置され、車体を牽引する牽引フックとを備えた車体前部構造において、衝撃吸収部材の前端からバンパビームの下面に臨ませるボックス部が設けられ、このボックス部の前面に牽引フックを締結する締結部が設けられたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、衝撃吸収部材に、前面開ロを塞ぐ断面コ字形の蓋プレートが設けられ、この蓋プレートに下方に延出された延出部が形成され、この延出部にボックス部が支持されたことを特徴とする。
本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に係る発明では、車体前部構造は、フロントサイドフレームの前端に衝撃吸収部材を介して固定されるバンパビームと、このバンパビームの近傍に配置され、車体を牽引する牽引フックとを備える。
衝撃吸収部材の前端からバンパビームの下面に臨ませるボックス部が設けられ、このボックス部の前面に牽引フックを締結する締結部が設けられたので、衝撃吸収ストロークの減少を最小限に止め、牽引フックを車体の低い位置に配置することができる。
請求項2に係る発明では、衝撃吸収部材に、前面開ロを塞ぐ断面コ字形の蓋プレートが設けられ、この蓋プレートに下方に延出された延出部が形成され、この延出部にボックス部が支持されたので、衝撃吸収部材の衝撃吸収ストロークの減少を最小限に止めることができる。
図1は本発明に係る車体前部構造が採用された車両前部の斜視図である。 本発明に係る車体前部構造の斜視図である。 図2に示された車体前部構造の側面図である。 図2に示された車体前部構造の分解斜視図である。 図2に示された車体前部構造の作用説明図である。 図2に示された車体前部構造の比較検討図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1〜図4に示されたように、車体前部構造10は、車体11の前後方向に延ばされたフロントサイドフレーム13と、このフロントサイドフレーム13の前端に取付けられた衝撃吸収部材(エクステンション)14と、この衝撃吸収部材14の前面開口15を塞ぐとともに下方に延出した断面コ字形の蓋プレート16と、この蓋プレート16に且つ衝撃吸収部材14の前面開口15部位に取付けられる略L字の上部ブラケット17と、この上部ブラケット17の前面に取付けられるバンパビーム18と、このバンパビーム18の前面に取付けられるセーフティプレート19と、蓋プレート16の下部で且つ前面に取付けられる断面視略コ字状の下部ブラケット22と、この下部ブラケット22の前面に形成される締結部(ナット部材)24と、この締結部24に締結される牽引フック25とから構成される。
衝撃吸収部材14は、フロントサイドフレーム13に取付ける取付プレート部31と、
この取付プレート部31から車体前方に突出させた衝撃吸収部32とからなる。衝撃吸収部32は、角柱状に形成された部材である。この角柱は、車体前方に向かうに連れて先細りのテーパに形成される。さらに、衝撃吸収部32には、角柱の4つのコーナ部分に面取り部33が形成されている。
蓋プレート16は、衝撃吸収部材14の前面に取付けられるプレート本体部35と、このプレート本体部35の左右に設けられ、蓋プレート16に所定の強度を付加する左右の曲げ部36とからなる。蓋プレート16は、上部39裏面に衝撃吸収部材14が取付けられ、上部39表面に上部ブラケット17が取付けられ、下部38表面に下部ブラケット22が取付けられる。すなわち、蓋プレート16の下部38が、蓋プレート16の延出部に相当する。
セーフティプレート19は、バンパビーム18に沿わせて形成される。セーフティプレート19の断面形状は、下部に段差41が形成され、低荷重で潰れやすくした部材である。
上部ブラケット17は、蓋プレート16の上部39に取付けられる上部本体43と、この上部本体43の下側を車体前方に折り曲げ形成した下フランジ部44とからなる。下フランジ部44は、下部ブラケット22に当接させている。
下部ブラケット22は、締結部(ナット部材)24が固定される前面フランジ部46と、この前面フランジ部46から折り曲げ形成された左右のフランジ部47,48とからなる。これらの左右のフランジ部47,48は、蓋プレート16の下部(延出部)38に固定されている。
先に説明した上部ブラケット17の下フランジ部44と、下部ブラケット22の前面フランジ部46及び左右のフランジ部47,48と、からボックス部49が構成されている。従って、ボックス部49は、衝撃吸収部材14の前端からバンパビーム18の下面に臨ませたものといえる。ボックス部49の前面に、牽引フック25を締結する締結部24が設けられたものともいえる。
牽引フック25は、フック本体部51と、このフック本体部51の後端に形成され、締結部(ナット部)24に締結される雄ねじ部52と、フック本体部51の前端に形成され、ロープなどの牽引具(不図示)を掛けるリング状のフック部53とからなる。
車体前部構造10は、図3に示されたように、フロントサイドフレーム13の前端に衝撃吸収部材14を介して固定されるバンパビーム18と、このバンパビーム18の近傍に配置され、車体11を牽引する牽引フック25とを備える。
衝撃吸収部材14の前端からバンパビーム18の下面に臨ませるボックス部49が設けられ、このボックス部49の前面に牽引フック25を締結する締結部24が設けられたので、衝撃吸収ストロークの減少を最小限に止め、牽引フック25を車体11の低い位置に配置することができる。
図5(a)に示されるように、車両が牽引されると牽引フック25に矢印a1の如く荷重が作用する。図5(b)に示されるように、牽引フック25には、矢印a2の如く衝撃吸収部材14の前端下部を中心とする回転モーメントが発生する。
下部ブラケット22の上面に、上部ブラケット17の下フランジ部44を位置させたので、図5(c)に示されるように、この下フランジ部44で、矢印a3の如く牽引フック25に作用する回転モーメントを受けることができる。上述のように、上部ブラケット17の下フランジ部44と下部ブラケット22とは、当接させるだけであり、接合はしていない。しかし、十分に回転モーメントの抑制機能を果たすことができる。
図6(a),(b)は、比較例の車体前部構造100が示される。すなわち、車体前部構造100は、図6(a)に示されたように、フロントサイドフレーム101の前端に衝撃吸収部材102が取付けられ、この衝撃吸収部材102の前面にバンパビーム103が取付けられ、図6(b)に示されたように、衝撃吸収部材102の下部前端にボックス部104を設け、このボックス部104の前面に牽引フック105を設けるものである。
ここで、図6(a)に示されたように、衝撃吸収部材102の衝撃吸収のためのストロークがA1あるときに、衝撃吸収部材102の下部前端にボックス部104を設けた場合には、衝撃吸収部材102の衝撃吸収のためのストロークがA2に減少する。従って、衝撃吸収部材102の下部前端にボックス部104を設け、このボックス部104の前面に牽引フック105を設けることは、衝撃吸収の観点からは好ましいことではない。
図6(c)に示されたように、実施例の車体前部構造10では、衝撃吸収部材14に、前面開ロ15(図4参照)を塞ぐ断面コ字形の蓋プレート16が設けられ、この蓋プレート16に下方に延出された延出部38が形成され、この延出部38にボックス部49が支持された。この場合には、衝撃吸収部材14の衝撃吸収のためのストロークがA3となる。上記のストロークA1〜A3の関係は、A1>A3>A2である。
すなわち、衝撃吸収部材14には、前面開ロ15を塞ぐ断面コ字形の蓋プレート16が設けられ、この蓋プレート16に下方に延出された延出部(下部)38が形成され、この延出部38にボックス部49が支持されたので、衝撃吸収部材14の衝撃吸収ストロークの減少を最小限に止めることができる。
尚、本発明に係る車体前部構造は、図3に示すように、上部ブラケット17の下フランジ部44と下部ブラケット22とは、当接させるだけであったが、接合することを妨げるものではない。
本発明に係る車体前部構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
10…車体前部構造、11…車体、13…フロントサイドフレーム、14…衝撃吸収部材、15…前面開ロ、16…蓋プレート、24…締結部、38…延出部(下部)、49…ボックス部。

Claims (2)

  1. フロントサイドフレームの前端に衝撃吸収部材を介して固定されるバンパビームと、このバンパビームの近傍に配置され、車体を牽引する牽引フックとを備えた車体前部構造において、
    前記衝撃吸収部材の前端から前記バンパビームの下面に臨ませるボックス部が設けられ、このボックス部の前面に牽引フックを締結する締結部が設けられたことを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記衝撃吸収部材は、前面開ロを塞ぐ断面コ字形の蓋プレートが設けられ、この蓋プレートに下方に延出された延出部が形成され、この延出部に前記ボックス部が支持されたことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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