JP6313241B2 - 内視鏡用対物レンズおよび内視鏡 - Google Patents
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Description
−0.8<f/fA<−0.2 (1)
|νd2−νd3|<15.0 (2)
−2.5<f/f2<−0.8 (3)
ただし、
f:全系の焦点距離
fA:前群の焦点距離
νd2:第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:第3レンズのd線基準のアッベ数
f2:第2レンズの焦点距離
本発明の第2の内視鏡用対物レンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する前群と、開口絞りと、正の屈折力を有する後群とから実質的になり、前群は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズおよび正の屈折力を有する第3レンズが物体側から順に接合されてなる第1の接合レンズとから実質的になり、後群は、物体側から順に、正の屈折力を有する第4レンズと、正の屈折力を有する第5レンズおよび負の屈折力を有する第6レンズが物体側から順に接合されてなる第2の接合レンズとから実質的になり、下記条件式(1)、(2)および(4)を満足するものである。
−0.8<f/fA<−0.2 (1)
|νd2−νd3|<15.0 (2)
0.9<f/f3<2.0 (4)
ただし、
f:全系の焦点距離
fA:前群の焦点距離
νd2:第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:第3レンズのd線基準のアッベ数
f3:第3レンズの焦点距離
本発明の第3の内視鏡用対物レンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する前群と、開口絞りと、正の屈折力を有する後群とから実質的になり、前群は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズおよび正の屈折力を有する第3レンズが物体側から順に接合されてなる第1の接合レンズとから実質的になり、後群は、物体側から順に、正の屈折力を有する第4レンズと、正の屈折力を有する第5レンズおよび負の屈折力を有する第6レンズが物体側から順に接合されてなる第2の接合レンズとから実質的になり、下記条件式(1)、(2)および(5)を満足するものである。
−0.8<f/fA<−0.2 (1)
|νd2−νd3|<15.0 (2)
42.5<|νd5−νd6|<100 (5)
ただし、
f:全系の焦点距離
fA:前群の焦点距離
νd2:第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:第3レンズのd線基準のアッベ数
νd5:第5レンズのd線基準のアッベ数
νd6:第6レンズのd線基準のアッベ数
なお、以下では、本発明の第1、第2および第3の内視鏡用対物レンズを総称して本発明の内視鏡用対物レンズという。
−2.5<f/f2<−0.8 (3)
0.9<f/f3<2.0 (4)
42.5<|νd5−νd6|<100 (5)
0.1<dAB/f<1.0 (6)
−0.7<f/fA<−0.3 (1−1)
|νd2−νd3|<12.5 (2−1)
−2.0<f/f2<−0.85 (3−1)
0.95<f/f3<1.65 (4−1)
43.5<|νd5−νd6|<80 (5−1)
0.15<dAB/f<0.85 (6−1)
ただし、
f:全系の焦点距離
f2:第2レンズの焦点距離
f3:第3レンズの焦点距離
fA:前群の焦点距離
νd2:第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:第3レンズのd線基準のアッベ数
νd5:第5レンズのd線基準のアッベ数
νd6:第6レンズのd線基準のアッベ数
dAB:前群と後群との光軸上の間隔
−0.8<f/fA<−0.2 (1)
|νd2−νd3|<15.0 (2)
ただし、
f:全系の焦点距離
fA:前群の焦点距離
νd2:第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:第3レンズのd線基準のアッベ数
−0.7<f/fA<−0.3 (1−1)
|νd2−νd3|<12.5 (2−1)
−2.5<f/f2<−0.8 (3)
0.9<f/f3<2.0 (4)
42.5<|νd5−νd6|<100 (5)
0.1<dAB/f<1.0 (6)
ただし、
f:全系の焦点距離
f2:第2レンズの焦点距離
f3:第3レンズの焦点距離
νd5:第5レンズのd線基準のアッベ数
νd6:第6レンズのd線基準のアッベ数
dAB:前群と後群との光軸上の間隔
−2.0<f/f2<−0.85 (3−1)
0.95<f/f3<1.65 (4−1)
43.5<|νd5−νd6|<80 (5−1)
0.15<dAB/f<0.85 (6−1)
実施例1の内視鏡用対物レンズのレンズ構成と光路は図1に示したものであり、その図示方法については上述したとおりであるので、ここでは重複説明を省略する。実施例1の内視鏡用対物レンズの基本レンズデータを表1に、諸元を表2に示す。表1のSiの欄は最も物体側の構成要素の物体側の面を1番目として像側に向かうに従い順次増加するi番目(i=1、2、3、…)の面番号を示し、Riの欄はi番目の面の曲率半径を示し、Diの欄はi番目の面とi+1番目の面との光軸Z上の面間隔を示す。なお、曲率半径の符号は、物体側に凸面を向けた面形状のものを正とし、像側に凸面を向けた面形状のものを負としている。
実施例2の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図2に示し、基本レンズデータを表3に示し、諸元を表4に示し、各収差図を図16に示す。
実施例3の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図3に示し、基本レンズデータを表5に示し、諸元を表6に示し、各収差図を図17に示す。
実施例4の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図4に示し、基本レンズデータを表7に示し、諸元を表8に示し、各収差図を図18に示す。
実施例5の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図5に示し、基本レンズデータを表9に示し、諸元を表10に示し、各収差図を図19に示す。
実施例6の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図6に示し、基本レンズデータを表11に示し、諸元を表12に示し、各収差図を図20に示す。
実施例7の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図7に示し、基本レンズデータを表13に示し、諸元を表14に示し、各収差図を図21に示す。
実施例8の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図8に示し、基本レンズデータを表15に示し、諸元を表16に示し、各収差図を図22に示す。
実施例9の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図9に示し、基本レンズデータを表17に示し、諸元を表18に示し、各収差図を図23に示す。
実施例10の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図10に示し、基本レンズデータを表19に示し、諸元を表20に示し、各収差図を図24に示す。
実施例11の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図11に示し、基本レンズデータを表21に示し、諸元を表22に示し、各収差図を図25に示す。
実施例12の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図12に示し、基本レンズデータを表23に示し、諸元を表24に示し、各収差図を図26に示す。
実施例13の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図13に示し、基本レンズデータを表25に示し、諸元を表26に示し、各収差図を図27に示す。なお、実施例13では第1レンズL1の像側直後に平行平面状の光学部材PP3が配置されているが、光学部材PP3は本発明に必須の構成要素ではない。
実施例14の内視鏡用対物レンズについて、レンズ構成と光路を図14に示し、基本レンズデータを表27に示し、諸元を表28に示し、各収差図を図28に示す。なお、実施例14では第1レンズL1の像側直後に平行平面状の光学部材PP3が配置されているが、光学部材PP3は本発明に必須の構成要素ではない。
2 軸上光束
3 最大画角の光束
7 光路変換プリズム
8 固体撮像素子
9 処置具挿通チャンネル
100 内視鏡
102 操作部
104 挿入部
106 ユニバーサルコード
107 軟性部
108 湾曲部
109 湾曲操作ノブ
110 先端部
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
L4 第4レンズ
L5 第5レンズ
L6 第6レンズ
CE1 第1の接合レンズ
CE2 第2の接合レンズ
GA 前群
GB 後群
PP1、PP2、PP3 光学部材
Sim 像面
St 開口絞り
Z 光軸
Claims (11)
- 物体側から順に、負の屈折力を有する前群と、開口絞りと、正の屈折力を有する後群とから実質的になり、
前記前群は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズおよび正の屈折力を有する第3レンズが物体側から順に接合されてなる第1の接合レンズとから実質的になり、
前記後群は、物体側から順に、正の屈折力を有する第4レンズと、正の屈折力を有する第5レンズおよび負の屈折力を有する第6レンズが物体側から順に接合されてなる第2の接合レンズとから実質的になり、
下記条件式(1)、(2)および(3)を満足することを特徴とする内視鏡用対物レンズ。
−0.8<f/fA<−0.2 (1)
|νd2−νd3|<15.0 (2)
−2.5<f/f2<−0.8 (3)
ただし、
f:全系の焦点距離
fA:前記前群の焦点距離
νd2:前記第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:前記第3レンズのd線基準のアッベ数
f2:前記第2レンズの焦点距離 - 物体側から順に、負の屈折力を有する前群と、開口絞りと、正の屈折力を有する後群とから実質的になり、
前記前群は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズおよび正の屈折力を有する第3レンズが物体側から順に接合されてなる第1の接合レンズとから実質的になり、
前記後群は、物体側から順に、正の屈折力を有する第4レンズと、正の屈折力を有する第5レンズおよび負の屈折力を有する第6レンズが物体側から順に接合されてなる第2の接合レンズとから実質的になり、
下記条件式(1)、(2)および(4)を満足することを特徴とする内視鏡用対物レンズ。
−0.8<f/fA<−0.2 (1)
|νd2−νd3|<15.0 (2)
0.9<f/f3<2.0 (4)
ただし、
f:全系の焦点距離
fA:前記前群の焦点距離
νd2:前記第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:前記第3レンズのd線基準のアッベ数
f3:前記第3レンズの焦点距離 - 物体側から順に、負の屈折力を有する前群と、開口絞りと、正の屈折力を有する後群とから実質的になり、
前記前群は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズおよび正の屈折力を有する第3レンズが物体側から順に接合されてなる第1の接合レンズとから実質的になり、
前記後群は、物体側から順に、正の屈折力を有する第4レンズと、正の屈折力を有する第5レンズおよび負の屈折力を有する第6レンズが物体側から順に接合されてなる第2の接合レンズとから実質的になり、
下記条件式(1)、(2)および(5)を満足することを特徴とする内視鏡用対物レンズ。
−0.8<f/fA<−0.2 (1)
|νd2−νd3|<15.0 (2)
42.5<|νd5−νd6|<100 (5)
ただし、
f:全系の焦点距離
fA:前記前群の焦点距離
νd2:前記第2レンズのd線基準のアッベ数
νd3:前記第3レンズのd線基準のアッベ数
νd5:前記第5レンズのd線基準のアッベ数
νd6:前記第6レンズのd線基準のアッベ数 - 下記条件式(6)を満足する請求項1から3のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
0.1<dAB/f<1.0 (6)
ただし、
dAB:前記前群と前記後群との光軸上の間隔 - 下記条件式(1−1)を満足する請求項1から4のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
−0.7<f/fA<−0.3 (1−1) - 下記条件式(2−1)を満足する請求項1から5のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
|νd2−νd3|<12.5 (2−1) - 下記条件式(3−1)を満足する請求項1から6のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
−2.0<f/f2<−0.85 (3−1)
ただし、
f2:前記第2レンズの焦点距離 - 下記条件式(4−1)を満足する請求項1から7のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
0.95<f/f3<1.65 (4−1)
ただし、
f3:前記第3レンズの焦点距離 - 下記条件式(5−1)を満足する請求項1から8のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
43.5<|νd5−νd6|<80 (5−1)
ただし、
νd5:前記第5レンズのd線基準のアッベ数
νd6:前記第6レンズのd線基準のアッベ数 - 下記条件式(6−1)を満足する請求項1から9のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズ。
0.15<dAB/f<0.85 (6−1)
ただし、
dAB:前記前群と前記後群との光軸上の間隔 - 請求項1から10のいずれか1項記載の内視鏡用対物レンズを備えたことを特徴とする内視鏡。
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