JP6311985B2 - 自動変速機 - Google Patents

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Description

この発明は、自動変速機に係り、特に油圧発生装置のリザーブタンクを含むシフトユニットとケーブルによって作動するパーキングロック装置とを備える自動変速機に関する。
車両に搭載される自動変速機(A/T)としては、手動変速機に、クラッチとシフト・セレクト操作を自動的に操作するパーキングロック装置とを備えて構成されたものがある。
このような自動変速機では、変速機ケースにシフトユニットとパーキングロック装置とが備えられる。シフトユニットは、給油口を有するリザーブタンクを含む油圧発生装置と、油圧発生装置から供給される作動油によりシフトアンドセレクト軸を操作する変速アクチュエータとを、一体的に連結して構成される。パーキングロック装置は、停車時に、運転者がシフトレバーを駐車(P)レンジに移動させると、回転軸(出力軸)に取り付けられたパーキングギヤにパーキングポールが噛み合い、これにより、車両の駆動輪をロックして車両を停止させる構造である。
このような自動変速機としては、例えば、以下の先行技術文献がある。
特公平2−23745号公報 特開2007−261357号公報
特許文献1に係る車両用自動変速機は、手動変速機に、油圧発生装置と油圧発生装置から供給される作動油によりシフトアンドセレクト軸を操作する変速アクチュエータとを追加した構造である。
特許文献2に係る変速機におけるパーキングロック装置は、車両の後部に連結される変速機の変速機ケース内に、パーキングロック装置を作動させるパーキング操作軸(マニュアルシャフト)を配置した構造である。
ところが、上記の特許文献1では、油圧発生装置の作動油の補給や交換を速やかに実施できるようにする必要がある。
また、上記の特許文献2では、パーキング操作軸(マニュアルシャフト)をケーブル(パーキングケーブル)で作動させる場合、ケーブルの全長が長くなり、ケーブルの摺動抵抗が増加してパーキングロック装置の作動性が低下するおそれがあった。
そこで、この発明は、油圧発生装置のリザーブタンクを含むシフトユニットとケーブルによって作動するパーキングロック装置とを備える自動変速機において、パーキングロック装置の作動性を向上させ、且つシフトユニットのメンテナンス性を向上させる自動変速機を提供することを目的とする。
この発明は、エンジンの後部に連結される変速機ケースと、前記変速機ケースの上部に前記変速機ケースの左右方向に延びるように配置されるシフトアンドセレクト軸と、給油口を有するリザーブタンクを含む油圧発生装置と前記油圧発生装置から供給される作動油により前記シフトアンドセレクト軸を操作する変速アクチュエータとを一体的に連結して構成されて前記変速機ケースの外側面に取り付けられるシフトユニットと、前記変速機ケースから外方に突出する端部にレバーを有して前記変速機ケース内に配置されるパーキングロック装置を作動させるマニュアルシャフトと、車室内に配置されるシフトレバーと前記マニュアルシャフトの前記レバーとの間を連絡して前記マニュアルシャフトを回動させるケーブルとを備える自動変速機において、前記シフトユニットを前記変速機ケースの左右方向の一側面に取り付ける一方、前記マニュアルシャフトを前記シフトアンドセレクト軸の下方に配置し、前記マニュアルシャフトの端部を前記変速機ケースの左右方向の他側面から外方に突出させたことを特徴とする。
この発明は、油圧発生装置のリザーブタンクを含むシフトユニットとケーブルによって作動するパーキングロック装置とを備える自動変速機において、パーキングロック装置の作動性を向上させ、且つシフトユニットのメンテナンス性を向上させることができる。
図1は車両に搭載された自動変速機の左側面図である。(実施例) 図2は自動変速機の平面図である。(実施例) 図3は自動変速機の左側面図である。(実施例) 図4は自動変速機の後側面図である。(実施例) 図5は図3のV−V線による自動変速機の断面図である。(実施例) 図6は図3のVI−VI線による自動変速機の断面図である。(実施例) 図7は図5のVII−VII線による自動変速機の断面図である。(実施例)
この発明は、油圧発生装置のリザーブタンクを含むシフトユニットとケーブルによって作動するパーキングロック装置とを備える自動変速機において、パーキングロック装置の作動性を向上させ、且つシフトユニットのメンテナンス性を向上させる目的を、油圧発装置のリザーブタンクを含むシフトユニットとパーキングロック装置を作動させるマニュアルシャフトとを、変速機ケースの左右方向で互いに逆側で変速機ケースの側面に配置して実現するものである。
図1〜図7は、この発明の実施例を示すものである。
図1に示すように、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)タイプの車両1には、車体パネル2の下方で、パワーユニット3が縦置きに搭載される。
パワーユニット3は、駆動源としてのエンジン4と、エンジン4の後部に連結される自動変速機(A/T)5とを備える。
自動変速機5は、手動変速機にクラッチとシフト・セレクト操作を自動的に操作する後述のシフトユニット17と、パーキングロック装置6とを付加して構成される。
パーキングロック装置6は、ケーブルとしてのパーキングケーブル7を介してシフト装置8に連絡される。シフト装置8は、車体パネル2上に設置され、且つ車室内に配置されるシフトレバー9を備える。
自動変速機5の変速機ケース10は、図3に示すように、エンジン4側に位置するフロントケース11と、フロントケース11に連結されるリヤケース12と、リヤケース12に連結されるエクステンションケース13とから構成される。
エクステンションケース13には、回転軸としての出力軸14が軸支される。出力軸14は、図示しないエンジン4側の入力軸と直列に配置され、駆動輪と連結されている。
フロントケース11・リヤケース12には、図5に示すように、入力軸及び出力軸14と平行に、カウンタ軸15が軸支される。入力軸とカウンタ軸15との間には、変速用のギヤが配置される。カウンタ軸15と出力軸14との間には、動力伝達用のギヤが配置される。
リヤケース12の上部には、図2、図5に示すように、変速機ケース10の左右方向Yに延びるように配置されるシフトアンドセレクト軸16が備えられる。
図2に示すように、リヤケース12の一側面、つまり、変速機ケース10の左右方向Yの外側面である右側面RSには、シフトユニット17が取り付けられる。
シフトユニット17は、油圧発生装置18と、変速アクチュエータ19とが一体的に連結して構成される。
油圧発生装置18は、給油口20を有するリザーブタンク21と、オイルポンプ用モータ22と、アキュムレータ23と、オイルポンプ(図示せず)とを含むものである。
変速アクチュエータ19は、油圧発生装置18から供給される作動油によりシフトアンドセレクト軸16を操作するものである。
シフトアンドセレクト軸16は、図3に示すように、シフトアンドセレクト軸支持筒部24に収納されてシフトケース25に支持される。シフトケース25は、図2に示すように、リヤケース12の上部に複数の取付ボルト26で取り付けられる。
シフトアンドセレクト軸16には、図5に示すように、シフトブロック27が取り付けられる。シフトブロック27は、3本のシフトアーム28A・28B・28Cと選択的に係合する。シフトアーム28A・28B・28Cは、変速機ケース10に移動可能に支持されるシフトレール29A・29B・29Cに連結される。シフトレール29A・29B・29Cには、それぞれ図示しないシフトヨーク及びシフトフォーク30が連結される。
シフトユニット17の下部には、図4に示すように、プロテクタ31が取り付けられる。
パーキングロック装置6は、図6、図7に示すように、リヤケース12・エクステンションケース13内に配置される。
パーキングロック装置6は、パーキング部品として、パーキングギヤ32と、パーキングポール33と、デテントプレート34と、パーキングロッド35と、デテントスプリング36と、リテーナ37とを備える。
パーキングギヤ32は、リヤケース12の縦壁38の後方で出力軸14に固定される。
リヤケース12内には、図3に示すように、パーキングロック装置6を作動させるマニュアルシャフト39が配置される。
マニュアルシャフト39は、図5に示すように、変速機ケース10の左右方向Yに向かって配置され、また、図4に示すように、変速機ケース10の左右方向Yの左側面LS、つまり、リヤケース12の左側面から外方に突出する端部40にレバー41を有する。
シフトレバー9とマニュアルシャフト39のレバー41とは、パーキングケーブル7で連絡される。パーキングケーブル7は、図1に示すように、マニュアルシャフト39を回動させるものであって、一端がシフトレバー9側の一側取付部42に接続されるとともに、他端がマニュアルシャフト39のレバー41側の他側取付部43に接続される。
パーキングケーブル7の他端側は、図2に示すように、リヤケース12に固定したブラケット44に支持される。
図5に示すように、マニュアルシャフト39には、デテントプレート34が一体に設けられるとともに、マニュアルプレート45が一体に設けられる。
マニュアルプレート45の先端には、パーキングロッド35の一端が接続される。
パーキングロッド35は、図5、図6に示すように、リヤケース12の縦壁38の孔部46を通過し、他端のカム部35Aがパーキングポール33の先端の係合面33Bに係合される。
パーキングポール33は、図6に示すように、基端がリテーナ37のポールシャフト47に回転可能に支持され、先端の噛合部33Aがパーキングギヤ32の凹部32Aに対して噛合・噛合解除される。
リテーナ37は、固定ボルト48によってリヤケース12の縦壁38に固定される。
デテントスプリング36は、基端がリテーナ37に取付ボルト49によって取り付けられ、変速機ケース10の左右方向Yの他側面である左側面LS、つまり、リヤケース12の他側面に開口するスプリング挿通用孔50を通って、先端がデテントプレート34の外周面に設けられた凹状カム部51に係合する。
パーキングロック装置6においては、運転者がシフトレバー9を駐車(P)レンジに操作したとき、パーキングケーブル7からレバー41に伝えられる操作力でマニュアルシャフト39が回動し、パーキングロッド35が軸方向に移動し、パーキングロッド35のカム部35Aがパーキングポール33を押し上げることで、パーキングポール33の噛合部33Aがパーキングギヤ32の凹部32Aに噛み合い、出力軸14の回転を停止して駆動輪をロックし、車両を停止させる。
図2、図4に示すように、シフトユニット17は、変速機ケース10の左右方向Yの一側面である右側面RS、つまり、リヤケース12の一側面に取り付けられる。一方、マニュアルシャフト39は、シフトアンドセレクト軸16の下方に配置される。また、マニュアルシャフト39の端部40は、図4、図7に示すように、変速機ケース10の左右方向Yの他側面である左側面LS、つまり、リヤケース12の他側面の開口部52から外方に突出される。
リヤケース12の他側面の開口部52及びスプリング挿通用孔50は、図5に示すように、リヤケース12の他側面の取付面部53に取り付けられるカバー部材54によって覆われる。
このような構造により、油圧発生装置18のリザーブタンク21を含むシフトユニット17とパーキングロック装置6を作動させるマニュアルシャフト39とを、変速機ケース10の左右方向Yで互いに逆側の側面に配置することができる。このため、リザーブタンク21を避けるために、パーキングケーブル7を湾曲させることが不要になる。
また、マニュアルシャフト39をシフトアンドセレクト軸16の下方に配置することで、マニュアルシャフト39を変速機ケース10の最後部に配置する場合と比べ、パーキングケーブル7の全長を短縮することができる。このため、パーキングケーブル7の摺動抵抗を低減させて、パーキングロック装置6の作動性を向上させることができる。また、リザーブタンク21の給油口20に作動油を補給する際、作動油が給油口20からこぼれたとしても、作動油がマニュアルシャフト39やパーキングケーブル7に付着することを防止することができ、シフトユニット17のメンテナンス性を向上させることができる。
よって、油圧発生装置18を含むシフトユニット17とパーキングケーブル7によって作動するパーキングロック装置6とを有する自動変速機5において、パーキングロック装置6の作動性を向上させ、且つシフトユニット17のメンテナンス性を向上させることができる。
また、図3に示すように、変速機ケース10の左側面LSの上部には、スタータモータ55が配置される。
スタータモータ55は、マニュアルシャフト39のレバー41に対して変速機ケース10の前側斜め上方であり且つ変速機ケース10の左右方向Yでマニュアルシャフト39のレバー41と重なる位置に配置される。
パーキングケーブル7は、図1に示すように、マニュアルシャフト39のレバー41への他側取付部43から後側斜め上方へ延ばした後、スタータモータ55の上方で且つ車体パネル2の下方の空間56を通過するように、変速機ケース10の前方側に向かって湾曲に配置される。
このような構造により、パーキングケーブル7を湾曲させて配置すると、スタータモータ55を避けつつパーキングケーブル7を大きな曲率で曲げてシフトレバー9に連絡することができ、パーキングケーブル7の摺動抵抗を低減させてパーキングロック装置6の作動性を向上させることができる。
この発明に係る自動変速機の構造を、各種車両に適用可能である。
1 車両
2 車体パネル
3 パワーユニット
4 エンジン
5 自動変速機
6 パーキングロック装置
7 パーキングケーブル(ケーブル)
8 シフト装置
9 シフトレバー
10 変速機ケース
11 フロントケース
12 リヤケース
13 エクステンションケース
14 出力軸(回転軸)
15 カウンタ軸
16 シフトアンドセレクト軸
17 シフトユニット
18 油圧発生装置
19 変速アクチュエータ
20 給油口
21 リザーブタンク
22 オイルポンプ用モータ
23 アキュムレータ
25 シフトケース
32 パーキングギヤ
33 パーキングポール
34 デテントプレート
35 パーキングロッド
36 デテントスプリング
37 リテーナ
38 リヤケースの縦壁
39 マニュアルシャフト
40 マニュアルシャフトの端部
41 マニュアルシャフトのレバー
42 パーキングケーブルの一側取付部
43 パーキングケーブルの他側取付部
50 スプリング挿通用孔
51 デテントプレートの凹状カム部
52 開口部
54 カバー部材
55 スタータモータ
56 空間

Claims (2)

  1. エンジンの後部に連結される変速機ケースと、前記変速機ケースの上部に前記変速機ケースの左右方向に延びるように配置されるシフトアンドセレクト軸と、給油口を有するリザーブタンクを含む油圧発生装置と前記油圧発生装置から供給される作動油により前記シフトアンドセレクト軸を操作する変速アクチュエータとを一体的に連結して構成されて前記変速機ケースの外側面に取り付けられるシフトユニットと、前記変速機ケースから外方に突出する端部にレバーを有して前記変速機ケース内に配置されるパーキングロック装置を作動させるマニュアルシャフトと、車室内に配置されるシフトレバーと前記マニュアルシャフトの前記レバーとの間を連絡して前記マニュアルシャフトを回動させるケーブルとを備える自動変速機において、前記シフトユニットを前記変速機ケースの左右方向の一側面に取り付ける一方、前記マニュアルシャフトを前記シフトアンドセレクト軸の下方に配置し、前記マニュアルシャフトの端部を前記変速機ケースの左右方向の他側面から外方に突出させたことを特徴とする自動変速機。
  2. 前記マニュアルシャフトの前記レバーに対して前記変速機ケースの前側斜め上方であり且つ前記変速機ケースの左右方向で前記マニュアルシャフトの前記レバーと重なる位置にスタータモータを配置し、前記ケーブルは、前記マニュアルシャフトの前記レバーへの取付部から後側斜め上方へ延ばした後、前記スタータモータの上方の空間を通過するように、前記変速機の前方側に向かって湾曲に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の自動変速機。
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