JP6308850B2 - 電動機、換気扇、送風機及び扇風機 - Google Patents

電動機、換気扇、送風機及び扇風機 Download PDF

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本発明は、フレームとカバーとの間に樹脂製のブラケットを介在する電動機並びにその電動機を用いた換気扇、送風機及び扇風機に関する。
電動機として従来からDCブラシレスモーターがある。DCブラシレスモーターは、コイルが巻回されたステーターがフレームに嵌め込まれ、ステーターの中にローターが配置される。ローターにはシャフトが連結される。フレームには、樹脂製のブラケットが配置され、樹脂製のブラケットが軸受けを介してシャフトを保持する。また、DCブラシレスモーターは、ローターを回転させる電流を発生させる駆動回路と、その駆動回路を制御するマイコンとを備える。これらの駆動回路及びマイコンは、樹脂製のブラケットによって保持される。また、駆動回路及びマイコンは、カバーによって覆われている。このカバーとフレームとは、その間に絶縁物である樹脂製のブラケットが介在した状態で、DCブラシレスモーターの電動機外郭を構成している。
上記のような構成のDCブラシレスモーターは、電動機外郭が充電部とならないようにするため、フレームとカバーとをアース導通させる必要があった。
フレームとカバーとの間に樹脂製のブラケットが介在する電動機において、フレームとカバーとをアース導通させる構成として、例えば特許文献1に提案されている構成がある。特許文献1においては、カバー突起をフレーム孔に挿入(圧入)し、カバー突起を折り曲げることで、フレームと樹脂製ブラケットとカバーとが固定され、フレームとカバーとが導電接続されている。
特開2012−253846号公報(図2参照)
しかし、特許文献1に提案されている構成では、カバー突起をフレーム孔に挿入(圧入)してからカバー突起を折り曲げる必要があるため、作業工程が増加してしまう、という問題点がある。
また、挿入されたカバー突起がフレームのフランジから飛び出した状態となるため、電動機を製品本体に取り付ける際にフランジの突起箇所と製品本体との干渉を考慮し、突起部分を逃がした製品形状としなければならない、という問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、作業工程の増加を抑制し、且つ、製品本体に取り付けられる際の上記の不都合を解消した電動機及びそれを用いた換気扇、送風機又は扇風機を提供することを目的とする。
本発明に係る電動機は、ステーターと、前記ステーターの内側に配置されたローターと、前記ステーター及び前記ローターを内部に収容されたフレームと、前記ローターに連結されたシャフトと、前記シャフトの一端を回転自在に支持するとともに、駆動回路を保持する樹脂製のブラケットと、前記ブラケットを覆うカバーとを備え、前記フレーム、前記カバー及び前記ブラケットの各々は、端部に形成され、製品本体に固定する固定穴が設けられた複数の固定部を有するフランジを備え、前記ブラケットのフランジは、前記固定部に該当する箇所に設けられた切り欠き部を備え、前記カバーの固定部は、前記フレームと反対方向に屈曲した屈曲部と、前記屈曲部に設けられ、前記フレーム側に突出させた凸部を備えるものである。
本発明に係る電動機は、フレームとカバーとの間に樹脂製のブラケットを介在した電動機において、上記の構成を採用したことにより、作業工程の増加が抑制されるとともに、電動機を製品本体に取り付ける際の不都合が解消されている。
本発明の実施の形態1に係る電動機の側面図である。 図1のカバーの曲げ加工前の状態を示した図である。 図1のカバー(曲げ加工後)の図である。 図1のカバーの曲げ部の詳細を示した図である。 図1の樹脂製ブラケットの平面図である。 図1の電動機のネジ止め前の状態を示した側面図である。 図1の電動機のネジ止め後の状態を示した側面図である。 本発明の実施の形態2に係る換気扇の断面図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る電動機の側面図(一部断面を含む)である。
図1に示される電動機100は、ステーター1を備えている。ステーター1は、鉄心1aにコイル1bが巻回されて構成されている。ステーター1は、金属製のフレーム2に圧入されている。ステーター1の内部には、ローター3が配置されている。ローター3にはシャフト4が連結されている。シャフト4は、2個の軸受け5によって回転自在に支持されている。軸受け5は、フレーム2及びブラケット6にそれぞれ配置されている。
ブラケット6は、円筒形状の円筒部6aと、それを上下(図1の状態において)に仕切り、各種部品を保持する保持部6bとを備えている。保持部6bは、そのローター3側に突起した部位で軸受け5を保持しており、その反対側で基板7を保持している。また、ブラケット6は、円筒部6aの下端から外側に延長して形成されたフランジ6cを備えている。
ブラケット6は、樹脂製のものが用いられる。ブラケット6を樹脂製にすることで、ブラケット6は絶縁性を有し、コイル1b及び基板7と、フレーム2及びカバー8の半径方向への沿面距離を確保することができる。また、軸方向へは、コイル1bとブラケット6のスペースを接触するまで最小限に設置でき、基板7とブラケット6のスペースも接触するまで最小限に設置できるため小型化を図ることができる。
ブラケット6に保持されている基板7は、ローター3の位置を検知する位置検知器、例えばホール素子、ステーター1のコイル1bに駆動電流を供給する駆動回路、駆動回路を制御するマイコン等の電子部品が実装されている。基板7には、ステーター1のコイル1bの端子が接続されており、コイル1bには駆動回路からの駆動電流が供給され、回転磁界を生成してローター3を回転させる。
ブラケット6及び基板7は、金属製のカバー8によって覆われている。金属製のカバー8は、フレーム2とともに電動機100の外郭を構成している。カバー8は、ブラケット6の円筒部6aに嵌合した状態で装着される。カバー8は、その下端部にフランジ8aを備えている。フレーム2においても、その上端部にフランジ2aが形成されている。そして、カバー8のフランジ8aと、ブラケット6のフランジ6cと、フレーム2のフランジ2aとを合わせて、ネジ10によってネジ止めすることによって、フレーム2とブラケット6とカバー8とが結合した状態で固定される。ここで、カバー8のフランジ8aの詳細を図2〜図4に基づいて説明する。
図2は、カバー8のフランジ8aが曲げ加工される前の状態を示した図であり、(a)は側面図、(b)は底面図である。図3は、カバー8のフランジ8aが曲げ加工した後の状態を示した図であり、(a)は側面図、(b)は底面図である。図4はカバー8のフランジ8aの折り曲げ加工された部位の詳細図であり、(a)側面図、(b)底面図、(c)は正面図である。
図2に示されるように、カバー8のフランジ8aは、外側に突起した複数の固定部8bを備えており、その固定部8bにはネジを通す固定穴8cが設けられている。曲げ加工される前のフランジ8aは平らになっている。このフランジ8aの固定部8bに曲げ加工が施されると、図3及び図4に示されるように、フランジ8aの固定部8bは、カバー8の天板側に曲げられた屈曲部(折り曲げ部)11が形成されるとともに、この屈曲部11にフレーム2側に突起した凸部12が形成される。この屈曲部11は、電動機の組み立て時にフレーム2と干渉し、樹脂製のブラケット6とカバー8との間に隙間を生じさせないために、カバー天面方向(フレーム2とは反対方向)に折り曲げられている。このとき、フランジの屈曲部11の角度θは、電動機の組み立ての際に凸部12がフレーム2に接触しない程度の角度とする。角度θの範囲は、5°〜30°が望ましい。また、凸部12の突起量(高さ)は、ブラケット6のフランジ6cの厚さよりも長く形成される。また、凸部12の幅は、フレーム2の固定部2bの固定穴2cの直径とほぼ同じにしている。これによって、カバー8とフレーム2とが接触する寸法関係となり、両者が導通接続することが可能になる。但し、そのためには、ブラケット6のフランジ6cの形状を後述の図5に示されるような形状にする必要がある。
図5は、フレーム2にブラケット6を装着した状態の平面図である。
フレーム2のフランジ2aは、上記のカバー8の固定部8bに対応した位置に固定部2bを備えており、固定部2bにはネジを通す固定穴2cが設けられている。また、ブラケット6のフランジ6cも同様に固定部6dを備えている。そして、固定部6dにはネジを通す固定穴6eが設けられている。但し、固定部6dは、その一部(半分程度)が切り欠かれており、切り欠き部13が形成されている。固定部6dに切り欠き部13が形成されたことで、フレーム2のフランジ2aの固定部2bが露出した状態になる。つまり、ブラケット6のフランジ6cの固定部6dについて、カバー8のフランジ8aの凸部12に対応する部位を切り欠いて切り欠き部13を設ける。ブラケット6に切り欠き部13を設けることで、電動機100を製品本体に組み付ける時に、カバー8の固定部8bの固定穴8c及びフレーム2の固定部2bの固定穴2cを用いて、例えば換気扇と電動機100とをネジ10で固定させることで、カバー8の凸部12とフレーム2の固定部2b(上記の露出部分)とを直接接触させることが可能となる。
図6は、換気扇に組み付けられる前の状態の電動機100の側面図(一部断面を含む)である。
図6の状態の電動機100は、フレーム2のフランジ2aとカバー8のフランジ8aとがブラケット6のフランジ6cを挟み込んでいるが、これらはまだ固定されていない状態である。このため、カバー8の固定部8bはカバー天面方向に折れ曲がったままの状態になっている。
図7は、図6の状態から例えば換気扇に取り付けた状態の電動機100を示した側面図(一部断面を含む)である。
図7の状態の電動機100は、フレーム2のフランジ2aとカバー8のフランジ8aとがブラケット6のフランジ6cを挟み込んだ状態で、換気扇15にネジ10でネジ止めされることで、フレーム2、ブラケット6及びカバー8は一体化されて固定される。このとき、フレーム2の固定部2bとカバー8の凸部12とが直接接触し、フレーム2とカバー8とが導通状態になる。
以上のように、本実施の形態によれば、フレーム2とカバー8との間に樹脂製のブラケット6が介在した電動機100において、ブラケット6のフランジ6cは、フレーム2の固定部2b及びカバー8の固定部8bに該当する箇所に設けられた切り欠き部13を備える。そして、カバー8の固定部8bは、フレーム2と反対方向に屈曲した屈曲部11を備え、屈曲部11は、フレーム2側に突出させた凸部12を備える。このように構成したので、フレーム2の固定部2bとカバー8の固定部8bとを電動機100の製品本体の組み付け時にネジ止めするだけで、フレーム2とカバー8とを導通状態にすることができる。このように、電動機100の製品本体の組み付け時のネジ止めによってフレーム2とカバー8との間のアース導通が確保できるため、アース導通させるための追加部品を必要とせず組み立てることができ、更に新たな組み立て工程を必要としない。
また、本実施の形態によれば、凸部12を備えた屈曲部11は、フレーム2と反対方向に屈曲しており、このため、電動機100の組み立ての際にフレーム2と接触しないので、組み立て作業が円滑に行われる。更に、凸部12を備えた屈曲部11は、従来のように、電動機100を製品本体に組み付けた状態において飛び出した状態にはならないため、電動機100を製品本体に取り付ける際に、カバー8と製品本体との干渉を考慮する必要がなく、電動機100を製品本体に取り付ける際の不都合が解消されている。
また、本実施の形態によれば、カバー8の凸部12の高さは、ブラケット6のフランジ6cの厚さ以上とし、凸部12の幅は、固定穴2cの直径とほぼ等しくしたので、ブラケット6が介在しても、カバー8のフランジ8aとフレーム2のフランジ2aとを確実に接触させることができる。
また、本実施の形態によれば、ネジ止め後のフランジ部分の高さ(厚さ)はフレーム2のフランジ2aの厚さと、樹脂製のブラケット6のフランジ6cの厚さと、カバー8のフランジ8aの厚さとを加算した寸法になるだけであり(突起したりするような形態はない)、このような観点からも、取り付け等において製品本体側に影響を及ぼさない。
なお、上記の説明においては、電動機100としてDCブラシレスモーターを念頭に置いて説明したが、樹脂製のブラケット6を内蔵する構成の電動機であれば、それ以外の電動機にも本発明は適用される。
実施の形態2.
図8は、本発明の実施の形態2に係る換気扇の断面図である。
換気扇50は、上記実施の形態1で説明した電動機100がボディ30に取り付けられて構成される。電動機100のシャフト4の先端には、羽根34が固定されている。
換気扇50は、天井板35にボディ30を設置し、グリル36をボディ30に取り付ける構造となっている。電動機100が回転し羽根34も回転すると、図8の矢印Aで示す空気の流れが発生する。
上記の実施の形態1で説明した通り、電動機100は、基板7とモーター部(ステーター1、ローター3)とがブラケット6で仕切られている(図1参照)。このため、モーター部は空気の流れにさらされることになるが、基板7は空気の流れから遮断された空間になっているため、高湿度空間になりにくく、高湿雰囲気、例えば浴室などの換気に使用可能である。また、電動機100が小型化できるので換気扇50の小型化を図ることができ、スペースの限られた天井裏などにも設置しやすくなる。
なお、本実施の形態は、換気扇50の例であるが、本発明は送風機及び扇風機においても同様に適用される。
1 ステーター、1a 鉄心、1b コイル、2 フレーム、2a フランジ、2b 固定部、2c 固定穴、3 ローター、4 シャフト、5 軸受け、6 ブラケット、6a 円筒部、6b 保持部、6c フランジ、6d 固定部、6e 固定穴、7 基板、8 カバー、8a フランジ、8b 固定部、8c 固定穴、10 ネジ、11 屈曲部、12 凸部、13 切り欠き部、15 換気扇、30 ボディ、34 羽根、35 天井板、36 グリル、50 換気扇、100 電動機。

Claims (4)

  1. ステーターと、
    前記ステーターの内側に配置されたローターと
    前記ステーター及び前記ローターを内部に収容されたフレームと、
    前記ローターに連結されたシャフトと、
    前記シャフトの一端を回転自在に支持するとともに、駆動回路を保持する樹脂製のブラケットと、
    前記ブラケットを覆うカバーと
    を備え、
    前記フレーム、前記カバー及び前記ブラケットの各々は、端部に形成され、製品本体に固定する固定穴が設けられた複数の固定部を有するフランジを備え、
    前記ブラケットのフランジは、前記固定部に該当する箇所に設けられた切り欠き部を備え、
    前記カバーの固定部は、前記フレームと反対方向に屈曲した屈曲部と、前記屈曲部に設けられ、前記フレーム側に突出させた凸部を備える
    ことを特徴とする電動機。
  2. 前記凸部の高さは、前記ブラケットのフランジの厚さ以上であることを特徴とする請求項に記載の電動機。
  3. 前記凸部の幅は、前記固定穴の直径とほぼ等しくしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電動機。
  4. 請求項1〜の何れか一項に記載の電動機と、
    前記電動機のシャフトに接続された羽根と
    を備えたことを特徴とする換気扇、送風機又は扇風機。
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