JP6303256B2 - バッテリ温調装置 - Google Patents
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Description
このバッテリ温調装置において、前記バッテリパックケースの内部空間を、境界線を隔てて、バッテリモジュール搭載領域と、電装品搭載領域とに分ける。
前記バッテリモジュール搭載領域には、前記バッテリモジュールを短辺方向に複数積層し、互いに隙間通路を形成して並設したバッテリスタックを複数備える。
前記電装品搭載領域には、前記温調ユニットと強電遮断スイッチとジャンクションボックスを搭載する。
前記複数のバッテリスタックは、第1バッテリスタックに対して前記バッテリパックケースに対する搭載方向が異なる第2バッテリスタックと第3バッテリスタックを有する。
前記第2バッテリスタックと前記第3バッテリスタックの対向面に隙間を持たせることで形成される中央通路と、前記第1バッテリスタックと前記第2,第3バッテリスタックの対向面に隙間を持たせることで形成される横断通路と、によるT字隙間スペース域を有する。
前記配風ダクトは、一端が前記温調ユニットのユニットダクトに接続され、前記T字隙間スペース域の中央通路による空間を利用して配置された等幅ダクト部と、前記T字隙間スペース域の横断通路の上部空間を利用して配置された拡幅ダクト部により構成され、前記配風ダクトを出た温調風を、前記複数のバッテリモジュールの長辺、中辺、短辺のうち、同一の長辺に沿って流す第1吹き出し開口部と第2吹き出し開口部と第3吹き出し開口部を有する。
前記第1吹き出し開口部は、前記拡幅ダクト部に設けられ、前記第1バッテリスタックのスタック正面上部域に沿って温調風を吹き出す。
前記第2,第3吹き出し開口部は、前記等幅ダクト部の両側に設けられ、前記第2,第3バッテリスタックの前記隙間通路に向けて温調風を吹き出す。
そして、配風ダクトのうち、拡幅ダクト部に設けられた第1吹き出し開口部により、第1バッテリスタックのスタック正面上部域に沿って温調風が吹き出される。配風ダクトのうち、等幅ダクト部の両側に設けられた第2,第3吹き出し開口部により、第2,第3バッテリスタックの隙間通路に向けて温調風が吹き出される。これにより、効率よく各バッテリモジュールの温調が行われるとともに、バッテリパック内のバッテリモジュールが均一に温調される。
この結果、コスト・重量を増加させることなく、効率よく均一な温調性能を確保することができる。
実施例1のバッテリ温調装置における構成を、「バッテリパックBPの車載構成」、「バッテリパックBPの全体詳細構成」、「パックケース内部空間の領域区分構成」、「バッテリ温調装置の詳細構成」に分けて説明する。
図1及び図2は、実施例1のバッテリ温調装置を採用したバッテリパックBPが搭載された電気自動車を示す。以下、図1及び図2に基づき、バッテリパックBPの車載構成を説明する。
図3及び図4は、実施例1のバッテリ温調装置を採用したバッテリパックBPの詳細を示す。以下、図3及び図4に基づき、バッテリパックBPの全体詳細構成を説明する。
図5は、実施例1のバッテリ温調装置を採用したバッテリパックBPのケース内部空間の領域区分構成を示す。以下、図5に基づき、パックケース内部空間の領域区分構成を説明する。
図6〜図12は、バッテリパックBPに搭載された実施例1のバッテリ温調装置の詳細を示す。以下、図6〜図12に基づき、バッテリ温調装置の詳細構成を説明する。
実施例1のバッテリ温調装置における作用を、「バッテリパックBPのバッテリ温度調整作用」、「各バッテリスタックの温度調整作用」に分けて説明する。
バッテリは温度依存度が高く、バッテリ温度が高過ぎても、また、バッテリ温度が低過ぎてもバッテリ性能が低下する。したがって、低外気温時や高外気温時に高いバッテリ性能を維持するためには、バッテリ温度を最適温度域に調整することが好ましい。以下、図6及び図7に基づき、これを反映するバッテリパックBPのバッテリ温度調整作用を説明する。
上記のように、バッテリパックケース1の内部に複数のバッテリモジュールを搭載した場合、1つの配風ダクト9により均一に温調するには工夫が要求される。以下、これを反映する各バッテリスタックの温度調整作用を説明する。
このように、温調風を送るダクト部材を、各バッテリスタック21,22,23の間に配置された1つの配風ダクト9とした。このため、例えば、特開2011−134615号公報に記載されているように、メイン送風路に対して複数のサブ冷却送風路を設ける場合に比べ、コスト・重量の増加が抑えられる。
そして、配風ダクト9に有する複数の吹き出し開口部91,92,93から出た略同一の温度による温調風は、バッテリモジュールの同一の長辺(同一の部位)に沿って流される。これにより、効率よく各バッテリスタック21,22,23の温調が行われるとともに、バッテリパックBP内のバッテリスタック21,22,23が均一に温調(加熱・冷却)される。この結果、コスト・重量を増加させることなく、効率よく均一な温調性能が確保される。
すなわち、第1バッテリスタック21については、第1吹き出し開口部91から車両後方への温調風が、流入開口200bから長辺方向に沿ってセルホルダー200a,200a内に導かれる。よって、セルホルダー200a,200a内のラミネートセル200dの周りに温調風が直接流れ込むことで、効率よく熱交換(抜熱、与熱)される。
また、第2,第3バッテリスタック22,23については、第2吹き出し開口部92及び第3吹き出し開口部93から両車幅方向への温調風が、バッテリスタック部22a,22b,22c及びバッテリスタック部23a,23b,23cの隙間通路を介して、長辺方向に沿って導かれる。よって、バッテリモジュールの長辺に沿って温調風の流れが形成されることで、バッテリモジュールを積層した第2,第3バッテリスタック22,23と効率よく熱交換(抜熱、与熱)される。
このように、スタックの搭載方向が異なる場合であっても、第1〜第3バッテリスタック21,22,23を構成する複数のバッテリモジュールが均一に温調(加熱・冷却)される。
すなわち、配風ダクト9に有する複数の吹き出し開口部91,92,93から出た略同一の温度による温調風の入口側が、ラミネートセル200dの封止部200eとなり、長辺方向に沿って効率よくラミネートセル200dと熱交換(抜熱、与熱)される。
したがって、バッテリモジュール200内のラミネートセル200dが均一に温調(加熱・冷却)される。
すなわち、バッテリパックケース1の内部空間のうち、中央部長辺方向に沿って配置される配風ダクト9を除く空間が、複数のバッテリスタックの搭載可能空間になる。
したがって、配風ダクト9の周りに配置される数多くの第1〜第3バッテリスタック21,22,23に対し、温調ユニット3から温調風が供給される。
すなわち、環状通路38を通って温調ユニット3に戻る間に、熱交換した戻り温調風とバッテリパックケース1の内面の間で熱交換される。
したがって、熱交換後の戻り温調風を、更にバッテリパックケース1の内面の間で熱交換させることで、熱交換効率が向上する。
実施例1のバッテリ温調装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
前記バッテリモジュールを複数収納したバッテリパックケース1と、
前記バッテリモジュールの温度を調整する温調ユニット3と、
前記温調ユニット3に接続され、前記温調ユニット3からの温調風を前記バッテリモジュールに送る配風ダクト9と、
を備えたバッテリ温調装置において、
前記配風ダクト9は、前記バッテリモジュール間に配置され、かつ、前記配風ダクト9を出た温調風を、前記複数のバッテリモジュールの長辺、中辺、短辺のうち、何れか同一の辺に沿って流す複数の開口部(第1吹き出し開口部91、第2吹き出し開口部92、第3吹き出し開口部93)を有する(図8)。
このため、コスト・重量を増加させることなく、効率よく均一な温調性能を確保することができる。
前記複数のバッテリスタック(第1〜第3バッテリスタック21,22,23)は、少なくとも1つのバッテリスタック(第1バッテリスタック21)に対して前記バッテリパックケース1に対する搭載方向が異なる他のバッテリスタック(第2バッテリスタック22,第3バッテリスタック23)を有する(図6)。
このため、(1)の効果に加え、スタックの搭載方向が異なる場合であっても、複数のバッテリスタック(第1〜第3バッテリスタック21,22,23)を構成する複数のバッテリモジュールを均一に温調(加熱・冷却)することができる。
前記ラミネートセル200dの封止部200eが、前記バッテリモジュール200の温調面200fに面している(図10)。
このため、(1)又は(2)の効果に加え、バッテリモジュール200内のラミネートセル200dを均一に温調(加熱・冷却)することができる。
前記配風ダクト9が、前記バッテリパックケース1の中央部長辺方向に沿って配置されている(図6)。
このため、(1)〜(3)の効果に加え、配風ダクト9の周りに配置される数多くのバッテリモジュール(第1〜第3バッテリスタック21,22,23)に対し、温調ユニット3から温調風を供給することができる。
前記温調ユニット3から吹き出され、モジュール長辺と熱交換した温調風は、前記バッテリスタック(第1〜第3バッテリスタック21,22,23)と前記バッテリパックケース1の内面との間の環状通路38を通って前記温調ユニット3に戻る(図6)。
このため、(4)の効果に加え、熱交換後の戻り温調風を、更にバッテリパックケース1の内面の間で熱交換させることで、熱交換効率を向上させることができる。
このため、(5)の効果に加え、バッテリパックケース1のケース外面が外気と接しているため、熱交換後の戻り温調風を、更にバッテリパックケース1の内面の間で熱交換させる効果を増大させることができる。
このため、(1)〜(6)の効果に加え、バッテリパックケース1の内部に搭載された複数のバッテリモジュールに対し冷却のみならず加熱によりバッテリ温度調整を行うことができる。
1 バッテリパックケース
11 バッテリパックロアフレーム
12 バッテリパックアッパーカバー
2 バッテリスタック(バッテリモジュール群)
21 第1バッテリスタック
22 第2バッテリスタック
23 第3バッテリスタック
3 温調ユニット
31 ユニットケース
32 エバポレータ
33 ブロアファン(送風機)
34 PTCヒータ(加熱用のヒータ)
35 ユニットダクト
35a 配風口
4 SDスイッチ
5 ジャンクションボックス
6 LBコントローラ
7 バッテリモジュール搭載領域
8 電装品搭載領域
9 配風ダクト
91 第1吹き出し開口部(開口部)
92 第2吹き出し開口部(開口部)
93 第3吹き出し開口部(開口部)
94 等幅ダクト部
95 拡幅ダクト部
200 バッテリモジュール
200a セルホルダー
200b 流入開口
200c 流出開口
200d ラミネートセル
200e 封止部
200f 温調面
Claims (6)
- 略直方体形状のバッテリモジュールと、
前記バッテリモジュールを複数収納したバッテリパックケースと、
前記バッテリモジュールの温度を調整する温調ユニットと、
前記温調ユニットに接続され、前記温調ユニットからの温調風を前記バッテリモジュールに送る配風ダクトと、
を備えたバッテリ温調装置において、
前記バッテリパックケースの内部空間を、境界線を隔てて、バッテリモジュール搭載領域と、電装品搭載領域とに分け、
前記バッテリモジュール搭載領域には、前記バッテリモジュールを短辺方向に複数積層し、互いに隙間通路を形成して並設したバッテリスタックを複数備え、
前記電装品搭載領域には、前記温調ユニットと強電遮断スイッチとジャンクションボックスを搭載し、
前記複数のバッテリスタックは、第1バッテリスタックに対して前記バッテリパックケースに対する搭載方向が異なる第2バッテリスタックと第3バッテリスタックを有し、
前記第2バッテリスタックと前記第3バッテリスタックの対向面に隙間を持たせることで形成される中央通路と、前記第1バッテリスタックと前記第2,第3バッテリスタックの対向面に隙間を持たせることで形成される横断通路と、によるT字隙間スペース域を有し、
前記配風ダクトは、一端が前記温調ユニットのユニットダクトに接続され、前記T字隙間スペース域の中央通路による空間を利用して配置された等幅ダクト部と、前記T字隙間スペース域の横断通路の上部空間を利用して配置された拡幅ダクト部により構成され、
前記配風ダクトを出た温調風を、前記複数のバッテリモジュールの長辺、中辺、短辺のうち、同一の長辺に沿って流す第1吹き出し開口部と第2吹き出し開口部と第3吹き出し開口部を有し、
前記第1吹き出し開口部は、前記拡幅ダクト部に設けられ、前記第1バッテリスタックのスタック正面上部域に沿って温調風を吹き出し、
前記第2,第3吹き出し開口部は、前記等幅ダクト部の両側に設けられ、前記第2,第3バッテリスタックの前記隙間通路に向けて温調風を吹き出す
ことを特徴とするバッテリ温調装置。 - 請求項1に記載されたバッテリ温調装置において、
前記バッテリモジュールは、モジュール短辺方向に複数積層した偏平型のラミネートセルを内部に有し、
前記ラミネートセルの封止部が、前記バッテリモジュールの温調面に面している
ことを特徴とするバッテリ温調装置。 - 請求項1又は2に記載されたバッテリ温調装置において、
前記バッテリパックケースは、車両前後方向で上面視略長方形状とされ、
前記配風ダクトが、前記バッテリパックケースの中央部長辺方向に沿って配置されている
ことを特徴とするバッテリ温調装置。 - 請求項3に記載されたバッテリ温調装置において、
前記温調ユニットは、前記バッテリパックケースの内部に配置され、
前記温調ユニットから吹き出され、モジュール長辺と熱交換した温調風は、前記バッテリスタックと前記バッテリパックケースの内面との間の環状通路を通って前記温調ユニットに戻る
ことを特徴とするバッテリ温調装置。 - 請求項4に記載されたバッテリ温調装置において、
前記バッテリパックケースは、車両の床下位置に配置されている
ことを特徴とするバッテリ温調装置。 - 請求項1から5までの何れか1項に記載されたバッテリ温調装置において、
前記温調ユニットは、車室内エアコンの冷媒を導入するエバポレータと、送風機と、加熱用のヒータと、を有する
ことを特徴とするバッテリ温調装置。
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