JP6302872B2 - キーボード装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、キーボード装置に関する。
従来より、POS(Point of Sales)端末やコンピュータ等の情報処理装置の入力装置としてキーボード装置が使用されている。例えば店舗に設置されたPOS端末のキーボード装置は、顧客との商品の取引の操作に使用する。
このようなキーボード装置には、凹状の物品載置部を形成したものがある。この物品載置部は、顧客との取引業務に使用するペンや印鑑等、あるいは、取引時に取り外されたステープラーの針やクリップ等の小物品の載置に用いられている。
しかしながら、物品載置部に載置された小物品がキーの隙間からキーボード装置内に落下することがあり、キーボード装置の動作不良の原因となっていた。
本発明が解決しようとする課題は、載置した小物品を内部に落下させないキーボード装置を提供することである。
実施形態のキーボード装置は、筐体の上面部に設けられた複数のキーと、底面を備えた凹部を有し、前記上面部の前記キー以外の位置に設けられ小物品を前記底面に載置する物品載置部と、前記凹部の前記底面とは反対側に臨ませて位置し、前記小物品を前記物品載置部の前記底面に固着させる固着部材と、を備える。
図1は、第1実施形態に係るPOS端末とキーボード装置の外観を示す図である。 図2は、キーボード装置のA−A部分断面図である。 図3は、第2実施形態に係るキーボード装置のA−A部分断面図である。
以下、図1〜図3を参照して、実施形態に係るキーボード装置について詳細に説明する。以下に説明する第1および第2実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るPOS端末1とキーボード装置2の外観を示す図である。
POS端末1は、顧客が購入する商品の売上登録と決済を行う装置である。POS端末1は、顧客が購入する商品の売上登録処理および会計処理を実行する。売上登録処理とは、商品に付されたバーコード等のコードを光学的に読み取るか、キーボード装置2を操作して入力した商品コードに基づく当該商品の商品名や価格(商品情報)を表示するとともに、商品情報をバッファに記憶する処理をいう。決済処理とは、売上登録処理に伴いバッファに記憶された商品情報に基づいて、商品の合計金額の表示、顧客から預かった預り金に基づいて実行する処理をいう。
POS端末1は、通信回線3を介してキーボード装置2と電気的に接続されており、キーボード装置2から入力された情報を入力する。POS端末1は、本体部11と表示部12を有している。
本体部11は、内部に電源を供給する電源部、コンピュータの構成であるCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有し、POS端末1を制御する制御部(いずれも図示せず)等を内蔵している。
表示部12は、例えば液晶パネルで構成されており、売上登録された商品の商品情報や決済処理された商品の決済情報等を表示する。また、表示部12は、POS端末1の操作に係る各種キーを表示する。表示部12の表面には、タッチパネル13が設けられている。POS端末1は、表示部12に表示されたキーに対応する位置のタッチパネル13をタッチすることで、当該キーのキー信号を入力する。
キーボード装置2は、POS端末1の直前に配置し使用される。キーボード装置2は、幅方向Wが奥行方向Dより長い略長方形状の筐体20を有している。また、キーボード装置2の筐体20は、奥側28が手前側27より若干高くなっている。そして、キーボード装置2の上面である上面部26は、奥側28に水平な平面である水平部30と、水平部30から手前側27に向けて下る傾斜面29とを有している。
キーボード装置2は、傾斜面29に複数のキー21を備えている。キー21は、POS端末1の売上登録処理に係る商品を特定する商品コードを入力するPLU(Price Look Up)キー、数字を入力する置数キー、顧客との取引の終了を入力する締めキー、POS端末1を設定するために諸情報を入力するアルファベットキー等を含む。また、キー21は、よく使う機能をプリセットしたプリセットキーを含む。実施形態では、キーボード装置2の左側にPLUキーが配置され、キーボード装置2の右側に置数キー、締めキー、アルファベットキー、プリセットキーが配置されている。キーボード装置2は、操作されたキー21に応じた情報を、通信回線3を介してPOS端末1に送信する。
また、キーボード装置2は、水平部30の左側部に鍵スイッチ22、ランプ23を備えている。鍵スイッチ22は、POS端末1の動作モードを鍵を回動させて切り換えるためのスイッチである。ランプ23は、LED(Light Emitting Diode)で構成されており、POS端末1の動作モードに応じて点灯する。
また、キーボード装置2は、水平部30の右側部の位置(筐体20のキー21以外の位置)にカードリーダ24を備える。カードリーダ24は、顧客との取引において、カード決済に使用されるクレジットカード等の磁気ストライプに記憶されたカード情報を読取るための装置である。カード情報とは、カードを特定するカード番号、カードを所有する顧客の個人情報等である。カードリーダ24は、幅方向Wに沿ったスリット24aを有する。
また、キーボード装置2は、水平部30のランプ23とカードリーダ24との間の位置(筐体20のキー21以外の位置)に、物品載置部25を備える。物品載置部25は、幅方向Wに沿って凹形状の凹部25aを有する。
カードリーダ24のスリット24aと物品載置部25とは、水平部30において、キーボード装置2の幅方向Wに沿って略一直線状に並べて配置されている。すなわち、カードリーダ24と物品載置部25は、キーボード装置2のキー21より上部位置において、幅方向Wに略一直線状に並べて配置されている。このような位置に配置することで、カードリーダ24と物品載置部25は、キー21の操作の邪魔にならない。
図2は、図1のA−Aで断面し、手前側27から見たカードリーダ24の一部および物品載置部25を示す断面図である。図2において、カードリーダ24は、スリット24aの中央部付近に磁気ストライプからカード情報を読取るためのヘッド24bを備える。ヘッド24bは、スリット24aを走査されるカードがヘッド24bを通過する際に、磁気ストライプに磁気的に記憶されたカード情報を読取る。
操作者は、スリット24aの左端部にカードを挿入して、左から右にスリット24aに沿って矢印Y方向にカードを走査する。カードリーダ24は、走査されるカードからカード情報を読取る。その後操作者は、走査したカードをスリット24aの右端から右側に抜いて取去る。
物品載置部25は、筐体20内の凹部25aに臨ませた位置に磁石25bを固定的に備えている。凹部25aに臨ませた位置とは、筐体20内において、物品載置部25の底面25cの反対側に接した位置でもよいし、凹部25aの反対側から離れた位置でもよい。この磁石25bは、物品載置部25に載置された小物品のうち金属である小物品を凹部25aの底面25cに吸着(固着)して載置する。すなわち、物品載置部25は小物品を固着的に載置する。小物品とは、POS端末1を操作する操作者が顧客との取引において必要となる物品をいう。例えば、伝票等の用紙を留めるのに使用され、取り外されたステープラーの針C2やクリップC1、また、鉛筆C3やボールペンや消しゴム等の筆記用具、印鑑等である。実施形態では、金属で形成されているステープラーの針C2やクリップC1の小物品は、磁石25bの磁力によって凹部25aの底面25cに吸着されて物品載置部25に載置されている。鉛筆C3は、非金属であるため、磁石25bの磁力によって凹部25aの底面25cに吸着されることなく物品載置部25に載置される。
なお、磁石25bの磁力は、小物品を吸着する程度の弱い磁力であるが、磁石25bの設置位置は、可能な限りカードリーダ24のヘッド24bから離れた位置とする。磁気的にカード情報を読取るヘッド24bと磁石25bとの距離を離すことで、ヘッド24bでカード情報を読取る際に磁石25bからの磁気の影響が緩和される。ここでいう磁気の影響の緩和とは、磁気の影響を全く受けないこと、磁気の影響を低減することのいずれであってもよい。
また、磁石25bをカードリーダ24のヘッド24bから離れた位置に設置することにより、金属製の小物品は物品載置部25の左側(鍵スイッチ22やランプ23が設けられている側)に吸着して載置される。磁石25bに吸着されない筆記用具や印鑑等の小物品は、物品載置部25の右側(カードリーダ24側)に載置される。そのため、物品載置部25は、磁石25bに吸着される小物品と磁石25bに吸着されない小物品とを分けて載置することができ、物品載置部25内において小物品を整理することができる。
なお、物品載置部25の凹部25aの中心部の深さは数mm程度である。そのため、小物品を物品載置部25から取り出す際、磁石25bに吸着されていても支障なく取り出せる。
また、キーボード装置2は、筐体20の内部であって、かつカードリーダ24と物品載置部25の間に、シールド部31(緩和部)を備える。シールド部31は磁気を遮断する強磁性体(例えば鉄やニッケル)で構成されている。そのため、物品載置部25に設けられた磁石25bから放射された磁気の全部または一部をシールド部31が遮断する。このようなシールド部31は、ヘッド24bでカード情報の読取る際における、磁石25bからの磁気の影響を緩和する。シールド部31は、磁石25bから放射された磁気(磁力線)に対して垂直方向に平面状の遮断面31aを形成した板状形状であることが望ましい。また、シールド部31は、ヘッド24bを囲むように形成されることが望ましい。このような形状のシールド部31であれば、効率よく磁気を遮断することができる。
このような第1実施形態によれば、キーボード装置2の物品載置部25に載置した金属製の小物品は、磁石25bの磁力によって物品載置部25に吸着して保持される。そのため、物品載置部25に載置された小物品がキー21の隙間からキーボード装置2の内部に落下することがない。
(第2実施形態)
ここからは、図3を用いて第2実施形態について説明する。図3は、第2実施形態に係るPOS端末1とキーボード装置2の外観を示す図である。なお、図1を用いて説明した事項は第2実施形態にも適用されるが、すでに第1実施形態として説明しているのでここでは説明を省略する。また、図3において、図2と同様の構成については説明を省略する。
図3において、物品載置部25は、磁石25bの代わりに、凹部25aの底面25cに粘着性部材25dを設けている。粘着性部材25dは粘着性を有しており、例えばシリコン素材やウレタン系エラストマー素材の粘着シートである。粘着性部材25dは底面25cに固定的に貼付されているか底面25cと一体的に形成されている。
物品載置部25は、凹部25aのほぼ全体に粘着性部材25dを設けている。このような物品載置部25は、例えばステープラーの針C2やクリップC1等の金属製小物品を底面25cに粘着(固着)して保持する。また物品載置部25は、鉛筆C3やボールペンや消しゴム等の筆記用具や印鑑等の小物品も、底面25cに粘着(固着)して保持する。すなわち、物品載置部25は物品載置部25に載置されたすべての小物品を固着的に載置する。実施形態では、クリップC1、ステープラーの針C2および鉛筆C3が粘着性部材25dによって底面25cに粘着された状態で物品載置部25に載置されている。なお、第2実施形態では、シールド部31は設けられていない。
このような第2実施形態によれば、キーボード装置2の物品載置部25に載置した金属製の小物品、および筆記用具や印鑑等の非金属の小物品は、粘着性部材25dの粘着性によって物品載置部25に粘着して保持される。そのため、物品載置部25に載置された小物品がキー21の隙間からキーボード装置2の内部に落下することがない。また、物品載置部25に載置した小物品がキーボード装置2から外部に落下することもない。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更、組み合わせを行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば実施形態では、小物品として、ステープラーの針C2やクリップC1、鉛筆C3やボールペンや消しゴム等の筆記用具、印鑑を例示したが、物品載置部25に載置する小物品であれば何であってもよい。
また、実施形態では、物品載置部25はカードリーダ24と幅方向Wに並列して設けられているとしたが、必ずしもカードリーダ24と幅方向Wに並列していなくてもよい。また、キーボード装置2は、カードリーダ24を備えていなくてもよい。
また、実施形態では、物品載置部25をキー21の奥側28に設けたが、必ずしも奥側28でなくてもよく、キー21以外の位置であればよい。
また、第2実施形態で、粘着性部材25dとしてシリコン素材やウレタン素材のシートを例示したが、それ以外の粘着性部材であってもよい。
また、第2実施形態では、凹部25aのほぼ全体に粘着性部材25dを設けたが、必ずしも凹部25aのほぼ全体に設けなくてもよく、クリップC1やステープラーの針C2を載置する位置に粘着性部材25dを設け、鉛筆C3を載置する位置には粘着性部材25dを設けなくてもよい。この場合、クリップC1やステープラーの針C2は粘着性部材25dに粘着されるが鉛筆C3は粘着性部材25dによって粘着されない。そのため、鉛筆C3は物品載置部25からスムーズに取り出すことができる。
また、実施形態では、POS端末1と接続しているキーボード装置2を説明したが、キーボード装置2はPOS端末1以外の情報処理装置と接続されていてもよい。またキーボード装置2は、他の装置と接続されていなくてもよい。
1 POS端末
2 キーボード装置
21 キー
24 カードリーダ
24a スリット
24b ヘッド
25 物品載置部
25a 凹部
25b 磁石
25c 底面
25d 粘着性部材
26 上面部
27 手前側
28 奥側
29 傾斜面
30 水平部
31 シールド部
31a 遮断面
特開2009−9479号公報

Claims (5)

  1. 筐体の上面部に設けられた複数のキーと、
    底面を備えた凹部を有し、前記上面部の前記キー以外の位置に設けられ小物品を前記底面に載置する物品載置部と、
    前記凹部の前記底面とは反対側に臨ませて位置し、前記小物品を前記物品載置部の前記底面に固着させる固着部材と、
    を備えたキーボード装置。
  2. 前記筐体の前記キー以外の位置にカードに記憶された情報を読み取るカードリーダをさらに設け、
    前記物品載置部と前記カードリーダを前記筐体の幅方向に並べて配置した、
    請求項1に記載のキーボード装置。
  3. 前記固着部材は磁石であり、
    前記物品載置部と前記カードリーダの間に、前記カードリーダによる前記カードの読取りの前記磁石による影響を緩和する緩和部を設けた、
    請求項2に記載のキーボード装置。
  4. 前記固着部材は磁石であり、
    前記カードリーダは磁気的に前記情報を読み取るヘッドを備え、
    前記ヘッドによる前記情報の読取りの前記磁石による影響を緩和するよう前記磁石と前記ヘッドとを前記幅方向に離して配置し、前記磁石は、前記物品載置部にある金属で形成された前記小物品を前記底面に固着し、前記物品載置部は、前記磁石と前記ヘッドとの間の位置において、非金属の前記小物品を載置する、
    請求項2に記載のキーボード装置。
  5. 前記カードリーダは、前記筐体の幅方向に細長い形状のスリットを有し、
    前記ヘッドは、前記磁石に近い側の前記スリットに挿入され前記磁石から離れる方向に走査される媒体から情報を読み取る、
    請求項に記載のキーボード装置。
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