JP6300444B2 - 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム - Google Patents
画像処理装置、画像処理方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6300444B2 JP6300444B2 JP2013024913A JP2013024913A JP6300444B2 JP 6300444 B2 JP6300444 B2 JP 6300444B2 JP 2013024913 A JP2013024913 A JP 2013024913A JP 2013024913 A JP2013024913 A JP 2013024913A JP 6300444 B2 JP6300444 B2 JP 6300444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction data
- image processing
- luminance
- luminance correction
- coordinate value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3179—Video signal processing therefor
- H04N9/3182—Colour adjustment, e.g. white balance, shading or gamut
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
- H04N9/3147—Multi-projection systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Description
ここで、Voは出力画像信号、Viは入力画像信号、Wは画像重複領域幅、xは画像重複領域の画像端からの距離である。画像重複領域幅を可変とする場合、該演算をそのまま回路で構成すると大規模となるため、LUTを併用した方式が一般に用いられている。(特許文献1、特許文献2)
そして、画像重複領域幅をWsに設定した場合、輝度補正係数Ts(x)として(3)式によりLUTの値を引いてくる。
画像重複領域幅の関係がWs≦Wbの場合、画像重複領域幅Ws内の位置は基準となる画像重複領域幅Wbの位置に1対1で対応付けられる。しかしながら、Ws>Wbの場合、画像重複領域幅Ws内の位置が基準となる画像重複領域幅Wbの位置に1対1で対応付けられないため、重複領域で適切な輝度補正係数が得られず重複領域が段差として認識されてしまう。図5は従来技術における輝度補正係数Tsの分布を例示する図である。縦軸は輝度補正係数Tsの値を示し、横軸は重複領域の幅を示す。図5は、Ws=100に対して、Wb=256とした場合の輝度補正係数Ts(501)と、Wb=32とした場合の輝度補正係数Ts(502)とを示している。Wbを可変画像重複領域幅の最大値とすることで常にWs≦Wbとなるようにできるが、Wbの大きさに対応してLUTに備える係数が増大するという課題がある。
前記投影画面における重複領域を設定する設定手段と、
前記重複領域の輝度を補正するための複数の輝度補正データを格納する格納手段と、
前記設定手段により設定された重複領域上の座標値を、前記設定手段で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域上の座標値に換算する座標換算手段と、
前記座標換算手段により換算された座標値に対応する第1輝度補正データと、前記第1輝度補正データの座標上次のデータに対応する第2輝度補正データとを選択し、選択された前記第1輝度補正データ及び前記第2輝度補正データと、前記設定手段で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域の領域幅と、前記複数の輝度補正データのデータ数と、前記換算された座標値とを用いて、前記第1輝度補正データと前記第2輝度補正データの間の値を補間して輝度補正係数を算出する補間演算手段と、
前記補間演算手段により算出された輝度補正係数を用いて前記重複領域の輝度を補正する補正手段と、を備えることを特徴とする。
ここで、Wh_setは重複領域設定部110で設定可能な水平方向の設定重複領域幅である(図2)。W_maxは重複領域設定部110で設定可能な水平方向の最大の重複領域幅以上となる任意の領域の幅(座標値)であり(図2)、xは画面端からの水平方向の画素座標値(設定された重複領域における画素座標値)である。なお、xは、図2に示すような右側投射画面201の左側の重複領域においては画面左端からの距離を示す。また、xは画面の右側の重複領域においては画面右端からの距離を示す。
D(i)=(((i/(N−1)*2)^P)/2)^γ
0.5≦i/(N−1)の時
D(i)=(1−(((1−i/(N−1))*2)^P)/2)^γ
(i=0,1,…N−1)・・・(5)
ここで、(5)式により示される輝度補正データは重複領域203の両端で傾きが小さく、重複領域203の中央では直線となる所謂“S字”曲線となり、(5)式のPは輝度補正データの曲率を制御するパラメータである。
Dh1=D(Sh+1)・・・(6)
ここで、Sh=int(conv_x/W_max*(N−1))
次に、水平補正係数補間演算部102は選択した2つのテーブル値Dh0,Dh1と水平方向座標換算部101で換算された座標値conv_xを用いて、(7)式で示す補間演算により水平方向の輝度補正係数(Dh)を算出する。
ここで、Ddis=W_max/(N−1)
eff_x=conv_x−Sh*Ddis
垂直方向座標換算部103は、重複領域設定部110で設定された垂直方向の重複領域における画素座標値を、重複領域設定部110で設定可能な最大の垂直方向の重複領域幅以上の領域の座標値に換算する。垂直方向座標換算部103は重複領域設定部110で設定された垂直方向の重複領域において、画面端からの画素座標値(y)を(8)式で算出される座標値に換算する。
ここで、Wv_setは重複領域設定部110で設定可能な垂直方向の設定重複領域幅である。W_maxは重複領域設定部110で設定可能な垂直方向の最大の重複領域幅以上となる任意の領域の幅(座標値)であり、yは画面端からの垂直方向の画素座標値(設定された重複領域における画素座標値)である。なお、yは、画面上側の重複領域においては画面上端からの距離を示す。また、yは画面下側の重複領域においては画面下端からの距離を示す。
Dv1=D(Sv+1) ・・・(9)
ここで、Sv=int(conv_y/W_max*(N−1))
次に、垂直補正係数補間演算部104は選択した2つのテーブル値Dv0,Dv1と垂直方向座標換算部103で換算されたconv_yとを用いて、(10)式で示す補間演算により垂直方向の輝度補正係数(Dv)を算出する。
ここで、Ddis=W_max/(N−1)
eff_y=conv_y−Sv*Ddis
乗算部106(第1の乗算部)は、水平補正係数補間演算部102で算出した水平方向の輝度補正係数Dhを入力画像(入力画像信号)に乗算する(水平方向の輝度補正)。乗算部107(第2の乗算部)は、垂直補正係数補間演算部104で算出した垂直方向の輝度補正係数Dvを乗算部106から出力される乗算結果に乗算する(垂直方向の輝度補正)。
Sv=int(conv_y/(2^(m−n)))・・・(12)
ここで(4)式で算出されるconv_xおよび(8)式で算出されるconv_yは、mビットであるとすると、Shはconv_xの上位nビットの値と等しくなり、Svはconv_yの上位nビットの値と等しくなる。つまり、水平補正係数補間演算部102はconv_xの上位nビットを用いてLUT105のテーブル値の選択が可能となる。また、垂直補正係数補間演算部104はconv_yの上位nビットを用いてLUT105のテーブル値の選択が可能となる。
(その他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (11)
- 複数の画像表示装置により投影される投影画面の重複領域の輝度を補正する画像処理装置であって、
前記投影画面における重複領域を設定する設定手段と、
前記重複領域の輝度を補正するための複数の輝度補正データを格納する格納手段と、
前記設定手段により設定された重複領域上の座標値を、前記設定手段で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域上の座標値に換算する座標換算手段と、
前記座標換算手段により換算された座標値に対応する第1輝度補正データと、前記第1輝度補正データの座標上次のデータに対応する第2輝度補正データとを選択し、選択された前記第1輝度補正データ及び前記第2輝度補正データと、前記設定手段で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域の領域幅と、前記複数の輝度補正データのデータ数と、前記換算された座標値とを用いて、前記第1輝度補正データと前記第2輝度補正データの間の値を補間して輝度補正係数を算出する補間演算手段と、
前記補間演算手段により算出された輝度補正係数を用いて前記重複領域の輝度を補正する補正手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記格納手段はN(N=2^n+1(n:自然数))個の輝度補正データを格納し、
前記座標換算手段は、前記重複領域の座標値を前記最大の重複領域幅以上に対応する領域上の座標値であって、mビット(m:自然数、m>n)の座標値に換算することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記補間演算手段は、前記座標換算手段で換算された前記座標値の前記mビットのうち上位nビットを用いて前記格納手段から前記輝度補正データを選択することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記補間演算手段は、前記座標換算手段で換算された前記座標値の前記mビットのうち下位(m−n)ビットを用いて前記輝度補正係数を算出することを特徴とする請求項2または3に記載の画像処理装置。
- 前記補間演算手段は、前記第1輝度補正データが示す値と前記第2輝度補正データが示す値との差分を、前記設定手段で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域の領域幅と、前記複数の輝度補正データのデータ数と、前記換算された座標値とを用いて重みづけし、当該重みづけした値と前記第1輝度補正データが示す値との和を前記輝度補正係数として算出することを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 複数の画像表示装置により投影される投影画面の重複領域の輝度を補正する画像処理装置が行う画像処理方法であって、
前記投影画面における重複領域を設定する設定工程と、
前記設定工程で設定された重複領域上の座標値を、前記設定工程で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域上の座標値に換算する座標換算工程と、
前記座標換算工程で換算された座標値に対応する第1輝度補正データと、前記第1輝度補正データの座標上次のデータに対応する第2輝度補正データとを選択し、選択された前記第1輝度補正データ及び前記第2輝度補正データと、前記設定工程で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域の領域幅と、前記重複領域の輝度を補正するための複数の輝度補正データのデータ数と、前記換算された座標値とを用いて、前記第1輝度補正データと前記第2輝度補正データの間の値を補間して輝度補正係数を算出する補間演算工程と、
前記算出された輝度補正係数を用いて前記重複領域の輝度を補正する補正工程と、
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 格納手段はN(N=2^n+1(n:自然数))個の輝度補正データを格納し、
前記座標換算工程は、前記重複領域の座標値を前記最大の重複領域幅以上に対応する領域上の座標値であって、mビット(m:自然数、m>n)の座標値に換算することを特徴とする請求項6に記載の画像処理方法。 - 前記補間演算工程は、前記座標換算工程で換算された前記座標値の前記mビットのうち上位nビットを用いて前記格納手段から前記輝度補正データを選択することを特徴とする請求項7に記載の画像処理方法。
- 前記補間演算工程は、前記座標換算工程で換算された前記座標値の前記mビットのうち下位(m−n)ビットを用いて前記輝度補正係数を算出することを特徴とする請求項7または8に記載の画像処理方法。
- 前記補間演算工程は、前記第1輝度補正データが示す値と前記第2輝度補正データが示す値との差分を、前記設定工程で設定可能な最大の重複領域幅以上に対応する領域の領域幅と、前記複数の輝度補正データのデータ数と、前記換算された座標値とを用いて重みづけし、当該重みづけした値と前記第1輝度補正データが示す値との和を前記輝度補正係数として算出することを特徴とする請求項6から9までのいずれか1項に記載の画像処理方法。
- コンピュータを、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013024913A JP6300444B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
US14/173,925 US9191638B2 (en) | 2013-02-12 | 2014-02-06 | Image processing apparatus, image processing method and storage medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013024913A JP6300444B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014153627A JP2014153627A (ja) | 2014-08-25 |
JP2014153627A5 JP2014153627A5 (ja) | 2016-03-24 |
JP6300444B2 true JP6300444B2 (ja) | 2018-03-28 |
Family
ID=51297165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013024913A Expired - Fee Related JP6300444B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9191638B2 (ja) |
JP (1) | JP6300444B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107422590B (zh) * | 2017-09-12 | 2020-09-08 | 中广热点云科技有限公司 | 自动调节投影面大小的家用投影系统 |
JP2019078786A (ja) | 2017-10-20 | 2019-05-23 | セイコーエプソン株式会社 | 画像投射システム、プロジェクター、及び画像投射システムの制御方法 |
JP6915597B2 (ja) | 2018-08-29 | 2021-08-04 | セイコーエプソン株式会社 | 制御装置、マルチプロジェクションシステム、および制御装置の制御方法 |
CN113539165B (zh) * | 2021-07-30 | 2023-04-07 | 合肥维信诺科技有限公司 | 显示面板的伽马调试方法、装置、设备及存储介质 |
CN114584747B (zh) * | 2022-03-04 | 2023-10-31 | 大连海事大学 | 一种360°环幕无缝投影软矫正方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3752448B2 (ja) * | 2001-12-05 | 2006-03-08 | オリンパス株式会社 | 画像表示システム |
JP3620537B2 (ja) * | 2003-05-02 | 2005-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理システム、プロジェクタ、プログラム、情報記憶媒体および画像処理方法 |
JP2005117266A (ja) | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Sony Corp | 画像投写システムの駆動回路 |
JP4501481B2 (ja) * | 2004-03-22 | 2010-07-14 | セイコーエプソン株式会社 | マルチプロジェクションシステムのための画像補正方法 |
US7292207B1 (en) * | 2004-08-27 | 2007-11-06 | Sun Microsystems, Inc. | Computing blending functions for the tiling of overlapped video projectors |
JP2007295026A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-08 | Victor Co Of Japan Ltd | マルチプロジェクションシステムの輝度補正装置 |
-
2013
- 2013-02-12 JP JP2013024913A patent/JP6300444B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-02-06 US US14/173,925 patent/US9191638B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20140225909A1 (en) | 2014-08-14 |
JP2014153627A (ja) | 2014-08-25 |
US9191638B2 (en) | 2015-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6300444B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | |
JP6274746B2 (ja) | 投射型画像表示装置、投影画像表示方法、及びコンピュータプログラム | |
JP5744586B2 (ja) | 液晶表示装置およびそれに用いるプログラム | |
US9761158B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and storage medium | |
JP6425264B2 (ja) | 色変換データ生成装置、色変換データ生成方法、及び表示装置 | |
JP2019120749A (ja) | 表示制御装置、画像投影システム、制御方法およびプログラム | |
JP2007072650A (ja) | ガンマカーブ生成方法及びその装置 | |
JP2012138897A5 (ja) | ||
AU2013383810B2 (en) | Color conversion method, gray scale value correction apparatus, computer program and display apparatus | |
US10152945B2 (en) | Image processing apparatus capable of performing conversion on input image data for wide dynamic range | |
JP7346039B2 (ja) | データ処理装置、データ処理方法、及びプログラム | |
JP4131158B2 (ja) | 映像信号処理装置、ガンマ補正方法及び表示装置 | |
JP2014153627A5 (ja) | ||
CN102752608A (zh) | 一种实现快速色彩校正的方法和装置 | |
JP6021356B2 (ja) | 画像表示装置及びその制御方法 | |
JP6079549B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法 | |
JP5096247B2 (ja) | 画像処理装置、及び方法 | |
JP2010048973A5 (ja) | ||
US9460498B2 (en) | Image processing method and image processing device | |
JP2015126301A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP7532087B2 (ja) | 装置、方法、及びプログラム | |
US20130330018A1 (en) | Image processing apparatus and image processing method | |
JP2021164139A (ja) | データ処理装置およびその制御方法 | |
JP2021103346A (ja) | データ変換装置、データ変換方法、及びプログラム | |
JP2010278873A (ja) | 色変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160203 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160203 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170630 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170828 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180129 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180227 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6300444 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |