JP6299561B2 - ラベル印字用アタッチメント - Google Patents

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本発明は、印判内容を表示するラベルをサーマルヘッド式の加工装置を利用して簡単に製作するためのラベル印字用アタッチメントに関するものである。
従来から、印判の包装箱やケース体の背面などには、印判の表示内容を表記したラベルを貼って印判の内容が外部から分かるように工夫されているのが一般的である。このようなラベルは、通常、サーマルヘッド式やインクジェット式やレーザー式等のラベル用プリンターを用いて作成されている(特許文献1や特許文献2を参照)。
この場合は、印面加工装置とは別に、別途プリンターの準備とラベル用版下作成が必要となり、製造工程が煩雑になるうえ製造コストも高くなるという問題があった。また、製作した印判を用いてラベルを作成する方法もあるが、この場合は、作業者によって印影の濃淡差や位置ずれ等の捺印ミスを発生させるという問題もあった。
一方、印判の製作については、本件特許出願人はサーマルヘッドを用いた印面加工装置を利用してデータ処理により高精度に製作する方法を開発し、先に特許出願している(特許文献3を参照)。この特許文献3の装置においては、処理すべき印判を固定するために特定のアタッチメントを使用している。本件発明者は、更にこの印面加工装置においてデータの共有化を図りつつラベル作成にも兼用できるように開発を進めているが、これに伴いラベル装着用の新たなアタッチメントの開発が必要になってきた。
特開平9−226218号公報 特開2000−108474号公報 特開2012−153102号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、印面加工とラベルプリントを1台で行うようにした印面及びラベル加工装置に使用される新たなラベル印字用アタッチメントであって、ラベルを正しい位置に確実に装着することができ、ラベルを高精度かつ簡単に製作できるラベル印字用アタッチメントを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するためになされた本発明のラベル印字用アタッチメントは、サーマルヘッド式の印面及びラベル加工装置にラベルを供給するためのラベル印字用アタッチメントであって、板状のアタッチメント本体の上面にラベル載置面が形成され、このラベル載置面の一端側にはアタッチメント本体の長手方向に直交する方向の軸を支軸とするヒンジにより回動自在でラベルの一側縁部を固定するラベル押え板が設けられ、また他端側にはラベルの裏面側を粘着固定する粘着部が設けられており、更に前記ラベルの一側縁部には複数個の位置決め用孔が形成されており、この位置決め用孔に対応して、ラベル載置面には前記位置決め用孔に嵌挿可能な複数個の位置決め用凸部が設けられ、一方、ラベル押え板には前記位置決め用凸部の先端を挿通可能な複数個の挿通部が設けられていることを特徴とするものである。
更に、ラベルに複数個設けられている位置決め用孔、及びこの位置決め用孔に対応して設けられる位置決め用凸部と挿通部は、それぞれの凸部や孔の位置、あるいは大きさが長手方向の中心線に対して非対称に設けられているものが好ましく、これを請求項2に係る発明とする。
請求項1に係る発明では、サーマルヘッド式の印面及びラベル加工装置にラベルを供給するためのラベル印字用アタッチメントであって、板状のアタッチメント本体の上面にラベル載置面が形成され、このラベル載置面の一端側にはアタッチメント本体の長手方向に直交する方向の軸を支軸とするヒンジにより回動自在でラベルの一側縁部を固定するラベル押え板が設けられ、また他端側にはラベルの裏面側を粘着固定する粘着部が設けられているものとしたので、ラベルをアタッチメント上に簡単かつ確実に固定することができ、この状態でラベルを印字装置へ供給するので、サーマルヘッドにより高精度にラベル印刷することが可能となる。
更に、請求項1に係る発明では、ラベルの一側縁部には複数個の位置決め用孔が形成されており、この位置決め用孔に対応して、ラベル載置面には前記位置決め用孔に嵌挿可能な複数個の位置決め用凸部が設けられ、一方、ラベル押え板には前記位置決め用凸部の先端を挿通可能な複数個の挿通部が設けられているので、ラベルをアタッチメント上に正確に位置合わせした状態で確実に固定することができる。
また、請求項2に係る発明では、ラベルに複数個設けられている位置決め用孔、及びこの位置決め用孔に対応して設けられる位置決め用凸部と挿通部は、それぞれの凸部や孔の位置、あるいは大きさが長手方向の中心線に対して非対称に設けられているので、ラベルの位置決め用孔は表裏面が正しい状態の時しか位置決め用凸部に嵌挿することができないこととなり、この結果、常にラベルの表裏面の向きを正しい状態でアタッチメント上にセットすることができる。
本発明の実施の形態を示す斜視図である。 ラベルを載置した状態を示す斜視図である。 ラベルを載置し、ラベル押え板で固定した状態を示す斜視図である。 図3の平面図である。 図3のA−A断面図である。 印面及びラベル加工装置とアタッチメントを示す斜視図である。 印面及びラベル加工装置にアタッチメントをセットした状態を示す斜視図である。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1〜図5は、本発明のアタッチメントを示す図、図6〜図7は、本発明のアタッチメントを印面及びラベル加工装置にセットする工程を示す図である。この印面及びラベル加工装置30は、サーマルヘッドを用いてラベルの印字を行う型式のものであり、本発明のアタッチメントとは、前記印面及びラベル加工装置30に被印刷物であるラベル20を供給するための器具である。
図1に示すように、アタッチメント本体1は長方形の板状のものであり、印面及びラベル加工装置30のトレー31に収納可能な構造となっている。このアタッチメント本体1の素材としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブチレン、ポリウレタン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリエチレン系熱可塑性エラストマー、ポリプロピレン系熱可塑性エラストマー、ポリブチレン系熱可塑性エラストマー、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー、ポリジエン系熱可塑性エラストマー、ポリ塩化物系熱可塑性エラストマー、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂などの熱可塑性樹脂を用いることができる。
前記アタッチメント本体1の上面には、ラベル載置面2が形成されている。また、このラベル載置面2の一端側(アタッチメント本体1のほぼ中央部の位置)にはアタッチメント本体1の長手方向に直交する方向の軸を支軸とするヒンジ4、4により回動自在なラベル押え板3が設けられている。このラベル押え板3は、被印刷物であるラベル20の一側縁部を固定するものであり、円弧状の鍔片3aを押すことで容易に回動させることができる。なお、図5に示されるように、アタッチメント本体1のヒンジ部には鍔片3aを回動するための椀状凹部8が形成されている。
また、ラベル載置面2の他端側(アタッチメント本体1の右側部の位置)には被印刷物であるラベル20の裏面側を粘着固定する粘着部5が設けられている。この粘着部5は、ラベル20の裏面側を仮止めしてラベルの位置ズレを防止する程度の弱い接着力があれば十分であり、例えば両面テープを貼り付けて形成したり、一般的な合成樹脂製の粘着剤を塗布する等して形成することができる。更に、この粘着部5はラベルの浮き上がりを防止して円滑な印刷処理を確保するという作用も奏する。
前記ラベル20は、裏面を剥離紙で覆われた接着シート21の上面に印刷用フィルム22をセットしたものである。また、ラベル20の一側縁部には複数個の位置決め用孔23が形成されており、図示のものでは、この位置決め用孔23は同一径の円が2個均等に形成されたものとなっている。なお、位置決め用孔23の形状や配置位置などはラベル形状に合わせて任意に設計することができる。
前記位置決め用孔23に対応して、ラベル載置面2には前記位置決め用孔23に嵌挿可能な複数個(図示のものでは2個)の位置決め用凸部6が設けられている。この位置決め用凸部6に前記位置決め用孔23を嵌挿することで、ラベル20を精度よく位置決めすることができる。
一方、ラベル押え板3には前記位置決め用凸部6の先端を挿通可能な複数個の挿通部7が設けられている。図示のものでは、挿通部7として2個の挿通部が設けられているが、任意の挿通形態を選択できることは勿論である。ラベル押え板3を回動してラベル20を押えるとともに、この挿通部7が前記位置決め用凸部6の先端を挿通保持してラベル20をより確実に固定することとなる。
更に図示のものでは、ラベル20をより確実に押えるために、押え板3に鉄板9が取り付けられ、一方、アタッチメント本体1内にマグネット10が装着されていて、磁力により確実に押える構造となっている(図1と図5を参照)。その他、ラベル押え板3を少し重さのあるものとしたり、スプリングにより閉じ力を付勢したり、回動軸の周りに凹凸を設けて節度よく押えるようにすることもできる。
なお図示のものでは、ラベル20に2個設けられている位置決め用孔23は均等に形成されているため、ラベル20の表裏面を逆にしてもラベル載置面2にセットできてしまい、トラブル発生の原因となるおそれがある。
このため、前記位置決め用孔23、及びこの位置決め用孔23に対応して設けられる位置決め用凸部6と挿通部7を、それぞれの凸部や孔の位置、あるいは大きさが長手方向の中心線に対して非対称に設けておけば、ラベル20の表裏面を逆にしてセットすると位置決め用孔23が位置決め用凸部6に嵌挿できずセットすることが不可能となる。この結果、ラベル20のセット不良を確実に防止することができ、より好ましい。
次に、以上のように構成したアタッチメントを用いてラベル印字を行う手順について説明すると、先ず、図1に示すように、ラベル押え板3を回動させラベル20の載置スペースを準備する。この時、ラベル20は表裏面が逆転しないように、正しい方向に向ける。
次いで、図2に示すように、ラベル20の位置決め用孔23を位置決め用凸部6に差し込むとともに、ラベル20の他端側の裏面をラベル載置面2の粘着部5に粘着固定する。次いで、図3に示すように、ラベル押え板3を回動させて前記位置決め用凸部6の先端に挿通部7を挿通し、アタッチメント本体1の所定位置にラベル20を正確かつ確実にセットする。
その後は、図6〜図7に示すように、印面及びラベル加工装置30から引き出したトレー31に前記アタッチメント本体1を装着し、この印刷装置によりサーマルヘッドを用いてラベルの印字を行う。サーマルヘッドによる印字においては、入力したデータに基づいて高精度に印字パターンが作成されることとなる。
ラベル20の印字終了後は、前記とは逆の操作により印面及びラベル加工装置30からアタッチメント本体1を取り出し、更に、ラベル押え板3を回動させてアタッチメント本体1からラベル20を取り出す。このラベル20から印刷用フィルム22を除去すれば、裏面を剥離紙で覆われた接着シート21上に所望の鮮明な印刷が施されたものが得られるので、剥離紙を剥がして必要な箇所に印刷済みシートを貼ることができる。
1 アタッチメント本体
2 ラベル載置面
3 ラベル押え板
3a 鍔片
4 ヒンジ
5 粘着部
6 位置決め用凸部
7 挿通部
8 椀状凹部
9 鉄板
10 マグネット
20 ラベル
21 接着シート
22 印刷用フィルム
23 位置決め用孔
30 印面及びラベル加工装置
31 トレー

Claims (2)

  1. サーマルヘッド式の印面及びラベル加工装置にラベルを供給するためのラベル印字用アタッチメントであって、板状のアタッチメント本体の上面にラベル載置面が形成され、このラベル載置面の一端側にはアタッチメント本体の長手方向に直交する方向の軸を支軸とするヒンジにより回動自在でラベルの一側縁部を固定するラベル押え板が設けられ、また他端側にはラベルの裏面側を粘着固定する粘着部が設けられており、更に前記ラベルの一側縁部には複数個の位置決め用孔が形成されており、この位置決め用孔に対応して、ラベル載置面には前記位置決め用孔に嵌挿可能な複数個の位置決め用凸部が設けられ、一方、ラベル押え板には前記位置決め用凸部の先端を挿通可能な複数個の挿通部が設けられていることを特徴とするラベル印字用アタッチメント。
  2. ラベルに複数個設けられている位置決め用孔、及びこの位置決め用孔に対応して設けられる位置決め用凸部と挿通部は、それぞれの凸部や孔の位置、あるいは大きさが長手方向の中心線に対して非対称に設けられている請求項1に記載のラベル印字用アタッチメント。
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