JP6183488B2 - 印面製版装置、印面材寸法検出方法および媒体ホルダ - Google Patents
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Description
また、上記課題を解決するために、本発明の印面材寸法検出方法は、印面材を保持し側端部に切欠部を有する媒体ホルダの、挿入方向の検知走査線上先端部と前記切欠部の切欠一端部と前記切欠部の切欠他端部とのうちの何れか2端部の位置を検出する切欠部検出工程と、前記切欠部検出工程により検出された前記検知走査線上先端部と前記切欠一端部と前記切欠他端部との内の何れか2端部の位置に基づいて、前記印面材の挿入方向の寸法と挿入方向に直交する方向の寸法の少なくとも一方の寸法を設定する寸法設定工程と、を含むことを特徴とする。
[実施例1]
図1は、本発明の実施例1に係る媒体ホルダの印面材の寸法を検出し適正な製版を行う製版用サーマルプリンタ(以下、単にプリンタという)のシステム構成のブロック図である。
また、後述する各種の対応表(対応テーブル)は、ROM等に格納されており、必要に応じてRAMに書き込まれて参照され、利用される。この印面製版装置は、パソコン側にドライバソフトをインストールし、USB接続などにより連携して動作するものである。したがって、対応表を印面製版装置側に置かずに、パソコン側に置くことも可能である。
設定されている例えば「(1/α)×a」(aは定数)、又はαと印面材の縦の長さの対応表に基づいて、印面材18の長さを決定する。
図9は、実施例2に係る媒体ホルダの形状を示す図である(くさび形)。図9(a)は表面側、すなわち印面材を載せる側を示す。図9(b)は、A−A‘断面を示す。図9(c)は、裏面側を示す。図9に示されるように、切欠部の形状以外については、図4に示す媒体ホルダと同様である。
図9に示すように、切欠部の形状が内側に食い込む三角形(くさび形)である。この形状の場合、四角形の切欠部の場合と同様に、端部の切欠部をその形状とした裁断刃型を作り、プレス式押し切りなどによりカット可能である。しかし、押し切りでは1枚〜数枚ずつのカットが限度である。
この三角形(くさび形)の場合は、切欠部のカットラインが奥側で交わる2本の直線であるため、切欠部の無い媒体ホルダを作製しておき、例えば、糸鋸盤の様な機器で直線的にカットして切欠部を形成することが可能である。この方法であれば、プレス式押し切りなどで媒体ホルダを作製する裁断刃型も切欠部の無い形状のものを1種類のみ用意すればよくなる。更に、糸鋸盤の様な機器であれば、より多くの枚数を重ねて、まとめて切欠部をカットして形成することが可能であるため、製造効率が非常に良い。
図10は、実施例3に係る媒体ホルダの形状を示す図である(U字型)。図10(a)は表面側、すなわち印面材を載せる側を示す。図10(b)は、A−A‘断面を示す。図10(c)は、裏面側を示す。図10に示されるように、切欠部の形状以外については、図4に示す媒体ホルダと同様である。
図10に示すように、切欠部の形状が内側の部分が丸い形状(U字型)である。この形状の場合、四角形の切欠部の場合と同様に、端部の切欠部をその形状とした裁断刃型を作り、プレス式押し切りなどによりカット可能である。しかし、押し切りでは1枚〜数枚ずつのカットが限度である。
この丸い形状(U字型)の場合は切欠部の無い形状の媒体ホルダを作製しておき、例えばフライス盤の様な機器でエンドミル刃を使用してフライス加工による形成が可能である。この方法であれば、プレス式押し切りなどで媒体ホルダを作製する裁断刃型も切欠部の無い形状のものを1種類のみ用意すればよくなる。更に、フライス盤の様な機器であれば、より多くの枚数を重ねて、まとめて切欠部を形成することが可能であるため、製造効率が非常に良い。
図11は、実施例4に係る媒体ホルダの形状を示す図である(折り取り構造)。切欠部に予めミシン目の切り取り線を施しておき、必要な部分を切り取る(折り取って切り離す)構造にしたものである。図11に示したものでは、折取部41、42、43の3箇所がミシン目により折取りできるようになっている。3個の折取部のうちの1個だけを折取る仕方が3通りあり、2個折取る仕方が3通りあり、3個折取る仕方が1通りあるので、折取るバリエーションが7通りある。したがって、印面材のサイズの7通りに対応可能となる。
図12は、実施例6に係る媒体ホルダの形状を示す図である(抜き差し構造)。ジャンパピンの様に必要箇所を何度でも抜き差し変更できる構造である。
抜差部51、52、53を設けて、ピン61、62により接続できるようにしてある。したがって、抜差部51、52、53は、何度でも抜いたり、差したりできる。抜差部51、52、53に接続ピンが埋め込まれ、そこを塞ぐ部材を抜き差しする形式で、あらゆる組合せの切り欠きを形成でき、変更も可能な構造にしたものである。
ピン61、62の長さは、センサ3による検知には影響しない長さとするか、又は、抜差部51、52、53側に接続ピンを埋め込み、媒体ホルダ側にはピンを挿入する穴のみを設けることで、塞ぐ部材の奥行きを短くすることも可能である。この抜差部を図12に示すように3個設ける構成では、実施例5と同様に7通りの切欠部を構成するバリエーションが得られる。しかも、実施例5の場合は、一旦折り取った折取部は、再度付けることができないが、実施例6では、繰り返し抜差が可能である。
[付記1]
印面材を保持し側端部に切欠部を有する媒体ホルダが前記製版挿入部に挿入された際に、前記切欠部の切欠始端位置から前記切欠部の切欠終端位置までの前記媒体ホルダの搬送量を第1搬送量として検出する第1搬送量検出手段と、
前記第1搬送量検出手段により検出された前記第1搬送量に基づいて、前記印面材の搬送方向の寸法と、
前記印面材の搬送方向に直交する方向の寸法の少なくとも一方の寸法を設定する寸法設定手段と、
を有することを特徴とする印面製版装置。
[付記2]
製版用画像を記憶する記憶部と、を有し、
前記制御部は、
前記製版用画像を前記記憶部から読み出し、該製版用画像の寸法が前記寸法設定手段により設定された前記印面材の寸法と同一寸法かどうかを判定する寸法判定手段を有し、
前記寸法判定手段による判定の結果が同一寸法の場合、前記印面材に対する印面製版を開始し、前記寸法判定手段による判定の結果が同一寸法ではない場合、前記印面材に対する印面製版を開始せずに寸法不一致であることを報知する、
ことを特徴とする付記1記載の印面製版装置。
[付記3]
とを特徴とする付記1または2記載の印面製版装置。
[付記4]
[付記5]
印面材を保持し側端部に切欠部を有する媒体ホルダが前記製版挿入部に挿入された際に、挿入方向先端部から前記切欠部の切欠始端位置までの前記媒体ホルダの搬送量を第2搬送量として検出する第2搬送量検出手段と、
前記第2搬送量検出手段により検出された前記第2搬送量に基づいて、前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法の少なくとも一方の寸法を設定する寸法設定手段と、
を有することを特徴とする印面製版装置。
[付記6]
製版用画像を記憶する記憶部と、を有し、
前記制御部は、
前記製版用画像を前記記憶部から読み出し、該製版用画像の寸法が前記寸法設定手段により設定された前記印面材の寸法と同一寸法かどうかを判定する寸法判定手段を有し、
前記寸法判定手段による判定の結果が同一寸法の場合、前記印面材に対する印面製版を開始し、前記寸法判定手段による判定の結果が同一寸法ではない場合、前記印面材に対する印面製版を開始せずに寸法不一致であることを報知する、
ことを特徴とする付記5記載の印面製版装置。
[付記7]
[付記8]
[付記9]
印面材を保持し側端部に切欠部を有する媒体ホルダが前記製版挿入部に挿入された際に、挿入方向先端部から前記切欠部の切欠始端位置までの前記媒体ホルダの搬送量を第3搬送量として検出し、前記切欠部の切欠始端位置から前記切欠部の切欠終端位置までの前記媒体ホルダの搬送量を第4搬送量として検出する複数搬送量検出手段と、
前記複数搬送量検出手段により検出された前記第3搬送量に基づいて、前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法のどちらか一方の寸法を設定し、前記複数搬送量検出手段により検出された前記第4搬送量に基づいて、前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法の他方の寸法を設定する複数寸法設定手段と、
を有することを特徴とする印面製版装置。
[付記10]
製版用画像を記憶する記憶部と、を有し、
前記制御部は、
前記製版用画像を前記記憶部から読み出し、該製版用画像の縦寸法と該製版用画像の幅寸法が、前記複数寸法設定手段により設定された前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法と、それぞれ同一寸法かどうかを判定する複数寸法判定手段を有し、
前記複数寸法判定手段による判定の結果が縦寸法も幅寸法も同一寸法の場合、前記印面材に対する印面製版を開始し、前記複数寸法判定手段による判定の結果の縦寸法または幅寸法の少なくとも一方が同一寸法ではない場合、前記印面材に対する印面製版を開始せずに寸法不一致であることを報知する、
ことを特徴とする付記9記載の印面製版装置。
[付記11]
[付記12]
[付記13]
[付記14]
[付記15]
[付記16]
[付記17]
[付記18]
前記第1距離検出工程により検出された前記第1距離に基づいて前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法の少なくとも一方の寸法を設定する寸法設定工程と、
を含むことを特徴とする印面材寸法検出方法。
[付記19]
前記寸法判定工程による判定の結果が同一寸法の場合、前記印面材に対する印面製版を開始する印面製版開始工程と、
前記寸法判定工程による判定の結果が同一寸法ではない場合、前記印面材に対する印面製版を開始せずに寸法不一致であることを報知する寸法不一致報知工程と、
を含むことを特徴とする付記18記載の印面材寸法検出方法。
[付記20]
[付記21]
[付記22]
前記第2距離検出工程により検出された前記第2距離に基づいて、前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法の少なくとも一方の寸法を設定する寸法設定工程と、
を含むことを特徴とする印面材寸法検出方法。
[付記23]
[付記24]
前記複数距離検出工程により検出された前記第3距離に基づいて、前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法のどちらか一方の寸法を設定し、前記複数距離検出工程により検出された前記第4距離に基づいて、前記印面材の搬送方向の寸法と搬送方向に直交する方向の寸法の他方の寸法を設定する複数寸法設定工程と、
を含むことを特徴とする印面材寸法検出方法。
[付記25]
[付記26]
[付記27]
[付記28]
[付記29]
[付記30]
[付記31]
[付記32]
[付記33]
[付記34]
[付記35]
[付記36]
[付記37]
[付記38]
前記印面材を前記保持体に載置する載置工程と、
を備えることを特徴とする媒体ホルダ製造方法。
[付記39]
[付記40]
[付記41]
[付記42]
2 中央制御回路
3 センサ
4 サーマルヘッド
5 電源回路
6 モータードライバ
7 表示画面制御回路
8 メモリ制御回路
9 UI(ユーザインターフェイス)制御回路
10 USB制御回路
11 Bluetooth(登録商標)モジュール・無線LANモジュール
12 ステッピングモーター
13 表示デバイス
14 PC(パーソナルコンピュータ)
15 印字媒体挿入口(製版挿入部)
16 媒体ホルダ
16a 先端
17 排出口
18 印面材
18a 表面
18b 側面
19 プラテンローラ
21 厚板紙
21a 上部厚板紙
21b 下部厚板紙
22 切欠部
23 検知走査線
24 位置決め孔
25、25a ミシン目
26 フィルム
27a、27b 両面接着シート
28 持ち手
29 押圧部
30 台木
31 両面接着シート
41、42、43 折取部
51、52、53 抜差部
61、62、 ピン
Claims (17)
- 製版挿入部と、
印面材を保持し側端部に切欠部を有する媒体ホルダが前記製版挿入部に挿入された際に、前記媒体ホルダの挿入方向の検知走査線上先端部と前記切欠部の切欠一端部と前記切欠部の切欠他端部との内の何れか2端部の位置を検出する切欠部検出手段と、
前記切欠部検出手段により検出された前記検知走査線上先端部と前記切欠一端部と前記切欠他端部との内の何れか2端部の位置に基づいて、前記印面材の挿入方向の寸法と挿入方向に直交する方向の寸法の少なくとも一方の寸法を設定する寸法設定手段と、
を有することを特徴とする印面製版装置。 - 制御部と、
製版用画像を記憶する記憶部と、を有し、
前記制御部は、
前記製版用画像を前記記憶部から読み出し、該製版用画像の寸法が前記寸法設定手段により設定された前記印面材の寸法と同一寸法かどうかを判定する寸法判定手段を有し、
前記寸法判定手段による判定の結果が同一寸法の場合、前記印面材に対する印面製版を実行し、前記寸法判定手段による判定の結果が同一寸法ではない場合、前記印面材に対する印面製版を実行せずに寸法不一致であることを報知する、
ことを特徴とする請求項1記載の印面製版装置。 - 前記寸法設定手段は、前記切欠部検出手段により検出された前記検知走査線上先端部と前記切欠一端部と前記切欠他端部との内の何れか2端部の位置に基づく予め決められた対応表により設定することを特徴とする請求項1または2記載の印面製版装置。
- 前記切欠部検出手段により検出された前記切欠他端部の位置に基づいて前記印面材に対する印面製版を開始する製版開始手段を更に有する、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の印面製版装置。
- 前記媒体ホルダの前記側端部に対応する位置に光学センサが配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の印面製版装置。
- 印面材を保持し側端部に切欠部を有する媒体ホルダの、挿入方向の検知走査線上先端部と前記切欠部の切欠一端部と前記切欠部の切欠他端部とのうちの何れか2端部の位置を検出する切欠部検出工程と、
前記切欠部検出工程により検出された前記検知走査線上先端部と前記切欠一端部と前記切欠他端部との内の何れか2端部の位置に基づいて、前記印面材の挿入方向の寸法と挿入方向に直交する方向の寸法の少なくとも一方の寸法を設定する寸法設定工程と、
を含むことを特徴とする印面材寸法検出方法。 - 製版用画像を記憶部から読み出し、該製版用画像の寸法が前記寸法設定工程により設定された前記印面材の寸法と同一寸法かどうかを判定する寸法判定工程と、
前記寸法判定工程による判定の結果が同一寸法の場合、前記印面材に対する印面製版を実行する印面製版実行工程と、
前記寸法判定工程による判定の結果が同一寸法ではない場合、前記印面材に対する印面製版を実行せずに寸法不一致であることを報知する寸法不一致報知工程と、
を含むことを特徴とする請求項6記載の印面材寸法検出方法。 - 前記寸法設定工程は、前記切欠部検出工程により検出された前記検知走査線上先端部と前記切欠一端部と前記切欠他端部との内の何れか2端部の位置に基づく予め決められた対応表により設定することを特徴とする請求項6または7記載の印面材寸法検出方法。
- 前記切欠部検出工程により検出された前記切欠他端部の位置に基づいて前記印面材に対する印面製版を開始する製版開始工程を更に含む、ことを特徴とする請求項6乃至8のいずれか記載の印面材寸法検出方法。
- 前記媒体ホルダの前記側端部に対応する位置に光学センサが配置されており、当該光学センサにより前記媒体ホルダの形状の検出を行うことを特徴とする請求項6乃至9のいずれか記載の印面材寸法検出方法。
- 印面製版装置により印面が形成される印面材を保持する媒体ホルダであって、
インクが含浸可能な多孔質のスポンジ体からなる前記印面材を着脱可能に保持し、第1側端部に前記印面材の大きさと対応する切欠部が形成され、前記第1側端部と異なる第2側端部に前記印面製版装置への挿入方向を示す他の側端部と異なる形状が形成された保持体を有することを特徴とする媒体ホルダ。 - 前記保持体は、前記印面材を位置固定する位置決め凹部を有することを特徴とする請求項11記載の媒体ホルダ。
- 前記保持体は、少なくとも1枚の板状体で構成されていることを特徴とする請求項11または12記載の媒体ホルダ。
- 前記切欠部は、前記切欠部の位置または/および大きさを変更可能とする複数の切り取り線のうちの任意の線に沿って切り取られることによって形成された部位であることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか記載の媒体ホルダ。
- 前記切欠部は、抜き差し可能な複数の部材からなり、位置または/および大きさを変更可能であることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか記載の媒体ホルダ。
- 前記保持体に保持された前記印面材は、少なくとも一部がフィルムにより被覆されていることを特徴とする請求項11乃至15のいずれか記載の媒体ホルダ。
- 前記他の側端部と異なる形状は、前記保持体の前記印面製版装置への挿入方向前端部の中心を頂点に山状になるような形状であることを特徴とする請求項11乃至16のいずれか記載の媒体ホルダ。
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